真面目にいうと>>21はガセ
今のフレームデーターは1/60秒が主流だが実際のゲームは一秒60フレームとは限らない

ゲーム作りにおける判定のフレームとレンダリングのフレームを分けて見た方がいい
レンダリングフレームはパソコンスペックさえ良ければ制限を外して秒200-300フレー厶のモンスターマシンもちらほらある

実際の処理も別々にしないと意図外の動作が発生したりするパソコン版のRe:Bio2がいい例だ

興味ある人はフレームレート、ダメージ、ナイフとかググってみ