>>598
立ち回りについて
アシェのDSは基本的に硬直重い・弾の速度が遅い・火力もそこまでないので中央だと安易に使わないほうがよいですね。
自軍兵士の横に出ながらSSをしている方が兵処理が速いです。
DS使うとしたら相手キャストをSSでダウン取れた後、相方が近接組の場合、かぐやが相方の際のクロスドロー用、敵兵士が拠点に流れてはいけないときに止めるためなどです。

また、立ち回りに関してはレベル3になるまでは上記のように被弾はしないようにしながらSSを中心に兵士処理。
レベル3になったらミストを敵のレーナーの硬直に差し込むか、余裕があるなら端にミストだけ当てて中央押し込みに行くのが強いです。ただし、敵がスカなど近接系で横に荒らしにいくようなキャラの場合は相手アタッカーにミストを当てにいくか、相手が横に動き出す前にクリブで相手が行こうとしている方向に先回りした方が良いです。
レベル4になるまではアシスト解禁されていなくて火力が低いので、敵の中央手前拠点を折っていて余裕があるか、ミリで1発SSを当てたら敵キャストを倒せるとかでない限りは横槍に固執しなくて良いです。
ただ、自軍の味方キャストが奥拠点近くまで押し込まれそうになっている場合は早めに助けに行かないと押し返す力が少ないので手遅れになります。
同様に、敵のキャストの横槍を先に許してその後を追う形になると弱いので、先程書いたように先手を取るか、敵を制限する立ち回りができないと負けになりやすいですね。
JWを使うタイミングは中央レーン押し込みをするとき、敵キャストとタイマンになるとき、敵森を制圧したいとき、近接キャラと差し合う時が主になります
スキル使用回数はクリブ≧ミスト=JWぐらいになります。
速度サポ相方だとミストの回数がやや増えますね。

アシェは徐々に有利な状況に持っていき、それをキープする事が大切なキャストなので不利になりそうな敵の行動を先に咎めれるよう頑張ってください。