>計画があったって実行されなければ問題ありませんがね
>こんなことは軍板の住民であれば言わなくてもわかること


つまり米・ABCテレビはウソの「米の責任」を放映、論評したという事でよろしいでしょうか。

この計画はJB355と名付けられ、一九四一年七月二十三日に大統領だけでなく当時の戦争長官、海軍長官なども署名。
ビルマから中国への物資補給路を援護するため中国に雇われた米人パイロット・グループ、フライング・タイガースを率いるクレア・シェンノート氏がこのJB355計画にもからんでいた。
米政府は日本の弾薬工場や重要な産業施設を爆撃するため、長距離爆撃機六十六機を供与するほか、数百万ドルにのぼる経費や兵員も負担することを承認していたが、
これは当時の米国の中立法に反するという(米・ABCテレビ)