遅くなりましたが、アンカーチーム作成して来ましたのでご報告を。
勝敗は5勝0敗1引き分け。(PK負け一回)
プレイして面白いチームでした。戦術は両サイドアタック、中央突破です。
試合数少ないのですが、簡単に感想を。

FW
ラーション=フィーゴからのスルーパスからゴールを量産。チーム得点王。
トレゼゲ=クロスが少なかった為、空中戦が生きなかったものの、それなりにゴールを決める。
アメオビ=ポジショニングとボール際の粘りの強さが光った。トレゼゲよりゴール決めていた。
フレッジ=右サイド攻撃をつけていたせいか、ドリブルでサイドへ直進することが多かったので得点は少ない。

MF
ファンデルファールト=無難なパスが多く、もう一歩存在感を出すことが出来なかった為、ネドベドにポジションを奪われる。
フィーゴ=ラーションに絶妙なパスを出し、ゴールを生み出していた。黒だったからか、強引な突破はあまり無かった。
ネドベド=ラフィの不調により、トップ下に移動したのが功を奏し、効果的なドリブルやパスを繰り出した。
エジミウソン=ロムの仕様なので仕方ないが、守備時に棒立ちが多い。ただ、パスは正確なので攻撃の基点となった。
ハマン=ほとんどエジミウソンと変わらず。経験がたまれば差別化が進むはず。

DF
セザール=守備をほとんどしなかったので、左は完全に穴に。アーリークロスからトレゼゲが決めることもあったが、スタメン落ち。
プジョル=安定した守備を披露。当初はサイドバックだったが、センターバックに移動。足の遅いキャンベルを上手くカバーしていた。
キャンベル=ややスピード感に欠けるのは仕方ないが、全体的には安定していた。ハイボールへの強さも光る。
マルケス=セザールの代わりに左サイドバックを担当。パワー負けがやや目立ったか。
カルドーネ=セザールのスタメン落ち後に、右サイドバックで力を発揮。スピードは無いが、無難に守備を行った。

GK
ツェホ=PK戦で1敗(引き分け扱い)してしまったが、全体的には高いパフォーマンスを発揮。
ゴメス=1試合出場。ツェホには流石に及ばないながらも、安定したセービングでゴールを守った。