>当初のMe262が尾輪式になったのは、降着装置関係に極力重量を割かないという常識的な判断の結果だ。
それが常識的な見方。重量・生産性の両方から複雑なノーズキアタイプは考えなったのが定説。
ME社の設計主任フォイクトの回顧録に載ってる話。
初飛行にレシプロエンジンで行なったのは搭載予定だったBMW003エンジンの完成が
遅れに遅れ機体の方が先に完成してしまった為の苦肉の策。
当初から予定していた訳ではないから「レシプロ飛行の為の尾輪式」は全くの間違い。

てか双発機スレで全く同じ主張した馬鹿がいたが学習能力がないんだな。