なんちゃって悟り開いたマン
アフォかずひさ隔離スレッドです。
https://note.com/buddha_kazuhisa
https://twitter.com/buddha_kazuhisa
https://www.youtube.com/channel/UCcqDxoJreSq-pfeag9rvFIw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【炎上商法】ブッダかずひさスレッド１【自己中】
なんちゃって悟り開いたマン
アフォかずひさ隔離スレッドです。
https://note.com/buddha_kazuhisa
https://twitter.com/buddha_kazuhisa
https://www.youtube.com/channel/UCcqDxoJreSq-pfeag9rvFIw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>そういうのは一切無い
小乗経典もロクに読んでいない「知ったか」の言を信用してはいけない。
あるいは対機説法において釈迦は相手に対して時に逆のことを語ることをも知らない程度のことも全く知らない
愚者を信用するは大愚の者として好きにいわせておくが良い。
そのものが解脱に至る道理はありえないからである。
「すごい知識をお持ちですね」
などと持ち上げておけ。
彼は悟りがなんであるか、解脱がなにであるかも説明できない。
せいぜいググって必死で語るのがせきのやまであるが、実はググっても
「そこにはもっともらしいけれども『なんの役にも立たないこと以上のことはきじゅつされていない』」
あるいは、王族に、その場でこれをこう語り、それをそう語ったのが理解できないから、
あれほど気をつけた方がよいといっておいた経典に存在する矛盾点の意味がわからない。
そしてなぜダンマパダが1部の修行者においては、「これは必ずしもすべて我々を律する」生徒手帳であるのか？
という理解も理由も知ってはいない。
その彼が、生きている間に解脱することは絶対を以て、ありえない、ということ、を。
語っても意味のない形而上学に属する（あの世、黄泉、）の属するいかなる論争も、
「実は全く何の意味もない言葉遊び（戯論）
以上ではなく、それをああだのこうだのと論じ合う者どもの命と時間を消費するだけの
愚行」でしかない、と。
などなどの素晴らしい邦訳は、それまでの中華漢文に呪われたような仏の経と比較しても、
確かに簡易、平易、簡素なものであり。ダンマパダに至っては「これが仏教の完全な要点なじゃないの？」
と思わせるほど先生の命をかけた遺作、といえるかもしれない。
しかし、それはそれ、これらの著にも、仏堂修行者が「大穴」が空いている、そしてそれ、
実はコレ、仏道修行者のバイブルにすら、ならない。それはちょうど聖書においてイエスが
「明日を想い煩う勿れ」と、語っていることに似ている。
愚かな弟子クリスチャンたちは、そこに何の疑念をいだくことなく、そのことばを承認したのかもしれないが、
私がそこに居れば、大声をあげただろう。
「あんた、明日を煩わず、過ぎ去ったことも悔いぬなら、そんなことがだれにでもできるなら、
君よ、誰があなたに要があろうか？」、と。
我らの聴きたいのは、『明日を煩わず、過ぎ去ったことも悔いぬ』ための技法である、と。
その最大の人間の関心事には触れず、こう思え、こう思うな、....というだけのジョナサンに、
「私は要が無い、」と。それをもイエスが説いていたならば、かのユダでさえ、あなたを裏切るはずが無い、
そのように私は考える。
なにがいいたいのかといえば、そう、このダンマパダにも、同じものを感じるだろう。
「苦しむな、悩むな！」そんなことだけならば、かの「福永法源」でも言えるだろう。
よって中村先生は、「その単行本では誰にでもわかりやすい体裁の部位の仏法を説いた（翻訳した）」
よって中村先生は、仏の教えの神髄をはしょって、「中村元のブッダ」というマンガコミックスを発刊したのである。
もちろん、中村先生の本業、膨大な原始経典のすばらしい翻訳も多々発刊している。
漫画「中村元ブッダ1～5巻」を読んだ読者が、仏教に関心を持ち、先生の本業の原始仏典の
翻訳、の方向に向けば良し。さもなければ、漫画ブラックジャック好きの手塚ファンとあまり相違はない。
そういうわけで、本当に仏道に関心がおありの方々は、スッタニパータ、ダンマパダ、サンユッタ、
などの文庫マンガを捨てて、ブッダに直接アクセスすることをお勧めします。
そこには「これこれこうすれば明日を煩わうことができなくなる」だとか、が解説してあり、
即ち、そこであなたはイエスキリストの上司をみいだすだろう。
のためではない。彼を批判する形態をとりながら、単に、仏道修行者が陥りがちな罠について、
彼以外への者に発信している。
仏教はその性格上、釈迦仏は、対話者によって、まるで真逆の教えを説くことがある、と書いた。
それだから、「仏典のこれこれここには、こう書いてある、だから、私が正しく、汝は虚偽である」、だとか、
「仏典のこれこれここには、こう書いてある、しかし、他のこれこれの経典ではそれに反する教えも説かれている。だから、
仏典は矛盾に満ちており、その点だけを以ても、仏教は破綻した教えである」というような、
非を探し回り、週刊誌のように、1文を切り取って、それに矛盾する1文を並べ立てていけば、
いくらでも辻褄の合わない話を並べることができる。
経典においては釈迦仏は、そのような類の論争者には、乞われても何も説かなかった。
＜汝、汝がそのような心で私に接するのならば、私が汝に何をか説くことは無い＞と言って。
あるいは聖書においても、1文矛盾反例方式を使えば∞に矛盾点やいいがかりをつけることができる。
世間の話で言えば、例えば、「あなたは＜暴力的な大声を出して相手を威圧してはならない＞、としばしば
語ってましたよね？それなのに先日の大火事があった時にあなたはそれを破った。あなたは矛盾していて嘘つきである。」
つまり、その時の状況設定を語らず、ただ状況あり、瞬の、1を、どこからか、これまた、
ただ状況あり、瞬の、1を持ってきて並べ、状況設定を黙していれば、いくらでも誰でも、
仏でも、イエスでも、聖書でも、非難は自在である。つまりはマスゴミのやり方は、ほぼ、それである。
そのスタンスを取る人の果は、「何からも何も学ばない批判屋にしてその生を終える」である。
そしてこの行為（因）とその報い（果）のことを、自分は例えば「カルマの法則」と定義する。
その法則の「呼び名」に固執することなく、例えればそうだ、という意味である。
この因果律と道理に対して仮に名付けられたそれを「仏はカルマの法則など説いていない、その語は
後世に生まれた言葉である、などとやっていけば、「その人に仏法を説くことは極めて不可能である」、と言える。
何故なら仏典は、ほとんどそのようなたとえ話で満ちているからである。
百姓に対し、仏は「私も百姓である」と語る。
ことば尻だけを拾って非難すれば、ここで「仏は百姓でないのに自らを百姓であると語っている、
仏は詐欺師だ、平気でうそをつく人だ」という類の者が必ず現れる。
しかし、その話の前後を読めば、仏が自ら百姓である、と語ったのは、虚偽のそれではない、
と分かる。仏典をななめ読みし、「やさしい仏教入門」を読み、スピリチュアル本を読み、
マスコミを妄信する、情報だけを集めてその錆びた刀を振り回す類の人には、
仏教は「絶対に理解できない」ようになっている。
ただ、自分にとってはそれはむしろ「好都合な良いこと」と思っている。
それは教えを説いても、理解し得る人か、通じない人かを判別するためには、実に優れた剣であると。
「はっきりといっておく（笑）、仏典を読んで『ここはおかしい』と汝が考える時、
まず100％汝が誤っている。あるいは、そのそれは仏の教え（小乗経典）が理解できなかった者たちが、
後世に創作した大乗経典の教えであるか、である。（誤訳者によるミスを除いて）」、と。
またこれは聖書においてもある程度言えることかもしれない。人類の叡智の結集たる「旧約聖書」が、
汝一人ごときの屁理屈で非難できるようには作られていない。偉大なる古典にふれるときに汝ごときの心に
思い浮かぶような誤りは無い。そこでは聖典を疑う前に、先に徹底的に己を疑いつくしてから、
先に進め、と。
それだから、私の語った前述のことに関し、無効としておく。
つまり前述のことがらは、気が狂った人の狂言とでもしておいて良い。
非難した人については謝罪しておく、また今後、自分が、ここで、あるいはどこかで
誰かに仏法を語ることは無い。
つまり、既に、経典は全巻翻訳されているし、あらたに仏で無い仏弟子が、
何某か語ることによって、修行者を混乱させることはあっても導けないと、私は考えた。
また、まず絶対に現代人に仏法の説く涅槃の在処、仏の究極の教えであるところの
「苦しみの消滅」は解けないようになっている、と私は確信する。仏が説法をする気がおこらなかったのも、
「当然」と考える。
それだから仏道修行にこの一生をかけろ、などと、とても責任が取れない。
むしろ、仏道修行なんてやめた方がよい、結果を得ずして自死するのが関の山だ、といいたい。
だからもう経典も紹介しないし、誰にも何も言わない、と決めた。
あえて自殺しようとは思わないが、明日死んでも何の悔いも無い。
もはや望みが無いから。
「我は生を喜ばず、我は死を喜ばない。雇われた人が​賃金をもらうのを待つように、
我は死の時が来る. のを待つ。」
「こんなしあわせないな」、と。今までなんで、週末は充実して遊んだりなにかしたり、
しないと、もったいないとか、考えてたんだろう。「何も遊んだり、世間のいうところの充実
なんて、ありはしない苦役」だったのに、と。
基本的に仏弟子は原則「労働禁止」なんだけど。
思うに、あたかも人生という旅行（ツアー）の充実やTASKを多くなさなくては、
楽しみをいっぱいしなければ、あそこにここにいってまわらなきゃ損のような、
少なくとも多くの現代人の考えるところはそうだ。
しかし、人生はナントカツーリストの旅行パックじゃない。
それだから、パリにもイギリスにも、美術館、グランドキャニオンもみなきゃ、「損」
のようなその感性を所持しているのなら、其の人は、その人の、否、現代人の人生は、
もう「遊びという名がついているだけの仕事」と思う。そのような人々は「なに？週末ずっと1畳から
うごかずに座っていた？お前それじゃあ刑務所の囚人とどこがちがうんだよ？」
となるのだけど、自分からすれば、その考え方と真逆になる。
じぶんにとっては、ずっと二日も座り続けている以上の幸せはないなあっておもうのだけど。
現代人は、「何もしないなら、せめて金かせぐとか....」ときて、すると、いや、どっち？奴隷は？って。
結論的には安らぎと幸せをすてた 「欲の奴隷」ｖｓその逆の人、
これが在家者と出家者の違い、ということになる。
....って閃いたので、「この程度の話ならいいかって」書いてみた。
仏門の者は、欲の奴隷をそのように語り、世間の人は、ずううっと座り続けて幸せでいる人を、
囚人の懲役のように悲惨に考えるのだろう、と。
だから現代資本主義先進国の人たちは、仏に言わせれば、愚かな煩悩と快楽の輪廻、のように語り、
7日も座り続ける人を幸せと安楽な人と呼ぶ。
なにがいいたいのかといえば、ここにふさわしくいうなら、仏門の人や解脱者が、
やれ「金・得・快楽・歓喜」の話をしているのだとしたら、それは大間違いに過ぎる、と。
そこで仏は「布施・徳・避快・不喜」という逆を、（在家者ではなくて修行者には）そう説く、
という話。
仏道的には、世間の喝采するところである「すごいいろいろできるだけのことを楽しんだ」というのは、
仏のすすめないところである。
無論そんなことをいったからとて、10～20代の青春にあるものはおろか、どこかのオバちゃんでも、
仏のそんな話にとびつく道理は無い。
それゆえに、仏道は「出世間道」であり、いつも世間の煽りと営業に背を向けて聞きもしない。
それだから、高級車を乗り回し、好みの女人の店に通い詰めるような、日本の僧侶は、
いったい何のどこが僧侶（バラモン/仏弟子）か分からず、むしろ正直に、
「ああ私ですか？私はこういう者です」、と言って「葬儀屋の名刺」を渡したら
無問題なのにねえ、といつも想うけれども、彼らにわざわざ忠告したりする自分もいない。
仏の顔をして仏の衣を着て仏の言葉で、この人生を楽しむという生き方、
そうそれはその人が決めることだと。
軽々しくも自身をブッダと名乗ることすら腹立たしかったりするでしょ？
上述の書き込みに 解脱者道元と書きましたが それは不確かな情報でありまして 広く認められている 日本人 解脱者として その名は「道 昭」 漢字は間違ってるかもしれませんが なんでも 彼の修行完成はかの 三蔵法師のお墨付きらしいです。 伝承によりますと 朝から座りずっと夕方まですわりっぱなし毎日そのような生活を続けて悟りを開いたということです。
されどブッダかずひさに直接それを言ったところで、ブロックされてオワコンになるだけだろうな。
富や名誉に酔狂した者に、いくら仏を説いたところで馬の耳に念仏で終わるに違いない。
>>234
さよう、地獄とはそういった方が死後行く場所。
富や名誉などの欲に執着してしまえば、おのずと内なる心も曲がってくるもの。
だからブッダかずひさがどうなろうと私は心配などしておらん。
自らが撒いた種。それこそがカルマではなかろうか？
釈迦はまずすべて捨て去ることから教えを説く理由も、
そういったところから脱却するための、初めのステップなんだと私は理解しておるよ！
とはいえ、この現代社会において、貯金も0円で生きるがままに人生を生きろというのも難しい世の中だ。
仮に釈迦が現代に輪廻転生をしたら、どのような生活を送るのか気になるくらいだよ。
釈迦とて全てが無欲だったとは思えないし、欲はほどほどで生きろが正しいのかもな。
自分で読んで笑う、そうゆー感じですねえ（笑）。ほぼほぼ誰も読んでいない、の前提と処、
公園でスコップと砂場のような。
そう、"ブッダかずひさ"に関し、まるで諦めているので、私のここでの仮想の対象は
"かずひさに騙される、騙されないの境界"の被害者予備軍の人々です。
かずひさの懺悔や更生、承諾、納得、などは、1ミリも期待しておらず考えていません（笑）。
まず、どうにもならぬであろう人に、正しい法を説くことは、暴力に過ぎず、良くないことで、
そのことは、2000年前の経典に既に定められているのです。
基本的には死後世界に関する有無、とりわけ有を仮定した場合のその様相の記述は、
形而上学の部類に該当するので、宿命神通力等々の霊能を獲得していない自分に語る資格は無い、
という立場です。話が弾んだ時のリップサービス程度の酔狂だと思ってください（仏徒なので酒は口にしませんが）。
しばしば聞くのは、たとえば「宗教法人真光」等々をはじめ、和製新興宗教に
「退会者への捨てゼリフ」に見受けられる脅しとして「あんた死後地獄行きは確定よ！」、
の風な形態で、投げつけられる呪い語、に引用されることが多いのは、よく聞く話です。
ですが、三蔵経典「（戒）律蔵」には、「死後地獄世界に落ちる」などの脅しで、
教団を去る者を呪ってはならない、という決まりを、すでに2000年以上前に釈迦牟尼仏が禁止事項/罪、
と定めておられます。
そこです「すべて捨てろ」と自分が他者に指導して一切を、その修行者から引き離しておいて、
そのうえで、その人が仏道の実りを得られなかったら（修行完成失敗時）、
自分は、責任が取れないのです。
古代仏道修行者の貯金は、5円だとか30円.....その程度は「許可」が（戒蔵経典に定めて）あります。
不可能ではないです。とりわけ、基本的（原則）には守戒生活は、（意外なことに）修行中期間と在家信徒への戒に限定されている、
ので、そこまでむつかしく考えなくてもよいです。
あくまで経典を読む限りにおいては「釈迦は全てに無欲」「嘘を絶対に言わない」
「（驚くべきことに）私は自身のことで怒ることが全くない」と語っておられます。
つまり、2000年前に既に「いくら釈迦仏様でも『（自分のことで）全く腹を立てない』ってことは無いでしょう？」
」と同じようなことで釈迦仏に疑惑した者からの問いに、釈迦仏は「全く」を使用したのです。
それらでいっぱい飽和の笑みで動画で我々に話しかけてくるのだけれども、
実は仏道においては、「喜び、歓喜」などの現象と衝動は、その最初期段階において、
捨てられる諸物なのです。この次の段階へ意識が昇るためには、その「喜びの泉」に居ては、
捨て滅ぼさなければ、この先に進めないsystemになっています。
それだから自分は自称解脱者のカズヒサ君は「麻薬中毒かなにかかもしれない」、
それだとあのテンションに完全に説明が付く、という話です。
繰り返しになりますが、修行完成者が、
「あのようなハイテンションで法を説きはじめるなどということはあり得ない」
このことは覚えておくと何かと将来何かに役にたつかもしれません。
（すなわちあのような満面の笑みのような教祖かなにかにあなたが出会った時に、
それに圧倒されて「この人はホンモノだ！！」などと信用してしまうといった過ちを防止できます）
あ、想い出した。あまり自分が興味ない部の（恐らく釈迦仏没後の後世の行者が体系したところの）
マクロの「悟りの階梯」というのは、
四向四果、即ち、預流果→一来果（化生含む？）→不還果→阿羅漢果と行者はたどると仮説されていますが、
釈迦牟尼仏はといいますと、後世のあまりにも数式的体系的な無機質的な（マニア用語/閉鎖的な）上記道理は、
そこまで重視して語られておられない、と思うのですが、
ミクロの「悟りの階梯」は覚えておくとよいかもしれません、いや、どっちも覚えない方がいいか(笑)。
まあ、座禅の段階の話です。
1～4禅の段階とそこから枝分かれして、4から一気に解脱に入る人と、
さらに...4→5（無所有処）→6（非想非非想境）と目的ではない山に登り、6→5→4と下山して、
4→ゴール（涅槃）に入るのが、2つの王道です。
マクロの階梯は、どういう人がどういう理由でそうなる、などの理の記述がみられないので、
知ってもどうにもなりません。
ミクロの階梯は、行者の標に、あるいは参考になるかもしれないので、
興味のある方は、自分で勝手に調べてください(笑)。
ではおやすみなさい。
宇宙、または太陽系の存在の一切の一切を同時に目撃していて
一切をさばき、対象に報いる、というのは現実味に乏しい。
すると神の在処は限定されるであろう。
そう、あなたの一切を目撃していてそれを裁ける存在、それは、その神の座標（位置）は、
あなたの存する座標と一致する。
あなたが神であり、同時に悪魔であり、同時にあなたである、と。
そうである時、すべての辻褄は一致する。
合理性と費用最小の神（審判者）はあなた以外ではありえない。
このとき、いかなる隠れて密かに犯したどんなに小さな罪であっても、
逆に、同様にどんなに小さな正義であっても、そこに逃れられない裁きと、必ず報われる幸いがもたらされる、
という道理が成り立つ。
あなたの一切を目撃している存在、それはあなた以外に存在しない。
釈迦が生きた時代背景の高僧は、他人から食事をただただ物乞いしてただけではなく、
代わりに困った人々に智慧を授けていたので、ギブアップテイクが成り立っていた時代だったかと思う。
善なる者には徳を得るといった、風習というか教えが強かったのかもしれない。
現代の日本においては、さすがにそういう思想が弱く、実現が難しい気がする･･･。
かといってホームレスで生きるとなると、粗大ゴミのような扱いを受けるし、誰も近づくはずもなし。
仏教道においては、インド辺りの方がまだマシかなと思うこともしばしば。
たとえば釈迦の視点でブッダかずひさを見たときに、
「どう考え、どう実行するだろうか？」と考えたことはあるかい？
釈迦は人の舌とは「両刃の斧」のようなものだと例え、たとえ自分の意見が正しかったとしても、
相手のタメにならないようなら黙っておき、そうでないときは相手に合わせてさとすという。
とするならば、釈迦がブッダかずひさを見たとき、何も言わず黙っておくんじゃないかと思う。
それでは信者が可哀想という思いもあるが、類は友を呼ぶものです。
そして、あの世の階層も類友が集まる階層のようなもの。
昨今、しばしば日本の仏教を説く坊さんの動画チャンネルを観察すると、
そこに集まる視聴者は仏教を学ぶ姿勢とは少しズレている者も多く、
仏の教えにより「救ってもらいたい」という内なる心がどこかにあるように、私にはそう拝見しましたよ。
つまり、自分が救われたくて観ている視聴者ばかりなのです。
自分はそこに哀れみを感じたかな。ブッダかずひさや、その信者に対しても同様です。
釈迦は時代に合わせて、原始仏教の形を変えてもよいと発言していたが、
仏教とは人々を救ってくれる魔法のようなものでもなければ、便利な道具でもない。
話が長々となりましたが、我、幾度となく輪廻転生を繰り返し、今生では日本で生まれた。というか自分で選んだ。
その過程で釈迦本人かどうかは知らないが、天国にて高僧と会ったことがある。
老人のその男性があぐらをかいて瞑想に入ると、数十秒後に背中から綺麗な光が出ていた。
あれが後光なんだと思う。今世に残る絵などを拝見すると、昔の人はそういった気みたいなものが
見えていた人が多かったのかもしれない。
そなたもいつか、向こうの世界に逝ったら、
ガイドの魂に「少しばかり天国を見せてもらえないか？」と問うてみるといい。
天国とは静かなところで行ける人は限られるが、なんとも清々しい階層だった。そこに釈迦がいるかもしれない。
それではおやすみ。
そうですね。
今や托鉢をすれば通報。
宗教活動は「胡散臭い」と誰にも思われる時代。
まして当時の如くなる「信心深い」は現代にあり得ない。
あなたの優しさが誰かを救いますように。
仏法を説いて必ずしも聴いた者が幸せを得るとは限らない。
ゆえに現実社会でも仏教の話などしない。
筏はすでに仏が組まれ、それを中村博士らが全訳しておられる。
それゆえ我が仏に及ばぬ自己流のボロ筏は焼き捨てよう。
みなさん、余生を好きなように生きてください。「悔いの無いように」のみを心がけて。
では、さよなら。
羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶（ガテー・​ガテー・パーラガテー・パーラサンガテー・ボーディ・スヴァーハー）
それこそ、経典風に言えば「エベレスト山と砂1粒を比較するようなものだ」
と申し上げておきます。
その人に悟りは無い証となる。
宝くじに当たる、恋人が現れる/別れる、肉親の生死、ラッキー/アンラッキー、
病気・老い・尊敬・軽蔑、等々、自分の幸不幸が他に拠る時に、その人は凡夫と全く相違が無い。
仏教において一切の占いの禁止が提唱されるが、上記意味からすると、その脈絡は明らかとなる。
それだから仏道修行者は、眼前に現れる一切の現象に関し、その有り様に関し、悩む、あるいは歓喜する必要は無い。
このことを思うだけで、修行者の日々の煩いは激減する。
たとえどのような災いが修行者を襲うことがあっても、それがたとえ死やそれに近い災いであっても、
凡夫にとっては大厄災、天中殺であっても、修行者にとっては、そうはならない。
これがそうなる、ということであれば、その人はすでに修行者ではない。
凡夫は願い、祈り、欲っし、望む。
それは実らないことと、怒りと、飢えと、絶望と同じものである。
そのような一切の「賭け事」を捨てる時に、修行者の歓喜と苦しみが捨てられる。
そこに苦しみの終焉がある。
そこに苦しみの終焉が無い時に、その修行者に「（何か1方に偏った無常なるものに対する）執着」あり。
「（何か1方に偏った無常なるものに対する）執着」ある時、その修行者は、それが満たされない
という重きリュックを担いでこの生存を歩むのだが、それはすなわち、修行者と自称しながらも、
修行者ではない、ことを証す。
自ら修行者と称しながら、修行者に非ざる「行」を実践しているのであるから、
それは無知でありまさに「無明」と呼ばれるに相応しい。
あたかも未だ雨に憂う自身の残留を知るが如く。
修行者に災いと苦悩が現れなくなることは幸いである。
あたかももはや雨に憂う自身の残留無きことを知るが如く。
彼にとってもはや雨も晴れも無くなる。
彼にとってもはや生も死も等しいものになる。
彼は生死の勝利者と呼ばれる。
世界が一つであることを世界が一つであることから知覚する。
世界が一つであることを世界が一つであることから知覚し、一つであることを考える。
世界が一つであることついて考え、世界が一つであることから考えて、
世界が一つであることを「これが真理である」と考えて、このことをおおいに喜ぶ。
それはなぜか？『かれが（一つであることを）よく知らないからだ』とわたしはいう。
およそ比丘がいてかれが阿羅漢であり解脱しているとしよう。かれは世界が一つであることを考えず、
かれは世界が一つであることを「これが真理である」と考えて、このことをおおいに喜ばない。
それは何故か？『かれが（一つであることを）よく知っているからだ』とわたしはいう。
およそ世において煩悩と執着と貪欲と拘りが脱落した阿羅漢が世界が一つであるとか、
世界は多であるとか、世界が有であるとか、世界が無であるとかなどの概念に執われることは無い。
またそれを喜ぶことも苦しむことも無い。
あるいは世界が一つであるとか、世界は多であるとか、世界が有であるとか、
世界が無であるとかなどの概念をどのように説いても、
そのことと彼の話を聴聞にやってきた人々の苦しみが滅びることとは何の関係もない。
又実際に世界が一つであっても、世界は多であっても、世界が有であっても、
世界が無であっても、実際にそれがそうであってもそうでなくとも、
彼の話を聴聞にやってきた人々の苦しみが滅びることとは何の関係もない。
などと考えるよりは、まだそれら世界のあり様について何も考えない方が優れている。
そこには論争が無く、執着が無く、勝利が無く、敗北が無く、慢心と失意が無く、無駄な時間が無い。
苦しみにある人々が、真理に達した阿羅漢に何のために聴聞に訪れるのか？
彼らは真理に達し苦しみを滅ぼした阿羅漢に、世界が一つであるのか、世界は多であるのか、
世界が有であるのか、世界が無であるのか、を聴きに来るのではない。
彼らは真理に達し苦しみを滅ぼした阿羅漢に、苦しみの消滅をたずねて訪れるのである。
「『世界は一つである。』これによって諸君らの苦しみは滅ぼされた。喜べ。」
そんな阿羅漢は存在しないし、そのような苦しみの滅びの道理も無い。
また世界が無である、と仏は説かない。世界が多である、と仏は説かない。
それらの考えは常見、あるいは断見に堕するものである、と仏は説かれ、
それらの考えが人々を苦しめることはあっても、苦しみから逃れさせる道理は無いと説かれ、
それらの考えを退けられた。
どうして仏が退けられたことを説く者が仏を自称する道理があろうか？
それは彼が人々を苦しみから逃れさせる目的以外の他の目的があるからだ、と私は言う。
仏の教えを説かない。
仏の教えをそのまま借りて説けば、黄金や金品を集めることは難くなる。
教えを説いた見返りに、黄金や金品を授受してはならず、そもそも黄金や金品の貯留の禁止が、
緒仏の決まりだからである。
それは彼がブッタどころか、仏の教えすらよく知らないからだ、と私は言う。
実際は仏ではないのにブッダであると自称し、
梵天を含む世界の盗賊である人、
かれこそ実に最下の賤しい人である。
-スッタニパータ-
「世界は一つ」「宇宙は一つ」「汝と我は一つ」と世間でいうところの親子、恋人、
家族関係以上の結びを説く者のところに赴いて、彼に言え。
「我を養え」「我に金銭を融通し給え」「汝の蓄財の半分を分け与えよ」、と。
その時の彼の対応によって、彼が真実を語っているのか、虚偽を吹いているのか、
は明らかにされる。
会社設立の、それらすべての「連帯保証人の印」は彼が必ず押してくれる。
汝と彼は「1」なのであるから。一つである、ということはそういうことである。
しかしながら押印を断られたら、今まで彼に収めた金銭の全額返済を求める権利が汝に発生する。
この状況を以てして、彼の開催する宗教とやらに入信し、お布施をし、会費を支払うだけの価値はある。
これ、典型的なカルトだよ。
ところどころで変なのが偽物の特徴だな。コックリさんやった事あるならわかるが、アメリカが日本に攻めてくるとか支離滅裂。多分、浮遊霊の類いを神と思ってるのだろう。トータルで麻原の方がまともな発言多いよw 信者は要注意。
https://youtu.be/L2R_pSx0Tq4
レスを投稿する
ニュース
- 政府、コロナワクチン啓発に「YouTuber起用動画9本・3200万円支出」認める「接種の重要性など、正しい情報を知っていただくために」 ★2 [Hitzeschleier★]
- 「ドンドンショボくなる」大阪万博にまたまた“ガッカリ”報道、軟弱地盤のため「乗り物型」展示ゼロ [バイト歴50年★]
- 他候補者に「おい売国奴」拡声器で罵声、「凸」と称して迷惑行為も…東京15区補選で何が起きているのか [バイト歴50年★]
- 【鉄道】女性「電車で隣に座ってくる男キモい」SNS“炎上”…男女で《賛否》真っ二つ、それぞれの言い分とは ★3 [ぐれ★]
- 【文春】「相合い傘で自宅マンションへ…」内田理央と人気YouTuberヒカルの寿司デート＆お泊まり愛“スクープ撮 [Ailuropoda melanoleuca★]
- コロナワクチン啓発に「ＹｏｕＴｕｂｅｒ起用動画9本・３２００万円支出」政府認める はじめしゃちょーは「広告案件」を否定 [ひかり★]
- あえ・・・・・？？？？？ …おいたんたち、おねんねちないの？？？？？
- 長谷川亮太 ちばけんま 唐澤貴洋 無能弁護士
- 【悲報】日本のテレビアニメが北朝鮮製だった問題、思ったよりもヤバそう [455830913]
- 二次元以上の正常な哺乳類でなく、その行為は非倫理的に言えば生肉君もヴィーガンだけど
- あむあむと俺どっちか一人だけ助けられます
- 149cm Aカップがモテる方法を教えろ