せっかくだから追記しとく。
特にバトリオなんかは、高値で取引されてるだろう。
あれも抜きが簡単でね。

筒状になってるのは分かると思うけど、”開封”して見せる部分は、薄いプラっぽい素材だからどうにもならんのだけど、
反対側はただの透明テープでグルグルに閉じてあるだけなんだ。

そのテープをカッターでクルッと切って、プッチンプリンみたいに出す。
紫あったらそーっと抜いて、適当に一枚入れ替える。

また筒をかぶせて、裏面をセロテープでお粗末に閉じる。
これでも、客前でプラをパリパリ言わせながら開封できるわけだ。

あと、バトリオって、A〜Eの筒セットで入ってくるけど、マスターの配率バラバラな気がするんだよなー
1カートンに1枚しか無いときもあれば、3枚の時もある。

DCD、タイトー、セガとかは周知の通りカートンに枚数が決まってるのは分かったけど。
消費者として興味ないから、細かく調べたりはしてないけど。

DQMBは見事に数パターンで箱の内容が決まってたのには感心したもんだ。
そこにクレームつけてきた客には、「カード詰まり直した時に…」「たな卸しの際に・・・」といえばまぁ済む。