ボンバーガールのアプリケーションは筐体側のスペックや回線に依存しすぎてるのに、それよりもスペックや回線が低いユーザーのPCを使ったらそりゃそうなるよね

PCのスペックに左右されず、回線が遅い方が有利といった事が起こらない様にするには、コナミ側でアプリケーションを駆動させる(仮想)環境を立てて、そこへリモート接続させる様な形式にすれば良いかと

そうすれば基本的に入出力のやり取りのみになるので、回線が遅いと不利になるし、アプリケーションを駆動させてる環境間はローカルネットになるはずなので、同期ずれも少なくなる

初期としてコナミがサーバーを準備する必要があるが、むしろ毎戦料金支払ってるんだから、用意しろと