ワンダーランドウォーズ エロかわスレ41頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ！
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1518234954/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ワッチョイのコマンド増やすの忘れてしまったんで次スレは注意してください >>乙なのです
某所で
花咲か爺さんがソウル化（キャスト化の可能性消える）で
灰かぶり組がなぜか落胆してる
って流れを見た
灰、かけられたかったんだろうか
過去にMっ気溢れだしたピスあたりは灰かけられたくらいでは満足しないだろうけど >>1乙中だよっｖ
今日からシャハロスで頭が痛いゾ…
2か月に1週間しか逢えないとかどんな遠距離お付き合いゾ… >>9
2ヶ月で済む遠距離とか恵まれ過ぎだとゾ(遠い目) 次は３ヶ月かなーと思ったり思わなかったり
これでまた再来月にやったら豆と杉田は一体 ソウルにゲルダ実装でカイのキャスト化に期待してる
性格悪いインテリ少年とかこないかな、メガネ着用してたら俺が喜ぶ
メジャーな奴で未登場なキャラはキャスト化に期待がかかるよな
ラプンツェルとかドロシーとか 最近は春めいて暖かだけど、やっぱり夜は冷え込むな
こんな夜はやはり体温の高いナイトメア・キッドを抱いて眠るに限る 吉備津「やはり犬飼(と一緒の布団)の中は温かいな！冷え込む夜には心地良い！」
犬飼「桃様が望むなら、毎晩……生涯毎晩でも一緒でも構いません」
？？？「吉備津さんと犬飼さんの濃厚な一夜！素晴らしいですね！！」
？？？「良きことです」 闇「…むぅ…いつの間にか寝てしまったか…どれ起きようか…(もにゅ…)……もにゅ?」
ヴァイス「うーん……」
シャリス「ふにゃ〜……(ずびー)」
ツクヨミ「ぐごごごごごぉ……」
闇「…………つい白き頭巾のましゅまろを触ってしまった(蒼白)」
???「(闇くんモテモテだねぇ)(カメラﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ)さて…道化は退散するとしますか」 30もいってないのにobsn呼ばわりなのか…いやはや >>1乙！
そして1ついただきます
宿禰 「我ら4人が集うのも久方ぶりですね」
シェハラ「それで、今日はどうしたの？」
マメール「新たな神筆使いたちも闇と戦うに相応しく成長してきました。私達の力を彼らに託す頃合いではないでしょうか？」
ヴィル 「ふむ。『マスタースキル』か」
シェハラ「ようやく私たちの力を託せる子達が現れたわけね」
宿禰 「とは言え初めて扱うマスタースキルに戸惑いもありましょう」
マメール「そうですね。では、早く馴染めるように私のシルキーアートを1枚ずつ彼らに配布しましょうか」
シェハラ「え！？ あのスキルを配るの？」
マメール「はい。私からのお祝いのようなものですよ」
ヴィル 「いや、せっかく我らが集ったのだ。何もお前がそこまで負担することはあるまい」
宿禰 「ここはやつがれの回復スキル、快癒の天滴を与えましょう」
シェハラ「それがいいよ！ 星もその方が良いって言ってるから！」
マメール「そうですか？ 今まで彼らの成長を見守ってきた私が贈るに相応しいと思いますが…」
シェハラ「シルキーアートは強力すぎるから、引いた人限定のWRスキルにしましょう？」
ヴィル 「その方がお前の望むようにチケットも売れるだろう」
マメール「あなた方がそこまで言うなら仕方ないですね」
シェハラ（宿禰Nice！）
ヴィル （宿禰Nice…！） シャリ「第130回ドキドキ対決先攻わ・た・し♪」
シャリ「アラビアンナイト・リトル・アリス♪」
シャリ「変幻して脱ぎっぱだったジーンくんの衣装をこっそり着てみたアリスがぁ、可愛いんだにゃあ！」
温羅「ウラァ！アイカワラズ、アリス！イタズラズキ！」
シャリ「全体的にダボっとしてて全然着こなせてないんだけどね？でもね！可愛いの！」
温羅「アリス！カワイイカラ、ナニキテモ、ニアウ！」
シャリ「だよねだよね！船長のとかも見てみたいなぁ〜」
VS温羅
温羅「イクゾォ！ドキドキタイケツ！後攻、ワシ！！」
温羅「疲レタ ワシ！阿曽 労ッテ オムスビ 用意シテクレタ！」
シャリ「あっ」(吉備ちゃんと同じ匂いがするにゃ)
温羅「ワシ ソノ日 負ケテ 落チ込ンデタ。ソシタラ 阿曽 アーン シテクレタ」
シャリ「・・ほほう？」
温羅「ワシ 鬼ノ王。大人。恥ズカシイ デモ 阿曽モ スゴく恥ズカシソウダッタ！」
シャリ「新婚かよぉ〜」ﾃﾚﾃﾚ
温羅「阿曽二感謝！！ワシノ嫁！スゴクカワイイ！！」
シャリ「ごちそうさまでしたにゃあ」
ﾜｰﾝﾀﾞﾗｰﾝ 〜舞台裏〜
シャリ「温羅ちゃんびっくりしたにゃ。ドキドキ３級認定しちゃうにゃ」
温羅「コノ日ノ為！練習シタ！ワシ 嬉シイ！」
シャリ「阿曽ちゃんに練習見てもらうの？」
温羅「ソウ！阿曽、顔真ッ赤ニシテ ワシノスネ ガンガン蹴ル。ワシ、チョットダケ 痛イ」
シャリ「阿曽ちゃん幸せ死しそうだにゃあ」
温羅「ウラァア！？阿曽ガ死ヌ？ ワシ 護ル！阿曽 セメルヤツ！誰ダ！」
シャリ「ウフフ、誰だろうにゃあ。お幸せに♪」 >>33
なんと見事な！
ウラちゃんは唯一の既婚者だからね〜
1人だけ大人なんだよなぁ…いいなぁ >>35君！お姉さんと大人の階段登っちゃわない！？ >>22
このゲームロリ多いから相対的に老けて見えてしまうんだよ…多分。 公式で少しでも年上感を出す発言や設定があると即座にBBA認定されてしまうからな…… バカネタで2レスほど頂きます
ピーター「おっさんおっさん！ 今回の新ソウル、見たか！？」
フック「誰がおっさんだ！ 海賊の嗜みとして勿論チェックしてあるぞ。俺としてはやはりゲルダが注目株だな、MP管理に苦慮する身としては有り難い。桜翁も面白そうではあるが、道具縛りが難点だな…専用アシストが付けられなくなる俺とは合わなさそうだ」
ピ「ジョージジイ同士のシナジーなんざどうでもいい、問題はこの子だ！」
フ「……マイアか？ 俺にも貴様にもさして役立つ効果とは思えんが」
ピ「性能の話なんかしてねえよ！ 肩書き見てみろ、ほら！ 『小さき者の姫』ってあるだろ」
フ「それがどうかしたのか？」
ピ「つまりだ、『小さき者』の住む国がどっかにあるって事だろ？ ネバーランドと同じような場所が他にもあるんなら是非とも業務提携を結ばなきゃ！ そしてゆくゆくはそこの住人たちと……くぅっ、たまんねえな！」
フ「まあとりあえず落ち着け」ｺｺﾊﾜｶﾞｳﾃﾞｦﾌﾙｯﾃﾔﾛｳ
ピ「ってえ！？ 何で邪魔すんだよおっさん！」
フ「貴様には3つほど言っておく事がある。まず一つ、この『小さき者』というのは年齢ではなく物理的なサイズの話だ。そして二つめ、先ほどカードリストを見たところ、サイレント修正で肩書きが『小さき姫』に修正されていた」
ピ「マジか！？(運営)やめとけよ…で最後の一つは何だ？」 フ「あれを見てみろ…その小さき姫と思しき者が、貴様の仲間たちを食ってるようだぞ(フラグメント的な意味で)」
○|￣|＿ ｵﾖﾒﾆｲｹﾅｲ...
○|￣|＿
○|￣|＿ ｵﾑｺﾆｲｹﾅｲ...
○|￣|＿
orz ﾘﾝﾘﾝ...
(*´ｰ ｀*)ｳﾏｲｱ
(あくまでフラグメント的な意味です)
ピ「なん…だと！？(アナザー顔)」 ミクサ「ｸｼｭﾝ」
スカーレット「あらミクサ、風邪かしら？」
ミクサ「んん・・・鼻がムズムズするし目も痒いんだよ・・・」
スカーレット「それはきっと花粉症ね、そうだ貴方に良い物をあげるわ」
ミクサ「あ、ありがとう」
リン「あらミクサさんその恰好はどうしたんですの？」
ミクサ「スカーレットさんに眼鏡と頭巾を貰ったの・・・花粉症対策だって」
リン「眼鏡はともかく頭巾はどう使いますの？」
ミクサ「こうやって口を塞ぐんだよ・・・」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
リン（マスクで良いのでは・・・？）
スカーレット「ああ！やはり私の見込んだ通りミクサには眼鏡が似合うわ！頭巾姿も最高よ！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ヴァイス「おい、鼻血でてんぞ」 (リンちゃんがツッコミしてる…！)
と思った俺はもう駄目だ ミクサがボソッと言った「スカーレットさんの匂いがする…」をヒントにニッチな需要にマッチな供給アイテムを思いついた時のリンちゃんさんの顔ください あの時の顔
拠点破壊する時の顔
森から無月の時の顔
ニッチな需要にマッチな供給アイテム思い付いた時の顔←New！ ？？？「あなたが王子様ですか？」
ナイキ「……なにやってんだお前」
シュネ「え、えっと……たまにはお姫様らしいことをしようかと」
ナイキ「…………」
シュネ「ちょ、ちょっと無視しないでよ！」
ナイキ「そういうのはピーターやロビンにでも見せてろよ。さぞかし褒めちぎってもらえるだろうよ」
シュネ「……フンッだ！いいわよ！そうするわよ！イーっだ！知らない！」
ナイキ「……はあ。阿呆らしい」
フック「まったく……褒辞のひとつも言えんのか貴様は」
ナイキ「思ってもないことを言ってぬか喜びさせろってか？オッサンも趣味が悪いな。それともロリコンか？」
フック「そうやもしれぬな」
ナイキ「……は？」
フック「俺は欲しい物は何でも手に入れる。例えどんな汚名を着せられようとな。着飾った嬢ちゃんも、貴様がいらぬと言うのなら俺が貰うとしよう」
ナイキ「なっ……」
フック「格好付けて斜に構えた態度を取っているだけでは、いずれ何もかもを失うだろうな。まあ、それを貴様は望んでいるのかもしれんが」
ナイキ「……そうだ。俺は『闇』を求めて、『闇』に堕ちるんだ……あんなガキがどうなろうと知ったこっちゃねぇよ」
フック「……やれやれ。勝手にしろ」
ナイキ「…………」
シュネ「はぁ……」
ナイキ「おい」
シュネ「……な、なによ。今更何の用？」
ナイキ「……その格好をやめろ。いつもの鎧に戻れ」
シュネ「……はい？」
ナイキ「……いや、あれはあれでダメだ。もっとガチガチのやつにしろ。純白騎士の奴みたいに顔以外見えないくらいにしろ」
シュネ「きゅ、急になに！？ていうか、なんでそんな命令されなきゃいけないのよ！」
ナイキ「口答えすんな！だいたいそんな薄っぺらい下着みたいな服着やがって、勘違いする男が出てきたらどうすんだ！」
シュネ「……ん？」
ナイキ「……チッ、余計なこと言わせんな。とにかくすぐに着替え……」
シュネ「ちらっ(たくし上げ)」
ナイキ「雪のように白く！(鼻血)」
シュネ「……このすけべ」 今日はいろんな素晴らしいSSがいっぱいでとってもｲｲｿﾞ… 5レスもらいます
前スレ
>>420
>>717
の続きです 人間が、分からない。
赤いやつはいきなり入り込んで来たかと思えば、急に止まってわかったような口を利いたし。
小さいやつは単純かと思えば、その実頭の回転は早いし心だって複雑で読みきれなかった。
折角あの暗くて狭い場所から解放されたのに、何も変わらないのは何でだろう。
上を見上げれば、夜空はどこまでも高いのに、ちっとも開放的な気分にならず心は窮屈なまま。
結局行く宛もなしに、ぶらぶらとさ迷うリビングドールが１人、いや、１体だけ。
とうとう歩く気も失せて足を投げ出して座り込んでしまった。
「…………」
このまま眠って、目覚めることがなければ。
誰にも知らず朽ちていけるなら、こんなオモイをすることもないんだろうか。
そっと、瞼を落とした僕に聞こえてくるのは、なんの変哲もない風の流れる音に、夜鳥の鳴き声。
そして、微かな足音だった。
「……誰？」
顔を音のする方向へと怠惰に向ける。
見えたのは、赤くて小さな女の子だった。
赤いのにも小さいのにも良い思い出がないから、出来たら目の前からすぐに消えてほしい。
そんな朧気な願いが通じるわけもなく、彼女は僕の隣に膝を立てて座り込むのである。 「んん……ミクサ、だよ」
小さな問いかけにわざわざ答えてくれた少女は、天を見上げたまま動かない。
星を観測にでも来たのだろう。
邪魔しちゃいけないと、体のいい言い訳を自分にだけ聞かせつつ他所へ逃げようとした。
「貴女の、名前……は？」
「……ジュゼ」
会話に応じてしまったが最後、背を向けてしまうのは悪いと思い止まってしまう。
今更知らない人に対して不躾であることを気にするなんて人形らしくないけれど。
それとも、理由があったんだろうか。
居座っても良いと思える理由が、居たいと思った根拠が。
しかし現在空っぽ頭の僕は考えるのも嫌で、流された方が楽だから、任せることにする。
「ジュゼは……どうして、ここに？」
「知らなーい。テキトーに歩いてテキトーに座ってただけだよ」
「そう……なんだ」
質問は途切れてしまった。
僕から話すつもりもない、身も心も人形の相手をするのはさぞつまらないだろう。
でも、余計に深入りされないのは助かったし、何より静寂な中に自分以外の誰かがいるこの雰囲気は嫌いじゃなかった。
「私は、ね」
ミクサがゆっくりと語りだす。
ゆっくりと、聞かせる相手もいないのに。 「嬉しいこととか、悲しいこと……今日あった想い出を、心に焼き付けたいとき、こうして星を見る」
「想い出を焼き付けたいとき……？」
「うん。お星様に、報告するの。こうして……」
小さな手のひらを組み合わせ、祈るように空を見上げる。
見えているのは同じ黒のはずなのに、彼女だけ色鮮やかに見えている、そんな気がした。
「試しに、やってみて……」
「ボクも？別にいいけど、想い出って何でもいいの？」
「大丈夫」
促されて、祈るのには不向きな手を、不恰好だがそれっぽく合わせて、回想に浸る。
最近のことといえば専ら、赤くて煩い、大きな男と、小さくても恐い、青い少女。
嫌な思いをさせられたけど、何で嫌なのかもよく分からない。
疑問に疑問が重なって渦を巻いてる、なんてことを、僕は客観的に思い出していた。
その時。
「あ……」
「流れ星、だね……」
一筋の流星が視界の端から端へと流れていく。
ただの自然現象だ、タイミングが良かっただけに過ぎない。
「嫌なこと、流してくれた……のかも」
「そう、だったら良いな」
そんな非科学的な意見に、僕は同意していた。
胸の奥が軽くなったのは嘘じゃない。 「人じゃないモノの願いも、叶えてくれるものなんだね」
「…………？」
「いや、ボク人形だからさ」
「お人形、さん？」
気づいてなかったのだろうか。
「ほら、手はこんなだし、腕や膝の関節も」
「おおー……暗くて、分からなかった」
「結構暢気だねキミ」
指の曲げ伸ばしを興味深く観察するミクサを見て、思わず笑ってしまう。
釣られて彼女もはにかんだ。
「だって……お人形には、思えなかったから」
「いやいや、どう見ても人形だよ。身体の造りも違ければ心だって持ってない」
「……じゃあ、壊れたお人形さん、だね」
「…………は？」
いきなりの発言に目を白黒させてしまう。
僕を指して、壊れてる、だって？
そうか。君も僕を欠陥品だと思うわけだ。
……今度こそ、今度こそ誰かと仲良く、できると思ったのに。
「ボクは、壊れてなんかない。立派な人形だ」
「でも、お話して、悲しんで、笑って……それって、人間そのもの……だったから」
「ボクが人間だって言うならさぁ！確かめてみなよ！」
そう言って彼女の細い腕を掴み、僕の左胸に押し当てさせた。
柔らかい胸部装甲が沈んでミクサの手に静かな駆動音を伝えさせる。 「ほら、心臓の音なんかしないだろ！人間みたいに生きてなんかない、ボクはただの物なんだ！」
「……生きてるって、証明できなかったら……人間じゃ、ないの？」
一体何を、言ってるんだろうか。
「誰かに言われるまま、とか……作られたから、とか……昔はそうだったのかも」
「そ、そうさ！ボクはゼペット兵器廠で造られた殺戮人形で……」
「でも、今は違う……よね」
「……ッ！」
「マメールさんから聞いたよ……悪いことしたから、封印されてた、って」
そうだ。僕は、親でもあり、主でもあり、神でもある創世者を……だから、あそこに閉じ込められて。
でもそれは僕が自由になりたくて、示したくて…………あれ？
僕は、何を、示したかった？
「は、離せ！」
「きゃっ！」
「あ、ごめ……」
「ううん、大丈夫……まだ下手だけど、回復魔法使えるから」
僕が離した彼女の腕には、数本の赤い筋が走っている。
こんな手で掴めば当たり前だ。
それでも笑顔を向ける少女に、いたたまれなくなって離れようとする。
でも、ミクサはそんな僕を捕まえて言ってくれたんだ。
「誰かが許してくれなくても、きっと、私が赦してあげる」 ナイキ「女心ってやつは本当に面倒だよな」
吉備津「如何した？」
ナイキ「いや、ホワイトデーだろ？義理だろうがチョコくれた奴らにクッキーを返して回ったんだよ」
吉備津「ほう。俺は洋菓子は不得意故、饅頭を渡して回ったな。余ったものはミクサにやったが、殊の外喜ばれたものよ」
ナイキ「まぁミクサはな…。ってミクサはいいんだよ。問題は返すものによって、相手への思いが分かるってんでな」
吉備津「そのような物があるのか」
ナイキ「マシュマロは嫌っている、クッキーは友情らしいんだけどな。アシェンやシュネーは飴玉がいいと言いやがる」
吉備津「飴玉に何の意味があるのか、そこが気になるということか」
ナイキ「一応、エピーヌに飴の詰め合わせは渡したんだけどな。クッキーばっかり買ってて金がなくなっちまったから」
吉備津「エピーヌ殿はなんと？」
ナイキ「えらく喜んでた」
吉備津「不可思議なものよな…」
闇吉備津(返したいは山々、だが大層な物を買う金はない…。なれば、白き姫君には焼き菓子を、他の者には飴玉を渡しておけば事足りよう…！)
大聖(我が友、今一度の艱難を行かんとするか…(また自分から苦労しに行くんだね…)) 補足
マシュマロは「あなたが嫌いです」
クッキーは「友達でいましょう」
キャンディは「あなたが好きです」
マカロンは「あなたは特別な人です」
ホワイトデー自体日本発祥のイベントで、元々はチョコを包んだマシュマロを返すとかで、「貴方の愛を、真っ白な愛に包んで応えます」みたいな事もやってたとか ご存知のホワイトデーと違う？でもこれが本当の以下略 >>59
どうなんだろうね、元々はマシュマロが主流だったところに売上目宛で飴玉とかが入ってきて風評流してって話もあるし
まぁありふれた都市伝説レベルのもんだから適当に使う程度にしてたし エーゼル「いまだに他のメンバーがソウル化しないのでバンド活動ができません！」
リン「なら代わりのかたを紹介しましょうか？」
ミクサ「確か犬、猫、鶏だっけ？」
リン「というわけで、犬の代わりのフェンリルさん」
エーゼル「狼！！」
フェンリル「肺活量には自信ある…」
エーゼル「……ならサックスとかどうかな？」
フェンリル「任せろ」
ミクサ「ネコの代わりに獅子心王さん連れてきたよ」
エーゼル「ライオン！！ ってか王様がバンド活動してていいの？」
獅子心王「ブロウ公には世話になってるからな。娘のお主に恩義を返すのも悪くなかろう？」
エーゼル「父さまがらみ…。楽器は何かできるんですか？」
獅子心王「ドラムなら叩けるぞ」
エーゼル「何気にやる気まんまんですね」
エーゼル「後は鶏だけど…？」
リン「鳥関連のソウルはいますが、鶏はいなかったのでジャバウォック連れてきましたわ」
エーゼル「鳥じゃない！？ そもそも味方でもない」
ジャバ「ジャバジャバジャバ」
ミクサ「ピアノが得意だって」
エーゼル「意外に繊細！！」
ジャバ「ジャバジャバジャバジャバジャバジャバ」
ミクサ「いつも両手を前にしたポーズは戦闘中でもピアノの練習してるからだって」
エーゼル「練習熱心！」
リン「というわけで新生ブレーメンの誕生ですわ」
ミクサ「サックス、ギター、ドラム、ピアノ。ジャズができるメンツだね」
エーゼル「狼、ライオン、化け物の中にロバって、どう考えても私の命が危ないんだけど？」
リン「こまかいこと気にしてはいけませんわ！」
ミクサ「がんば！！」 留玉臣「全く同じレベルとスピード上昇量で使い物になる巨人と壊れの見込みのある特殊効果を持つソウルが現れてどう考えても私の命が危ない鳥なら今ここに」 ボケでもツッコミでもシリアスでもコメディーでもレーン戦でも裏取りでも出来るリンちゃんはキャスト中のキャストといえる >>65
没ネタだと留玉臣が入って
前衛2 後方攪乱2の4人で盗賊（ジーン）の隠れ家を襲撃して
お宝を頂戴するというブレーメンの音楽隊の内容そのままをやる予定でした。
鳥系ソウルは女の子ばっかでむさいのがいないのが悲しい。 ssでのリンちゃんは「わたくし」と「ですわ」を付けとけば大体問題ない初心者向けキャスト ただし対キャストはなかなか辛いので簡単にお漏らしする 闇の軍勢って字面を見ると、闇っちと愉快な仲間たちのことだと思ってしまう今日この頃
マメールさんたちの戦っている相手は自らの生み出したキャストたちだった？！ >>70
？？？「自分のことをわたくし、語尾をですわにすれば、素敵な旦那様が来てくれるの？」 わたくしを使って短文をつくりなさい
ですわを使って短文をつくりなさい >>73
数日後、そこにはテーブルマナーや作法から逃げる深雪乃とそれを追いかけるリンちゃんさんの姿が >>72
拠点に突っ込む兵士よろしく刀掲げて
こっちに来る闇っちと黒い兵隊たちという
光景思い浮かんだよ。
そういやヴィラン戦で闇吉備津が相手側に来た事ってまだないよね？ 闇吉備津と女性陣の取り巻きを見て闇の軍勢と称する者もいるとかないとか
そういや今日ホワイトデーでしたね・・・ 闇っちの軍勢
闇吉備津・シャリス・ツクヨミ・ヴァイス
控え
大聖・深雪乃
強い 修練のcomって闇どころか、最初期のメンバー位しか出てない気が あれ？闇(っち)の軍勢かなり強い…？
闇っちの体力が減ってくると残りのメンバーの全ステータスが大幅UPするんですね、わかります >>62
そういやﾜｯﾁｮｲが円周率仕様になってるな
何故最初にｵｰとか付けたのかｗ >>64
これ好き
Nice！ Nice！ Nice！ >>83
なお闇っちは出撃前にツクヨミとシャリスの料理を強制で食べさせられているため、常時体力現象状態です 「パイの日ということでよろしければ手作りパイをどうぞ」
「お姉さまのぱい…食べます！」ｶﾞﾌﾞリ 何だこのやたらとバランスの良いチームは？！
唯あれだなヴァイス引っ込めて深雪乃出した時は強いけど個性も性能も色物揃いだね。 ツクヨミを狙えば…と思ったが、シャリスが逆サイドをブチ抜いてからフォローに行く絵しか思い浮かばなかった チームを全1で考えれば、シャリスのせいで勝てる望みを絶たれるね >>94
満足するシャリぬくとはなんだ…
くそォ、筐体モニターが…かたい！ んん……第393回、闇吉備津君の正妻は誰だ選手権を始めるんだよ… >>97
392回連続白き姫君の不参加の為392回連続無効試合になったと解説の神の域に到達した猿が言っていた。 猫娘と月神がウォーミングアップを始めましたね…
無効試合になっても猟理は出る模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
