ワンダーランドウォーズ エロかわスレ48頁目
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立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください。
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ47頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1551790162/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 安寧の天原を見て、件の漫画家を思い出した
アシストレビュアーズ出していいのよ? 深雪乃「あのあのっ! 私のアナザー、ようやく、ようやくきたんだけどっ!?」
ユクイコロ「思ったよりも…静か、だなぁ」
玉藻「夏の暑さのせいにするがよい〜」
コッペ「私が来てから日にちもさほど立ってないので、処理が追い付かないのでは」
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アナザーで【アビリティ外される】の初めてですね…
凍気の刻印そのまま付けたらバランス取れないとの判断? ミクサ「深雪乃さんのアナザー、ちょっと喋り方変わってるね、たべとか」
ジョーカー「北海道の方言だな。コロポックル方面できたか」
ミクサ「コロポックル??」
ジョーカー「コロポックルとはアイヌの伝承に登場する小人だ」
ミクサ「小人…?ユクイコロは小人じゃないよ、私並にある」
ジョーカー「まぁ一般的には葉の下の人だな」
ミクサ「そういえば持ってるね、葉っぱ…雪だるまやふくろうは?」
ジョーカー「北の国なら雪は冬の時平常も当然だし、ふくろうも木彫りが存在する」
ミクサ「え?木彫りってクマだけじゃないの?しゃけを加えた」
ジョーカー「そんなことまで知ってるこっちも驚くぞ…」
ジョーカー「ちなみに俺はユクイコロ以外に異世界でコロポックルにあったことがある」
ミクサ「そうなんだ…」 コロポックルは「蕗の葉の下の人」って意味で
本州における一般的な蕗のサイズから小人のイメージが定着しただけなんよね
東北や北海道には普通の人間が傘代わりに出来るくらい巨大な蕗も多くて
コロポックルも元々はちょっと小柄なだけの種族だった 木彫りの彫刻はアイヌ関係ないけどな
あれは大正時代に冬の産業としてスイスの土産を真似て作らせたのだ
そもそもアイヌ文化はリアルに作った物は魂を持って悪さをするって信じられてきたからそういう物は作らなかったし絵に描いたりもしなかった(オタク特有の早口) >>393
木彫り=アイヌってのは多分ニポポ人形のイメージから来てるんだと思う
あれは狩りの成功を祈るための偶像的なもので
作りも特にリアル志向じゃないけどね(めっちゃ早口) 今頃ウコチャヌプコロで埋まってるだろうなと思って来てみたら静かだった
紳士だな神筆使いは ドロカカシ「ユクイコロのコアダメ軽減はユクイコロのコアのみと聞くで」
ホオリカメ「なんでわしらのも対象にしてくれないんかのー…」
ウィキカカシ「ユクイコロのも対象にしてくれればかつての硬さも一時取り戻せるというのに…」
ワダカメ「まーそれできたらいかんのおるからじゃないのかのう」
リンロウソク「なんですの?私達を見て」
ピタウィンド「ん?」
シレネチャーミー「!?」
3コア「あー納得…」 >>390
単純にサポとして置くと使いみちが思いつかなかったんじゃないかな…
どう頑張っても殺意強めになるからサポッカーになっちゃう ジョーカー「最近は色々と不具合が発生しているな」
ミクサ「バグはよくないね…リリィも一時中止だし…」
ユクイコロ以外のコア陣「バグを直すついでにメアンルヤンベの対象を我々にも及ぶようにして欲しい」
玉藻「ばぐを直すついでにわっちのドローかMP回復のどっちかを戻して欲しいのじゃ」
シグル「バグを直すついでに私の水着の栞も追加してください、シュネーとお揃いでいたいのです」
ミクサ「…なんかいろいろ言ってるね」
ジョーカー「無理だろうな…色々な意味で」 リン「ふぁっきんがっでむちきしょうですわ」
ミクサ「荒れてるね」
リン「今回のリリィについてですわ」
ミクサ「ああ、不具合で配布一時中止だっけ?」
リン「そっちじゃありませんわ。まず栞についてですわ」
ミクサ「シュネーさんの水着だね」
リン「今年はわたくしだと思いましたのに、シュネーさんの水着ってどういうことですの!?」
ミクサ「一応Ver2の時の顏だったししょうがないんじゃない?」
リン「下手すると次はシグルさんのになりましてよ」
ミクサ「前回、前々回が表と裏の栞だったもんね」
リン「わたくしの水着はいつ実装されますの?」
ミクサ「あれ、そういえば『まず』って言ってたよね? まだあるの?」
リン「スピカさんですわ」
ミクサ「新しいマッチ売りのスピカちゃんがどうかしたの?」
リン「数少ないマッチ売り関係のソウル。アグニ様はミクサさんのおばあ様ですからしょうがないとして、今回はわたくしとシナジーあるとおもうじゃありませんか?」
ミクサ「………」
リン「蓋を開ければミクサさんと相性いいってどういうことですの? わたくしのソウル結構前から吸血鬼1位のままでしてよ」
ミクサ「ほら、リンちゃんもキャストよく攻撃するから相性でいえばいいほうだよ」
リン「キャストキルはそうそうできませんわよ!」
ミクサ「ご、ご愁傷様………」
リン「飲まずにやってられるか、ですわ! おやじ濃いめのカルピスおかわりですわ」
フック「あいよ」
ミクサ「今夜はとことん付き合うよ(ただ飯ゲット)」 フック「耐え時だ、ここは任せてもらおう」
マグス「スマートだな」
シュネー「さあ見ててよ、とっておきの私の、変身!」
マグス「スカートだな」
デスフック「ココダ…警報ヲ鳴ラセ!」
マグス「アラートだな」
アシェ「バウムクーヘン!」吉備津「きびだんご!」
マグス「デザートだな」
????「こんなにくれるのー!?」
マグス「カラートだな」
ドロシィ「そこらじゅうで派手にやったる!」
マグス「ロバートだな」
かぐや「まあ! じぇみに誘導とは何でしょう?」
マグス「………? ぐっ、すまない……」 リン「緋色と黒は卑怯の印。24時間(拠点)たたけますか? 卑怯マン卑怯マーン ジャパニーズ卑怯マン」
アリス「ウスイムネーがお好きでしょ。もう少しケズリましょ。ありふれたサイズでしょ」
シャリス「まあるい緑の回復泉(かいふくせん) 真ん中ダメよウパシサンペ 兵士出陣城の前キャンドルカカシ亀等」
玉藻「きのこのこのこ電気の子 つきだし じなり ちからみず」
ミクサ「ホオリにホオリにホオリにホオリに黄龍だ。強すぎちゃってクラフトしたい どうしよう タイサクリファイス」
サンド「どっかで聞いたことあるですけど…」
かぐや「君には聴こえないのか 激しい風の囁きが♪」
フック「配色的にはあってるな」
アシェン「なにが?」 発表前
クゥ「また仕事か…ミラのためには仕方ないが…俺も出たい…」
匙と包丁
リン「匙と包丁、下方ですわって」
ミクサ「リンちゃんは両方ともあまり使わないもんね…」
温羅「ワシ、ソノフタツ、ハイッテナイ!」
リン「そういえば、匙と包丁両方入ってないFは温羅さんぐらいですわね」(当時)
ミクサ「他の人はどっちかは入ってるからね…」 シャリス「そろそろ私も活躍出来る環境になるかなにゃー?」
玉藻「わっちもそろそろ許されてもいいと思うのじゃ…」
シャリス「包丁来るまでは私たち環境上位だったはずなのにねー?」
玉藻「レベル2確環境は正直序盤がキツ過ぎるのじゃ…」
玉藻「でもわっち自体の上方はないからいいとこ中堅なのじゃ…」
玉藻「そろそろ変身ポーズ考えてるだけなのは辛いのじゃ…」
シャリス「……(まだ考えてたんだ…)
ドルミ「すやすや…気持ちよく寝れる気がしてましたがよく呼ばれそうな気もします…」
ミクサ「何故か私が下方されるという噂が飛び交っていたんだよ…」
リン「A自体はエルルカンさんの端が強くなる程度であまり変化はありませんわね…」
ジョーカー「いや公君ら謎のSS上方、イヤリングの恩恵など十分環境トップだと思うぞ…」
ジョーカー「ただ一度上げたのすぐ下げたり、イヤリングはお金かかるからすぐ下がりそうもないが…」
アリス「今のうちにびっくり一確極めるんだよー?」 玉藻「やっと来たのじゃ…」
ユクイコロ「なにがだべ?」
コッペリア「そういえば次は宿曜典というイベントだそうですね」
玉藻「そうじゃ!やっと披露できるのじゃ!」
ユクイコロ「宿曜……?なんだべ?それ?」
コッペリア「私もそのイベントは初参加ですから…こういう時は詳しい人を呼びましょう」
ユクイコロ「詳しい人べか…?」
ジョーカー「呼ばれて来た」
ユクイコロ「わー、どこからもなくジョーカーが現れたべ!」
ジョーカー「ユクイコロは初めて、コッペリアには改めて説明するが…」
ユクイコロ「玉藻はー?」
ジョーカー「テンションあがってるからそのままでいい。宿曜典というのは冒険譚で相手してるのいるだろう?」
ユクイコロ「ヴィランだべ!それと関係あるべ?」
ジョーカー「決まった時間帯だけヴィランに変身して戦える3VS3の特殊イベントだ」
コッペリア「3VS3…ですか?4VS4しゃないんですね」
ジョーカー「すまないな、前はざっくりと説明だったから人数まで言ってなかった」
コッペリア「気にしてませんよ」
ユクイコロ「変身できるべか!?わー、てことはフロスティになれるべか!」
コッペリア「ユクイコロさん、残念ですがクロノダイルさんだそうです」
ユクイコロ「えー、残念だべ…投げや転がしレタルクンネチェプをけっぱれると思ってたべ…」
ジョーカー「そういやこの前ユクイコロとコッペリアと一緒に行った時びっくりしてたな…」
玉藻「この変身ポーズもいいのーってこらー!誰かわっちの考えたの見るのじゃー!」 ワニ祭戦後…
ジョーカー「……感想はどうだった?」
玉藻「ポーズ取れる暇がなかったのじゃ…変身突然すぎじゃ…」
コッペリア「リセットきつすぎますー!」
ユクイコロ「スロウきついべ…」
3人「何より…」
ジョーカー「何より?」
3人「リン(さん)あばれすぎ(じゃ)(です)(だべ)!」
リン「あら、ごめんあそばせ」
ミクサ「…私ワニ祭嫌い」 マグス「いやはや、今回の宿曜祭は楽しめたねえ」
エルルカン「フォルテッシモをあんな使い方するなんてね…兵士がイレギュラーな動きにびっくりしたよ」
コッペリア「全国でもそれできれば私が撤退してもリペアがすぐできるんですけどね」
マグス「でも残念ながらバグ扱いみたいだし、次にはもう修正されるだろうしもう今回の事はできないだろうね」
コッペリア「残念です…」
エルルカン「まぁ、一部の敵キャストに利敵行為になりそうだったし、それでよかったんじゃない?」 アシェ「流石に今回の宿曜祭はいろいろひどいぞ…」
マグス「いやはや、今回の宿曜祭は主役扱いで楽しかったよ」
マグス「普段は正直レーン戦正直辛いんだけど今回はほぼ後半無双出来たし」
アシェ「私はまだレインあるから戦えたが後半無理ゲーじゃないか…」
アシェ「兵士湧きすぎだ。一部のキャラ以外は戦力にならん」
マグス「ただそれでもあの緑の奴が辛すぎてねぇ…アレだけは対面に来るなと願ったものだよ」
??「わたくしが呼ばれた気がしますの?」 ミクサ「次は…4人協奏だって」
リン「あら、それではあと1人どうしましょうか?」
ミクサ「あと1人…?私とリンちゃんで2人だけど?」
リン「あら、ジョーカーさんがいるじゃないですか」
ミクサ「……ああ、うん、そうだね、確かにあと1人だね」
リン「玉藻さんはコッペリアさんと遮那さんとユクイコロさんでチーム組むと言ってますし」
ミクサ「…どうしようか?」
ジョーカー「待て、なんで俺がミクサとリンのチームに参加確定になってる?」 ドロシィ「うちのダブルトリガー上方したで!」
ウィキッド「私のダブルトリガーもドロシィのと同じような上方をしてほしかったが…」
ピーター「お、上方したぜ!でもいいのか?」
ユクイコロ「うー下がったベー…」
ミクサ「イヤリングと箒下方…」
リン「イヤリングはやはりFやSにも対応するべきでしたわ!」
ミクサ「そんな事したらスピードの上限まで下方されてたよ…だってリンちゃん絶対使うじゃん…終了条件のキルもリンちゃんは滅多にとれないし」
リン「当たり前ですわー!あと邪道丸さんも使ってましたわ」 ミクサ「…こんなイベントやってみたい」
ジョーカー「どんなのだ?」
ミクサ「…まずソウルはティンク固定、アシストなし、MSは初期装備の回復固定のイベント」
ジョーカー「スキルと腕だけが頼り…か……装備なしだとキャスト差別が酷くなりそうだな…」
ミクサ「次は変則マップシャッフルイベント」
ジョーカー「変則マップ?遊戯祭などのイベントのマップとはまた違うのか?」
ミクサ「うん…昔はいろんなマップがあったんだよ、多分ジョーカーだけでなくver3以降に出演したキャストは知らないと思う」
ジョーカー「そうか、そういうマップがあったらやってみたいものだ」
ミクサ「最後にみんな全盛期時代でバトルイベント」
ジョーカー「嫌な予感しかしない」
ミクサ「全盛期で誰が一番強いか競うの…」
ジョーカー「それはないな、味わった後今の触ると絶望感が半端ないイベントになるぞ…これ」 インフェルノがぼるけーのと足して2で割らない人のWSは強力でしたね… かぐや「吉備津彦様の袴姿…」
サンドリヨン「いいですね!」
かぐや「これでジョーカー様の袴姿を実装しつつ…」
サンドリヨン「喜多川さんが来て袴を実装すれば完璧なのですが…」
かぐや「残念ですわ…」
サンドリヨン「来てもらうように行きましょう!あそこに!」
かぐや「いきましょう!」
アリス「私のハロコスカラーチェンジだよ、いえい!」
シャリス「専用衣装のカラバリ…他にも出すべきキャストがいるのに…」
アリス「例えば?」
シャリス「ver5以降に出たキャストがまだ出てないよ。あとコスに不遇のも」
アリス「異様にコスに恵まれてる人もいるんだよね、あといまだに1つしかないのも」
シャリス「このペースだと…ミクサの白スク水が出るんじゃないのかにゃ?」
アリス「出るかもねー、でもスク水時の髪型に受け付けない人もいるよ」
シャリス「キャストの3Dのカスタマイズ機能あればいいのにね…」 �ム (はかま)◯褌(ふんどし)
袴で興奮出来るのは流石に上級者すぎへん… 弓道着とか、大正浪漫な女学生とか、巫女装束とか、女性の袴萌えは普通にあるわけだから
きっと男性の袴萌えもあるはず… Cさん&Kさんの喜多川へのこだわりは一体何なんだ・・・?
ヴィルヘルムが怯えてるぞ ジョーカー「本スレはワンダーの続編についての話題で賑やかだったようだ」
リン「なんでも新しい筐体?とかいう入れ物を用意しないと色々無理が出てくるそうですわ」
ジョーカー「WLW2、WLWEX、色々好き放題に言われていたな」
ドロシィ「家庭用との連携とかあったらウチの家からも入国できるんやけどな」
ジョーカー「さて、その辺はどうだろうな。マメール以下図書館スタッフの手腕に期待しよう」
???「まあ!わんだーらんど?Colorとはなんでしょう?
楽しそうですね!」 二人のことだ。。吉備津の栞は戦闘用、鑑賞用、保存用の3個取るんだろうな >>419
ベルゼブブ「新しい筐体もよいが、ゲーム自体に使うOSのアップデートが一番大事だ…忘れると我の出身地のような終わりを迎えるぞ…」 >>416
袴萌えはあるらしいぞ
袴からチラリと見える肉体がたまらないらしい シグル「どうやらシュネーの6専が下方のようですね」
シュネー「え、なんで!?6専わるいことしてないよ!」
シグル「してるじゃないですか、ゲージ大量回復でテリトリー連発という」
シュネー「エピーヌの粉に兵士たちが耐えるためには仕方なかったのよ!」
シグル「まぁ、そのエピーヌの粉も兵士ダメ下がりますけどね」
シュネー「というか、コアダメ!なんで私上がらないの!?」
シグル「シュネーは投擲ではないじゃないですか、同じ投擲のツクヨミはスルーですが」
シュネー「お姉様はMP上がるのに!?」
シグル「本人はそんなことせずに全盛期に戻すだけで…!と言ってましたが」
シュネー「ナシですねぇ…ドロー攻撃アシストがインフレ気味だというのに全盛期のお姉様がカムバックしたらまずいじゃない」
クゥ「なぜか出られない」
ミラベル「そんな…クゥちゃんが出られないなんて…」 デスフック「骨はイイゾ…」
デスクゥちゃん「イイゾ…」 玉藻(獣、炎、裁きおしおき……わっちと色々属性が似てるのじゃ……)
マァト「控えなさい!でぇりゃあああ!!」
玉藻(腋見せポーズの大人の色気で対抗しようとも思ったんじゃが、向こうはもっと大胆すぎる衣装なのじゃ……)
ふんどし吉備津彦「案ずるな!お前も充分に美しい!」
玉藻(こやつは実に美しい筋肉じゃのう……) マァトさん、、歳の割に垂れてませんかねぇ(ナニがとわ言わない)
やはりあの時代はブラが無いから仕方ないのか ジョーカー「…Wアップのデメリットの減少が極まるとそうなるのか?」
アンムト「いや、骨にまではならないです、不死なんですけど妙なことです」
ジョーカー「ラーに娘がいたなんてな」
アンムト「正確には分化ですけどね」
ジョーカー「性格は似た傾向だし…ラーの娘なら守備関連に優れてるはずだが…逆だな」
アンムト「いや、世界が違いますぜ、旦那」 クゥ「ふぅ……」グビグビ
アンムト「おや、おたくも飲みに来ましたかな?」
クゥ「お前は…確かミラの裏のマァトと使い魔とやらか?」
アンムト「はい、アンムトと言います、アメミットです」
クゥ「アメミット?アメミットといや罪の重さによって裁かれるという?」
アンムト「ええ、そして貴方は…ア・バオ・ア・クゥー…ですな」
クゥ「ああ、そうだが」
アンムト「勝利の塔という伝承がありますが、有名なのは宇宙要塞の方でしょうな」
クゥ「そうだな…宇宙の方で覚えられてたな…」
アンムト「主の護衛には苦労しますな…お互い」
クゥ「運営と寝させたりとかな…お前も強制跳躍で苦しい場面が多いらしいじゃないか」
アンムト「MPを無駄にしなきゃいかんですからな…運営と寝る、ですか…」
クゥ「ミラも悪い奴じゃないんだがな…そんなミラのために頑張ってるわけだ」
アンムト「私の主も同じですよ、人がいる前では出しませんが時に弱々しくなったりするんですよ」
クゥ「ほう?あんな強気で態度がでかいであってもか?」
アンムト「あの反面、弱々しくなった主は可愛いもんです。今の所は味わえないのが残念ですが」
クゥ「ふっ…お互いいい主を持ったな」
アンムト「全くです」 図書館クラブハウス前の通路で、その空気が瞬時に凍り付いた。
いら立ちからか、手が震え、コップのオレンジジュースがこぼれる。
タオルを地面に投げつけ、足で踏みつけてふいた。数秒の気まずい沈黙。
そして、マァトの口調がトゲを帯びる。
「レット ゼム スコア(敵に得点させてやったのよ)」
いつも生意気な新キャストから、耳を疑う英語が飛び出した。
「前ブをしていたが、兵士処理をしようという気はあったのか」との質問に対する答えだった。
すぐにアンムトが「冗談です」と取りなした。
だが、プッツンした新キャストのいら立ちはなかなか収まらなかった。
「ニホン、ドウゾ(拠点を2つ壊させてあげた)。アイ ドント ライク ドルミサン。ワカリマスカ?」
むろん、本心ではない。当然だが、もしも本心だったら大変なことだ。
本人はベストを尽くしたと主張するが、四創聖、味方をはじめ誰の目にも緩慢にしか映らなかった問題のプレーは、0-1の4:00に起きた。 黄龍下方!
遮那「ほう、これは…」
玉藻「なん…じゃて…」
コッペリア「これは私も痛いですね」
ユクイコロ「ピリカの消費MPが地味に上がってんだべ…」
マァト「あんたの勝率高いから仕方ないでしょ、さっぱりイメージつかないけど」
遮那「玉藻よ…」
玉藻「な、なんじゃ、遮那?」
遮那「ドロー弾サイズ縮小、WSのMP回復下方、そして今回の黄龍下方…」
玉藻「そ、それが…どうしたのじゃ?」
遮那「今のお前の気持ちは痛いほどわかる…俺もかっては大幅な下方もらったからな」
玉藻「いや、わっちの回復とばーは健在じゃが…」
遮那「出番は少なくなるだろうが…それでも今Verの顔だから次の大幅のあっぷでーとまでは出続けなければならない」
玉藻「いや、じゃから…」
遮那「これからはPV宣伝に俺と共に力を合わせようではないか」
玉藻「人の話を聞けー!」 >>431
黄龍下方でシャなんとかさんは、もう1人の自分の出番が増えそうだね >>432
??「MP回復を持たないとFのソウルには中々選ばれないのですわ?」 黒兵隊「オラちゃっちゃとハートを入れろ!699層への配送が遅れんだろ」
??(…ミラ……)
????「どうしたんだい、具合でも悪いのかい?」
????「無理そうならアイツが見てねえ隙ついてアタシに寄越しな、手作業は得意だからよ」
黒兵隊「虹のリボンを巻いたらリーフを箱の下に張り付けるのも忘れるな!」
???(これ…美味しそう…)
??「姉様、よだれが出ていますわよ」
黒兵隊「サボるな!見ているぞ!」 ミクサ「え……今回のリンちゃんはクマさんらしいよ、あそこが」
ジョーカー「それを俺に言ってどうする?」
ミクサ「他に肩に付けれる小型ロケットランチャーやショット銃、鎖マイン欲しくならない?」
ジョーカー「それ衣装名で浮かんだだろ?全くの別人だし」
ミクサ「あとは鉄球ぶんまわし」
ジョーカー「それ違うゲーム+違う声優、クマ姿でぶん回すやつもあるが」
ミクサ「あとケモナー…」
ジョーカー「これ以上言うな」 美猴「おいおい、ミクサ。こいつにクマの話するなら違うだろ?」
ミクサ「じゃぁ……だれ?」
美猴「ほれ、着ぐるみみたいに中央にチャックがある」
ジョーカー「それは前作のものだ」 ロビン「鉄球ぶんまわしはいい感触です、ショーターイ!」 ミクサ「涼味満点…」
リン「船のパーティーですわ!」
ミクサ「ところで…」
リン「ジョーカーさんは…」
2人「どれにも出てないの?(ませんの?)」
ジョーカー「いや、俺はゲストだし…グッズは本家の方で出るから」 遮那「意味がわからぬ」
玉藻「わっちのドローサイズが戻ったのじゃ!」
コッペリア「活動の成果がありましたね」
ユクイコロ「餅+、火打石、水鎧、錫杖とわーの専用装備がないべ…」
マァト「中途半端になりやすいからじゃない?あたしはグロウのMAX下方だけどあくまで上位での話よ」
遮那「意味がわからぬ、我と一緒に宣伝活動がんばるのではなかったのか」
玉藻「じゃから、お主は人の話を聞けと…」 ジョーカー「玉藻の新衣装か」
玉藻「どうじゃー?かっこいいじゃろう?」
ジョーカー「幹部というからには俺の怪盗団に対抗して黒いの…すなわちDのやつを着てくるかと思ったが」
玉藻「それもいいのじゃが…なんか妲己の方がわっちより目立ちそうじゃった」
ジョーカー「そうか…ちなみにその服のモチーフは?」
玉藻「ある管理局の悪魔をイメージしたのじゃ!」
ジョーカー「悪魔…?」
玉藻「ほら、巨大ビームを上から下まで自由自在の白い悪魔じゃ!」
ジョーカー「……(あー…)」
玉藻「??どうしたのじゃ?」
ジョーカー「それ、魔王だからな」
玉藻「え?そうじゃのか!?」
ジョーカー「まぁ、発想が元だが」 深雪乃「なぁぁぁぁんでぇぇぇぇ!?」
妲己「いやいや、あんたが着たところで痛いだけでしょ」
ユクイコロ「んだ! まだわぁには栞はねぇはんで一枚あるだけいいっしょ!」
シャリス「ごめんねぇ(2枚)」
アリス「ごめんね?(3枚)」
ミクサ「ごめん……(2枚)」
深雪乃「うぅ……。そろそろウェディングドレスを脱いでエプロンをつけたい……。」 ロビン「どうやら仲間が増えたようです」
遮那「…仲間だと?」
ロビン「表裏の性別が異なるパターンは実は私と温羅さんしかいないんですよ」
遮那「…表裏共に同じ性別のが多いというのか?」
ロビン「そういう事です」
ミクサ「これで……アナザーいないのジョーカーだけだね」
ジョーカー「しかし、俺はゲストだからな」
リン「ジョーカーさんのアナザーが来るとしたら誰になるのか楽しみですわ!」
ジョーカー「まぁ俺の仲間の誰か、もしくは同じ作品系列での先輩辺りだろうな」
リン「サンドさんとかぐやさんは絶対喜多川さんを立候補しますわ…」
ジョーカー「いったいフォックスに何をさせたいんだ…あの2人は」 >>445
さあ、お仕置きの時間だ…俺を怒らせた罪は重い クラマ「登場して早々投獄でありんす…」
ミクサ「バグによる投獄…ねぇジョーカーは他の世界も行ってるんだよね?」
ジョーカー「それがどうした?」
リン「なにかひどいバグがなかったか教えて欲しいですわ!」
ジョーカー「そうだな…スマッシュ動作ではない通常攻撃でスマッシュ判定が出たり、テキストを無視した強化、あとは…俺は出てないが特定の組み合わせである事をするとストップするのもあったな」
ミクサ「それで…その人たちも投獄は…」
ジョーカー「それが投獄されていない」
リン「え!?仕様で通しましたの!?」
ジョーカー「早々に修正されたからな」
ミクサ「なんだ…」
ジョーカー「投獄されたといえば俺は出場してないから知り合いに聞いた話だが東京で鎌鼬にバグがあったな、そいつは投獄されたそうだ」
リン「どんなバグですの?」
ジョーカー「鎌鼬の変身モードのリンク、だそうだ」
ミクサ「あ、それダメなやつ、いればいるほどやばいやつだ」
ジョーカー「そうなんだよな…」 リン「クラマさんのDSで進行不能バグが発生ですわね」
ミクサ「進行不能、データ破損はA級バグだから即対応案件」
ドロシィ「というわけで今回はバグについてお勉強するで」
リン「よろしくですわ」
ドロシィ「バグという言葉は虫を意味すんやが、グレース・ホッパーがコンピュータの中で、バグとして本物の虫を発見したという話が語源やといわれる時があるが間違いや」
ミクサ「そうなの?」
ドロシィ「コンピュータがない時代の機器の不具合や不調もバグゆうててな。スラングで『人を悩ませる、いらいらさせる』という意味でつかわれとったんが次第にコンピュータの不具合だけをさすようになってん」
リン「そうだったんですの?」
ドロシィ「バグには大まかに分けて人為的ミスで発生するバグと環境依存で発生するバグの二つがあるんや」
ミクサ「どう違うの?」
ドロシィ「人為的ミスはプログラム言語の打ち込み間違いや、設計上の論理ミスやな。プログラム上の問題なのでプログラムを修正することでなくせるんや」
リン「環境依存というのは?」
ドロシィ「他のアプリや機器と組み合わせることで発生してしまうバグやな。実例なんやが、とあるゲームのアルファ版をとあるメーカのCD-Rで複製したら
ゲーム機本体破壊CDが出来上がったことがあるんや」
ミクサ「なにそれ怖い」
ドロシィ「実はCD-Rの中に書き込むプログラムはメーカーごとにインデックスのつけ方があってな。そのルールを前情報として一緒に焼くんやが、
それがゲームのプログラムと合わさったら偶然ゲーム機本体制御を書き換えるプログラムになってしまったんが原因や」
リン「それは事前に確認しようがありませんわね」
ドロシィ「環境依存は実際に動かしてみて初めて分かるパターンが多いんや」 ミクサ「今回の件はどっちなの?」
ドロシィ「うーん難しい質問やな。人為的バグはデバックちゃんとしてれば発見できるんやが」
リン「それにしても最近バグ多すぎですわよ」
ドロシィ「考えられるんわ、開発環境と動作環境に大きく差が出ている可能性やな」
ミクサ「開発環境の変化ってこと?」
ドロシィ「ワンダー筐体で使用しているOSは古いWindowsが使用されてるんやが、例えばセガがリモート開発環境を推奨している場合、古いWindowsでオンライン開発したいか? ちゅうこんや」
ミクサ「セキュリティ考えたら絶対イヤ」
ドロシィ「せやろ。そうなると最新のOSでプログラム組むことになるんやが、OSのバージョンが違うと結構動作環境かわるんやで。EXEファイルへの変換にも支障でるし」
リン「通信速度の問題も出てくるでしょうしね」
ドロシィ「下手なこといったら使用できるコマンドの差もでてくるで」
ミクサ「そうなると環境依存の可能性が大きいってことなの?」
ドロシィ「人数抱えてデバックしてないだけかもしれんしけどな。ただ、前向きに考えると最新OSで開発してるかもってことは最新OS向けワンダーを開発してる可能性もあるってことや」
リン「つまりワンダーランドウォーズセカンドシーズンってことですわね」
ドロシィ「せやな。全国大会もあるし何かしらの新バージョンの話があることを祈ろうや」
ミクサ「ワンダー2のドロシィさん。つまりドロシーツー」
リン「ヤッシャ・オー、ショータイムですわ」
ドロシィ「アメリカ人やのに関西弁をしゃべる人がおる。自由とはそういうもんや」 ドロシィ「環境依存は接続機器やアプリ、バージョンなどの組み合わせ考えたら無限やからな」
リン「動作環境調べるとしたらキリがありませんわね」
ミクサ「ゲームセンターで使用してるルーターやハブも考慮しないといけない」
ドロシィ「まあな。デバックは費用対効果を考えるとどこかで区切りをつけんといかん。それで大まかに3段階に分けて処理されるんや」
リン「先ほどミクサさんがいっていたA級バグとかですわね」
ドロシィ「せや、A級バグはゲーム進行ができなくなってリセット等でしか対応できないバグのことや。フリーズや今回の強制停止などやな。
または本体やサーバーデータやほかアプリのデータ破損などの障害を発生させるバグもここに入るんや」
ミクサ「ゲーム機本体破壊CDもA級バグってことね」
ドロシィ「A級バグは発見次第即対応が基本や。できるだけ早く対応するんが求められるん」
ドロシィ「次にB級バグ。一般に不具合と呼ばれるもんやな。フラグ消失によるゲーム進行不能などプレイヤーに不利益を与えるバグのことや。
こちらは回避方法があれば再発防止のために長期チェックをしてから修正やけど、回避不能や再現性が高いものは即対応やな」
リン「チケット消失や獲得カード消失などですわね」
ドロシィ「最後にC級。ゲーム進行に関係ないバグやプレイヤーが有利になるバグやな。後者は仕様といってあえて残す場合があるで。
ゲーム進行とは関係ないから後回しや放置されるもんも多い」
リン「メロウさんの泡消失バグとかですわね」
ミクサ「ワンダーだと仕様とされたバグってあったっけ?」
ドロシィ「バグやないが、ゼーレは起動さえしとけばWSの演出中も回避ボタンおしっぱで展開し続けるで。動けへんが無敵時間をフル活用して兵士処理できるんや」
ミクサ「へー。私はゼーレ使わないからいいや」
リン「WS使えば兵士処理できるから知らなくてもいいですわね」
ドロシィ「世知辛いわー」 ヴァイス「アタシのステキャン辺りが仕様とバグの境界線上…だな」
ジュゼ「ボクにも実装されてる辺り仕様でいーんじゃなーい?」
ヴァイス「今ならそう言えるな、実装当時は色々言われたもんだ」
吉備津彦「俺が(ガチャガチャ)道を(ガチャガチャ)なぜ動けぬ、なぜ断てぬ!」 クラマ「出られたでありんす」
ミクサ(はやいなぁ…)
リン(はやいですわね…)
ミクサ(A級バグだから迅速対応が大切だね)
リン(とはいえ投獄期間が長いお方もいましたわ) マァト「なんか今あたしにえぬてーと一般が別れてるらしいわ、えぬてーってなんなのかしらアンムト?」
アンムト「えぬてー…?あぁNT(ニュータイプ)ですか」
マァト「にゅー……たいぷ?それと一般とどう違うのかしら?」
アンムト「簡単に言えば直感と洞察力が大幅に違うということです」
マァト「??……じゃあNTは後ろにも目がついてるって事!?ひぃ……なんか……怖い…」
アンムト「違います、それでは妖怪です。NTも目は一般と同じです」
マァト「な、なんだ……びっくりしたわね…」
アンムト(こんな人もかわいいものです、デジカメをクゥから借りればよかったですね) エルルカン「あんたって人はァーー!!」
ピーター「今度会ったときは逃さない」
美猴「俺たちは戦い続ける運命なのさ」
ミクサ「???」
ジョーカー(遮那も含めこいつらも出てたっけな…) 今年もこの季節か
アリス「メリークリスマス!」
ヴァイス「うるせー(ドゴォ」
アリス「ナンデッ?!」 今はシスターいるからこっちか
ミラベル「メリークリスマス!」
ヴァイス「うるせー!(ドゴォ」
ミラベル「クゥチャン!」 ちなみに腹パンシスターは原作だと
教会に放火しようとするKISS(ロックバンドの)似の悪人をとがめようとして
「うるせー!」されたんで「メリークリスマス!」が気に食わなかった訳じゃないぞ! 別のページのコマを組み合わせたコラなのよな
ちなみにその後シスターはえろいことされます ミクサ「今回のコラボも出られなかった…」
リン「私達はアリスさんと同じく位に知名度はありますのになぜかお呼ばれになりませんわ…」
ジョーカー「俺はゲストだから関係はないが、シュネーとシグルがオンゲキに行ってるらしい」
リン「シュネーさんはともかくシグルさんは何故ですの?出てないはずですのに…」
ジョーカー「メイカーでサンドとシュネーを作れるからな、3枚分刷る気だろう」
ミクサ「3枚も…?なんで?」
ジョーカー「一部の者の間では使用用・保存用・観賞用らしい」
ミクサ「へー…そうなんだ…」
リン「あそこでちゃりんちゃりんしてますわ…」 サンド「灰でも被っていなさい!…灰で被ってもなさいよぉ…」
シュネー「どうしたんです?お姉様…随分荒れてらしゃいますが…」
サンド「ようやくWLWの看板でもある私がオンゲキに出張することになったのですが」
シュネー「(看板…?)いいではないですか?」
サンド「実質ただの一枚絵が揺れてるだけなのよ…」
シュネー「あっ…」
サンド「カードも在るとはいえ音声もないしこの扱いはひどすぎるわ」
サンド「COJの貴方は台詞もあり3Dモデルもあったのに私は…」
シュネー「落ち着いてくださいお姉様!ほら楽曲に登場するのお姉様だけですし」
サンド「あんなの登場とは言えないわよ…そういえば貴方もオンゲキ出てるじゃない」
サンド「看板の私を差し置いて…これはステッカーの刑が必要ね」
サンド「ぷにぷにぷにぷに」
シュネー「お姉様?お姉さまあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 邪道丸「アリエン」
クラマ「邪道丸はんは仕方ないんとちゃいます…あちきはまだ大丈夫どすえ」
サンドリヨン「だから、私を全盛期に戻すだけで…!」
シュネー「お姉様の全盛期は今の環境じゃ危険すぎますって!」 >>468
メロウ「あなたはドロー弾速という根幹の上方じゃない…スプラッシュの時間が延びても巨人が蒸発するだけなのは一切変わらないのよ?」 コッペリア「私の新衣装です!」
ジョーカー「玉藻に続いてか…遮那だと思ってたのだが…」
コッペリア「人間になるために形からでも入ってみようと思いまして」
ジョーカー「それで何故メイド服っぽいんだ?」
コッペリア「なんでもジョーカーさんが住む所でメイド喫茶というのがあるそうですね」
ジョーカー「メイド喫茶か…まぁよく利用するな…(主にパラメーター上げだが)」
コッペリア「えーっと…お帰りなさいませ御主人様……似てますか?」
ジョーカー「言い方は似てるがハート出すポーズしながらは言ってないな…」
コッペリア「そうですか…」 >>467
サンドさんが悪役令嬢転生物の元正ヒロインみたいで新鮮 妲己「アタッカーが許されるのって結構珍しくない?」
深雪乃「装備で悪さすることなかったからかなぁ……」
怪童丸「まてまてまてまて! 俺っちの力水とかどう考えても邪道丸のとばっちりだろ!」
美猴「おめぇの力水も大概だろうが。ま、懲りたなら森からのツッパリは勘弁してくれよな」
ロビン「そういえば、私のスキルの調節はいつから入っていませんでしょうか……」 クゥ「ふぅ…」
アンムト「またお仕事ですか?」
クゥ「まぁな…おかげでミラは上方をもらった…」
アンムト「私の主人は下方をもらいましたけどね…しかし…」
クゥ「しかし?」
アンムト「クゥさんがいくら頑張ってもミラベルさんの根本的な欠点を解決しない限りはいくら上方しても無理なのではありませんか?」
クゥ「言うな。時を経て上方した意味が出てくるのだ…」
アンムト「そうなるといいのですが…私達は元々はあなたたちの欠点を補完したような性能です」
クゥ「………それ以上は言うな、俺もわかっている」
かぐや「私の竹の発生を早くならないでしょうか?」
ツクヨミ「わらわもビームの威力を上げたいぞ」 >>472
ダクフォと一緒にジャスショのMPが上がったのが最後? >>472
バージョンが5.00になった時にレインに修正入った
逆にそれ以外は手は入っていないし、なんならそこから一年くらい?
遮なんとかさんに次いで影が薄いキャラになりつつあるな ジョーカー「今年は色々と大変だったな」
ミクサ「感染症騒動とかね…あ、〔テテーン) スペシャルアウトのおもらし」
リン「私のことではありませんわー!これはべつのひとですわー!」 ミクサ「お年玉」
リン「お年玉ですわ!」
ジョーカー「徴収か…」
美猴「ま、気持ちはわかるぜ、俺のも持ってかれたしよ」 「わっちもお年玉欲しいのじゃー!」
「えぇいそれは野郎どもの分だ、寄るな!拾うな!」 フックレーンの兵士はめちゃめちゃホワイトな職場やな
逆に一番ブラックなのはどこだろ ・骨レーン
食われる
・マグスレーン
どこ連れてかれるか分からん
・邪道レーン(敵味方とも)
対面のまき散らす悪臭に耐えながら私怨に基づく扇動される
この辺か? 吉備津大聖コッペリアエピーヌあたりは兵士回復させて残業を強いるという点でブラック それいうならシュネーなんて気合いの一言で他レーンまで強化して拠点獲るの強いるからブラックどころの話じゃないよ シュネー「そんなにブラックなのかな?私」
シグル「6専が下方前の時テリトリーしまくりじゃなかったですか。十分にブラックと言われるのは仕方ありません」
シュネー「そんな……姉様も何か言ってください!」
サンド「そうね…ステッカーの刑の続きをしましょうか、私を全盛期に戻してくれませんし」
シグル「ステッカーの刑…?興味があります」
シュネー「ちょ、なんで今やってるコラボの話になるの!?関係ないじゃな…あ"あ"あ"あ"!」 シャリス
誘惑してやる気を出させるがご褒美は出ないブラックなレーン
ドルミ
上司は寝ているのである意味自由なレーン
ツクヨミ
常に崇拝と貢物を強要され働かされるが狂信者によって構成されるのでグレーなレーン
こんな感じか 卑怯系キャストのレーンは後半兵士が放置されやすいけど
サボらず真面目に働いてるんだよなあ
職場の白黒以前に兵士自体に社畜根性が染み着いてる感 〜試合前〜
赤兵士「よろしくー」
青兵士「よろしくー」
赤兵士「なあなあ今回俺の上司サンドさんなんだけどそっちは誰なんだ?」
青兵士「こっちはメロウさんだな。仕事量減らしてくれるし元気も出るし有難い上司だぜ」
※シャットダウンです
赤兵士「いいなぁ…うちのサンドさん別に悪くはないんだけど…」
青兵士「なんというか…地味だよな。特に俺らに効果ないし。主人公(笑)なのに」
赤兵士「それなーどうせ金髪ならキャラ被ってるドルミさんのがいいや。自由すぎるし巨乳だし」
赤、青兵士「ワッハッハッハ!」
????「お姉様?無言で八つ当たりで私も頬を突くのはやめ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています