ジューコフは殺し過ぎの無能軍人

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1名無し三等兵
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2011/08/18(木) 20:10:20.89ID:sXGhU8vy
ほかにやりかたあったやろ
352名無し三等兵
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2012/03/11(日) 23:56:42.27ID:DEaGTRxT
だから極端なネタか、ネタの資料のガチの歴史といifなんですよ。
正直私、周りに資料とかおきながらやっているんですよ。
2012/03/11(日) 23:58:50.06ID:???
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1310958547/65n-
354名無し三等兵
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2012/03/12(月) 00:01:48.19ID:UuiFS5YP
知識得ようとマジのとこいくと、自分と意見が違うと→荒し。論破出来ないと→帰れ。自分でれす立てろ。
2012/03/12(月) 00:02:13.87ID:???
頼むからもう少し落ち着いて、何が言いたいのか意味の通じる日本語を書いとくれ。
あとsageろ。
356名無し三等兵
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2012/03/12(月) 00:02:45.83ID:UuiFS5YP
それ私。
357名無し三等兵
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2012/03/12(月) 00:05:16.89ID:UuiFS5YP
ネタにもならない半年過ぎても、コメント50ってブログやればいいじゃん。
2012/03/12(月) 00:10:58.36ID:???
だから何が気に食わず、
何を言いたいんだあんたは?
このスレをネタスレにしたいのか?

落ち着いて自分の言いたい事を頭の中で整理して、
仮に第三者が読んでも解るような文章にまとめてから書いてくれや。
2012/03/12(月) 00:13:31.38ID:???
相手にするだけ無駄
ナチ関連のスレ荒らしまくってるし
360名無し三等兵
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2012/03/12(月) 10:20:51.26ID:RAgMv+ok
女の子達がいろんな銃を撃つ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17181269?via=thumb_watch
2012/03/12(月) 10:53:41.57ID:???
>>358
まず昨日の醜態をお詫びする。
次に「モスクワ不落の原因〜〜スモレンスクである。」への反論をとりさげる。
仮定の設定無くして、事実と異なる結果を導くことは、不可能だからである。これが理由。
2012/03/12(月) 11:51:12.99ID:???
ところで「ジューコフがドイツ留学」の根拠は?
ググった限り山崎雅弘のブログ位しか引っかからなかったけど
ttp://mas-yamazaki.blog.so-net.ne.jp/2010-07-08
彼も根拠を挙げて無いんだよね。

例えばシュパンダウの卒業者名簿に名前が載ってたとか
そういう具体的かつ明確なな証拠の存在をソースに主張してる奴はいないのかね?

あと当時の独ソ蜜月下、双方が軍事技術交流を行うのはむしろ当然の事で
そこに妙な「上下」の序列をつけようとするのもいかがなものかねぇ
第一その論法なら、「ドイツは空挺戦術をソ連に学んだ」事になりかねん訳だがw
2012/03/12(月) 12:26:21.29ID:???
>362
www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j4-3_1.pdf
pdfだが6ページの下あたりに書いてある。
(原著を見たければE・H・カーの本をあたれ)
あと俺の手元にあるリデルハートの「ヒットラーと国防軍」にも、
1921〜23年頃ドイツでジューコフはゼークトから最初に戦術を学んだと、
ルントシュテットが述べている。

あくまで1922年前後のジューコフが何をしていたかが主眼であって、
別に上下の序列がどうとか、ドイツで戦術を学んだからこそ勝てたとかは言ってない。
(そもそも同じく学んだはずのトハチェフスキが粛清されても勝利したし)
2012/03/12(月) 12:26:40.48ID:???
俺是からるべく>>つけません、内容に興味人に切り貼りされたくナインデ。
建設的な議論には何が必要か判り収穫あり。
昨日の泥酔ライヴはいま読見直すと恥、…米博物館にも…wa…biいれに。

2012/03/12(月) 12:55:39.01ID:???
ラッパロ条約〜リュペック戦車学校〜空挺。いまや表の裏歴史〜あるいみ黒歴史…。考えまとめよう。
2012/03/12(月) 13:22:29.96ID:???
>>365
あげあしとりでスマン
訂正○ラパッロ←×ラッパロ一字違いが多きな違い。
2012/03/12(月) 13:25:51.49ID:???
>>365
あげあしとりでスマン
訂正○ラパッロ←×ラパロ一字違いが多きな違い。※促音便なし。
2012/03/12(月) 13:35:26.21ID:???
ラパロこれに統一。
2012/03/12(月) 13:48:50.67ID:???
ラパロ条約
ベルサイユ条約下の、1922(大正11)年イタリアのラパロ(Rapallo)で結ばれたドイツとロシアソビエト共和国との国交樹立条約
革命ロシアとの最初の条約で、賠償請求権の相互放棄、債権の放棄を定めた。ラパロでおk
2012/03/12(月) 14:02:05.70ID:???
ウキはネタニなるぐらい間違い多いから鵜呑みすっと恥かくぞ。クルスク、クルクスとかあっからな。
裏とれよ必ず一つは、そんなにあせんな、落ち着け。突っ込みうちらだけ。一回は読みなおせ。まだ酒抜けてねえな?
2012/03/12(月) 14:51:57.52ID:???
WW1で勝ちのソ連、負の独、なんだけどソ連は勝っても貧乏だったんだよね。
2012/03/12(月) 15:05:41.05ID:???
>>370
まあウイキは明智光秀も、征夷大将軍になったなど書き込むドアホがいたぐらいだからな
373sage
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2012/03/12(月) 15:13:21.23ID:???
ぱっと見では…あっつ書き込むか?なるほど、
374sage
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2012/03/12(月) 15:18:34.62ID:???
訂正前の本文で、それとも履歴で。
2012/03/12(月) 20:22:31.02ID:???
>>366
俺が高校の時の世界史教科書ではまだ「ラッパロ」表記だったな。もう30年近く前だ


グデーリアンもカザンの学校行ってたんだっけ
2012/03/14(水) 23:44:16.72ID:???
巧く言えないのだが、問いに対して何らかの答えをだす、責任が有ると思う、よって「ラパロ」の表記について調べてみよう。

2012/03/14(水) 23:56:19.77ID:???
恐らくは、翻訳者の違いではないかとあたりを付けたのだが、さて。
378名無し三等兵
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2012/03/15(木) 00:59:46.56ID:4Lzm0DQW
>>338
本来は粛清されるはずだったんだけどアホな日本陸軍がノモンハン事件を起こしてしまい
活躍の場を与えたためにスターリンは粛清出来なくなってしまった
これが後の独ソ戦に影響を与えてしまったのは歴史の悪戯か
2012/03/15(木) 01:20:06.35ID:???
ノモンハンに参加してたシュテルンやスムシュケーヴィチは粛清されてなかった?
2012/03/15(木) 01:27:15.71ID:???
留守をあずかってたもの:[sage]で統一お願いします。
2012/03/15(木) 01:31:43.56ID:???
>>379
日本陸軍が再戦の機会を窺がっていて緊張が継続していたので
ジューコフは呼び戻されなかったやん
2012/03/15(木) 01:52:05.52ID:???
twii〜をフォローせよ、と?
2012/03/15(木) 07:15:38.66ID:???
いつやめても良いように五月雨てきに記述し、余裕があればまとめたいと思う。
まずは「ラパロ」派 を発見。
この両国が相互に戦時賠償の放棄と外交関係の再開を約したのが
1922年のラパロ条約である。同条約によって独ソ両国が同盟関係に入ったわけではないが

「独ソ関係史」E.H.カー 富永幸生 訳 サイマル出版会 第3章 原文ママ

あとは・・・。
2012/03/15(木) 09:22:22.31ID:???
割とどうでもいい。つかここはお前の日記帳じゃねぇ。
2012/03/15(木) 10:21:33.71ID:???
皆の教科書も「ラパロ」派。

ラパロ条約はソ連=ドイツ間の戦争の遺産を〜

「バルバロッサ作戦」 パウル・カレル 松谷健二 訳 学研M文庫

以上、促音便無しが2訳者よって私はラパロ使用派、恐らく独語読みとか英語読みとかの違いではないかとおもう。
促音便形の使用も出典無くとも認めます。以上。了
386名無し三等兵
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2012/05/23(水) 02:24:54.42ID:7rJ0b2cj
>>295-296
懲罰大隊では無いがアジア系を無茶苦茶な使い方でバタバタ死なせて
生き残った者は結果的に精強揃いという部隊が有っただろ




ソ連と敵対してた自由の国アメリカに
2012/05/23(水) 12:51:50.79ID:???
442連隊は美談の様に語られてるけど実態は嫌な事件だったね、と
扱われる様な話だよね(´・ω・`)
388名無し三等兵
垢版 |
2012/05/23(水) 15:34:07.02ID:NSwTR/Be
戦車の名前になったのは、スターリンとジューコフだけ??
2012/05/23(水) 17:26:40.53ID:???
スターリン
2012/05/23(水) 19:43:25.32ID:???
クリメント・ヴォロシーロフさんを忘れないで欲しい
2012/05/24(木) 11:25:37.68ID:???
「ジューコフ戦車」はタミヤが付けた「商品名」だろ。
2012/05/24(木) 12:45:20.35ID:???
キーロフも試作に終わった多砲塔戦車の名前に採用されている
2012/05/24(木) 13:53:51.60ID:???
ペーパープランだけだと
1000トン重戦車…というより
陸上軍艦「ウラジーミル・レーニン」なんてのもあるなw
2012/07/06(金) 00:19:48.68ID:???
クルスク戦勝利69周年sage
2012/07/07(土) 18:58:00.12ID:???
シシリー上陸でヒトラーがクルスク戦を中止にしたから
ジューコフはあんま活躍してないだろ
396名無し三等兵
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2012/07/07(土) 19:08:27.06ID:F0y/EdpE
>>395
は?
2012/07/07(土) 21:16:35.42ID:???
北部南部ともに10km少々しか進出できず、北部ではクトゥーゾフ作戦で逆攻勢食らい、
南部ではヒトラーによる中止命令以降もマンシュタインが攻勢続けた物の、
プロホロフカ占領・クルスク突出部遮断いずれの作戦目的も達成できない内に、ミウス・イジュームを抜かれ結局作戦断念。

いくらプロホロフカ戦車戦の「新説」キルレシオを金科玉条の様に引き合いに出そうが、
シチリア上陸抜きでもツィタデレの成算はどのみち怪しいし、
独側の人的資源を考えれば最後っ屁でしかないな。
2012/07/15(日) 20:19:04.04ID:???
>>387
まあホロコースト近似事件だからな
戦争が始まって帰趨が疑われてるのに志願しない日系人が悪い、ですんじゃうことでもあるけどね
2012/07/16(月) 12:14:15.74ID:???
クルスクで先に攻勢せずに
マンシュタインの言う後の先戦法を用いたなら、ジューコフも苦戦したんでは
2012/07/17(火) 12:00:20.54ID:???
>>399
言うのは簡単だけどどうやって?

猪突猛進の愚はソ連軍とて前年のモスクワ戦後の追撃の頓挫や
ハリコフ戦の帰趨で悟っている。
仮に何かあるとすればスターリンが焦って進撃命令を出す場合だろうが
このリスクー即ち指導者の政治的メンツによる無理な攻勢の強要は
むしろスターリングラードの大敗に焦ったヒトラーの方が遙かに高い。
史実のクルスク戦の「先の先」もそれが一因な訳だしなw

仮に独軍にとって幸運にもソ連軍がどっかで攻勢に出たとして、
戦局全体の帰趨をひっくり返せる程度の出血を強要できるかどうか?
史実では第三次ハリコフ戦、クルスク戦での出血にも拘らず、
ソ連軍はスモレンスクとドニエプルで攻勢に出て、更にバグラチオンに繋げる事が出来たが
対する独軍はそれに対し機動防御戦を行い、ソ連軍に幾許かの出血を強いる事こそできたが、
攻勢に出て戦局の主導権を握る事はついぞ出来なかったじゃないかw

で、仮にどっちも攻勢に出ず睨み合いになったとして、それが長引けば長引くほど不利なのは
ホームのソ連軍よりアウェーの枢軸軍だ。
そうこうしてる内に米英がシチリアに上陸すれば
イタリア脱落を防ぐためにもどのみち史実通り東部戦線からの兵力抽出は行われるだろう。
そうすりゃ尚の事東部戦線の兵力配置は薄くなり、枢軸軍にとっての危機は増すだろうなw
401名無し三等兵
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2012/07/18(水) 00:15:22.94ID:6CN/plQL
そりゃ国力の問題で個々の将校の優劣の問題とは別だろ
402名無し三等兵
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2012/07/18(水) 00:20:27.88ID:6CN/plQL
>>307
「政治とは、通常とは異なる手段で行われる戦争である。」と喝破したシャポシニコフによって、軍人にとっての「戦略」の定義が国家戦略の域にまで広がった結果が、軍事偏重による経済破綻と帝国崩壊なんじゃねーの
2012/07/18(水) 00:22:13.40ID:???
>>401
>>399(マンシュタインの"後の先"が成功するか?)への答としてはそれで十分だろ。

戦争ってのは、将軍一人づつが率いる同規模の部隊同士が一ヶ所で争うゲームでは無いんだからなw
2012/07/18(水) 00:26:57.51ID:???
>>402
>>307
>「政治とは、通常とは異なる手段で行われる戦争である。」と喝破したシャポシニコフによって、軍人にとっての「戦略」の定義が国家戦略の域にまで広がった結果が、軍事偏重による経済破綻と帝国崩壊なんじゃねーの

では伺いますが「国家が軍を持つに非ずして、軍が国家を持つ物也」と評されたプロイセン-第二帝国と
軍事エリートがその精神は引き継いだ事を自称する第三帝国はどうなりました?w
405名無し三等兵
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2012/07/18(水) 00:30:54.74ID:6CN/plQL
>>403
じゃあスターリン大元帥は史上最も有能な軍人だとでも?
逆に最終的に敗北したナポレオンやリーは無能だというんだな?
ゲームでなくとも個々の将校の有能さの評価ぐらいできるわ
2012/07/18(水) 00:38:19.04ID:???
ナチスドイツは戦争を起こし、周辺諸国も巻き込み多くの人命犠牲にし滅亡した挙げ句、
40年に渡り国土は分割占領され、現在も国連の敵国条項対象国として、
グローバルな世界政治のプレイヤー足りうる機会の無い欧州の一地域大国に転落した。

ソ連は戦争を起こさず平和裡に崩壊し、非ロシア民族は分離独立したが、
後継国家ロシアは未だ国連常任理事国としてグローバルな国際政治に影響を与え続けている。

到底同列には論じられないなw
2012/07/18(水) 00:43:32.98ID:???
>>405
ついでにいえば、ジューコフは「最高司令官代理」として、対独戦線の作戦全般の指揮命令権を有したが、
マンシュタインが指揮できたのは南方軍集団のみ。

つまりお前の言う「スターリン大元帥」は実質「ジューコフ連邦元帥」に等しい。
お前は何とかして「マンシュタイン>ジューコフ」と言う事にしたいのだろうが、
残念ながらそうはならないんだよ。坊やw
2012/07/18(水) 00:53:20.27ID:???
自国に敵の軍隊がいてそれを一日も早く追い出したいソ連の方こそ
攻勢に出る理由がある。
ところがおかしなことにドイツから先に攻勢に出ようとする。
ほんとは守勢に回って、ソ連軍の勢いを削いでカウンターを喰らわせればいいものを
こっちから動きに出て逆に出血する有様。

政治・経済になんら重要でないクルスクのただの突出部をフラット化するためだけに
バルバロッサ作戦で投入した同数の戦車と当時の戦争資材の大半を注ぎ込んだ
ドイツ軍の頭の良さに乾杯だ。
2012/07/18(水) 02:21:37.20ID:???
>>399
マンシュタインの「後の先」はクルスク戦と同じ運命だよ、やったら失敗して
たろう。第三次ハリコフ攻防戦は、現場司令部が即席でやったから成功した。
ヒトラーの最高司令部と現場司令部が、頻繁に通信して作戦立案したら企図が
全部バレてただろう。イギリスはコンピューターでエニグマ暗号を解読して、
ソ連に通報してるんだから。
2012/07/18(水) 03:11:26.11ID:???
ガンダムのGMみたいに
量産型ルーデルを戦場に投入しなかったからドイツは負けたのだ
2012/07/18(水) 03:15:14.89ID:???
ルーデル(笑)
2012/07/18(水) 12:01:21.92ID:???
>>408
所が1943年の春は正にドイツ軍側にこそ、攻勢に出なければならない理由があった

前年枢軸諸国に頭下げて頭数揃えてやっとこブラウ作戦おっぱじめたにもかかわらず
スターリングラードでの敗戦でそれが破綻。
大被害を蒙ったルーマニアでは反戦機運が高まり、やがて翌年8月のクーデタにつながる
フィンランドも’42年の独の増派要請に応じ派遣した義勇軍(装備補給はドイツ持ち)を
「自国防衛」の理由で‘43年には引き上げたり、独軍に対し継戦の困難さを訴え
対ソ単独講和交渉を申し入れて却下されたりしている。

このように無理難題飲んだにもかかわらず負け馬に乗る腰が引け始めた枢軸国の離反を防ぐ為には、
例え軍事的に大して意味がなかったとしても、攻勢によって戦局のイニシアチブを
ドイツ側がまだ掌握しているように見せかける政治的な必要があった。
まぁ寄せ集め集団故の悲喜劇だなw

それに>>400で述べたとおり、どのみちアウェーに長く留まる事で不利になるのはドイツ側なんだよね。

以上を考えると独側には独側なりの「攻勢不可避な事情」がある訳よw
2012/07/21(土) 15:18:33.11ID:???
「私(リデルハート)が多くの(ドイツの)将軍達に尋ねたことは、
『スターリングラード以後でも、もしうまくやれば敗北が避けられたと思うのか』
ということであった。
ルントシュテットはそれに答えて、『避けられたと思う。もし前線の司令官達が
いつでも適当と思う時に後退することができたならば、ということである。』《略》
同じ質問を最後まで東部戦線に残っていた将軍達にした時には、
彼らの返事はもっとハッキリしていた。
ドイツ軍が弾力的な防御戦をやりさえすれば、ロシアの攻撃力は消耗してしまったろうというのである。――もしそうすることが許されるならば、――と。《略》
「私(ハインリッキ)がこのやり方で自分の計画を立てることが出来た時には、
この三年間の防御戦闘で一度も負けたことはない。
しばしば私の軍隊は十二対一、あるいは十八対一の劣勢で防御してきたことがある。
純粋な防御だけで、果してロシア軍を消滅させることが出来たかどうかは疑問であるが、
ただもっと機動性のあるやり方によるとか、または我が戦線を縮小して兵力を浮かし、
それを有効な反撃に使うというやり方によって、バランスを逆転させることも
できたであろう。」(リデルハート著「ヒットラーと国防軍」)
2012/07/21(土) 21:34:32.77ID:???
>>413
リデル=ハートのおいさんは戦後、ドイツ将軍のプロデューサーまがいの事して
こういう風に、自分の言説を代弁させていった事が非難浴びているよね
2012/07/22(日) 12:01:16.49ID:???
前線の司令官が上の命令に反して勝手に後退できるようになったら、
それこそ軍隊としての組織が成り立たんのでは
2012/09/16(日) 23:00:59.20ID:???
Georgy Konstantinovich Zhukov
2012/09/19(水) 01:11:00.13ID:???
牟田口「まったくもって正論」
418名無し三等兵
垢版 |
2012/09/24(月) 00:39:38.11ID:v159xdhG
ジューコフから見て牟田口は名将かな
2012/09/24(月) 01:21:28.58ID:???
事前の集積とか準備が大事よってジューコフさんからしたら
現地調達で何とかなるなんてムッチーは論外じゃねーの
2012/09/24(月) 20:25:36.63ID:???
独断撤退した佐藤は懲罰送りか
2012/10/13(土) 22:29:37.60ID:???
ジューコフは「日本軍は非論理的」って言ってるよ。
2012/11/16(金) 17:51:20.81ID:???
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1350978228/100
2013/02/02(土) 00:13:59.27ID:???
第二次大戦でもっとも敵兵を殺した将軍
2013/02/02(土) 13:05:26.84ID:???
ジュー(ユダヤ)コフなんて変な名前
2013/02/02(土) 15:06:05.69ID:???
ロシア語で「ユダヤ人」は「еврей:イェヴリェイ」だからそれはない。

名前の由来を云々するなら、むしろжук(ジューク)は甲虫類全般の意味だから、
敢えて日本風にすればЖуков=虫屋。ってな所だろう。
426名無し三等兵
垢版 |
2013/02/03(日) 08:39:58.12ID:yhrdQHua
殺しすぎても作戦目的も達成できないどっかの国の将軍よりもマシだ
2013/02/03(日) 10:03:39.05ID:???
善いヨシフおじさんや善いマオおじさん程の善行者はなかなかいない
2013/02/03(日) 17:47:11.46ID:???
北ベトナムのように何百万もの戦死者と国外脱出者が出て
国と経済がガタガタになってまで戦争目的を遂行するのは、
大国ソ連はともかく、小国としては厳しいものがある。
2013/02/03(日) 18:25:01.63ID:???
>>426
つっても旧軍て大して死んでないわな。170万人ちょっとだし。
ソ連の強制連行含めると200万人以上死んでるが。


国力と人的資源のダメージが一般的イメージよりも軽微で済んだからこそ
戦後の復興も早かったしね。抜群のタイミングで降伏したと思うよ。
2013/02/03(日) 18:37:09.93ID:???
はあっ?
インパール作戦の白骨街道を見てもまだそんな事言えるか?
2013/02/03(日) 18:48:41.66ID:???
>>430
ちなみにビルマも16万人程度しか死んでないから。当時の陸軍首脳が引き際を知っていたからこそだろうな。
ちなみに白骨なんたらの話だが、死ねば骨になるのは当たり前。英霊には安らかに眠ってほしい。
2013/02/03(日) 19:28:59.06ID:???
>>429
>>426
>つっても旧軍て大して死んでないわな。170万人ちょっとだし。
ソースは?
http://www.max.hi-ho.ne.jp/nvcc/TR7.HTM#2によれば、軍人軍属が約210万〜240万、民間人が30万〜80万

>ソ連の強制連行含めると200万人以上死んでるが。
上掲資料では約10万、厚労省では6万だろ。
433名無し三等兵
垢版 |
2013/02/03(日) 20:01:19.90ID:WPBvDbRP
sauceくらいテメエで探せ糞低能

戦死者数は推計方法によって算出される数がsauceによってあまりにも違いがあるから
自分が信じたい数字を信じれば良いんだよボケカス
2013/02/03(日) 20:16:35.62ID:???
要するに根拠なく妄想を垂れ流してるだけかw
2013/02/03(日) 20:41:48.57ID:???
どうしてナチ厨とか旧軍厨ってのは、
こうも歴史研究の何たるかも知らず「ぼくのかんがえたただしいれきし」を語りたがるかねぇ。
2013/02/03(日) 22:42:52.69ID:???
まあ
ソ連と北朝鮮がこの世の天国とかほざいていたお前ら極左の連中よりはマシじゃないかな。
発行される媒体によって日本の戦死者数が170万人から230万人程度で上下しているのは事実だしな。
437名無し三等兵
垢版 |
2013/02/03(日) 23:01:27.75ID:y8CtfFXR
歴史研究の何たるかを知ってるはずの人間が
「ぼくのかんがえたさいきょうのこうろうしょう」発表の数字を鵜呑みにしてるとかどんなギャグだよ。

研究成果を見せてくれよw
2013/02/03(日) 23:17:29.84ID:???
日本人(ほとんど徴兵されてない半島とか南洋除く)7000万のうち200万が死んでるのを軽微とは思えんなぁ
戦死者が若年から壮年に集中することもふまえると、直撃世代は例えば小学校の同じクラスのやつが3〜4人戦死するわけだろ?
まぁ学年で1人とかだったらたいしたことないと感じるかもね。完全に俺の主観だけど
2013/02/03(日) 23:33:55.96ID:???
データの出どころすら明確でないサイトを貼って「これがソースだ!」と
ドヤ顏してるような馬鹿が歴史研究とか勘弁してくださいよ(困惑)
2013/02/04(月) 05:57:29.54ID:???
>>437
はぁ?引き揚げ事務と軍人恩給・弔慰金支払いの関係上、
陸軍省-第一復員省-厚生省と人員・史料を引き継いだ厚労省史料を上回る正確性を担保できる様な研究機関がどこにあるんだ?w

それとも「国は信用できない」っつー、ブサヨや放射脳じみた思考回路の持ち主か?w

>>439
ソースの出所すら挙げられない奴がどの面下げてホザいてんだ?w
強いて>>429に近い数値を挙げるならWikipedia(笑)の「大平洋戦争」の記述
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89#section_1 だが
これは'41年以前の満州事変や日中戦争の戦没者が除かれてんじゃんw

しかも脚注によればこの記述のソースは「本庄 豊『新・ぼくらの太平洋戦争 (2002)』」だそうだが、
ググるとこんなページが引っ掛かった。
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/01/02/100_43.php

>>436で「極左」を叩きながらブサヨ教師の「平和学習」のネタがソースとか呆れ果てたお粗末さだなw
2013/02/04(月) 07:14:53.67ID:???
旧軍厨とかほざき出してる時点でお察し
2013/02/04(月) 07:25:04.97ID:???
>>441
反論できないからレッテル貼って逃げるしかないんですね。
ブサヨの史料使ってまで無理矢理旧軍マンセーしたい旧軍愛好家さんは。

その無様さが「厨」なんだよw
2013/02/04(月) 07:35:04.34ID:???
どうせ「旧軍の戦死者は少なければ少ない程良い」位の考えなんだろ。
何せ「自分が信じたい数字を信じれば良い」そうだから。

ただしその「信じたい数字」がブサヨの皮算用なのが間抜け極まるし、
やってる事はチャンコロの「"南京大虐殺"の犠牲者数」主張と同じだなw
2013/02/07(木) 00:33:09.64ID:???
牟田口disってるなw
445名無し三等兵
垢版 |
2013/03/18(月) 05:23:41.41ID:TjpMWjk1
日本軍の場合、目的を貫徹できないのは増援や補給の状況でわかりきってるのに
撤退もせずにだらだら死者を増やした感じだもんな。その点でソ連軍とは違うだろ。
2013/05/12(日) 20:47:47.58ID:???
ここも土足スッドレなのかw
2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:???
>>399
苦戦したっていうより
ソ連軍は歩兵戦力が完全に枯渇して攻勢不可能になってただろう
史実でさえ末期は一コ師団1500人とかになってたんだから。
そのへんがジューコフの能力的限界
2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:???
ジューコフはマンシュタインに遠く及ばなかったというのが
敵味方の一致した見解
2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:???
まぁアメリカの援助で勝っただけだしな。
2013/09/03(火) 01:51:46.42ID:???
ジューコフ「ドイツ軍弱え〜wwもっと強い奴と戦いてぇw」
2013/09/15(日) 11:35:28.28ID:???
>>447
そのネタ元はグランツの詳解独ソ戦全史だろうが、
当のグランツはそのような事実も織り込み済みで、
しかも仮にレンドリースがなかったというif設定もつけた上でなお、
同じ本の中で「ソ連軍がドイツ軍を撃破するまで、あと1-2年は余計に
かかっていたであろう。フランスの海岸までソ連軍が来たか否かは別として、
おそらくは同じ結果になったであろうが」と書いてる訳だがw
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