モナーやギコでファイナルファンタジーSやるスレ 第4幕だが死ね©2ch.net
このスレッドは◆EreM42GXZo氏により
2004年7月から2ちゃんねるFF・ドラクエ板においてほぼ毎日投稿され
2006年11月に作者病気療養のため866話をもって一時中断し
2013年1月から有志によりツイッターにてbotによる連載が開始され
2015年1月にツイッター連載されていることを知った◆EreM42GXZo氏が続編を執筆し
2015年5月から867話以降の新作が連載されている
ファイナルファンタジーの強大な二次創作小説作品である
ファイナルファンタジーS(FFS)をモナーやギコなどの2ちゃんねるアスキーアートで表現せしめようと企てるものです。
このスレッドによって一人でも多くの人がエクスニズムに感化され打ち震えて悪が正義と知り
全ての同級生とスカムジジイとシドを許せなくなり世界が崩壊すればハハハこれ以上の幸せはアルマイオ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかし中でも実は一番厄介なのはバタフライホールだ
可愛いけどすぐ切れるのだ
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(⌒⌒)
| | | \∧∧∧∧∧∧/
< なにさ! >
彡 ∧_∧ /∨∨∨∨∨∨\
<二]=と( ・∀・) ミ
) つ=[二>
(⌒ )∧ ) \从/ ∧∧≡
(_ノ ≪ ≫ (゚ー゚*)≡∧∧
:::::::::::::::::::::::::: /W\| ̄|==O ⊃(>_< *)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
攻撃命中率40%で攻撃を外すときれるし、ダメージを受けても切れる
切れるとかさねがけバーサクで、攻撃力が1.2倍倍にドンドン増えていくのだ
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┌─(゚Д゚;)───────────────
|しかも攻撃力のアガリに際限が無いので
|早く倒さないと20回もきれられたらやばいぜ
└───────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
二刀流なので最後のほうはゴーレムは全然意味なくなるのだぞ
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┌───────────────
|クククこれが我ら四天王の実力よ!
└─\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/──
< さあそろそろ死ね! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
(⌒⌒)
| | |
{{ ∧_∧ }} ∬ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・)¨ : :∧_∧: ( ・∀・) ( ・∀・)∴
◯;,,,,,,,,,,,,,,,,◯ :( ・∀・): ¨: ¨:
\ / ¨;,,,,,,,,,,, ∩,,,;,,,,,, ○ ,,,,,,,,,,,;,,,, ○
|⌒I │ :⊂ つ: ヽ ⊂丿 \ / \\
(_) ノ :/ /\ \: ( ( ノ ( ヽノ \\\
し' :(__): :(__): し'し' し(_)
:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::: :::::::::::::::::::::: ∧∧ <二二>
(゚ー゚*) |:::::::::::|
| O======┴─ ┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまできたならそれほど苦戦はすまいので
バタフライホールに気をつけナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
{{ ∧_∧ }}
┌─(;;;;;)∀・)────────‐
|なっなんてことだ・・・我らが・・・
└─────────────
┌───────────────
|四天王中より
|\ /| |俺たちの絆が真の四天王だぜ!
| \ ̄` ヽ| └─y─────────────‐
γ Y
| O O | x-
Д 丿从/ X ∧∧ ∧∧ ヽ__/
> (⌒ヽ (^ヮ^*) (゚ー゚*) [〓 ]
/ 、_ノ ∩∩| ∞ | <[Y]>
{{ ∧_∧ }}
┌─(・∀(;;;;;)───────‐
|そういうことだったとは・・・
└────────────
∧∧ 从/
┌─(,,゚Д゚)O───────────
|体調を治したらまたかかってこい!
|いつでも相手してやるぜ
└───────────────
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< フン、なによその言い草! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
{{ ∧_∧ }} ∧_∧
(;;;;;)∀・) (;;;;;)∀・) (⌒⌒)
( U U ( U U | | |
と_)_) と_)_) ∩ ∧_∧ ┌─────────────────‐
::::::::::::::::::::: ∬ :::::::::::::::::::: ヽ(;;;;;)∀・) |またキレた・・・まさにキレンジャーだぜ・・
:∧_∧: ) ○ └──v───────────────
:(;;;;;)∀・): (⌒ )∧ )
:( U U: (_ノ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
:と_)_): :::::::::::::::::::::::::: (゚Д゚;) Σ (ー゚ ;) (゚ー゚*) Σ [〓;]
UU | ∩∩| ∞ | ノノ]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして四天王を難なく撃破したのであった
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━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらにすすんでいた
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┌─────────────────────‐
|あと6キロもあるぜ・・・近いようで果てしないぜ・・・
└──────────v───────────
∧∧ ∧∧ ∧⊂ヽ
(* ^ー) ∧∧ (*゚ー゚) (,,゚Д゚)ノ
U | (゚ー゚*) ( u u (| |
〜| | o o )〜 )ノ 〜| |
;. .....U U,,;..., ;;, U U, ;; iルv,....,;:. . ,...,;; : ...U U,.,;;:: .,,.:;...,..
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
するとなにやら人々が広場に集まって騒いでいる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\\ | | //
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ┌───────────────
(´∀` ) ( ´∀`) (´∀` ) |なんだなんだ・・・あっ見世物だぜ
( ) ( つ ( ∞ ) |なになに何か書いてあるぜ
| | │ | | │ | | │ __ └──v────────────‐
(_(__) (_(__) (_(__) |__|
::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: || \从/
|| ∧∧ ∧∧ ∧∧ ヽ__/
~~~~~ (゚Д゚,,) (゚ー゚*) (゚ー゚*) [〓;]
UU | ∩∩| ∞ | /[Y]ヽ
┌────────^───────────
|えーと、俺を倒したものに100万ギルをやろう
|参加料1万ギル、ですって
└───────────────────‐
∧∧
┌─(;゚Д゚)────────────────‐
|一対一がルールらしい・・・
|あっコイツのなまへは・・・ギルガマッチョ!
└────────────∧∧──────
┌─(゚O゚ ;)──────────────────‐
|まっまさかあのギルガメッシュの息子だというの!
└──────────────────────
;;;,,;;;,, ,,;,,;
";;;,, /フフ ム`ヽ ,,;;;"
""'''';;;;,, / ノ) ∧_∧ ) ヽ ,,;;;;'''""'''''
゙/ | ( ・∀・)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
,,,,;;'''""'';;;;,, `ヽ `ー-'_人`ーノ ,,,;;;;''""'''';;,,,
丶  ̄ _人'彡ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その男は巨体を揺らし、人々をにらみつけていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧_∧
\∧( ・∀・) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< さあ誰か参加するものはおらんのか? >
< 100万ギルだぞ100万ギル! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┌────────────
|
| ベリュル出なさいよ
|\ /| |
| \ ̄` ヽ| └─y──────────
γ ::::::::::: Y
| O ::::::::::: O | ∧∧
* ー 丿 \川 σ(゚Д゚;)川川川川/
> (⌒ヽ 三 三
/ 、_ノ /川川川川川川川川川\
◆ 強制参加・・・・
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第756話
http://togetter.com/li/779472
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>>280
ロボは洗脳されるわカレー食うわ頭ぶつけたショックで人間に戻るわで本当にロボなのか疑わしいのだ・・・
だがFFS世界のロボ、メカは人間が主食だったりするのでそういうものなのかもしれません
>>281
仲間だけでなく敵にすら欠点を惜しみなく伝達・・・騎士道精神・・・ >>またキレた・・・まさにキレンジャーだぜ・・
ワロタ
不意打ちでこういうの出してくるから侮れない
まさにとか言ってるけど、これまでレンジャー要素欠片も無かったじゃないか
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 5次元世界 〜
∧∧ ∧∧
( ;Д;) (゚ー゚*)
( ⊃⊂ O==| ̄|
U U (_/U ´─ゝ
はじめから
l> つづきから
◆ 第757話
━━━━━━━━━━━━━
でかい男ギルガマッチョ
━━━━━━━━━━━━━
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< さあ!参加者はおらんのか! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_∧
( ・∀・) ┌─────────────
/⌒ ⌒丶 |おっおっ俺がでっでっ出るぜ!
/ ノヽ 人 ノ ヽ └────v────────‐
ヽ、 ヽ ゙ 、ノヽ ソ
ヽ_ソ ´ /巛/、 ∧∧ ∧∧ ∧∧
/´ _ノ_ ヽ (゚Д゚;) )) (゚ー゚*) (゚ヮ゚ ;) ヽ__/
/⌒、/ / \ ゙丿 ⊂ ⊃ \从/ ∞ | ∩∩| [〓;]
/ / 丿 /、 ) )〜 ≪ ≫ ⊂ |〜. | |〜 ノノ]
ヾ,,_」ヘ_ソ i___,,」 し U /W\ U U U ((
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベリュルは押し出され結局でるはめに
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────────
|こわっぱめ!震えておるではないか!
|それでわしと戦う気か!
└─────────v───────‐
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧_∧ ) ヽ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
゙/ | ( ・∀・)ノ⌒(ゝ._,ノ < くっ強さが体のでかさだけとは限らないぜ! >
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ / < わざと素早さと頭も強さだぜ! >
丶_ ノ 。 ノ、 。|/ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ {{ ∩∧∧
ノ r'十ヽ/ ヽ(゚Д゚;) }}
/`ヽ _/ 十∨ | O
┌──────────────────────────
|ククク、わしの身長は4メートル25、体重は3トンにもなるぞ・・・
|それでもやるか?
└────────────v─────────────‐
;;;,,;;;,, |\ /| ∧∧
";;;,, |  ̄ ̄ |. ┌─(゚Д゚#)──────────────‐
""'''';;;;,, γ::::::::::::::: ・ Y. |卑怯だぜ!
|::::::::::::∀ | |だが逃げる事は許されず倒すしかないぜ!
ヽ ノ └──────────────────
> <
,,,,;;'''""'';;;;,, / \
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 参加料1万ギルです > ∧∧
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \川(゚Д゚;)川川川川川/
三 三
/川川川川川川川川川\
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここでいいえをえらぶと、一応イベントはスルーできるが
もったいないので戦おう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< かかってこんかいこわっぱめ! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_∧_
( ・∀・)  ̄"⌒ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、
/ --‐ ' ヘ. ;
f 、 ヾ / ) ∧∧
! ノヽ、._, '`"/ _,. '" (゚Д゚;)
|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. <ニニ]=⊂ |
!、__,,, l ,\_,ソ[10000] | |〜
〈'_,/ / / U U
| | イ-、__ :::::::::::::
l.__| }_ l
_.| .〔 l l
〔___! '--'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HPと攻撃力がちょっと高い程度のボスだが、
真骨頂は盗めるアイテムにアルのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 我が武器防具は我の力の最大なり! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
_ _________
/ `j==={|───────−´/
/ /`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈 `ヽ
`、 ヽ∧_∧ ─── / ̄\
〉 (・∀・ ) ,-、、 | ̄| ─── / # @∧∧
/ ⌒ヽ ロ=「 〉====={( > ─── |@ #(*゚Д゚) +
ノ `ヽ./ / |_| \_フづ ⊃=[ニニ> +
/ ノ\ ´ / 〜(_⌒ヽ +
( ( ヽ、_, ' )ノ`J
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各種平氏グッズが盗めるのでドンドン盗もう地震にめっぽう弱い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌───────────────────────‐
|こわっぱめ、なかなかやりおるな・・・
|これでも食らえ!
└──────────v─────────────
_∧_∧ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
/ ̄ ( ・∀・)⌒\ < 平家ガニナギナタアタック! >
__ / _| | | /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
ヽヽ / / \ | |
\\| |____| .| | \ \
\/ \ | |
| ヽ_「\ | |、 \ \ \
| \ \――、. | | ヽ
| / \ "-、, `| | ヽ \ \ \ \ \
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ _
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ / ∠______________
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii | |.──────────────/
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |.──────────── / ∧∧
\ ヽ | |.____________/ (゚Д゚;)
ヽ \ \ \ ノ ⊃⊃
 ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
巨大なナギナタがベリュルに襲い掛かる!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
が、ふとよけてナギナタの上に乗ることに成功した
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∧∧
(( (゚Д゚;)
⊂ ⊃=[ニニ>
_ O |〜
/ ∠____从 _U 从 _____
lllliii | |.──────────────/
llliiiii| |.──────────── /
| |.____________/ ∧_∧
\ \ ┌─ Σ(・∀・ )───────────
 ̄ |ばっばかななんて身軽さだこわっぱめ!
└─────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この状態だとダメージ10倍与えられるのでチャンスだぞ
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それであっというまにナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────‐
|おの・・れ・・・こわっぱめ・・・
└─────v───────
┌─────────‐
|100万ギルちょうだい
└────v─────
∧∧
∧_∧ (゚Д゚,,)
(;;;;;)∀・) ⊂⊂ |
( U つ[100万] | |〜
と_)_) U U
┌────^─────
|うむ・・・仕方あるまい
└─────────‐
∧_∧
┌─(;;;;;)∀・)───────────────────‐
|貴様はこれで強さと財力を持つ最強の男になったわけだ
└──────\∧∧∧∧∧∧∧/─────────
< おめでとう >
/∨∨∨∨∨∨∨\
┌───────────‐
|へへ・・はい、100万ギル
└─────v──────
┌──────────────‐
|ありがと・・・ベリュルお疲れ様!
└──────v────────
x-
X ∩∧∧ ∧∧ ∧∧
ヽ(゚Д゚*≡,,゚Д゚) (゚ー゚*)
| ⊃ ⊃[100万] ∞ |
O | / | |〜
U U U U ∧∧ ∧∧ ∧∧
::::::::::::: ::::::::::: ::::::::::::::: (゚ー゚;) (゚д゚;) ∧∧ (゚−゚;)
∩∩| (| |) (゚ー゚;) (| ∪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてさらに先にすすむ事にした・・・
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらにさらに先にすすんでいた
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∧∧
┌─(;゚Д゚)──────────‐
|あと5キロか・・・まだ半分だぜ!
|なんて果てしない道のりだぜ!
└──────────────
_ _ _ ___
l^lニl^lニl^lニl 十/i~i~i~i#::/______/~ヽ个卅l^lニl^lニl^lニl/i~i~i~i#:
'"''^^^^"''"''"''"''"''"''"'''''''''''"| 田 | 田|'"''"'''''"''^^^^"''"''"''^^"''"''"''
''"''"''^^^''"''''''''"''"~~~''"''〜"''"''"^^^^'"""'"''"'〜〜'"''"''"''〜''"'〜〜
.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ... ,.:.:.:...:::.. . .,.:,. .:.. .,.:,..:.. .,
.,.: ,..:.. .,.:,..:. ... , .. ... ,.:,. .:.. .,.:,..:..
.,.:, .. .. .,. :,..:.. ,.. ,.:,..:.. .,.:,..:
∧∧
┌─(*゚ー゚)────────────‐
|あら・・?また怪しい一軒家があるわ?
└──────────────── ∧∧
┌─(゚Д゚,,)────────‐
|話を聞いてみるのだ・・・・・
└────────────
━━━━━━━━━━━━━━━
するとなかから再び声が・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────‐
|ええ・・・やはり失敗・・病気で・・・
|ええ、次こそ・・・ただ怪我が・・・
└───────v───────
_____ ヾ // ヽ/ヘ
/\ \ ヾソ ノ/
/ \____ \ ヽ_ソ
| | | |_ |
| _ || ̄| | ̄| | |_ |
,,,,,, ;;;,,| | | |,,, ̄:,, , ̄,,|,,,,,;::,,,ノ,,,,ヽ
,,,,;::,, ;:: ;;; ,,, ;;;,,, ;;; ;::;:: ,,,;: ,,,;: :;:
,,,,;:: ,, ;:: ;;; ;::;::;:: ,,,, ;::;::;::;:: ,,,;: ,,,;:;::
∧∧
( ,,゚)
/ | ◆ なんの会話だろう
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第757話
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>>296
かわいさ・・・
>>297
本当にもう手拍子というかタイミングだけでこういうの出してくるエレム氏のためらいの無さ・・・
発想そして実行に一切ブレーキをかけてないようにすら思われて打ち震えるオレタチ!
>>298
ベリュルが適当なこと言うのはいつものことなんですが、敵も敵で「そういうことだったとは」とか
納得しちゃうからこのぼんやりが余計味をしめて毎回こんななってしまうのでは
>>299
10km編はFFSにしては驚くくらい死者が少なくノリもギャグ漫画みたいでお子様にも安心健全大推奨
>>300
敵が勝ち誇った台詞を吐くと大抵その次には「ナントカ倒した」されており恐ろしい あっさり財力をダンナーザさんに渡すベリュル
尻に敷かれてる? >>224まで作品投稿してた作者ってAAUNIVERSEでも作品投稿してた人?
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∧∧ ∧∧
( ;Д;) (゚ー゚*)
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はじめから
l> つづきから
◆ 第758話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベリュルたちは聞き耳をそばだてた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_____
┌──────────── /\ \
|さっきと同じ声だぜ・・・ / \____ \
|やはり何かたくらんでるぜ! | | |
└──────v─────‐ | _ || ̄| | ̄| |
, ,,, ;;;,,| | | |,,, ̄:,, , ̄,,|,,,,,;::,,,
∧∧ ∧∧ ,,,,;::,, ;:: ;;; ,,, ;;;,,, ;;; ;::;
( *゚) ( ,,゚)
/ | / |
┌───^─────────────
|企てずんば先立って疑わしきね・・・!
└────────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてベリュルタチは家に突入した
すると先ほどの男がまたいた
━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────────────────‐
|あっまたお前か!今度は何を隠したんだ!
|今度こそ見せてもらうぜ!
└─────────v─────────
∧∧ ∧∧
ヽ__/ ─── (*゚ー゚) ─── ∩,,゚Д゚)
[;〓] ─── | ∞ ─── / ⊃
/[Y]ヽ ─── 〜| | ─── 〜 / ∧_∧
)) U U UU Σ (・∀・ )
::::::::: :::::::::::::: ::::::::::::::: ノ ≡つ
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< あっあなた方はベ・・・ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┌──────────────────‐
|いえ、誰ですか、さっきのは私の兄なので
|私はあなた方を知りません
└──────────v────────
_||__||_ ,,__|ニ|__,,
| ::▽::. | /,,_____,, ヽ
| ____ | / / [N] ヽ ..ヽ ┌──────────────────────
| | | | / / | \ ヽ |そうだったのかすまない・・・しかし何を隠したんだ!
|  ̄ ̄ ̄' | | ::|-------+--------|:: | |その機械のようなものはなんだ・・?
| ̄||iil|| ̄ ̄| /'ヽ ヽ .| ◎ ../ / └────v─────────────────‐
| |レ ||i ::| /.. \ \__.|___/../
| |_/.:::::::| ::: | \___∧_∧/ ∧∧ ∧∧ ∧∧
| ::::::::::::::::::| ..| / ̄ ̄\ |( ・∀・) (゚Д゚,,∩ (゚ー゚*) (゚д゚;)
|" ̄ ̄ ̄ ̄'| ,. | | .| /と つ ⊂ ノ ∞ | (| |)
| ◎○コココ..| .; | \__/ | ) ) ) | |〜 | |〜 | |〜
|______| ,;. | / ̄ (__)_) U U U U U U
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< これは・・・時計だ! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
┌─────────────────‐
|そんなでかい時計を持ち歩いてるのか
|変わった奴だ
└───────v──────────
┌────────────────‐
|変わり者とは最高のほめ言葉ですね!
|さあ出てってくださいよ!
└───────v─────────
∧∧ ∧_∧
(,,゚Д゚) (( ○(・∀・ )
| UU \ _ )ゝ
〜| | (__)ヽ ヽ
U U (__)
∧∧
┌─(,,゚Д゚)────────────
|しかたない・・・ココは引き下がるか
└───────────────‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< ククク死ね!やれ!番犬ハオラポ! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
/)__∧ ━━━━━━━
| |・∀・) ふいうちだ! ┌─────────────────
( ) ━━━━━━━ |卑怯だぜ!
/ /) ) \\\ |背中から襲うことは騎士道に反するぜ!
(__)〈__つ \\ └────────v────────‐
:::::::::::::::::::::::::::::::::
∧_∧ ∧∧ 三 ∧∧ ∧∧
( ・∀・)∵ ¨ ;,,,,,,,,,,, \从/ (゚ー゚*) 三 Σ (゚Д゚;) (゚ー゚;)
( つつ ≪ ≫ | ̄|==O U 三 / ⊃⊃ /∩∩
人 ヽノ /W\ く__ノ | |〜 三 〜( O 〜( (
(__(__) U U 三 し^ ヽ_)_) \从/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックアタックで犬が襲ってくるが攻撃亮は高いが弱くナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∧∧━
┌─(゚Д゚#)──────‐
|油断もすきも無いぜ!
└──────────
┌─────────────────‐
|さあさあ、はやく出て行ってくださいよ!
└──────────v───────
┌─────────────‐
| |おっとっと・・おっおい・・・バタン
____.____ | └───v──────────
| | | 三 ┌─────────‐
| | | 三 |締め出されたわね・・・
| | | 三 └───v──────
| | | 三 ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | (゚Д゚;) ∧∧ く ゝ
⊂⊂) (゚ー゚*) ヽ__/ ]
⊂⊂ ノ〜 | ∞ [〓;]
〜(_つと) ノノ
┌──^──────────
|次のチャンスでは必ず・・・
└────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらにすすんでいった
━━━━━━━━━━━━━━━━━
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |i l i | | ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
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∧∧ ∧⊂ヽ ヽ__/
(*゚ー゚) (,,゚Д゚)ノ - 3 ヽ[ 〓]ノ
| ∞ (| | [Y]
┌──────^────────
|あと4キロ・・終わりなきたびだぜ
└──────────────‐
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そして歩こうとすると何者かが目の前に振ってきた・・・・
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| | |
| | | ┌─────────────
|おあっお前は・・・確か・・・・!
┌─────────── └─────v───────‐
|久しぶりだなベリュル・・・
└────v──────‐
∧∧
(*゚д゚) ∧∧ ∧∧ へ_へ
| ⊃=[ニニ> Σ (゚Д゚;) (゚ー゚*) [〓 ]
〜| | ⊂ ⊃ ∞ | Σ (д・;)
ヽ__U U从/ | |〜 | |〜 ∠/_マ
Σ ー[=;]ー ]_ U ヽ) U U ∪∪
┌──────^─────────‐
|クックローバー生きていたのか・・・!
|よかった・・・
└────────────────
┌─────────────
| 約束を覚えているか・・・?
└─\∧∧∧∧∧∧∧∧∧/─
< 次にあったら殺す! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< そんな約束は許さない! >
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
< 私はベリュル、お前を許さない! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 話すんだ! >
< 話し合いこそ平和をもたらすぜ! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧ O ∧∧ O
(#゚д゚) ミ ミ (゚Д゚#) ミ
G ⊃=[ニニ> O | | O
〜/ | | |〜 ∬ へ_へ
(_/⌒U U ヽ) ∧∧ * ヘ┌ [〓 ]
::::::::::::::::::: :::::::::::::::: (゚ー゚;) く[;=]ゝ (・д・;)
/ ⊃⊃ * [Y] ∠/_マ
◆ 話が通じない相手・・・
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第758話
http://togetter.com/li/780331
新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
http://wikiwiki.jp/ffs/?FrontPage
旧ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況無し、2ch過去ログ、ボス紹介や同級生紹介など
http://www10.atwiki.jp/erem42gxzo/
ファイナルファンタジーS公式bot 毎日0時、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot_FFS 実況タグは#EreMFFS
ファイナルファンタジーS再放送bot 毎日22時30分、1話ずつを自動投稿
https://twitter.com/bot2_FFS 実況タグは#EreMffsR
当AAスレッドの保管庫
http://kattehokannko.web.fc2.com/ffs/
>>315
いまや1200話にも届かんとしている壮大なるFFSの物語にはハッキリとした区切りこそないが
有志まとめエクス者の手により中篇、長編がわかりやすくタイトル付けされているのだ・・・
今から読み始めようとする人はまずピンときたタイトルから読み始めるというのもエクス・ビギニングとしてありだぞ
ファイナルファンタジーS: 大・中編まとめ http://togetter.com/li/554462
>>316
ゴア表現を抑えることでPTAに健全性をアピールし売り上げを伸ばさんとする制作陣の企み・・・
>>317
「ダンナーザの言うことは俺が聞くことだし」(826話)
尻にしかれるというよりは、お母さんにお年玉を預ける子供といった方が近いような
ただベリュルは放っておくとすぐ騙されて散財してしまうのでこれが正解なのかもしれません
「目を光らせて引っ張っておかないとすぐ釣られるからね・・・この人は・・・」(1162話)
>>318
違います 乙です
>>326
>ふと気付くとさらにすすんでいった
この意味がわからないのに不思議とイメージできるなんか
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人__人_ノし、_人_ノし、_人_/
< >
< 今回予告! >
< >
< http://togetter.com/li/961080 をちょっと下にスクロール! >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒Y\
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 5次元世界 〜
∧∧ ∧∧
( ;Д;) (゚ー゚*)
( ⊃⊂ O==| ̄|
U U (_/U ´─ゝ
はじめから
l> つづきから
◆ 第759話
━━━━━━━━━━━━
クローバーは美人だ
━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(゚Д゚;)──────────‐
|一体俺は誰の敵だというんだ!
|お前の弟とは何者だ!
└────────────── \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 弟は人呼んで悪魔の王! >
< またの名をデビルキング! >
|\ /| /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
| \ ̄` ヽ|
γ Y
| O O| /⊃∧
# д 丿 ┌─ヽ(゚Д゚;)──────
> ┬ ” |だめだ思い出せないぜ
/ | └──────────‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< そして本名はデッドブリケット! > ∧⊂ヽ
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ┌─(゚Д゚;)ノ────‐
|くっ知らないぜ・・・
└────────‐
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 偽名、ジャックボック! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ ___________
( あっそっその名は・・・・・! )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩∧∧ ∧∧
ヽ(#゚д゚) Σ (Д゚ ;)
) ⊃=[ニニ> ⊂ ⊃
〜( _O ) )〜
ヽ_) し^し'
┌──────────^────── ∧_∧ ─
|どっ同級生だったジャックボックリ・・・ (・∀・ )
|偽名だったのか! ( )
└─────────────────────
∧∧
\∧:(#゚д゚):∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 思い出したか・・・・! > ∧∧
< お前が殺したのだ!10年前! > ┌─(゚Д゚;)───────────────
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ |しかし、そいつは爆弾殺人テロリスト軍団
|ボンバリアンの首領だったじゃないか・・・!
└───────────────────
、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
. ’ ’、 ′ ’ . ・
∧_∧ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
(・∀・ ) ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril _> <_ . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
| ! !_!|i:::::::::゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::B:::::::/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::. ::: >>***´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
O ∧∧ O
\∧ミ(#゚д゚)ミ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< だまれだまれ!それでも私の可愛い弟だったのだ! >
< 強い勇者になるため、伝説の剣士ブレイビアン・燕劉に憧れていた! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧
┌─(;゚Д゚)─────────────‐
|まて!あれは俺が殺したといえるのか?
└─────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さかのぼる事10年ぐらい前の深夜・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
l.\ |l l iii i || ..i\|\;\i\l|..|;;,,,|\\|iiil| |\. \; ;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;; ;;; ;;/|,-─|||-|/i/:/:/
l i\| ̄|| ̄||\/|;\i\l\l|:.|;;,,,|\\|iill| |..:: |\|; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;; ;;;|: i | ;;: . |||-l/l/i/
\ .l | ̄!! ̄!!\\|;\l\l\l|::|;;;,,|\\|iill| |.::; |.:..||;;; ;;; ;|iiiiiiiiiiiiiiiiiii| |/| ;;; : |||-l :
l.\ |l l iil i || ..i\|\l\l\l|::|;;;,,|\\|iill| |::;; |.::;||lllllllllllllllllllllll| |: i |,-─|||-| : :
l l\| ̄|| ̄||\/|i\l\l\l|::|;;;;;|\\|illl| |:;;; |:;;;||lllllllllllllllllllllll| |/| ;;; ; |||-| : : :
\... l | ̄!! ̄!!\\|l\l\l\l|;;|;;;;;|\\|illl| |;;;; |;;;;||lllllllllllllllllllllll| |i l | ;;; ; |||-|/l/i/i/
l.\ |l l iil i || ..i \|llll llllllllllllllllll| |/|,-─|||-l/l/l/
l l\| ̄|| ̄||゙ / ̄ ̄ ̄/|. ̄|||\ __,,.∠ ̄ ̄/~ト, ∧∧ . | ;;; ; |||-l : : :
___....|___q_∠___p_/_|____||_|__i'ノOo-oOソ ̄l~,、! ( ゚Д゚) :::::: l. ;; ; |||-| : : ::
(()0)=ロ=(0()).-,.-、.l ー|,-、 j⊂口ニ⊃/.l-''~゙' | UU ::::::::::::. \ |||-| : : : ::
⊂ニ口ニニ⊃リ_/ l|ニニ_i l|_) ``´ ``´ /〜| | :::::::::::::.. \-|/l/l/
ヽゝ_ノ ̄~ヽゝ__ノ,,,ヽゝ_ノ''' / U U :::::::::::::::: \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何気なくベリュルが歩いていると、夜になり人のいないデパートの前に着いた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∩
| hn
<);@;|
|;;;;;;;|
∧_∧ ,|;;;;;;;;|,
( ・∀・) ( " )
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()
(B ≫|| | | | | "__ノ へ
ヽ__ノノー― ̄ ,,,, |〃l )
\彡ー // __|_ヘ \;;;;;| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
\_/ ( _|__) |;;;;| ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
\_( _|__)〔|;@;| ( つ●~ ( つ●~ ( つ●~
:∧∧:
┌─:(#゚д゚):───────────────────────────────
|その時弟達は次の火のバーゲンに備えビルに爆弾を大量に仕掛けていたのだ・・・
|1万人爆殺記念にな・・それをお前は・・・!
└───────────────────────────────────
∧∧
┌─(;゚Д゚)──────────────‐
|くっそもそもテロは許せないぜそれに・・・
└──────────────────
|
| ∧∧
| (゚Д゚ ) ───
[l)⊂ U ───
| | |〜 ───
| U U
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてベリュルは、デパートの横になにかのスイッチを見つけ、
何気なく押したのだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ
:∧∧:
┌─:(#゚д゚):───────────────
|ようやく爆弾を設置し撤収しようとしたとき・・・
|貴様が起爆装置を・・・・!
└───────────────────
┌───────────
|ビルの中にいた弟達は・・
└──\∧∧∧∧∧/──
< うっうっ > ┌────────────────────────
/∨∨∨∨∨\ |でもあれはたまたまだし、
|しかも俺は無実の人の命の大勢の命を救ったんだぞ!
└─────v──────────────────‐
∧∧
(゚Д゚;)
:∧∧: O O |
:/ ⌒(#Tд): | |〜
:⊂⊂ ー U U: U U ∧∧ ヽ__/ ∧∧ ∧∧
:::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::: (゚ー゚;) [=;] (゚−゚;) (゚Д゚;)
∩∩| ∞ ] (| U | ヽ
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< だが弟は死んだ!貴様に殺されたのだ! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
━━━━━━━━━━━━━━━━
その時ダンナーザが入ってきた
━━━━━━━━━━━━━━━━
┌────────────────────────‐
|ちょっと!言いがかりもたいがいにしなさいよ!
|ベリュルはあまり悪くないじゃない!自業自得じゃない!
└────────────v────────────
∧∧
─── (*゚ー゚)
─── U O======┬─ ┐
─── 〜| | |:::::::::::| ________
U U <二二> ( もっといってやって )
:::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄
∧∧ ∧∧∩
Σ (゚д゚iii) (゚Д゚*)ノ
/ ⊃⊃ G |
┌────────────────────────
|おのれ・・・その女に免じて今日は引き下がってやる・・・
└──\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/──
< だが次にあったら弟に免じて必ず殺す! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧
(iii゚д゚) ───
と、とヽ ─── ┌───────────────‐
ヽ `〜 ─── ヘ,_ |言いがかりで殺されたくないぜ・・・
@'@ | _| └───────v────────
::::::::::::::::::: / ´. ||
l! O ∧∧ ∧∧ ∧∧
i! ((( ヽ(゚ー゚*) ε- (゚ぺ*) (゚Д゚;)
| ̄|==O ー U O Oヽ UU |
━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてさらにすすんでいった・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━
、 丶 }:l,/ー´ ´ ̄`i:| _/‐'
´ ̄\|;{ / , .. ー、 {:レ'
_;>ー=}i|ー' ̄_ノ ... ` ̄ヽ.}:|,.-' ̄
、\ |!l='ー<_ . ... !:i|
 ̄`ー=|:;{ l ,_ ^ ´
}i!;|/ ̄
|:;!il ∧∧∩
^ (,,゚Д゚)ノ
G |
┌────────^──────
|あと3キロだぜ・・・!
|もうすぐだぜ目と鼻の先だぜ!
└──────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
するとまた何者かがベリュルタチの前に立ちふさがった・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\∧∧∧∧∧/
< 何者だ! >
/∨∨∨∨∨\ ┌────────────────────
|俺はベリュル、5次元の中心で神々を倒すぜ!
└────────v───────────‐
∧_∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
─── ( ・∀・) ミ G(゚Д゚,,) (゚O゚;) (゚ー゚*) ミ
─── / つ=[ニニ> ヽ ⊃ ∩∩| (| O==| ̄|
─── |三|| | ノ ノ〜 | |〜 | |〜 ´─ゝ
(__)_) し ヽ) U U U U
┌─────^──────────────
|お前の目的などどうでもいい・・・
|そうか、ベリュルなら死んでもらうしかない!
└───────────────────‐
◆ 突然の暗殺者・・・
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第759話
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>>333 の予告は強大なる有志まとめエクス者@hosidukuyo氏に作っていただき感謝からずやだぜ・・・
>>331
日本語としては完全に間違っているのに意味は完全に通る・・・
これこそエレム氏の恐るべき手腕であり、日本語や小説という概念をエクスしたFFSという物語の強大さ
>>332
ロボは基本畜生なので行間で少々ひどい目にあっていてほしいという思いを込めました
┯━━┳┓ おいトム公!有志翻訳エクス者の手によりFFS第一話が英訳されたぞ!
( )..( )`-3
|___ "/\ これでお前の故郷の家族もエクスし放題になったってもんだな!
''\ /
/ http://togetter.com/li/960020
8888888
38-○ゝ○ イッインターナショナル!
| ∵Д(
∈γ /⌒ \__) γ ∋ FFSのグレイトなストーリーがイングリッシュされてイマース!
\\//| トム |\/ /
\/ | |\ / コレナラ故郷のグランマにもオススメできマスネ!
|___|
| T |
| | |
/⌒⌒⌒)
| 彡彡彡ミ
|cノ-○ゝ0 ( 私も従兄弟のロザリーに教えてあげなくっちゃ! )
| λ¨∇λ
| | ` i´ |
⌒ヽ`ゝく⌒ヽ γ∋
ライザ )\//
/ \/
◆ エクスチュートリアル 「様々な手段でエクスしよう」
____
/― ―\ うわーい!かわいいしかっこいいし愉快だし素敵だお!
/ ● ● \
/⌒ヽ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|/⌒i https://twitter.com/bot_FFS/likes には
ヽ ll|l (_ノ ll|l /
从l||l |l||l从 FFSのイラストがいっぱいで見れば幸福な気分だお!
( ⌒ ) ( ⌒ )
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__) おやおや、やる太くんは
| ` ⌒´ノ
| } ファイナルファンタジーS公式botが「いいね!」した
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ エクス者諸氏のエクスファンアートの閲覧に夢中ですね
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
____
/― ―\ うーん・・・FFSを読んでイラストを見ていたら何か体がムズムズしてきたお!
/ ● ● \
| ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| ボクもなにかエクスなことをしてみたいお!
ヽ i⌒ヽ
/ λ )
/ ̄ ̄\
/_ノ `⌒ \
_ | (● ) (⌒ ) .| それは自然なことですね。FFSの持つ強大なるパワーは
| ! | (__人___) |
| ! | ` ⌒ ´ .| 読んだ人をエクスさせ何事かを成さずにはいられない
| ! ,.-, | |
_,ノ ┴、/ ,/ ヽ r 衝動を与えてくれますからね ※
r `二ヽ ) i ヽ _ 、___, ト
| ー、〉 / _,,,,ノr ` /i\,,,,_
| r_,j j__,,.. r''''"/::;| \`'/ ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
| ) ノ ::::::::;;;;;;;/::;;;;| /\ /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ
ノニ-、 ,/::;;|:::;;;;;;;;;>::;;|/(::::ノ \/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: }
√..:::;;; ヽ、〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;| "::く /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ }
/..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: } ※ 症状には個人差があります
____
/ ノ ヽ_\ でもボクは絵心が無いからイラストが描けないんだお・・・
/ o゚⌒ ⌒゚o.\
| ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| この昂ぶるエクスをどこにぶつければいいんだお?
ヽ ィ’
_
/ _ノ ヽ
| ( ● ●)
| (_人_) やる太くん、悲観することはありませんよ
| |
i 、 .ノ 己がエクスを表現する手段はイラストだけに限りません
_,.ィ'{\:二/`ー─‐ -、
_,.-‐'´:::/:::l ./ヘ. |::::\::::::::::::l FFSがファイナルファンタジーを自由な発想でエクスしているように
/´:::::::::::::く::::::ヽ/}:〈.〉::::::´::::::::::::::〉
/ :::::\:::::::::::::::::::∨:レ':::::::::::::::::/:/ 我々エクス者もFFSを自由な発想でエクスしていいのです
,ゝ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::`7
冫〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::: l
/.:::::::::::/`ヽ;:::::::::::::::o::::::::::::{ヘ::::::::: i
/.::::::::::/ Y::::::::::::::::::::::::::| .}:::::::: i
. / ̄ ̄\
. / ,ノ \ Y⌒i __
| (●)(●) | | ./ .) 例えばこちら
. | (__人__) .| | / ./
| ` ⌒´ リ i_/ ./ ファイナルファンタジーSフロムイラストレイシヨン
. ヽ / ,`弋ヽ http://togetter.com/li/952806
__ ヽ - γ⌒ヽ Y´ ,`ヽ
/ : : :介〈 `ー 、く 〈::...ノVヽ 有志エクス者の方が恐るべきフリー素材サイト「いらすとや」の素材を使い
| : : : : ::〈 「`ヽ_ー 、 `ヾ_/ //:|
| : : : : : /: | {::::} フ-、`ー┴‐- │ FFSの強大な物語を完全再現しています
| : : : 〈: :│ {::::l /. :`ー‐一′ ::|
____
/\ /\ 凄いお!「いらすとや」の明るく親しみやすいイラストと
/u ● ● \
| ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| FFSの奇想天外さが絶妙なハーモニーで風味が増すお!
ヽ (_ノ i⌒ヽ
/ λ ) 個人的にはマミ将軍編ダイジェストが凄まじくエクスだお!
___
r−'´ `y−、
ヽ、 ノ
| |
| |
|二二二二|
/ _ノ .\ r' |
| ( ●) (●) | l i
. | (__人__) | | | 続いてはこちらのエクスメシテロ
| ` ⌒´ |, ト、 へ | http://togetter.com/li/946770?page=4
. | } ヽ `i, ̄‐^l
. ヽ } ヾ~ ` i, 1146話に登場した料理である番長ラーメン、
ヽ ノ _ ヽ、 ;i,
,,_,i y,ソト,,__ ヽ、 ;i, 1147話に登場したドラゴンラーメン(のトッピングの角煮)を
/,/r-'"j / / ii,'`7ヽ、-x,,゜r ;i
,,へ ヽ .、ヽy' /ヾ、"i `ヽ `;i i, 有志料理エクス者の皆さんが実際に作っています
,/ .`ーヘ,ヽ{、,'}/i"_/ `、'i iヽ、
_,) ヽ " |  ̄ハヽi"~ | ._Yri l, ヽ、
_,,,>t 、ヾ、 .|○ ノ |ゞ ヽ .○| ./ ,¬ V⌒l
,y`;,,__ ,i | / V | リ | .../ r-/| l l
,ィ
/ | /uiu、
./ /| | |
/ // ____ ヽ / うわーい!どこからどう見たってハイカロリー極まるお!
/ // ./― ―\ | |
| // / ● ● \ .| | 人肉未使用だからボクでもおいしく食べられそうだお!
ヘ〈_ |⊂⊃ (_,、_,) ⊂⊃|⌒)
〈_ィ\ ヽ_ノ //
\ /
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) そしてFFSに登場した魔法や原作キャラのまとめや改変ネタ
| (__人__) http://togetter.com/li/828874
| ` ⌒´ノ
| } さらにはゆっくりボイスや肉声でFFSを朗読
ヽ } http://wikiwiki.jp/ffs/?%B2%BB%C0%BC%A1%A6%C6%B0%B2%E8
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 など様々なエクス活動がエクス者諸氏によって実現しています
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
____
/⌒ ⌒\ 原作キャラまとめのおかげで原作を知らないボクにもFFSの凄さがよくわかるお!
/ ● ● \
| ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| そして目からだけじゃなく耳からもエクスを摂取できてエクスが二倍にも三倍にもなるお!
ヽ (_.ノ ィ’
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| (⌒ )(⌒)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ
| } どうですかやる太君?エクス者諸氏の様々なエクスファン活動は?
ヽ ヘミ|
/,` 、` -`,--` , 己がエクスを表現するのはイラストだけに限らないことがわかったでしょう。
__,---/;;;;;` `-,-/ニニ |
/;;;;;::::、:::::::::|、_ ,>、 /::l,_l・ ,<、__ MMDベリュルモデルを作ってみたり、
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::<:::::::ヽ``l::::| |`l,::::ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::\|:::|`-‐'/::ヽ::::| ウーパールーパーを飼って「ジゲニーム様」と名付けてみたり、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ TESやfalloutでFFSを再現してみたり・・・エクスの可能性は無限大なのです。
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;::::: `l|、
;;;;;/' `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l
;;;く ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
____
/― ―\
/ ● ● \ うんだお!ボクも自分のエクスが溢れるままにエクスしてみるお!
/⌒ヽ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|/⌒i
ヽ ll|l (_ノ ll|l / さしあたっては1121話に登場した切り裂きジョーンズごっことして
从l||l |l||l从
( ⌒ ) ( ⌒ ) 窓のブラインドを横に平行にして刃代わりに自分の目をスっと切り裂いてみるお!
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< シュッ・・ザクッ・・イタイイタイイタイ・・・ >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ / ̄ ̄\
/_ノ `⌒ \ みなさんもぜひ自由な発想でエクスして
_ | (● ) (⌒ ) .|
| ! | (__人___) | 実況タグで発表してみてはいかがでしょうか?
| ! | ` ⌒ ´ .|
| ! ,.-, | | ちなみに私は1064話の一場面をエクスしてみました。
_,ノ ┴、/ ,/ ヽ r ttp://s3.gazo.cc/up/54746.jpg
r `二ヽ ) i ヽ _ 、___, ト
| ー、〉 / _,,,,ノr ` /i\,,,,_
| r_,j j__,,.. r''''"/::;| \`'/ ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
| ) ノ ::::::::;;;;;;;/::;;;;| /\ /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
ノニ-、 ,/::;;|:::;;;;;;;;;>::;;|/(::::ノ \/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: } < ウオオオ・・ >
√..:::;;; ヽ、〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;| "::く /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ } < イタイイタイ・・・・! >
/..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: } /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
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新ファイナルファンタジーS まとめwiki 実況付きログはこちら
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画像は http://togetter.com/li/912108?page=4 の@keiso_silicon14氏のアイデアをパクらせていただきました
撮影後トマトときゅうりはおいしくいただきました
>>349
殺意があるから説得力もあるという算段ね!
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし__人_ノし、_人_/
< >
< 今夜のファイナルファンタジーS本放送は! >
< >
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∧∧
┌─(*゚ー゚)────────────‐
|魔界を観光していかない?
|せっかく飛空挺みつかったんだし!
└──────────────── ∧∧
┌─G(゚Д゚,,)──────────────
|いいね!魔界のまだ見ぬ宝探しに出発だ!
└──────────────────‐
__,__--ii--
トl^l-、 ,||、 ,||、 _
((( トlii)_ニニニニニニ /.
`‐/ ̄i,-‐''
(ニニニ)
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
再び魔界こと66次元にやってきたベリュル一行。
運良く飛空挺も手に入れて、今まで行けなかった場所への探索を開始する。
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
そして頂上に信じられない宝があると噂される試練の塔に挑み、
99階(道中セーブポイント無し)という厳しい道のりを乗り越えてついに頂上に到達すると、
そこには大きな水晶玉がひとつ・・・
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
\───────────────/
| ダイヒョウシャ・・・
| コノスイショウダマニフレヨ・・・・・
/───────────────\
_
. }ゞ'´:.:.:.:.:.:.:.:.}is。
,:.:. :.心,
. /:.: :.:ハ
,:.:. :.:.:.}
. ,:.:. :.リ
. ∨:.:. .:.:.∨
. ヽ:.:.:.:. .:.:.:.:.イ
. }is。,,:.:.:.:.:.:.。イ
. ` ̄´
∧∧
┌─(*゚ー゚)─────────‐
|ベリュルさわってみなさいよ!
└───────────── ∧∧
┌─(゚Д゚;)────────‐
|俺が・・・わかったのだ・・・
|シュ・・・・・・
└────────────
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
するとそこに現れたのはハットをかぶった一人の男・・・
その男が名乗った「マダムスボンボン」という名前を聞き、ベリュルは驚愕!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
∧∧
┌─(;゚Д゚)───────────────────‐
|こいつは・・・・伝説のかつての人生科筆頭・・・!
|俺がいたときの200年ぐらい前の伝説とされている・・・
└───────────────────────
┌───────────────────────
|よく知っているな・・・
|きさまその軟弱ななりで人生科後輩だというのか・・・
└──────────v────────────‐
∧_∧
( ・∀・) \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
( ) < 先輩をバカにするな! >
| | | /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
(__)_)
:::::::::::::::::::::::: ∧∧ ∧∧
{{ (ぺ #) (゚Д゚;)
O O ヽ⊂ ヽ
____________/l_____
( サッキーやめるんだ・・・こいつはやばい! )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
┌─(#゚ぺ)─────────────‐
|なにいってるんですか!こんなやつ・・・
└─────────────────
┌────────────────
/| |貴様も人生科・・・よもや女とはな・・
" |_ /| └─y──────────────‐
,. ゛ | ~ヽ/ |
/ \ |
γ ヽ| \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
| :::::::::::::: < >
、 ・ :::::::::::::::::: ・ | < ふぬけたものだ人生科も!!!!!!! >
/\ / < >
/ “ ∀ / /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
/  ̄ ̄ ̄厂  ̄
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
なんと最後の試練として現れたのはあのゼータウォーズ学園出身者!
しかもベリュルの所属していた人生科で「伝説の筆頭」と語り継がれるほどの男だった!
果たして人生科OBのベリュルと現役人生科のサッキーはこの試練を乗り越えられるのか!?
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・
\_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_人_ノし_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし、_人_ノし/
< >
< 学長エックス三郎に続き登場した人生科出身者は伝説の筆頭! >
< ベリュルとサッキーをふぬけと一喝するその実力やいかに!? >
< >
/⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY⌒VY\
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ファイナルファンタジーS 第1187話は、2016年4月15日、00:00くらいから!
君も今すぐ https://twitter.com/bot_FFS をフォロー!
実況タグ#EreMffsでエクス者と一緒にエクス共有体験もできる!
┌─────────‐┐
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・| 体験し、エクスせよ! |
└─────────‐┘ 最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 5次元世界 〜
∧∧ ∧∧
( ;Д;) (゚ー゚*)
( ⊃⊂ O==| ̄|
U U (_/U ´─ゝ
はじめから
l> つづきから
◆ 第760話
━━━━━━━━
強そうな男
━━━━━━━━
┌─────────
|お前は一体何者だ!
└────v────‐ ┌───────────────
|おれは黄金の右腕を持つ、
|最強の剣士ブレイビアン・燕劉だ!
└───────v───────‐
∧∧ < ∧_∧ >
(,,゚Д゚) Σ < (・∀・ ) >
U | < / _ つ=[ニニ> >
〜| | < l三l ( \\ >
U U < (_) (_) >
___/l__
( でっ伝説の )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ /
< そう、この手がひとたび太刀を振るえば、たとえブロンズソードでも >
< ラグナロク以上の攻撃力を持つ武器へと変わるといわれている! >
/ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ \
\\\ ///
|\ /|
|  ̄ ̄ |
γ Y
| ・ ・ |
ヽ ∀ ノ
> <
/ \
∧∧
┌(;゚Д゚)─────────────────‐
|くっどんな武器であろうとその右手にかかれば
|100倍の威力を発揮するというわけか!
└────────────────────
┌────────────────────
|そうだ・・・!この右手にかなう人間はいない!
|お前も死んだも同然・・・!
└──\ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 /──‐
三 骨折さえしていなければ・・・・ 三
/ 川 川 川 川 川 川 川 川 川 川 \
┌────────────────
|あっよく見ると右手をつってるぜ・・・・
:∧_∧: |これならチャンスだぜ!
:( ・∀・): └────v───────────‐
:/ と二 ノ:
→ :l三l \:
:(_/⌒\_): ∧∧∩ ∧∧ ヽ__/ ∧∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::: Σ (゚Д゚,,)ノ (゚ヮ゚ ;) [;〓] (゚ー゚*) ミ
G | ∩∩| ノノ ] | O==| ̄|
┌───────────────────
|くっ・・・だがまだ青銅の左手が残っている!
|性能は普通だが、俺は負けん!
└────────────v──────\\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧//
<< チャンスだ! >>
//∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\\
∧∧ + \从/ ヽ__/
∩ ゚ぺ)') ∧_∧ / ̄ ̄ ̄,)=[ニニニ> ≪ ≫ (;;)=]ノノ ∴
+ ヽ ノ + ( ・ ∀・) / ̄ ̄ /W\ [Y]
〜| | ∧∧ /⌒ ( 彡 ノノ
U U (*゚ー゚) \从 |三l⌒\ \___ \从/
::::::::::::::: U O==| ̄|≪ ≫三lつ ) )≪ ≫ /// ∧∧
〜| | ´─ゝ,W\ / / ̄ ̄) / /W\ (゚Д゚ )つ
U U _/ / ( /::::::: <ニニニ]=し \
::::::::::::::: (___ノ :::::::::::: :::::::::: :::::::: (__/⌒ヽ_)
:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: :::::::: :::::::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
隙を見て襲い掛かったが、攻撃力はヤッパリ強い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
が所詮は人間なのであまり強くなくナントカ倒した
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧_∧
┌─(;;;;;)∀・)─────────────‐
|ばっばかな・・・伝説の俺が負けるとは・・・・
└──────────────────
┌─────────────────
|伝説は所詮過去の栄光、
|\ /| |俺達こそ伝説を作ってる最中なのだぜ
| \ ̄` ヽ| └─y───────────────‐
γ Y
| O O | x-
Д 丿从/ X ∧∧ ∧∧ ヽ__/
> (⌒ヽ (^ヮ^*) (゚ー゚*) [〓 ]
/ 、_ノ ∩∩| ∞ | <[Y]>
∧_∧
┌─(・∀(;;;;;)──────‐
|そういう事だったとは・・・
└───────────
∧∧
┌─(,,゚Д゚)──────────────
|怪我を治したらまた相手してやるぜ・・・!
└─────────────────‐
┌─────────────────
|そうか・・・すまない・・・
|次にあったらちゃんと殺してやるぞ・・!
└──────v──────────‐
∧_∧ ─── \∧∧∧∧∧∧∧/
(;;;;)∀・)⌒⊃ ─── < 恩知らず! >
ヽ_三l) <´ ─── /∨∨∨∨∨∨∨\
〈_ \
`\_) (( ∩∧∧∩ ヽ__/ ∧∧ ∧∧ ───
::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ(゚Д゚#)ノ [〓;] (; ^ー) (゚ー゚*) ───
| | ∞ ] (( / ⊃⊃ | O==| ̄| ─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なにはともあれ伝説を撃退する事に成功し、
また一歩すすむ事が出来たのであった・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふと気付くとさらに先にすすんでいた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧∧
┌─(,,゚Д゚)──────────────────‐
|あと2キロ・・・・!
|焦る気持ちを抑え、ゆっくりすすむオレタチだぜ!
└──────────────────────
,.,;:;:;:;:;'''"..,.;:.,..,;:;:;:,.,._, ...,,,...,,,,,,,
.,;:,.'"" .,,_,,,...;:;::''""''''"
...........,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''"".';:;:;,.,_,. :::::::::;;;;;;;;;;;''''''""
.,,.,;:;:;:;;:'""''""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,_.:::::::::;;;;;;;;;;;'' ""''''''''':
':., …'" ...,,,,__...,,;:;''..,.,.,.,. __.,.,.;:'"';:,.__, ""''''''''':::::......"""''''''"""'''
''''"""'''"""".""""""""'''''"""""" " "'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"
.....,,,,,;:;'''"'''" ....,,_,,,...;:;::''""''''" .,,,......,
,.,;:;:;:;:;'''"""""" ...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''"" :. ......,,_,,,...;
∧∧
┌─(*゚ー゚)────────────
|でも・・・何も見えてこないわね・・・!
|霧で何も見えないゆえ・・・ /⊃∧
└───────────────‐ ┌─ヽ(゚Д゚,,)─────────────
|こんなところで襲われたらぴんちだぜ・・・
└─────────────────‐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すると何者かが目の前に立ちふさがった・・・!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< その貴様らのピンチが私にとってはチャンスだ! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧∧
─── (*゚д゚) ┌───────────────
─── と つ=[ニニ> |なっなにも・・・くっクローバー・・・!
─── 〜( `つ |生きていたか良かった
〈_/ └──v────────────‐
:::::::::::::::::::
∧∧ ∧∧ ∧∧
Σ (Д゚ ;) (゚ぺ*) (゚ー゚*)
| ヽ OO ヽ ∞ |
┌─────────^──────
|お前達が生きていたことは残念だ!
└───────────────‐
∧∧
┌─(;゚Д゚)──────────‐
|まだ俺達を殺そうというのか!
└──────────────
\\\ ///
┌─────────────────
|\ /| |ベリュル・・・貴方の血を私は吸いつくし、
| \ ̄` ヽ| |弟の恨みを晴らしてやる!
γ Y └─y───────────────‐
| O O|
* д 丿 __r─<7
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ xL_/ ∧∧
 ̄ ̄ / / ┌─Σ(゚Д゚;)───────‐
\ / / _ |ぶっヴァンパイアなのかっ?
\ // \(っ ヲ └────────────
/ / ヽ ̄
/// \\\
┌────────^─────────
|そうではない・・・
|だが血に植えているのは本当だ・・・!
└─────────────────‐
◆ 美女と血と・・・
今回の原典(エクス者による実況・解説付き)
第760話
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>>365
「人生科はじゃな、特に授業もクラスも持っておらず、適当に好き勝手ぶらぶらする学科なのじゃ
まさに人生わしも人生科一期生じゃ」 (1048話より)
ゼータウォーズ学園には人生科の他にも殺人科や新撰組科、生物融合学科や番長科、魚類科などがあり
他にもそのあまりの危険性によって「ゼータウォーズ学園をその上に建てることで地下に封印された」
料理科、拷問学科、墓場科、野球科、お笑い科、最終科、さらには学園創設前から存在する天空科などあり恐ろしい
F I N A L F A N T A S Y
S
〜 占いの導き 〜
∧_∧ ∧∧∩
( ´∀`) (゚Д゚,,)ノ
( つ(☆). O |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |〜
ノ_______人 U U
はじめから
l> つづきから
◆ 第1191話
━━━━━━━━━━━━━━
サスマタ学園と番長対決!
━━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────
|サスマタ学園はどこにあるの
└─────v───────────────────
|ここは駅から離れているが、
|駅のそばにあるのだ・・・都会だぞ
└─────v─────────‐
O ∧⊂ヽ ∧_∧
ミ (,,゚Д゚)ノ (・∀・ )
O | | ∞ )
〜| | ( ( (
U U (_(__)
┌────────^─────────‐
|俺たち二人でいくのか・・・大丈夫かな・・・
└──────────────────
ヽ人_从人__从_从人__从人_人_人_从人__从_从人_ノ
< >
< オレ様も連れて行ってくれよアニキ!!! >
< >
Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒Y
\从/ \从/
∧∧ ∧_∧
(,,゚Д゚) (・∀・ )
| | ( )
\\ //
< ∧_∧ >
< ∩( ・∀・) >
< ヽ ⊂ ) >
< _/ __ \_ >
< (__/ \_) >
// \\
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
振り向くとそこには、ボタン留めてない学ランで白いTシャツ、
ゲタをはいて坊主で学生帽をかぶった腹が出たでかい男が・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∧_∧━━━━
┌─Σ(・∀・ )───────‐
|お前はナカジマデカビッグ!
└─────────────
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< ダイモンのアニキ!俺だって番長の端くれだぜ! >
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
∧_∧ ┌──────────────────‐
( フ・∀・)フ |デカ・・お前はみどころがないやつだが・・・
( )ノ |覚悟はあると見たからついてくるがいい!
/ / / └──v────────────────
.:::(_)_):::.
::::::: :::::::::::: ::::::::
∧_∧ ∧∧
(∀・ ) (゚Д゚,,)
∞ ) UU |
┌──^───
| 三人かあ
└─────‐