ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ！
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1513713438/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ヴィラン勢にとって期待のルーキーだった「ジュゼ」があっさり神筆使い側に。
それを奪取し再度戦力にすべくヴィラン勢は新たなる刺客を送り込む
それが フロスティ（電磁）〜鋼鉄を纏いし雪像〜 …
かぐや「まぁ、コンバトラーVとはなんでしょう？」 リン「バットベリージャムって何してますの？」
ジュゼ「そりゃ、この瓶の中身をぶちまけてるんだよ」
ミクサ「中身オレンジ色のジャム？」
リン「食べ物ならなんでもござれの闇さんとミクサさんがダメージ受けるんですのよ。本当にジャムなんですの？」
ジュゼ「僕は食べられないから知らないけど、くれた人いわく自信作のジャムみたい」
リン「もらいモノでしたの？」
ジュゼ「封印されてた時のボクのとこきたから只者じゃないと思うけど…。
ここから出たいっていったら『了承』の一言で封印解いてくれたいい人？ だよ」
リン「ジュゼさん基準でいい人は宛てになりませんわね」
ミクサ「四創聖の封印を解くなんて、一体どこの秋子さんなんだろう…」
ジュゼ「強引にジャム受け取らされて、処分に困ってたんだ。だったらと嫌がらせようにぶちまけたら予想外の反応で面白くて」
リン「触れただけでダメージですからね。かけられたこちらはいい迷惑ですわ」
ジュゼ「人が面白い反応するから、試しに自分にかけてみたらなんか出た」
ミクサ「アレを自ら被る…だと…」
ジュゼ「人形のボクには影響ないみたいだし、わりと好きだよ？」
リン「早くジャムが切れることを願いますわ」
ジュゼ「定期的にその人からジャム送ってくれるから、なくなる心配ないよ！！」
ミクサ「ミクサちん、ピンチ！」
リン「ミクサさん、そこは『うぐぅ』ですわ」 フロスティ（電磁）「フオオオオオ！！（これが磁力だ！！）」
吉備津「…ぬ！？意志とは関係なく奴に体が引き寄せられているぞ！」
ロビン「氷柱攻撃の範囲は小さいですが、こう引き寄せられていると回避の感覚が狂いますね」
ジーン「すげーな磁力って」
深雪乃「…！」
リン「深雪乃さん、ヴィラン戦に積極的に志願するようになったそうですわね」
ミクサ「よくわからないけど『あいつの素材で着物新調するよ！』って意気込んでたんだよ…」 メタリックな着物の深雪乃かー サテン生地ぽくテカテカになるのかな
WS発動させないと吸引力発動しないんだよ…
シレネッタやメロウから「バブルチャーム」習ったほうが早い気もするんだよ… 魔神ちゃんはジーンの嫁さんを探すために引き寄せていた…？ ジーンに近付かせないために、ジーンから離れたところに発生させてる
WSは知らない ジュゼ「マグネットパワーオ〜ン！ジュゼブリーカー！死んじゃえ〜♪」
ゼペット「ミクサ君！ジュゼの換装パーツを発射するんだ！」
ミクサ「…何でこんな位置にモニターがあるの…？」
ピーター「幼女のパンツ見放題だって！？たまんねぇな！！」
かぐや「まあ、鋼鉄ジーグとはなんでしょう！」 >>564の別パターン
フロスティ（電磁）『磁力の力を見よ！』（人参攻撃）
マグス「僕のマスクが！」
深雪乃「私の婚姻届が！」
ジュゼ「ボクの乙女心が！」
吉備津「俺の（＾卑＾）が！」
フロスティ（電磁）「」 フロスティ(電磁)「金属武器は痛いので今回はボッシュートになります」
ってされたら大半のキャラが徒手空拳で戦うことになるよね…
生き残れるのは温羅ちゃん以外にいるかな…？
基本みんな金属製っぽいし、船長なんかは丸ごとボッシュートされるな FF4的に考えると爪は大丈夫だからジュゼはセーフ…？ >>572
？？？「男性4人の伝説のパーティー…とても素晴らしいですね！」 >>575
超電磁タツマキが初期必殺技なのに超電磁ボールは追加武装だし
天空剣には電磁ってイメージないからなあ… 「超電磁っごーうーらーいーぃぃ！！」
「超電磁ぃぃ突きぃぃぃぃン！」 アリシャリと月組の杖、ドルエピ、火遠理はなんとかなりそう マグスも角笛っぽいからセーフ
魚組のハープも非金属製だろうな、でないと確実に錆びそうｗ
ロビン組は弓はセーフだけど矢尻を木製とかに変えなきゃいけないか >>571
ドルミール「私達、100%…」
エピーヌ「オーガニックよ。」 >>578
ドルエピは確実やなー月組の杖は竹な事がイラストより確認された >>569
マスクは割りと良くないか？マグスの素顔拝める訳だし（笑）婚姻届はドンマイ
≪あれ？ジュゼに乙女心なんてあったか？？≫ >>582
かぐや「まぁ、ビジンダーとはなんでしょう!」
ナイキ「悪魔回路でも付けてもらかおうかな…」 リンちゃんのC栞配色みてると
愛宕（艦これ）をちっちゃく幼くしたらこんなかんじかなー って妄想が生まれた。
紺色主体の衣装&帽子で、金髪ってところしか共通点ないけど。
ぱんぱかぱーん 着火だ着火ー♪ 流行りの電磁ネタを取り入れました
ナイキ「……ん？寝過ごしたか……しかし妙に静かだな」
シェハラザード「み〜んな、禁書の魔物、フロスティを退治に行っちゃったよ。サボってるのはキミとシャドウ・アリスちゃんくらい」
ナイキ「雪だるま一匹処理するのに30人近くがわらわら遠足するのか？阿呆らしい」
シェハラザード「まあそう言わないの。闇の魔物が倒す度に新しい力を付けて蘇ってくる以上、どんな事が起きるかわからないからね。数は多いに越したことはないよ」
ナイキ「雑魚が群れたとこで変わんねぇよ」
シュネ「ただいま戻りましたぁ〜！」
シグル「帰還を報告します」
シェハラザード「おかえりなさい！」
シュネ「あっ！あなた、やっぱりサボってたのね！」
ナイキ「俺が見せ場を掻っ攫ったらお前らも面白くないだろ？獲物を譲ってやったんだ、有り難く思えよ」
シグル「そうですね。ナイトメア・キッドの手など借りずとも、闇の勢力とは戦えます。どうぞ好きなだけ眠っていてください」
ナイキ「フン、可愛げのねぇ女だ」
シグル「そのようなもの、必要ありません」
シュネ「コラ！2人ともつまらない口喧嘩はやめなさい！」
ナイキ・シグル「喧嘩を売ってるのは……」
シュネ(ギロリ)
ナイキ・シグル「すみませんでした」
シュネ「もう！さっき戦ってた時のシグルは可愛かったのに！普段からあれくらいしてもいいんだよ」
シグル「そ、その話は……！」
シェハラザード「なになに、何があったの？」
シュネ「実はですね……」
シグル「その話は禁止です」
シュネ「なぁ〜んでぇ〜！？」
ナイキ「……行き遅れが感染るぞ」
サクッ(抜刀SS)
ナイキ「こんなの……くだらねぇ……」
シェハラザード「さーて、邪魔者が倒れたところで、気になる戦いの様子をプレイバーック！」
シグル「！？それは……職権濫用、です」
シュネ(ここまで狼狽えるシグル初めて見た……) ー白雪の禁域ー
フロスティ「アアアアア……」
シュネ「……なんか今日のフロスティ、テカテカ……ツヤツヤしてない？」
シグル「あれは純然な雪ではありません。金属物質を含んでいます」
ミクサ「雪だるまでもなんでもない……ね」
サンド「どのような力を持っているか分かりません。気をつけて！」
フック「フン、多少硬くなったところでこの俺の腕には敵わん。それを見せてやる。お前ら、下がってろ！」
フロスティ「アアアアアッ……！(にんじん)」
フック「むっ！？(右腕を掠める)……(引き戻し)何ぃっ！？(腕もげる)」
ピーター「おっさんの腕が！？」
吉備津「なんだ今のは！どのようなまやかしだ！？」
メロウ「磁力で腕を引き千切ったのね……しかし寒いわ」
ミクサ「服、着なよ……」
フロスティ「アアアアア……」
バァンッ(謎の爆発音)
シグル「きゃあっ！？」
シュネ「シグルだいじょう……え？」
シグル「よ、鎧が……持っていかれ……」
ピーター「たまんねぇな！(パシャパシャパシャパシャ)」
アリス「びっくり」
ピーター「ナンデッ！？」
サンド「て、撤退！一時撤退です！」
深雪乃「シグルちゃんは私の着物着て！」
シグル「ありがとう、ございます……しかしあなたは……？」
深雪乃「あぁっとぉ！磁力で服が粉々だぁぁーっ！」
しーん……(既に誰もいない)
フロスティ「……アアアアア……(どんまい)」
深雪乃「なぁ〜んでぇ〜！？(両断)」
フロスティ「アアアアア……(撃破)」 ー御伽図書館ー
シェハラザード「……な、なかなか大変だったのね……」
シグル「………………」
シュネ「いつまで隅っこでいじいじしてるの！」
シグル「し、しかし……」
シュネ「フロスティは討伐されたんだから気にしなくていいの！」
シェハラザード「さっきの恥ずかしがるシグルちゃん見てたら、きっとそこで寝たフリしてる彼の印象も変わってたかもしれないのにね♪
あ、もしかして実はちゃんと見てた？」
ナイキ「ぎくっ」
シグル「なっ！？」
シュネ「ちょっと！何覗いてんのよ！ムッツリスケベ！」
ナイキ「誤解だ！目が覚めたらたまたま……」
シグル「貞操を穢されました……責任を取ってください(チャキッ)」
ナイキ「待て！俺は……」
シュネ「見たの？見てないの？(白オーラ)」
ナイキ「……み、見てな……」
シグル「ナイトメア・キッドの股間の温度が通常の男性よりも高くなっていることを精霊センサーが捉えました」
シュネ「最低！バカ〜ッ！(MAXスピア)」
ナイキ(ジャキィーン！)←あの音
マメール「3周年早々キャストがひとり減ってしまいましたね……」
シェハラザード「いやちゃんと復活させなさいよ！？」 ー創聖石の間ー
ヴィルヘルム「……このような深夜に何用だ？」
？「……」
ヴィルヘルム「何？『例の物を出せ』……？
どのような筋で情報を得たのかは知らぬが、知っているなら出さぬわけにはいくまい」
ゴソゴソ……
ヴィルヘルム「これだ……シグルドリーヴァの超お宝お色気ショット……1枚につき創聖石3000個だ」
？「……」
ヴィルヘルム「何？高過ぎる？次週からシェハラザードの奴がオペラを開催すると言っているから、そこで創聖石を集めるといい。
フッフッフ……」
電磁も相変わらずミクサで溶かすよ…… 怪童丸「ぬかったぁ！？磁力で俺っちの一張羅が！」ﾊﾞﾂｰﾝ! 意外と生き残りそうだね…
でもロビンは鏃を金属にしとけばジャストショットが必中になるよね…強い(確信) 公式４コマの３周年集合絵で シュネにいちごアーンされてるシグル可愛い。
その後ろの深雪乃の表情、どういう感情が込められてるのかが謎で妙な不安感
上下左右でハートマークでるくらいらぶらぶだから、なのだろうか
上：エピーヌ×兄さん
下：シュネ×シグル
左：ロビン×マリアン
右：火遠理×オト で、中央深雪乃
>>590
J( 'ー`)し ＜あんたの一張羅、静電気でいつもバツンとしてないかい？ 磁力フロスティはラッキースケベ救済マンだった……? >>589
知ってる、それ商品一覧に「■■■■■■」って出てくるやつだ
かぐや「まあ、「ろうやのかぎ」とはなんでしょう？」 やたらとスタンも撒き散らしてくるフロスティ（電磁）くん フロスティ「フオオオオオ（戦士としては二流だな）」 アイアン・フロスティでしたか・・・
投げ技もかますのか・・・ 身体のでかい投げキャラ、いっぱいいるね…誰が合うだろうか
構えからして、大門なんだろうな 吸引力からしても >>600
バーチャロンから、ドルドレイは？確かチャロン唯一の投げ技持ち >>571
サンドの剣って100%ガラスだったかがわからない 闇吉備津「…白き姫と寝技の鍛練が出来ると聞いて参ったが…」 >>604
そこにはいつもの３人組が待ち構えていた・・・！ >>604
???「(闇さんと大聖さんが)寝技の鍛錬？いいですね！」
???「よき事です」 >>603
ガラス100%だったら無事だけどすぐ割れそう >>607
ﾏｯﾁﾝｸﾞｶﾞｶﾝﾘｮｳｼﾏｼﾀ…ｿﾞ
骨「ﾖﾛｼｸﾀﾉﾑｿﾞ」
ジュゼ「ウイウイ！ヨロシクねー」
大聖「うむ」
せがた闇四郎「こいつら人間じゃねぇ！」 >>608
仕様書です
つ［好きにして］
宿禰「好きに作らせてもらうか…」 フック「なんでも、物を落とすと泉の精が現れて、その問いかけに正直に答えると、宝が貰えるそうじゃないか」
ロビン「そういう伝承はあるみたいですが、それがどうしました？」
フック「少しばかり、貰える宝というのが気になってな」
ピーター「おっさん、お宝っていう言葉に弱いからな」
ロビン「確か伝承では、木こりが川辺で仕事をしている最中、川に斧を落としてしまったところ、女神が川の中から金の斧と銀の斧を拾ってきて、落とした斧はこれかと順に問いかけるのですが」
ピーター「川？泉じゃないのか？」
フック「同じようなものだろう」
ロビン「伝承ですから、細部は様々ありますね。それで、木こりはどちらも違うと言うと、女神は木こりが落とした斧を拾ってきて、木こりが『それこそ私が落とした斧です』と答えると、女神は金の斧と銀の斧も木こりに与えたという話です」
フック「何だ、そういう話か」
ピーター「で、おっさんはそのお宝を頂戴しようって狙ってたわけか？」
フック「ふん、そんな下らない方法で手に入れる宝なぞ興味はない」
ロビン「そういえばちょうどこの辺りに、伝承に出てくる川があるのではないか、と言われているようです」
ピーター「へえ、じゃあそこの川に何か入れてみるか？おっさんの帽子とか、よっ！」
フック「ぬあっ、小僧！ただでは済まさんぞ！」
ピーター「ありゃー、完全に沈んじまったな」
ロビン「ピーター、あまり悪戯は…」
フック「む、川から何か出てくるぞ」
女神「あなたが落としたのは、きれいな帽子ですか？」
ピーター「ぷっ、なんだあのだっせえ帽子」
ロビン「宝石が散りばめられていますが、ちょっとやりすぎですね…」
フック「違う。髑髏の装飾がついた海賊帽子だ」
女神「正直者のあなたには、このきれいな帽子を差し上げましょう」
フック「おい！もとの帽子を返せ！」
女神「ではではー」
ピーター「よかったじゃねえかおっさん、宝石いっぱいのお宝だぜ？ぷくくっ」
ロビン「ピーター、ちゃんと謝らないとダメですよ」
ピーター「めんごめんご」
フック「小僧、貴様をこの川に突き落としてやろうか」
ピーター「うわっ、何すんだよおっさん！」
ロビン「フック、落ち着いてください」
フック「大体、貴様はいつも余計なことばかりするのだ。少し頭を冷やしてこい！」 ロビン「あっ、なぜか川岸に怪童丸さんが！」
ピーター「うわーっ！｣ﾄﾞｶｯ
怪童丸「のわああっ！｣ｻﾞﾊﾟｰﾝ
ピーター「いってえ…危ねえじゃねえかよ！」
フック「怪童丸、大丈夫か？」
ロビン「上がってきたみたいですね」
女神「あなたが落としたのは、このきれいな怪童丸ですか？」
三人「いえ、もっときたないやつ」
女神「正直者のあなたには、このきれいな怪童丸をあげましょう」
ロビン「あっ、待ってください」
女神「ではではー」
三人「……」
きれいな怪童丸「やあ、ぼくきれいな怪童丸」
フック「…おい、どうする？」
ロビン「どうしましょう…」
きれいな怪童丸「母上だけは勘弁してくださいね」
ピーター「おもしろいし、このままでいいんじゃね？」
フック「無責任な…だいたい、小僧が俺様の帽子を投げ入れたからだぞ」
ピーター「おっさんが大人げないことするからだろ？」
きれいな怪童丸「まあまあ、喧嘩はよしましょう」
ロビン「とりあえず様子を見ましょうか…」 翌日。
きれいな怪童丸「皆様、よろしくお願いします｣ｷﾘｯ
きれいな怪童丸「こちらへ向かいますね｣ｷﾘｯ
きれいな怪童丸「ありがたき幸せ｣ｷﾘｯ
リン「怪童丸さんってあんな方でしたっけ？」
ミクサ「なんだか気味が悪いね…」
リン「分かりましたわ！きっと宇宙人が地球征服のため、怪童丸さんに化けているのですわ！」
ミクサ「リンちゃん、怖いこと言うのやめてよ…」
サンド「あれって怪童丸さんですよね？見違えました、まるで別人です」
かぐや「あれなら火遠理殿と絡ませてもいけそうでございますね」
サンド「いいですね！」
かぐや「新刊は三太郎本にいたしましょう」
深雪乃「怪童丸くん、急にさわやかイケメンになったわね！積極的にアプローチしていかなきゃ！」
数日後、ずぶ濡れの怪童丸が戻ってきて、きれいな怪童丸は忽然と姿を消してしまった。
多くの者は怪童丸が元に戻って安心したが、残念がっていた女性も3人ほどいたとかいないとか。
めでたし、めでたし。 てか普通に投げ込んだだけで完全に沈む帽子って
何の素材で出来てるんだ… フック「そろそろ本気で相手をしてやるか……」ｽﾞﾄﾞﾝｯ
ピーター「おっさん、今まであんな重い帽子をつけて戦っていたのか……！？」
ナイキ「（今度俺もやろう）」 あの帽子は10キロの重しが入っている…あれのおかげで船長はあのスピードしか出ない
帽子が外れると無双しちゃうから、毎回直してるんだ 帽子を直していたモーションが、ネクタイを直すモーションに変わっているのがヒント 闇っちを泉に落として綺麗な闇っちにしても、こんなの闇っちじゃない！と拒否反応を起こされた挙句、綺麗な闇っちがデバフまみれにされてボコられそう
シュネ「アイツが綺麗になったらどんな感じなのかな」
アシェン「……想像もつかないが…恐らく、格好をつけた物言いをしなくなり、昼夜逆転生活を改め、悪夢の王などという自称も改めるのだろうな」
エピーヌ「貴方達はそんな人がいいのね…。なら、今の彼は私だけのものになってもらおうかしら」
アシェン「……風紀にも真面目になりそうでな…下手をすれば私は関係することも無くなりそうだ」
シュネ「…………」ｸﾞｽｸﾞｽ
アシェン「………」ｸﾞｽｸﾞｽ
エピーヌ「あら…泣いてるの？」
ナイキ「ぶうぇっくしょん！…花粉症か？」
吉備津「ちり紙ぞ、鼻水を拭かれるが良い」
ナイキ「悪ぃな」ﾁｰﾝ ヴァイスを落とせば静かで綺麗な口調の乙女が出てくる…？ 泉の底に陸の上が映し出されている。
「初めまして、皆さん。私ジュゼ。皆さんの事、いっぱいお手伝いさせて頂きますね。」
善い子になったもう一人の自分を見て、キャスト達は全員喜んでいる。
悪い子だった自分を思い出している者など、一人もいない。
「なんだい！もう一人のボクってばリンが夏に着てるみたいなワンピース着てさ。この服の方が動き易いのに変なの！」
そう言っている間にも、キャスト達は善い子の自分を連れて泉に背を向け去っていく。
誰も、悪い子の自分など最初からいなかったかのように。
出ないはずの涙が、ジュゼの目から落ちた。
「やだやだやだー！ボクの事置いてかないでー！ボクも手伝うから！誰か来てー、早く来てー！」
そこで目が覚めた。
周りにはつい先程まで戦っていた四人がいる。
その中の一人、サンドリヨンが話し掛けて来た。
「ジュゼちゃん、私達と行きましょう。」
何を言ってるんだ。ボクの事置いてこうとした癖に。
思わず右手を振り上げたくなったが、動かない。
そうだ、ボクはこいつらに倒されちゃったんだ。
しかし逃走用の魔法は使えそうだ。
自分の背中で闇が少しずつ広がり始める。
すると誰かが無理か、今回は引き上げようと言い四人は残念そうな顔で背を向けた。
寂しさが込み上げた。
ボク、また置いていかれちゃうの？
「…………。」
出ないはずの涙はやはり出なかったが、しかし声は届き四人は振り返った。
吉備津彦に背負われサンドリヨンの回復魔法を受けながら、再び意識を失った。 ロウソウに照らされた部屋のテーブルの上に置かれた、無数の束ねられた魔法の葉と創世石。
それらの数を確認した武器商人の女は、領収書を書き眼鏡を掛けた女に渡した。
「お代は確かに頂戴致しました。しかしこれで良かったのですか？」
女は領収書を確認すると、にっこりと微笑んだ。
「勿論ですよ。」
武器商人は炎に照らされた女の影を見ると、足早に部屋を出て行った。
残った女は、窓の外で遊ぶミクサやアリス達とジュゼを見ると呟いた。
「まだまだ稼げそうですね。」 >>627
いや、むしろ突如泉から戻ってきて
吉備津「泉を破壊した！」
という声と共に泉の底が裂け、そのまま裂け目に水が流れて泉を干乾びさせてしまう様な気がする。 >>636
落とそうとしたやつから殺られてリーフになるんだよなぁ
でもワンチャン落としてみr >>636
守銭奴！とか黒幕！とか言ってもキレずに優しく否定する
チケットは変わらず売り付けてくる リン「うえーんですわ」
ミクサ「どうして泣いているの？」
リン「ミクサさんのキャラソン聞いて、マジ泣きですわ！」
ミクサ「ええ？！ ちょっと…はずかしい…」
リン「各キャストのＷＳジングルをうまく編曲しているのですわね」
ミクサ「ピーターさんとシレネッタさんはアレンジがすごすぎてわかりにくい…」
リン「しかし…」
ミクサ「どうかした？」
リン「フック船長のキャラソンはそうなると厳しくありませんか？」
ミクサ「ジングル某夢の国の海賊のテーマまんまだからね」
リン「崩し過ぎるとわかりづらいし、かといってそのままというわけには…」
ミクサ「夢の国の住人が夢の国に怒られるって不思議だね…」
リン「次のキャラソンにはわたくしの歌で、ミクサさんの歌へのアンサーソングですわ！！」
ミクサ「リンちゃんのジングル的に嫌な予感しかしないよ…」
リン「着火、放火、だい噴火ですわ！！」
ミクサ「大惨事だよ…」 ピ「でかすぎる、隙だらけだぜ♪︎」
船「ちょこまかと動くな小僧♪︎」
みたいなネバーランドシャッフルはまだですか? それは、リンとジュゼの、ちょっとした雑談・・・
「ジュゼさんは封印された頃はどんな生活を送っていましたの？」
「なんもないところ。とにかく退屈の退屈。ただ時間が過ぎていったね」
「そうですのね。でもご安心ください。きっと行く事はないでしょう。」
「・・・そうだね。あんな所にまた行くなんてもう御免だ。
それにその、あそこから出て友達もできたし・・・」
「それは光栄ですわ。あなたが表に出られたのも多くの「ぷれいや」なる異次元の布施のお陰ですわ！」
「へっ？」
「その「ぷれいや」なる方々に感謝しましょう。」
「う、うん・・・？（ぷれいやって何？）」
状況が飲み込めず、軽く困惑するジュゼであった
わんだーらーん 昔アイマスでもやったみたいにカバー曲集もいいかも。「カラオケ大会」とかの設定でドラマ仕立てで
ヴィルヘルム「わたーしーのーお墓n」 シャリスとミクサがドルミールに抱き付いて一緒に寝てるところを想像したら頭の中にお花畑が出来た >>641
かぐや「まぁ、源平討魔伝とはなんでしょう」
ミクサ「それ…最後は成仏しちゃう…」 「心臓、つーかまーえた」って言いながら
女性キャストのアビリティゲージを[ﾜｰﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ]してるジュゼさんの画像ください >>642
そこは『万の土になった』のほうで
作詞者的に 怪童「♪金太瞬いた金太負けが多い〜」
深雪「×××の中に××ポなど挿入れてもよいけれど〜」
ヴィル「♪よーし、今日はこの袋とじだ〜！」
リン「猥歌だらけなのですわ！」 >>646
何かの手違いでフックの心臓捕まえてしまった挙句
デスフックと化して青ざめるジュゼさん >>646
深雪乃「これならいける！」
深雪乃「心臓(ハート)！キャッチしたぁ！」 >>649
ミク「ふぃにっしゅひむ…」
リン「ふぇいたりてぃですわ！」
かぐ「まあ、大江戸ファイトとはなんでしょう！」
ツク「それは別のゲームじゃ」
>>650
サンド「勇気りんりん直球勝負！」
フック「オボエテーロ！」 何！？ロビンやフックも顔負けの紳士的な振舞いで女性キャストの心を射止めるジュゼだって！？ ？？？「ぶえっくしょん！べらぼうめえ！」
吉備津「む？何の音だ？」
フック「大方怪童丸のくしゃみだろう、今は花粉症の時期だからな」
怪童丸「俺っちじゃないぜぇ！それに花粉に負けるほど軟な鍛え方はしてないぜ！」
フック「鍛えてどうこうなる物じゃないと思うが・・・だとすると誰だろうな？」
吉備津「美猴殿ではござらんか？くしゃみも豪快とは中々だ」
美猴「おいおいイメージだけで決めつけるなよ、いくら俺様はあんなくしゃみはしねーぞ」
フック「ふむ・・・おやあれは・・・」
深雪乃「はっくしょん！あーチキショウ！」
雪曇「ちょっと！お姉ちゃんもうちょっとお淑やかにくしゃみ出来ないの！？」
深雪乃「だってえ〜止まらないんだもん」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ
雪曇「くしゃみに一言多いのよ！それじゃあお婿さん来てくれないよ！」
深雪乃「そ、それはこまｒ・・・ぶえっくしゅ！てやんでぇ！」
一同「あれでは今年もダメそうだな・・・」 >>650
そういやプリキュアだったね他にもいるけど >>656
リンちゃんうどん県民だから江戸言葉は使わないんで… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
