ワンダーランドウォーズ エロかわスレ46頁目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください。
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ45頁目
https://mevius.5ch.n....cgi/arc/1538740130/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>822
オチにいいですね!もかましやがったサンドさん。嗚呼・・・ なんか、さっき、呑気にしていたエルルカンがキャストと四創聖の男性陣によって確保されたそのあと、キャスト四創聖の女性陣によって男の娘にされるという幻視が見えたんだが。 ミクサ「吉備津さん、吉備津さん」
吉備津「ミクサ殿ではないか?」
ミクサ「アナザーキャストは未来の姿だったりするんだよね」
吉備津「ふむ、我自身闇吉備津殿のような姿になるなど考えがたいが、可能性の一つと言われておるな」
ミクサ「ふーん」
吉備津「ミクサ殿やリン殿の場合は物語の解釈違いによる別人ということになるな」
ミクサ「首領ブラ・コッコの出典も桃太郎なんだけど、あれも桃太郎でいいんだよね?」
吉備津「うう!!」
ミクサ「未来の可能性の一つの吉備津さん…」
吉備津「違う、あれは断じて未来の我の姿ではない!」
ミクサ「裏取は吉備津さんの十八番だし、あながち間違ってないと思う」
吉備津「人の尻を狙ってるわけではない」
ミクサ「残念。別人設定なんだね…」
吉備津「まったく、桃太郎の話をどう解釈すれば男性の尻子玉を狙う人物像ができあがるのだ?
そんな変な物語の解釈した奴の顏をみてみたいものだ」
サンド「へくち」
かぐや「あら、風邪ですか? いんふるへんざなるものが流行ってるらしいですから気を付けてくださいまし」
サンド「大丈夫ですよ。さぁ次の創作活動を続けましょう」
かぐや「熊五郎と相撲(意味深)をとる怪童丸さんの話ですわね。前回の亀にまたがる(意味深)ほおりさんの話といい素晴らしい出来ですわ」
サンド「フック船長に大事なモノを奪われるファンク王子、たまったゲージを吐出すマグスさん。ネタはつきませんよ」
かぐや「御伽話の世界は広大ですわね」 深雪乃「いま、私のアナザーの形は四パターンまで可能性が増えたわ!」
リン「……あの、深雪乃さんはいかがされたのでしょうか」
美猿「あ? 最近若ぇのがきたから浮かれてんだろ」
深雪乃「まずは王道の闇堕ち! 人斬り外道に堕ち、決闘辻斬り、鬼となる!」
美猿「完全に闇の吉備津と被ってんな」
リン「一応違うような気もしなくは…」
深雪乃「次は史実伝承の別面バージョン! 惚れっぽくて嫉妬深い、絶対に逃さないヤンデレ乙女!」
リン「これは、立場的に黄色いお猿さんのことですね!」
美猿「そんな伝承雪女にあったかぁ?」
深雪乃「そして同種族の別個体バージョン! 大人しく、優雅で、気品あふれる大和撫子!」
美猿「これはあの鬼の嬢ちゃんことか?」
リン「それでも大和撫子はすでにかぐやさんやツクヨミさんが…」
美猿「安心しろ。あの二人はてんで大和撫子じゃねぇ」
深雪乃「ラストは今一番熱い幼少期!」
リン「一番想像がつきにくいですわ…」
美猿「そうかぁ? 鼻垂らして雪の上を裸足でかけっこしてたとかあるだろ」
深雪乃「ここまで考えた私のアナザーだけど、やっぱり私が一番よね!!」
美猿「さ、解散だ解散。いい暇つぶしにはなったぜ」
リン「あ、待ってくださいお猿さん!」
美猿「おめぇも俺のこと猿とか言うんじゃねぇ!!」
深雪乃「……マスターはどの私が好きかしら! あとで二人っきりで教えてね♪」 深雪乃「吉備津様は、どの私が一番好きですか?」
吉備津「どの私と聞かれても、その…深雪乃殿は深雪乃殿以外存じぬのだが…」
深雪乃「貞淑で家庭的な私、一途で想いに邁進する私、快活で行動力に溢れる私、妖艶で美人な私…!真白な雪を染めるように、私のことも吉備津様の色に染めて!」
吉備津「……俺には、既に相手がいてな」
深雪乃「」チーン >>827
いろいろ可能性を考えてキャッキャウフフする乙女な貴女が好きなのでそのままでいて
(本音:亞里亞が今でも大好きです)
>>826
熊と相撲(意味深)をとる金太郎…そんな感じのゲームあったな…『金〇太郎〇〇』(※FGOの坂田金時の事ではない)
もちろん成人向けだがサンドやかぐやが望むものでない様式。 熊とSUMOU。。。絵図らが汚すぎるんだよなぁ。。 かぐや「………」
>「マグス・クラウン」「ドロシィ・ゲイル(Ver3.0勢初)」の栞が新登場! 15/07/22かぐや
(スカシャリス)
15/10/02メロウ
(ドル骨ツクヨミ温羅ヴァイスナイキエピロビシュネ深雪乃ジーン)
17/06/14マリアン
(怪童丸マグスシグル)
17/12/13火遠理
18/02/13ジュゼ
(ドロシィ)
18/06/11マリク
18/08/20多々良
18/10/15妲己
18/12/12ミラベル
19/02/12エルルカン
残り9キャスト。
栞の追加ペースの方がキャスト追加より早いから割と残り少なくなってきたな。 残り10じゃん。ワンダーやる前に両手で数数えるところから出直してくる あと闇抜けてた。ドル骨の前でいいのかな?大聖は一応かぐやと同時らしいから入れてない。 >>838
ガバガバですまない…。
間違い探しだ。多分まだあるからみんなも探してみよう(棒) 2月の節分よりも触れられてない3月のひな祭り。
なんだかんだで深雪乃だけ毎年きっちり飾ってきっちり片付けてそうなイメージ
(日ノ本組のかぐツクはそもそも出さなそう)
で、勝手に現行キャストで雛壇配置。(異論は認める)
雛人形参考:「雛人形の飾り方、並べ方」のページ
お内裏様:吉備津
お雛様:妲己
3人官女:ミラベル、かぐや、ツクヨミ
5人囃子:ピーター、マグス、ナイキ、エルルカン、ロビン
左大臣、右大臣:大聖(左)、闇吉備津(右)
仕丁(3人):怪童丸、火遠理、温羅 >>840
???「わた。。シャリスちゃんと闇っちがお雛様、お内裏様じゃないからやり直しニャ」
???「わら。。ツクヨミが官女とはこれは如何に」
???「あた。。ヴァイスがさんが居ないじゃないか!お雛様こそあたいだろ」 妲己はお雛様にするには色気ありすぎるし、闇っちはお内裏様にするには露出強すぎるからな… お雛様はミラベルでいいと思います(洗脳)
そういや、もうすぐ4月……。
はっ!エルルカンが転校生として御伽噺学園にくるか!? (ミラベルの栞Dを見て)…これつけたら他所の世界に呼ばれそうだなと
・導火線ぽいしっぽ
・十字架を模してあるチェーンソー
…圧倒的な差がある身体的特徴に関しては見なかったことに。
あとエルルカン栞Bはもうピ〇チュウにしか
(あと…リリィカスタム4でママ…どこ…?とか言い出して泣きだすという) ドロシィのチアコスでのトト子…双丘の谷間に陣取るのはいいが、
捕まるところがない(通常時は帽子に捕まってる)から乗ってられないよなぁ…って。 ◇◆B栞なミラベル〜なかよしベッド〜◆◇
《にゅるにゅるにゅる》
〈ふふ・・・くすぐったいわ、兄さん〉
「じーっ」
『・・・』
『ころん』
「どうしたの?クゥちゃん。仰向けに寝転んで」
『ぽんぽん』
「えっ?クゥちゃんの上に乗っていいの?」
『なかよしベッド』
「あっ・・・。クゥちゃん、エピーヌさんとお兄さんみたいにしてくれるんだ・・・」
『うんうん』
「嬉しいよ、クゥちゃん。それじゃ、甘えちゃうね・・・よいしょ」
「わはぁ〜♪もふもふでぽかぽかでとっても気持ちいい〜♪」
『にこにこ』
「それに・・・もふもふの下は逞しくて・・・クゥちゃんはいい匂いで・・・」
「なんだか、ど、どきどきしちゃう・・・」
『///』
「あ、あはは。と、とりあえず、一緒にお昼寝しよっか」
『ぎゅっ』
「ふふ、ありがとう〜クゥちゃん。大好きだよ」
「(うう〜本当はエピーヌさんたちを見て、にゅるにゅるでぎちぎちでえっちだなぁ〜)」
「(ミラも縛られてクゥちゃんに好き放題されちゃったらどんな感じなんだろう・・・)」
「(って考えてたなんて言えないよ〜!)」
「(ごめんね、クゥちゃん!ももいろなミラで本当にごめんね〜っっ!!)」 >>845
えっ?なに言ってるのさ?
捕まるところはないけど、挟まって乗ってられる場所はあるじゃないか。いいところにさ。(とある部分を見ながら) 深雪乃「……」
妲己「……どうしたの。中央レーンからロビンに抜かれたときのリンみたいな顔して」
深雪乃「そ、それは見たことないかなぁ…。…その、そろそろ桃の節句だなぁって」
妲己「そうねぇ。雛人形に雛あられ、白酒、灯籠ぼんぼり。女の子の日ね♪」
深雪乃「……そうね」
妲己「…まさか『もう女の子じゃないし』とかで凹んでた?」
深雪乃「そ、そんなことはないわよ? いくつになっても女子は女子よね!」
妲己「……じゃぁ、なんで暗い顔してんのよ」
深雪乃「……たから」
妲己「はい?」
深雪乃「雛人形、桃の節句過ぎたあとも出してたこと思い出しちゃって…。それで……」
妲己「…乙女かあんた!」
ドロシィ「言い伝えでな? ひな祭り以降でも雛人形飾っとくと嫁に行き遅れるてあるんよ」
ジュゼ「そうなのぉ?」
ドロシィ「ちゃんとした理由がないんやけど、大体は片付けを出来ない女ってだけとかそんなところや」
ジュゼ「へー、そうなんだー」
ドロシィ「それらしいことやと。お雛様がお内裏様として旦那さんとしてくる男を奪ってまう! なんてのがあったなぁ。…と、完成や!」
ジュゼ「わぁい! 美味しそうなホットケーキ! …で、なんでその話、いましたの?」
ドロシィ「なんでやろ。どこからか解説を求められたか気がしたんやけど…。まぁ、ええわ!」 >>850
深雪乃「ねえ『嘘やで』は?いつものあれはないの!?」 そんなことよりも
食べる機能のないジュゼがホットケーキについて反応していることについて突っ込むほうが先ではないだろうか? そんなことよりも
取り急ぎジャストショットの下方を希望しますわ、っと(カチャカチャカチャ…ッターン) そんなことよりも
バレンタインの時にイヌ科やネコ科の動物にチョコレートを食べさせてはいけないという突っ込みを誰もしなかったのだろうか?
更にお雛様に妲己に据えツクヨミ、大聖、火遠理といった神をその下に配置させるという実に不吉極まりない配置である事に誰も突っ込まなかったのだろうか? エルルカンの前に
反応あったが放置しとった吉備津とエロ狐終わらせるか
何から何まで完璧な容姿のエロ狐
しかし出掛ける直前に急いで耳かきをしたのか
ほんの僅かな耳ピーが彼女の耳毛についている事を
吉備津マンは発見してしまう
プライドが高い彼女に恥をかかせぬために
吉備津マンはいきなりエロ狐を抱き寄せると…
「妲己殿。」
「あら。アンタがこんな事するなんて意外じゃない。もっと堅物だと思ってたわ。」
吉備津マンの左手はエロ狐の腰に、右手は彼女の左手と共にあった。
互いが瞳を覗き込み、ただ広げて覆うだけの無骨な堅い手が白く細い手を優しく包んでいた。
「何、俺とて男。時には美姫を愛でたくなる事もあろう。」
右手を上げ彼女の耳を撫でた。
後は如何にして離脱するかだ。
「気分を害されたなら済まぬ。」
吉備津マンは左手を緩めたが、エロ狐は逆に両手を彼の腰と背中に回した。
「うふふ、どうせならもう少しこうしてましょ?…アンタがせっかく取ってくれたんだしね?」
「何と。貴殿には敵わぬな。」
「こうでもしなきゃ、アンタは抱いてくれないでしょ?」
見事な伏兵よ、これは簡単には逃げられぬな。
金色の瞳に映り込んだ自分の顔を見て、吉備津マンは内心苦笑いをした。 >>859
「ミクサちゃんの気持ちが分かる気がする・・・冷たく、なるわ・・・」 このページの最初のほうで始まった、
キャスト達の伝承の理想的解説リンちゃんと
実は現状をよく見ている丁寧な毒舌ミラベルの
かけあい解説、楽しみに待ってます
家政婦は見た ならぬ 修道女はミラ (何 マメール「『おマメちゃん』って…」(公式ついったーでの4コマ最新話紹介にて)
…おまめでセツブン(ポップン12)思い出したのは自分だけでいい おマメ…
ttp://i.gyazo.com/04000fd37590d82fc7502d85456ec81b.png マグスの新衣装見たけどサックスちゃんとキーが正しく付いてて感心した、セガのこだわりしゅごい >>863
マメクリボーはやめるんだ
桃様とマメールの新婚生活とか考えた俺は末期だな そういや、エルルカンの言う月にいる悪魔…って……。
確か、死を司るサリエ……。 ごめんなさいシンペちゃんを後ろから突っついて
お辞儀した所を写メってしまいました
つい出来心だったんです >>865
新たな物語の始まりの予感…! そしてまた融ける深雪乃
===============
4周年記念4コマ、4コマ目における3コマ目のキャストの関係
妲己「5年目もアゲアゲよ〜ん♪」
エルルカン「天才の」
マリク「余と!」
ドロシィ「WLWをこれからもよろしゅう頼むで!」
ミラベル:\はわわ/
多々良:WSカットインのシュワッチ!ポーズ
…さすがに戦闘スキルは(多々良を除いて)各キャスト固有アビリティ利用前提のクセだらけなものしかないメンバーだから
教えようがないと思うの >>867
大丈夫だ、私もやった
大丈夫、マーチングバンド風衣装だからきっと見せパ<びっくりさせちゃえ!> 吉備津「今帰ったぞ」
マメール「お帰りなさい。ご飯にしましょうか?お風呂にしましょうか?」
吉備津「今日は然程の苦戦ではなかったし、先に風呂を戴こう」
マメール「背中を流しましょうか?」
吉備津「マメール殿も四創聖の役目で忙しいだろうに、少しは休まれては?」
マメール「役目は慣れていますわ。人の嫁になった以上、良き妻で有りたいと望むのは女の業ですから」
吉備津「……俺が到らぬゆえ、迷惑を掛け通しだな」
マメール「頼られてこその妻です」
吉備津「やはり、マメール殿の膝枕は大変に良いな」
マメール「私は少し恥ずかしいのですが…」
吉備津「そうか、ならばやめておこう」
マメール「……」
吉備津「む?」
マメール「私も、貴方に膝枕して貰いたいのですが…」
吉備津「はっは、そのような些事で咎める俺ではない。いつでも好きな時に言うといい。尤も、戦場を駆けてばかりの無骨な脚よ。喜ぶほどでもないだろうが」
マメール「いえ、そんなことは…」
吉備津「………やはりマメール殿は何をしても様になるな。このような美人を嫁に出来た俺は、三国一の幸せ者よ」
マメール「……言い過ぎですわ」
深雪乃「きっとこんな夫婦生活を送るに違いないわ、吉備津様とマメールちゃん!」
妲己「桃っちとマメっちが結婚自体相当無理めな気もするんだけどねぇ」
深雪乃「私も頑張って婚活して!運命の殿方と早く出会わないと!」
妲己「……諦めたほうが良くない?」 妲己よ。諦めたら、そこで終了という言葉を知ってるか?(マリクを見ながら) >>871
妲己「諦めたら確かに試合終了しちゃうけど、諦めなくても終了しちゃうこともあんじゃん」 >>872
いつから試合が始まっていたと勘違いしている…? >>872
いつから、負け確の試合が終了していたと勘違いしていた……? 稼働記念の絵でアシェとジュゼが服を交換していたけれどマグスとシャリスも交換するとして。。マグスのネコネコスーツ姿。。。。ピエロだから違和感ないね! 最近よく深雪乃(雪女)が融けるので
一時期だけ『死亡→イモータルで即復活 ネタ』があったシュネー(白雪姫)と(融けた深雪乃を)混ぜ合わせて
何度でも蘇る不滅の白雪女 とか妄想したけどなんか姫から陥落したようで普通に雪女でよかったというオチ
バレンタインチャットだけ無理やり混ぜて『りんごちょ・こ・れ・い・と、どうぞ♪とっても美味しいよ♪』 旦那様じゃなくて未来のお姉さまを探すようになりそう。 深雪乃は滅びぬ、何度でも蘇るさ!深雪乃こそ旦那様の夢だから!。。。スマンな、言ってみたかっただけだ 己を識り、敵を知れば百戦危うからず
そういって敵を知るために飛び出した深雪乃がストーカーとして逮捕されるとは思いもせず… もうすぐで3月か……。
イースター関連の栞こねぇかな……。 ウサギ…月…。
ようやくかぐやの特殊栞かな?
…メロウまだしばらくかかりそうな気がするなぁ。 バニーの格好をしたかぐやかぁ・・・
う・・・これはきt >>883
逆に考えるんだ。
バニーでもいいさ、と。
色気ムンムンでいいと思います。 普段から痴女ってるやつらがバニー着たって感動はそれなり
普段露出の少ないかぐやだからこその破壊力はあるだろう
それにバニーは乳でかすぎるとバランスが悪いのだ >>886
このゲーム露出少ないのが幼女二組、暗殺者、かぐツク、マリアン、ジュゼ、マメールとか辺りになりそうやな… 妲己さんの衣装色変更栞で青色衣装のがなかったのは
玉藻の前(FGO)みたくなるから
と邪推した。
>>887を見て
そういや今日配信中のランカーリプレイ(星巡りの森)で、タイムアップ直前、
ちょうどフロントカメラが回ってきてるときにスリープしてた浴衣ツクヨミも、
ぺったんことは言えない程度に山あるんだなぁ、と感じたのを思い出した >>891
そらあの歳でぺったんことか、幼女二組以上に残念だわ ◇◆オフィス・ワンダーランド◆◇
マメ「ミラベルさん、貴女を新verの顔としてデビューさせた訳ですが・・・」
マメ「いまひとつ、売上に貢献できていないようですね」
ミラ「申し訳、ありません・・・。これからもっとがんばり、ますっ!!」
マメ「言うは易く行うは難し・・・そこで」
マメ「そんな貴女の決意を形にするものとして、変幻の栞はこういったものにしてみましょうか」
パチン、ぼわん
ミラ「な、なな、なんですかっ!これっ!は、は、はは、恥ずかしいですぅ!!」
マメ「バニースーツ、ですね」
マメ「テーマは怯える兎と、それを狙う野獣・・・媚びキャラな貴女にはちょうどよいかと」
マメ「困ったときはとりあえずこういう路線、ですね。フフフ」
ミラ「か、堪忍してください〜」
クゥ「しゅつげん」
ミラ「ク、クゥちゃん・・・」
クゥ「とってもかわいい、でものうさつされそう」
クゥ「まともにみれないよう」
ミラ「クゥちゃん・・・!!」
ミラ「マメールさん、ミラ、この服好きかも、ですっ!!」
マメ「(こんのメスガキ・・・!!)」
ティンク「くふふ、マメールさま、若い頃は地味と隣り合わせの青春だったろうしなあ」
ティンク「きっと嫉妬の炎がめらめら・・・ってぎゃああああああああああああ」 神筆使い女子はチケおばと自分を重ねてはいけない💪🗿
神筆使い女子はチケおばと自分を重ねてはいけない💪🗿 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>894
シェラハさん、シェラハさん。至急、マメールさんを抑えてください。 >>896
シェハラザード「シェハラだって言ってんだろ!!」綺羅星 >>894
怯える兎ときいて朝比奈みくるを思い出す
でもバニースーツっていっても
・真っ先に想像するような身体のラインピッチリでるセクシーなワンピース系(多色あり)なのと
・近年の欽ちゃんの仮装大賞のバニーガールみたいなもこもこふわふわ羊みたいになるセパレート系(大体が白と黒)と
(おおまかだけど)2種あるよね ミラベルに似合いそうなのは後者で。
マメールさんのコンセプトにも合うだろうし(兎っぽさ重視も後者だし) 紛らわしい名前は大変だな
ねぇ、チェレネントラさん? ややこしい名前の妹を持つと苦労するのだわ。
サンドリオンとかアプシェテルンとか覚えられないのだわ? ◇◆秘湯◆◇
ミラ「気持ちいいねぇ〜クゥちゃん。苦労して秘境の天然温泉に来た甲斐があったねぇ〜」
クゥ「ね。ほねみにしみる」
美猴「おおう!!ここが精霊が集うっていう温泉か!」
ミク「んん・・・湯気がすごくて辺りが見えないんだよ・・・」
ミラ「えっ!?えっ!?だ、誰か来たのっ!?」
クゥ「うしろにかくれて」
ミラ「う、うん。クゥちゃんおねがい」
美猴「うん?お前確かミラベルんとこのクゥじゃねえか。こんな所で奇遇だな」
ミク「んん・・・どうも・・・」
クゥ「やあ」
ミラ「(ええー!美猴さんとミクサさんっ!?ふたりは一緒にお風呂入るカンケイなんですかっ!?)」
ミク「ミラベルちゃんも・・・一緒にいるの?」
クゥ「あっち」
美猴「便所にでも行ったか?リラックスするとついつい緩んじまうよなあ」
クゥ「めいびーいえす、めいびーのー」
ミラ「(クゥちゃーん!!そこは違うって言ってぇー!!)」 リン「もおー!美猴さん!!レディの前で何てこと言うんですの!!」
美猴「おうリン、やっと来たか。お前はいっつも便所がなげえなあ」
リン「いつもじゃありませんわ!野外だから戸惑って・・・ってなに言わせるんですのーっ!!!」
ミラ「(ミラも道中しましたけど、色々と大変ですよね・・・ってなに思わせるんですかっ!?)」
ミラ「(・・・ではなくミクサさんだけでなくて、リンさんもっ!?ふたりとも愛しちゃうんですかっ!?)」
ミク【んん・・・オトコは自分の欲望に忠実な方がかっこいいんだよ・・・】
ミク【火傷じゃ・・・すまないんだよ・・・】
リン【ふたりとも等しく愛する、幸せにするだなんて、さっすがは美猴さん!】
リン【わたくしの伴侶となるからには、それくらいの器でなくてはいけませんわ!!】
ミラ「・・・とかそういう感じなんですかっ!?」
クゥ「あ」
ミク「ミラベルちゃん・・・もどってきた?」
リン「あっつーいお風呂でミラベルさんのテンションも燃え燃えのようですわね」
リン「わたくしが行きますわ。ごきげんよう、ミラベルさ・・・」
リン「どうして裸なんですのーっ!!!」
ミラ「どうして水着着てるんですかっ!!!」
美猴「あー・・・なんか俺ら、邪魔しちまったみてえだな・・・」
ミク「ミラベルちゃんとクゥちゃんは、水入らずで水着要らずなカンケイ、なんだね・・・」 妙だな…リンちゃんさんはいつも試合中に排便してたはずなのに手間取るだと…? リンちゃんは触手操る側だと思ってました失望しました
おこたでだめになります リン「ミラベルよ。わたくしは帰ってきた! ですわ」
ミラベル「はわわ」
リン「桃太郎のアナザー、闇吉備津さん。鬼との戦いの果てに全てを失い鬼をも喰らう修羅になってしまった悲しき戦士ですわ」
ミラベル「全てを捨てたというわりにはクリスマスや花見などの年間行事には積極的ですよね?」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「お、お次はデス・フックさん。好意を寄せるシレネッタさんを守るために命を失ったフック船長がメロウさんの力で蘇った姿ですわ(設定資料集)」
ミラベル「え? 海神と闇との戦いのどさくさに火事場泥棒しようとしたあげく巻き込まれて沈没。
助けてくれたメロウさんを逆恨みしてた不義理モノじゃないんですか?(ドラマCD)」
リン「え?」
ミラベル「え?」
リン「バンバンいきますわ! ナイトメア・キッドさん。ピーターさんのアナザーでありながらその素性や目的が謎なミステリアスな方でしてよ」
ミラベル「えっ! ただそれっぽいこと言ってごまかしてる厨二病なだけの方じゃないんですか?」
リン「その可能性も否定できませんが…」
ミラベル「はぁ」
リン「お次は今回紹介の紅一点、深雪乃さん。雪女のキャストで、その腕から放たれる抜刀術で敵をバシバシ切り伏せますわ!」
ミラベル「そのかわり、恋の相手は落とせずに自分はどのサヤにもおさまらないんですけどね」
リン「えっ?」
ミラベル「えっ?」
リン「オチがついたとこで今回はここまでですわ」
ミラベル「期間が空いて次の新キャストがでていますよ?」
リン「気にしたら負けですわ!」 簡単な疑問なんやが
これ冗談とは言えキャスト貶めとるが
笑う所何処なん
いまいち読んどる人を楽しませるちゅーよりは
毒吐いとる自分おもろいやろみたいな空気を感じる
まあこのシリーズの他にもそういうのあるがなんかなあ そこは受け手次第ですぜ
そういうド真面目な人ほど損をするのが常よ ◇◆いい子◆◇
ピタ「いってて・・・倒せたとはいえヴィランの奴、好き放題やってくれたもんだぜ」
ミラ「だ、大丈夫ですかっ!皆さん!?すぐにお薬を持ってきますっ!」
ピタ「いい子だよな〜ミラベルって。自分も疲れきってるだろうにさ」
美猴「ああ、そうだな。普段はオドオドしてるくせに、他人の為ってなると行動を惜しまねぇ」
闇吉「人の心なぞ疾うに捨てた我にも・・・不思議と染み入るものがある。あのおなごの有様は・・・」
マグ「いやあ〜仲間になって間もないというのに・・・みんな、ミラベル君に首ったけだねえ」
マグ「でも彼女、本当は凄く怖い女の子・・・かもしれないよ?」
ピタ「怖い?ミラベルが!?まっさか〜!!ウェンディじゃあるまいし」
美猴「おっかねえ顔で怒ってるとこなんて、想像も出来やしねぇよなあ」
マグ「ふむ・・・それじゃあ聞くけど、仮にミラベル君が闇の魔物に襲われようとしていたら・・・」
マグ「君達はいったいどうする?ああ、クゥ君は動けないものとして、ね」
ピタ「そんなの決まってるぜ!魔物をぶっ飛ばして、ミラベルを助けてやる!!」
美猴「オレ様の体は頑丈だからな!なにがあっても守ってやるぜ!!」
闇吉「我の剣もあのおなごの為ならば、振るわれる事を厭わぬだろう・・・貴様、何が言いたい?」
マグ「君たちがそういう風に思ってしまう、ということだよ。彼女が怖い、というのはね」
三人「「「???」」」
マグ「僕らはある意味ヒーローだからね。誰かを助けるのは当たり前のことだ」
マグ「だけど同じキャスト達を庇護する対象としては見ているかい?」
美猴「あ〜ミクサなんかは目が離せねえとこはあるが・・・まあ、力もあるし、どっちかっていうと仲間、だな」
ピタ「他のみんなもなんだかんだいって強いからな。確かに守るっていうのとは違うかもな」
マグ「それなのにミラベル君に対してはそうは思わない・・・これって、おかしくないかな?」
闇吉「あのおなごはどこか心をざわつかせる・・・いや、我らが引き込まれているとでもいうのか」
マグ「そう〜!!ご明察」 マグ「ミラベル君は気弱で、頼りなくて、泣き虫で、でも笑顔が素敵で親しみやすい、優しい子だ」
マグ「それと同時にとても淑やかかつ献身的で、よく心配してくれる上に愛情深い子でもある」
マグ「そんな理想の妹か母かというような存在に、僕ら男はとっても弱いよねえ?」
三人「「「!!!」」」
マグ「彼女と共に時を重ねる度、彼女の優しさにふれる度・・・僕らはミラベル君に引き込まれていく」
マグ「彼女は守るべき存在だ、彼女は糧を与えるべき存在だ、彼女は自分自身より重視すべき存在だ・・・」
マグ「そう考えるようになる。それが男のサガ、だからね」
マグ「優しさ、温かさ、愛おしさ・・・それが僕らを知らずのうちにミラベル君の奴隷へと変貌させていく」
マグ「クゥ君を見たまえ。先ほどのヴィラン戦、誰よりも勇猛果敢、かつ我が身を省みぬかのような強さであったろう」
三人「「「ごくり」」」
マグ「そんな極上の女性なのさ、ミラベル君は。男を生かすも殺すも、操るのも従わせるのも自在な、ね」
マグ「だから君達も、ミラベル君の優しさに甘えるのは危ないかも・・・しれないよ?」
三人「「「ガタガタガタ」」」
ミラ「みっ、皆さ〜んっ!お待たせしました〜っ!!」
ミラ「お薬もって来たので、早速手当てしますね。あ、それとお飲み物も持ってきましたっ!」
ミラ「あ、あと・・・暗くなってきたので今日はミラの家で夕食はいかが、でしょうかっ?」
三人「「「え、えっーと・・・」」」
マグ「有難くいただくよ、ミラベル君。おや?どうしたんだい、三人とも?」
マグ「彼女のせっかくの好意、無駄にするなんて男が廃ることは言わないよね?」
三人「「「て、てんめェ〜!!!」」」
マグ「フッフフフ・・・」 Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー
これを思い出した
>>916
お帰りリンちゃん
深雪乃の説明時のミラベルの返しの切れ味の鋭さよ… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。