闇っち「白き姫君が我に恋文を!?」
ドロシィ「嘘やで」
闇っち「白き姫君が一人の床に寂しさの涙を!?」
ドロシィ「嘘やで」
闇っち「今宵は月神が湯殿に乱入してくると聞いた」
ドロシィ「ホンマやで」
闇っち「吉備津の奴が白き姫君と祝言を挙げると聞いたのだが」
ドロシィ「嘘やで」
闇っち「雪妖を娶る男が現れたと聞いたのだが」
ドロシィ「ありえんで」