>>357
有名なコピペありがとうございます。
私もほぼ同じ話を雷電搭乗員の手記で読んだことあるので、その手記の引用かなと思いました。

「こんな太い戦闘機が飛ぶのかと思った」や「お前は太いから雷電向きだと隊長に言われた」などのエピソードもありましたね。

世界の傑作機に出てる人も同じ人かな?

ありがとうございます(*^_^*)
でも、夢破れた整備士擬きですよ。
ちょうどJALが潰れた年に当たり、目指していた整備工場の求人が来なくて。航空運航整備士学科合格の有効期間内に何とかしたかったけどそれも叶わず…

確かにマニュアルは英語ばかりで難しかったですね。

そちらは高校の先生が空母の乗組員でしたか。それも中々珍しいですね。

「海軍めしたき物語」はアニメかと思ったらラジオとはびっくりです!
ガンダムもそんなに(?)昔からあったなんて。兄が小学生の頃にはまっていたので10年程前だと思っていました。

水木先生の戦争漫画は読みましたが、体験者にしか分からないリアルさが伝わってきましたね。

333さんの幼少時を想像してクスリとしました。我が道を行くってカッコいいじゃないですか。

私もミリタリーマニア教官の趣味を何の抵抗もなく受け入れたのは、幼少時に祖母から聞いていた戦争の話や軍歌が僅かに記憶に残っていたからかもしれません。

因みにこの教官は2年次の担任になったというのも縁?

やっぱり魚雷は大事にされていたんですね。冷たくて気持ち良かったそうですが(´ω`)

さて、ウチのB-17をモフモフしてきますか〜(笑)