アメリカが裁きたかった真珠湾攻撃の命令 を出した人間。
当時内閣総理大臣であった東条英機が裁かれたが。
真珠湾攻撃が山本五十六のわがままが発端だとアメリカが知れば、
当然、罪に問いたいのは山本五十六である。
極東軍事裁判において、海軍の指導的立場にいた人間はまったく責任を問われていない。、