ボンバーガール性癖晒しスレ 性癖17個目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ボンバーガールはルールも操作もカンタンでカジュアルなゲームや!!
おそれず一度遊んでみてほしいで!!
Q:何ここ?
A:このスレはボンバーガールに登場するガール達でのえっちな妄想やマスター君の性癖を自由に書き込むスレです
Q:次スレは何時建てればいいですか?
A:>>970がスレを立ててくれると嬉しいな!出来ない場合、若しくは何らかの形で規制されて建てられなかった場合は
建てられそうな人が適宜宣言した上で建ててね!
【関連スレッド】
ボンバーガール BOMBERGIRL part 125(アーケード版に関する書き込みはここ)
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/arc/1668046535/
ボンバーガール コナステ BOMBERGIRL part18 (コナステ版に関する書き込みはここ)
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/game/1669725960/
ボンバーガール BOMBERGIRL 愚痴スレ81 (アーケード版での愚痴はここ)
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ボンバーガール晒しスレ 爆弾96個 (アーケード版での悪質なプレイ等はここに報告)
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/arc/1669553407/
【前スレ】
ボンバーガール性癖晒しスレ 性癖16個目
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/arc/1657102180 午前中の休み時間、グレイは女子トイレの個室に籠もった…
グ(うぅ…授業中に大きくなったままで危うくバレるかと思った…でもこのままじゃ戻れないし…)
グ(えっと…確かこうやって擦れば…)
シュッシュッ、シュッシュッ…
シコシコシコシコ…シコシコシコシコ
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ♥
グ「うぁ///あ、あぅ♥ハァハァ♥き、気持ちイイ♥」
普通なら絶対に知るはずのない感覚
下腹部からの性的興奮を抑えるためとはいえ女子トイレの個室で自らの男性器をシゴきオナニーをしてしまっている
そんな背徳感も相まって更にその行為は加速してゆく…
更な大きくなる声とナニを擦る音…
その場に誰かいたら絶対に気づかれるであろうソレらは暫く続いた グ(も、もう出る///出ちゃう♥う、うあぁ♥)
ドビュドビュ…ビュルビュルビュルドビュ−!!
勢いよく発射される白い体液
量、濃さ、粘り気は一般男性を遥かに超えている
だが特筆すべきはその匂いであった…
グレイ自身ですらその匂いのせいで一度の射精では勃起は収まらない
その精液の匂いはボンバーガールにのみ作用し、性的興奮を促すモノであった…
そんな事はつゆ知らず、射精での快楽と開放感によりいわゆる賢者タイムに耽る少女…
グ「ハァハァ…嘘…そんな、まだ大きいままだなんて…」
個室に己の白濁の体液をぶち撒け、それを急いで片付けなければならないのに…
しかし自身のソレはまだ勃起したままであった
グ「どうしよう…このままじゃ…」
アサギ「グレイ殿ー、もうすぐ休み時間が終わるでありますよー、グレイ殿ー?」
グ(!!!!)
グ(ア、アサギさん!?)
いつまでも戻ってこないグレイを心配してか、アサギが探しにきたのであった… ア「!?」
ア「グレイ殿、ここにいたのでありますね♪アサギは鼻がいいのでグレイ殿がどこにいるのかすぐ分かるでありますよー」
グ(だ、ダメですアサギさん…今は…)
ア「グレイど… ん?この匂いは…」
ア「グレイ殿…」
グ(!!)
もうダメだ、バレてしまった
そう思う少女であったが…
ガチャガチャ、ガチャガチャ
グググッ、グググッ
ミシミシミシ…バタン!!
なんと個室のドアを無理やり開けてしまった
アサギの眼に飛び込んだのは、精液まみれの個室と股間から勃起した男性器が生えている少女であった… グ「~~~~っっっ!!!!!!」
あまりの事に声にならない声を上げる(?)グレイ
だかそれよりも今の自分を見られた事の方が恥ずかしかった
グ「ア、アサギさん///違うんです、これはその…」
一体何をどう言い訳しようというのだろうか…
少女の頭の中は焦りと羞恥心、そして未だ収まらない性欲で一杯だった…
ア「グレイ殿…」
グ「?」
やけに落ち着いた状態で、多少呆けているようにも見えるアサギにグレイは少し違和感を覚えた ア「グレイ殿…アサギは、もう…」
グ「アサギさん…どうし…」
ア「はむ…んむ…んん♥」
突然アサギが勃起した精液まみれのチンポに食らいついた
グ「!!!」
ア「んむ♥んん♥」ジュポジュポジュポジュポ♥
グ「だ、ダメですアサギさん///そんな、モノを…あぁん///」
ア(チンポ、チンポォ♥)グッポグッポグッポグッポ♥ヌチュヌチュヌチュヌチュ♥
それはグレイを気持ち良くするフェラではなく、アサギが精液を自身の身体に取り入れたいが為の搾精行為であった
そのフェラチオは拙い部分はあるものの、初めて咥えられた少女を射精させるには充分だった…
ア(出して欲しいであります♥早く、アサギの口の中に…早くグレイ殿の精液を出して欲しいでありますぅ♥) グ「アサギ…さん///も、もう出ます♥ん、ああぁ!!♥」
どうせ出すなら口の中に…
そう思いアサギの頭を掴んだ
そして激しい口淫の末についに決壊してしまった…
ドビュ、ドビュ、ドビュル、ドビュル…
ドビューーーーー!!!
ア「!!!!」
初めてのフェラチオは先程のオナニーよりも遥かに気持ちよくその快楽と射精感を貪るためにアサギの口の中に遠慮無く全て吐き出した…
ア「んむぅ…んん♥」ゴクゴク…ゴクン♥
グレイ(飲んでる…アサギさんが私の精液を飲んでる…)
グ「アサギさん…全部、全部飲んで下さ…んぁ♥」
ア「んあ♥はぁはぁ♥はむ♥」
ヌチュヌチュ♥グッポグッポ♥
ジュル、ジュルジュル、ジュルジュルジュル♥
チュウウウウウウウ♥
そう懇願する前に尿道に残った精液すらも吸い取られ更なる快楽に溺れそうになる少女… フェラチオにより精液を搾り取られてしまったが、それでも勃起は収まらない…
グ「アサギさん…ハァハァ///その、まだ収まらないので、もっと…シてもらっていいですか?ハァハァ♥」
アサギは何も言わずコクリと頷く
次に何をするか分かっており、そしてこの精液が自身のもっと深い雌の部分を犯し尽くしくれるのを期待している…
休み時間はとうに終わり次の授業は当然欠席であるが、今の二人にはどうでも良かった… グレイちゃんの穴と聞いて急に生やしたくなったのでダラダラ長々と投稿したくなったわ…
お目汚しスマンな… >>947
モモぴゅん「並パイモデルが無いのはわかるけど、その理由でツガル先輩がそっちなのはおかしくない?」
アクア「巨と貧のどちらかに分類するのなら、彼女はむしろこっち側の住人ですわよね?」 >>961
所詮はABS樹脂の成形の違いだから、SS素体にもLL素体にも替えられるんじゃよ
ちな、ツガルのデフォルトの素体はMだからな 終わり際なので放出
まだ持ってないけどビジュアルと端々のセリフで思い浮かんだんでゴメンナサイ
「はぁ、今日もえっちしたいのは別にいいんですけどね。」
呆れたように、気怠そうに、ため息とともにそんな事を吐き出すプルーン。
既に全裸になったこちらと違い、未だ服を着たままにベッドに寝そべる彼女はえっちする気も無いような様子だ。
・・・が、実際には少し違う。
「じゃあ勝手にぱんぱんして下さいねー、ボスー。」
そう言って「ボス」のベッドに寝転がるプルーン。
そしていきなり足を開き、何もつけず、毛すら生えてないつるつるの股をこちらに見せつけてくる。
そう、彼女は自分の部屋に「犯されに」来たのだ。
「一日お休みと引き換えッスけどね♪」
一転ニヤリとするプルーン。
自分を全裸で待たせ、部屋で出迎えさせ、自分は悠々と交換条件を元に体を求めさせる。
働かないために、こちらの性欲を利用して最大限まで自分の好きなだけ、ワガママを通したのだ。
「アタシは寝ますんで。それまで漫画でも読ませてもらいまスんで。」
そういって勝手に本棚から抜き取った漫画を開き、寝落ちの準備をするプルーン。
「だからそのぶっとくしてるモノ、アタシさっさと鎮めてくださいねー・・・」 そう言ってスカートを更にたくしあげ、おそらく準備していたであろう、少し濡れた股を更に見せ付けてくる。
こちらとしては言われた以上、遠慮はしない。
いや、彼女の無防備な姿を見て自分の性欲の抑えが効かない事を、そんな最低な理由で退けただけ。
だらしなく開いた股に、とっくに興奮しきった竿を押し当てる。
「あ、あんま揺らさないでくださ」
躊躇なく、ずぶんと。
「おおうっ!?」
限界を迎えた性欲を遠慮なく、彼女の中へ。
「・・・ほんと仕事はさせるわ、どーしよーもない鬼畜エロボスですね。」
ぱん、ぱん、ぱんと。
感触も極上の腟内で遠慮なくピストンする。
一言言うや否や漫画に目を向けるプルーンにお構いなしに。
「んー・・・んっ?・・・おっ?」
喘ぎではないような、独り言が漏れる。
こっちはこんなに必死で腰を振っているのに、まるで意に介さず自分の世界に浸る。
無意識で蠢く膣壁の感触を、ピストンで、時に円を描くよう押し付けて、時に浅い所を引っ掻くように。
「・・・あー、ボス?」
一心不乱に腰を振る自分にやや不服な目を向けるプルーン。
どうやらこちらが好き勝手やり過ぎてるせいで、漫画が読めない事にご立腹のよう。
ごめん、ごめんと言いながら尚も腰は彼女の中を感じる為に止まることはない。 「もうずっと寝てたいンですけどね・・・」
そうしている間にびゅくびゅくと、一度目の射精をする。
拒絶せず、無防備に甘い感触の中に自分の欲望を叩きつける。
呆れるように、情けない声を上げながら女体に溺れる姿を見る彼女。
「う゛えええぇぇぇ、はっや・・・」
しかし、そんな冷たい視線を気にする余裕はない。
溜め込んだ性欲は出してなお次の射精欲を促し、固いままの竿を腟内で往復し始める。
ずぷずぷ、ぐちゅぐちゅと、卑猥な音が止まない。
「はー、やりますよ、やればいーんでしょ?」
揺れ続ける体を早く収めたいと、寝たいと思う彼女が漫画を置く。
一体何をする気なのか分からないが、途端に。
「・・・あぁんっ♡」
いきなり盛大に喘ぎ出し、足を後ろに組まれてホールド。
「あっ、あっ♡すっごぉい♡プルルンのアイドルおま〇こ♡いっぱい感じちゃうぅ♡」
さっきまでの片手間な、無関心な様子はどこへやら。
可愛らしい顔を可愛くゆがめ、手を胸の前で組み、全力でよがり始める。
膣はうねり、最初のまったり感はなく、きゅんきゅんと、こちらを搾り取るように。
「いやっ、あっ、すきっ♡プルルンこわれちゃう♡カッコイイおち〇ぽで壊されちゃうぅう♡」
急激な変化に、脳が追い付かない。
だが、性欲だけは彼女の変化を感じ取り、かくかくと腰を動かす。
最大まで竿は固くなり、彼女のうねる腟内を耕すようにごしごしと。 「きゃっ、あっ、ふうんっ♡やぁん♡」
徐々に大きくなる、聞かせるための喘ぎ声。
自分の耳の中を蕩けさせるような、恐らく部屋の外にも聞こえるような。
腰のぶつかる音に、じゅぷじゅぷと下品な水音。
ぷるんと揺れる胸からも音が出ているかの様に、部屋の中は淫猥な音で溢れる。
「いっ、あっ、きてっ、なかっ、おま〇こっ、きてぇっ♡」
とてつもない光景と懇願に、理性はブツリと切れる。
熱くなった体が本能のままに動き、やがて白くてぐつぐつと煮え滾るような熱さのソレが先まで登って来た。
そして、
「・・・スーーーッ、はい、お疲れっしたー・・・こんなんで良かった?」
さっきまでの表情はどこへやら、冷めたような顔になる。
びゅくん、びゅくんと迸る白濁液は既に膣奥に漏れなく叩きつけられ、ただいつもの疲れたような視線にすら興奮しながら腰をぐりぐりと押し付ける。
そんな情けない姿を見られながら、気持ち良さだけを求めて最後の一滴まで注ぎ込むように。
「はー、もー休ませてよ・・・ぉ(ちょっと本気でイッたのは不意打ちでス・・・)」
最後の余韻を楽しみつつ、しかしなおうねる膣の感触で止まらない刺激。
何よりアイドルの彼女とそのままの彼女の2つが目の前にあることが最高の心地よさを演出していた。 「あー・・・?あっ、おっ、あーあ・・・」
そんな光景にまたしても自分の物は硬さを取り戻す。
再び腟内を荒くかき混ぜる自分に呆れた目を向け、大きく溜息をするプルーン。
「は"あああぁぁぁ・・・ほんとにしょーがないボスでスね」
本当にダルそうに、軽く体を起こすプルーン。
そして。
「んちゅっ」
軽く唇にキスされる。
一瞬腰が止まるが、その行為に喜びを感じてまた種付けする為に動き始めた。
それを見て彼女が微かに笑ったように、そう見えた直後に、ダルそうにベットへと沈む。
「んじゃ、そろそろ眠いんで勝手に使ってて下さいね・・・ん・・・」
そう言って目を閉じるプルーン。
そこから何度奥を突いても、スポットを擦っても起きる事は無く、寝息と自分の抑えた喘ぎ、水音が室内を淡々と跳ね返る。
結局次の日の朝まで彼女の全身を堪能し、起きてからなお汚される体に流石に引いた彼女の世話をして、今度は夜まで完璧に寝落ちするのだった。
色々メチャクチャでプルるんファンに申し訳ねぇ、申し訳ねぇ・・・ >>959
ゆっくり読める時まで寝かしといて正解だったな、合間で読める代物じゃねえよ(誉め)w
基本生やす派じゃない俺でも嫌悪なく読めたぞ乙
>>969
多産だなぁ、どんだけエロなんだよ(誉め)
内心イってもキャラを貫くプルるん良いね。キャラを生かしたSSは大好物だ乙 おもわず踏んでしまったが立てれてよかった···
なんか間違いあったらメンゴ
ボンバーガール性癖晒しスレ 性癖18個目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1683413919/ ああ、ハートの付け方♥♡で別人か
混同してすまん
双方良かったゾ♪ 最近、某同人作家のお陰でシロンを性的な目で見れる様になった。 あの作者は触手モノがメインだと思うんすよね…
でもオリーブの薄い本はすこ
ぶっちゃけシロンのよりすこ >>971
たておつです
正直このままプリボン書きたいけど、他キャラ少しだけ書きたい欲もありますね
パプル好き放題とか良いと思うけどスレ850前後の童貞食い誰かで書きたいですね
でも多分メロろん書きます >>969
ええやん!一粒で2度美味しい感じがドビュシコ メロンといえば永遠の17歳の方やっぱ凄いな
「ゴッド土下座ぁ~」聴くたび笑ってしまうw 最高やね 狐をモチーフにしたのじゃロリ(普乳)の追加はよ、はよ… 5期鬼太郎の雪女葵が好きだったので、巨乳の雪女の子、或いは雪女じゃなくても良いから巨乳の妖怪や幽霊の女の子に来て欲しい。 アンノウンズ所属アクア様しかおらんしね、ちょっと寂しい
妖狐、雪女、幽霊どれもいいな、個人的にはゾンビ娘が欲しい、CCJと被るけどキョンシー娘も捨てがたい、あるいはメチャ子みたいな謎タイプもいい 今ごろ怪奇組の最新話観たせいで乳でかい狐娘よりになってしまった
巫女服はマストで別ver男もののシャツな 遊戯王から蟲惑魔や幽鬼うさぎやドラゴンメイドや精霊使いとかをコラボ参戦させたらええんじゃないですかね…
まぁワイはブラマジ(シューター)を参戦希望なんすけどねw 「ボンバーガール、超弩級軍貫-うに型二番艦(ちょうどきゅうぐんかん うにがたにばんかん)です!」
「ボンバーガール、超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ(ちょうどきゅうほうとうれっしゃ じゃがーのーとりーべ)だ」
「ボンバーガール、CNo.92 偽骸虚龍 Heart‐eartH Chaos Dragon(かおすなんばーずきゅうじゅうに ぎがいきょりゅうはーとあーすかおすどらごん )だよ!」 駄文
オリーヴ「マスぴっぴ元気ないねー?揉む?」
モミモミモミモミモミ
オリーヴ「ハァ♡ハァ♡アッ…♡」
次の日
オリーヴ「ま、マスぴっぴ…今日も…揉む?」
ムニュムニュムニュムニュムニュ
オリーヴ「やん♡激しっぃ…らめぇ♡これヤバっ♡」
次の日
オリーヴ「マスぴっぴ…お願い…揉んで♡」ヌギヌギ
モニュモニュモニュモニュモニュ
オリーヴ「あっ♡もうむりぃ♡イ゛クぅぅぅ♡♡♡」 次の日
オリーブ「マスぴっぴ!揉・・・・え?もう寝る?あっ・・・そう」 多分数日後、仕事に疲れて揉む元気もないマスぴっぴがおっぱいに吸い付いてるよ 今さらだが「揉む?」ってすごいオープンだよな
オリーヴ優しいな 「マッサージしようか?」という意味でやましい気持ちは無いぞ あれおっぱいのことじゃなかったんだ🥺
授乳手コキが似合う >>988
大丈夫だ俺も「胸」とは言ってないw
てか素で間違えたマスぴっぴがありがとうって鷲掴みした瞬間のオリーヴの反応が見たい
>>989
揉「無」とはいったい、うごごご··· モモぴゅんは揉むのではなく愛撫しながら乳首を弄るんやぞ?
そんで脇からティンコ挿れて衣装とちっぱいでパイズリを楽しむんやぞ? 胸がなきゃ揉めねぇとでも?
揉むとは心の所作
心が正しく形を成せば想いとなり
想いこそが実を結ぶのだ セ「在るべき所に帰りなさい!!これ以上自分自身を苦しめないで…」
ア「何故ですの…何故、私の家はこうも壊されますの…」
セ「ボンバーガールは、愛すべきモノがあってこそ限界を超える事ができます…愛する家を失い、愛する事を止めた時…アクアさんはすでに負けています」
ア「皮肉はものですわ…家を壊されたついでに失った物が私の敗因だなんて…」
セ「………」
ア「バカシスター、教えてほしいですわ…バカシロ達は最後に何を言ったのか…」
セ「『ウチらは悪くない、せやけど…もし許されへん存在やったら自ずと滅びの道を歩んだる!!それとその時、ボンバーバトルに参加してへんかったモンは何も文句言う資格は無いんや!!そしてアクアちゃん、皆はアクアちゃんを愛してるで~』」
ア「私は何を間違ったのかしら…」
fin… 瓦礫になったアクア城を見せつけながらベリちゃま犯そうぜ、俺は尻な ふーん、ベリちゃまであえておっぱいか・・・
やるじゃん😉 むーむー!みんな小さいお胸の話ばっかり!マスターにはシロちゃんがいるでしょもう! このスレッドは1000を超えました。
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