>>353
彼女さん、サバイバルゲームのプレイヤーだったのかもしれませんね。プレゼントされたのですか?

>>354
鍾馗もウィドウメーカーだったとは!もしや雷電も…?

米軍のテストパイロットの話、笑えました。その新人さんは殉職する覚悟満々というかアメリカ人らしい楽観的というか。
それは班長も呆れますね(;^_^A

で、奥さんの心境は正反対と。
この辺りも「立派に死んでください」と送り出す日本との違いが見られて面白いです。
当時のことを考えたらどちらが正しいとか間違いとは言えないのだけど。

その映画は初耳です。XS-1が気になるし、見てみようかな。

333さんは零戦とプラモデルから、零戦カッコいいって感じから入ったのでしょうか?でも小6からって目覚めが早い〜
「海軍めしたき物語」って何だかほのぼのしてそう。

私のきっかけは簡単に纏めると、整備士を目指して航空学校に通っていたのですが、教科担任が紫電改の整備士でした。
この教官は軍隊時代の話をよく話されて貰った紫電改の写真から大戦機にはまっていきました。

更に自他共に認めるミリタリーマニアの教科担任がおり、軍歌を背景に空中戦の授業などがありました。
記録映画を見せられて「あ、雷電だ〜」と呟いたのを教官に見込まれたようで、資料を借りたり(返すたびに感想を聞かれた)大戦機について語り合えるようにまでなっていました。