ワンダーランドウォーズ エロかわスレ45頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ44頁目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 多々良の上方とかアシェ水着の頃に書き出して途中で飽きたのだから少し内容おかしいかも。
多々良「できたぞ!押すと念じた相手に闇吉備津のクリスマス現象が発生するボタンだ!」
リトル・アリス「なんでっ!?」
多々良「ヤシャオーのSSの発生を早くしたんだ。その過程で闇吉備津を研究していた副産物だ!」
アリス「すごぉ〜い」
多々良「誰かを意識しながらこれを押すとその人が周囲の人をクリスマスに誘う。
周りの人は同性は参加、異性は不参加の返答をするぞ!」
多々良「誘った側は季節に関係なくその日の夜にクリスマスパーティを開いて、
誘われた側は意思に関係なくその返答に合わせた行動をとるぞ!」
アリス「まかせて!私頑張っちゃう!」
多々良「くれぐれも悪用するんじゃないぞ」
アリス「わかったよー?」
多々良「…本当に分かったのかな?」 リン「今日のご飯は何にいたしましょうか?」
ミクサ「お腹…空いたね」
リン「そうですわ!」
アリス「びっくりさせちゃえ!」ポチッ
リン「クリスマスを私と共に!」
ミクサ「…いいね。」
リン「…まだクリスマスには早いですわね。なんでこんな事を言ってしまったのでしょう?…ミクサさん?」
ミクサ「ケーキ…ターキー…。すごく…いいね。」
リン「…では、パーティーにいたしましょうか!それでは学校の皆さんにも連絡して…」
アリス「やったね!大成功!」 マリク「ふむ、なるほどな。感謝するぞ道化師に魔女狩りよ。」
マグス「いえいえ、礼には及びませんとも」
ドロシィ「闇と戦う者同士、助け合うのは当然や!」
ジーン「おいおい、あんまりこいつをからかうなよ…。」
マリク「ふむ、世話になった礼に今日は」
アリス「シューティン!」ポチッ
マリク「クリスマスを余と共に。」
マグス「そいつはいい、勿論だ!」
ジーン「願ったりだ!」
ドロシィ「あ〜、ごめんなー」
ジーン「…って流石にクリスマスには早くないか?お前らまた何かおかしな事教えたんじゃ…」
マリク「ふむ、ただもてなすつもりだったのだが…クリスマスとは確か…」
マグス「…(まぁ、面白くなりそうだ)いいえ、王よ。確かに冬に行うのが一般的ですがこの国では…」
ドロシィ「あかん、面白くなりそうなのに身体が勝手に…。マグス、あとで話聞かせてな!」この靴でひとっ飛び!
ジーン「…何が起きてるんだ?」
アリス「…?気にしない気にしない!」 ナイトメア・キッド「ったく、もう夏も終わりだってのになんで今更水着なんだよ」
アシェン「仕方がなかろう。マメールの考えだ。」
エピーヌ「私の水着は戦闘用ではないし…栞にしてもらえるように進言してみようかしら?」
シュネー「でも、200リリィは少しずるいと思います。」
アリス「これって驚くかも!」ポチッ
ナイキ「クリスマスをこの俺と共に!」
アシェン「申し訳ない」
エピーヌ「ごめんなさい」
シュネー「ああっと、すみません…あれ?」
エピーヌ「なんでクリスマスなの?」
アシェン「待ってくれナイトメア、今のは本心では!」
ナイキ「クソッ…なぜかクリスマスの準備をしないといけないような…身体が止まらねえ!」エアーウォーク
アシェン「待ってくれ、ナイトメア!なぜだ…身体が重い。だが…負けてたまるか!」クリスタルブーツ
ガサガサ
エピーヌ「?…兄さんなぜ私をおろすの?…!どこに行くの兄さん!」
ガサガサ
シュネー「どうしちゃったんだろ?」
エピーヌ「分からないけど…ナイトメアを追っているみたい。シュネー、ごめんなさいこのままでは満足に動けないの。兄さんの所までお願いできるかしら?」
シュネー「ラジャーです!」
アリス「追いかけっこの始まりだー!」 闇吉備津「あまり近づくな…動きにくい。」
シャドウ・アリス「気にしない、ね?」
ツクヨミ「浮いているのだから関係なかろう?」
ヴァイス「あんたなら大丈夫だろ、なぁ?」
大聖「…賞賛に値する。」
アリス「いないいない、ばあー!」ポチッ
闇吉備津「クリスマスをこの我と共に!」
シャリス「ごめんねぇ」
ツクヨミ「申し訳なし」
ヴァイス「申し訳ねぇ」
大聖「当然、快諾」
闇吉備津「…これも定めか。」
ツクヨミ「待て、そのような悲しげな顔をするな!」羽衣
シャリス「にゃんでー⁉︎」鬼こち
ヴァイス「ひゅーう(泣)」WSステキャン連打
大聖「我が友よ…。」
闇吉備津「案ずるな。孤独など慣れたものだ。…そのはずなのだがな。」
アリス「あーん、ごめんねー」 アリス「やっつけろー!」ポチっ
ファンク「クリスマスを僕と共に」
ワイルド「ふん、この輝きを分けてやろう!」
ヴォルフ「お前を汚して汚して汚してやるぜぇ!」
ファンク「 」
アリス「本気でやっつけてやるんだから!」
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アリス「お手伝いするよ!」ポチッ
深雪乃「クリスマスをこの私と共に!」
吉備津彦「すまぬ!」
ピーター「すまねぇ!」
ロビン「どうも、すみません」
深雪乃「なぁんでぇ?」
アリス「どうなっても知らないよー!」 アリス「楽しいクリスマス!」
サンドリヨン「止まりなさい、アリス。多々良に話は聞きました。この騒動の原因はあなただったんですね。」
アリス「そうだよ、私がアリスだよ!」
サンド「急に各所でパーティの準備が進んで図書館中大混乱ですよ。」
アリス「ごめんね」
サンド「分かってくれたのならいいんです。後で皆には謝っておくのですよ。」
アリス「りょーかいっ!」
サンド「そのボタンは私が多々良に返しておきます。渡してくれますか?」
アリス「ばっちり、了解!」
サンド「さあ、シャリスはリンの開くパーティに参加するようです。あなたも行ってみてはどうですか?」
アリス「はりきって行きましょー!」 サンド「それにしても多々良も不思議なものを作りましたね。ここ最近他の世界線の私のせいで無用な疑いをもたれています。ここに来るまでにも何度疑いの声をかけられた事か…。早く返しに行かないと。」
シュネー「…お姉様だったんですね。」
サンド「シュネー⁉︎違います、誤解です!」
シュネ「言い訳無用です!さっきアリスに聞きましたよ。多々良が不思議なボタンを作ってそれをお姉様が持っているって。お姉様が趣味を男性に押しつけているとよく噂されていますよ」
サンド「た、確かに今持っているのは私ですが…。それにその噂は他の私の物で私ではありません!」
シュネー「皆大変そうでしたよ。エピーヌはお兄さんが逃げてしまうからドルミールと二人乗りしていますし…。」
サンド「違います、このボタンを押していたのは私ではなくアリスで…。」
シュネー「…分かりました。そのボタンを渡してくれたら信用します。」
サンド「よかった…。それではこれを。」
シュネー「これがそのボタンなんですね。」
サンド「ええ。それでは確かに渡しましたよ。これを多々良に返しておいてくれますか?」
ポチッ
シュネー「クリスマスを私と共に!」
サンド「いいですね!…!シュネー、何を?」
シュネー「これで今夜は…これからはずっとパーティですね、お姉様。」
サンド「貴方はナイトメアの事が好きだったのではないのですか?」
シュネー「お姉様と同じです。それは他の世界線の私の事ですね。私が大好きなのはお姉様です。…さて、お姉様。私200リリィ頑張って貯めて水着も手に入れたんですよ。」
サンド「クリスマスではないのですか⁉︎」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています