A-4Mの改装後とかSu-25とか一部の複座F-5改装型?が装備してたような
機首付近に首振り角度が小さなレーザー照射装置つけてレーザー誘導爆弾
を運用してたっていうのがよくわかんない

推進力のあるミサイルなら分かるけど
爆弾だと誘導装置で進路を変えることはできても投下後に重力以上に増速は
できないから
ああいう首振り角度が小さい照射装置からだと、機首を下げて目標を正面に捉
えて照準つけてレーザーを照射開始するまではいいけど、爆弾が命中するまで
照射してるうちに高度がどんどん下がりすぎるし困難なんじゃあ?って見えて
なんか考え違いしてると思うんだけど、どこが間違ってるか分かんない