装備優秀な少数の部隊が、間違った状況判断の元、圧倒的に多数の敵軍にぶつけられてしまったって事

ただこれは「仕方ない」で片付けるべき問題では無く、索敵や情報分析能力の欠如による悲劇

敵情不明→遂行中の作戦は中止できない→なら敵は少数に違いない→突入→敗北

冷静に分析すると余りにも馬鹿馬鹿しい流れなんだけど、この流れに逆らう発言をするのは軍官僚組織に
反逆するも同然だった