>>362
めしたき物語は艦これの人が、さらったのでネットとかで調べないとないと思います。
>行く時も帰る時も…    って言うのは陸軍だと兵隊とは言え目的地は作戦発動時に分かるのですが
海軍だと水兵さんは軍艦の中に籠もっているため演習でも実戦でも作戦や戦況は知っているのは士官以上
そんな重要なことなど艦内で命令通りご飯を炊いている水兵さんは全然知るよしもありません。
ゆえに「行く時も帰る時も前進しかしない」と艦首方向を指さすようになります。
ただ著者はミッドウェーの時たまたま命令で玉ねぎを取りに甲板に上がった際、燃える空母を見て号泣したと…
まぁ負け戦の雰囲気は伝わってくるらしいです。それでも全貌を知ったのは終戦後だったみたいですよ。
逆にハワイではスピーカーから○○轟沈とか放送してまして、その晩は罰直もなく「戦争っていいなぁ」って

好き嫌いは、まず僕がダメなのは現用物です全然わかりません。飛行機は日独。軍艦も日独。戦車は独ソ
米英は、かじったぐらいです。あと変にフィンランドとか田舎軍とか好きです。貧乏なんで、やりくりが大変!
メザシは良いですね。イワシ・クジラとか♪ 箱絵の小松崎茂先生が情報将校にB-29の写真を見せられて
「きれいな飛行機だな〜」と言って怒れたとか、51も47も余裕で銀翼を連ねた米陸軍航空隊は壮観ですね。

そして、世界の傑作機は全部買ってるとか、ドイツの戦車のプラモも買ってる(作ってない)…みたいな?ですw