>>352
ウィドウメーカーってどこでもありますよ。日本なら二式戦鍾馗とか離着陸速度が速いので「殺す気か!」とw

冷戦時代ならアメリカ海空軍のテストパイロットが試作中の音速前後の危ないのに載ってて結構死んでます
中には、新人のテスパイが基地のバーに入ってきて、何も知らずに壁に飾ってある写真を指差し
「俺も直に、ああやって飾られるんだぜ」と言って周りは大笑い。実はその写真、訓練中に殉職したパイロットの写真で
バーのママ、パンチョウ(日本語の『班長』から来ている)に呆れられます。一方テスパイの奥さんは毎日戦々恐々。
同級生の旦那の「ビジネス界では毎日が生きるか死ぬか」を聞いて「こっちは4人に1人死んでるのよ」と怒ります。

この話、映画のライト・スタッフですがを、ご覧になりましたか?XS-1も模型ですが本物と見まごうほどカッコいいし
高卒が故に宇宙飛行士になれなかったイェーガーのNF-104ロケット機とか無茶苦茶カッコいい

それはそうと、天山さんがミリヲタになったきっかけって何ですか?

おいらは零戦と、プラモデルと、「海軍めしたき物語」かな?小6で、この本読んで軍隊のイメージが変わりましたw
あと、当方、野郎なんで仕方がないんですが飛行機つかまえて「かわいい」っていう女心が理解不能です…