ロシア・旧ソ連戦闘車両総合スレッド Part1
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,r=ェ=ェ=、_ __ ,.、oo、_''´ ,,.. -,,- ̄lロl''O=‐,oo </88;::I (:::::,)(〇)| |:88=┐ `Lー__' '_l、__,,l___ ー,l―┘ ,l二二二、 ̄ ̄ 、、,三 ,,.  ̄ ̄ ,.二二二l、 l゙,__l__l__l__,l,l_∩,.-‐`` "´=,∩_l,l,__l__l__l__,゙l |,|| 三三 |:l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙l:| 三三 ||,| | 王王 |,l――――――――l,| 王王 | | 主主 | | 主主 | ` ̄ ̄´ ` ̄ ̄´ T72神は仰られました。 目に見えるものに縋ってはならない。 あなた方の心の中に神殿を築きなさい。 そしてあなた方が築いた神殿の中に私は住まう、と。 T-72にはモンキーモデルがあるが、ウクライナや東欧のライセンス生産のは 複合装甲があるんだろうか? 砲弾も本国版があるらしい もしイラクが砲弾だけでも本国の徹甲弾があれば僅かながら戦果があったかも つかーモンキーAPFSDSのイラク軍でも僅かながらM1撃破してるし ポーランドとか工業力あるところは自分で改修キット作ってるな 大抵はリアクティブアーマーを張り付けてるだけなので、 砲塔を複合装甲と溶接で作るのは大変なのかも >11 ソ連の場合は、T-64/72/80/90(初期型)共に鋳造砲塔に複合装甲を入れている 溶接砲塔+複合装甲となったのは、T-90のウラジーミル砲塔型 ウクライナのT-84は独立後ロシアからの砲塔供給が停止したために、新たに溶接 砲塔+複合装甲式の砲塔を自主開発している(ウクライナのT-72は既存車輌の改 造が中心で、新規生産ラインは無いはず) 訂正 クルガンツェフ設計局→クルガンマシザヴォード BMPも息が長いな BMP-3から新型エンジンと低圧砲を装備してるからブラッドレーを圧倒してるように見える BMTの方は印象的なデザインだけど欠点も多いから衛星国がOT-62まで作ってるけど IFVで>>13 くらい増加装甲付けて不安ならもう重APC選ぶしかないよ >>15 アップグレードしたところで車高が変わらない限り、中には乗りたがらないだろうなぁ。 いっそ用途を変えたほうがいいかも 重迫とかの自走砲なら使えそう 地雷に強くしようと底を舟形にすると車高が高くなってしまう ああすまん。逆だよ。 BMP-1、BMP-2の場合、車高が低すぎる狭すぎるでロシア兵はみんな屋根にのっかって IFVとしては本末転倒だったらしいよ。 >>23 アフガンでBMPの屋根に搭乗歩兵が鈴なりで乗ってたのは 対戦車地雷を踏むと中にいるとまずお陀仏 屋根だとまだ助かる可能性があるからとかじゃなかったけ? ロシア兵が弾の飛んでくる戦場でBMPの屋根に乗ったまま戦ったのか? >>24 ああなるほど。そっちのほうが理由としては大きいのかな。 >18-26 ソ連・ロシアのAFVに詳しい古是三春氏がグランドパワー誌2006年11月号に寄稿した BMP-2に関する記事によると ------------------------------------------------------------------- BMP-2の段階で特に問題となったのは、兵員室の狭隘さ(BMP-1以上である)と軽量 車体から来る装甲防禦力の弱さである。 これはBMP-1でも同様であったが、アフガニスタンの戦闘で思いがけぬ方向から12.7 mm重機関銃の射撃を受けた場合、側面装甲を貫通されるケースが頻発した。 また地雷等の被害を受けると、狭い兵員室内に搭乗していると致命的な被害を出しや すかったのである。 ---------------------------------------------------------- 二次大戦中のタンクデサントの要領でBMP-1/2の上に乗車して移動、敵と遭遇すると 歩兵は散開して、BMPは火力支援を行う 途中で投稿してしまった… (続き) 増加装甲を装着したBMP-2Dになって側面からの12.7mm機関銃の攻撃にも耐えられる ようになったが、RPGの直撃には耐えられなかった。 BMP-1の73mm低圧砲は射程が短く威力も低いことから陣地制圧能力が低いことが問題 になっていたが、BMP-2の30mm機関砲は大仰角出の射撃が可能であり、山地の対ゲリ ラ戦では火力支援任務に有効で将兵からは好評だったとのこと。 BMPはどこかの国のアップデートの砲塔に40mm砲とあったけど、 あれはボフォースのだろうか? やけに砲塔が大きかったけどヘリとかには効果的に見えた RPGはしょうがないとしても12.7mmに抜かれるのはIFVとしてどうよ 12.7mmに耐えると喜んでいたら14.5mmに耐えなかったでござるの巻 とかあるから結局は程度問題でしかないのよね ちょうどタイムリーにチェコのBMP-1アップグレード型の記事が出ていた http://andrei-bt.livejournal.com/153248.html 2つ目なんか車体後部を殆ど作り直すレベルで、確かに狭い車内容積という問題は 解決できるだろうが、これでは改修費用が高額すぎて新型車輌を買ったほうがいい なとなりそう 各国次期主力戦車スレに投稿したのと同じものだが >4の新型戦車の模型の別角度からの写真 http://s1.uploads.ru/i/VH0C5.jpg http://bmpd.livejournal.com/305071.html http://otvaga2004.mybb.ru/viewtopic.php?id=562&p=4 二番目のサイトによると、模型の前のプレートの文字は以下の通り 「боевая артиллерийская машина на унифицированном базовом шасси "Армата".」 拙訳だと『統一ベースユニットの砲戦闘マシーン「アルマータ」』となるので、この模型がアルマータ であることは確定したことになる ただし、二番目のサイト自体はこの車輌についてはまだいくつか疑問があるとしている ttp://militaryrussia.ru/blog/topic-519.html このサイトの透過図の通りだとアルマータは5人乗りなんだね 前3人は操縦手とか砲手、車長なんだろうけど 砲塔より後ろの二人は何なんだろう >>34 よくわからんが、IFVタイプの場合の乗員配置じゃないの? >>34 すごいなこれ。しかしT-95もポシャって回り道してる今、 こんな大冒険をしている余裕はあるのだろうか。 チョールヌィイ・オリョールでええやんと思ってしまう。 あああ、そーだった。 オリョールの拡大発展+西側コンセプト導入みたいに 堅実な手段をとるべきでは思ってしまうのだが。 西側第三世代と東側戦車の力関係がわからないんだけど T-90ってT-72からどれだけ変ってるの? >40 T-90やT-72にもいろんなバリエーションがあるので、どれだけ変化しているか述べる のは簡単でないが、小泉悠氏のまとめを参照すると以下のようになる。 T-90(オブィエークト188)…砲塔や車体、エンジンなどはT-72Bを踏襲。1A45射撃統制 装置、シトーラ2ASP、コンタクト5ERAを装備、リフレクス砲発射ATMの運用能力を付加。 当初はT-72の発展型として「T-72UB」の名称で呼ばれていた。中途半端な性能から120 両程度の少数生産で終わる。 T-90S(オブイェークト188S)…インド輸出型。溶接構造のウラジーミル砲塔を採用、シトー ラ2APSは未搭載。リフレクスMの運用が可能に。射撃統制装置は1A4GT統合化基幹性シ ステム、暗視装置にはフランス製Essaを採用。エンジン出力は1000hpに強化 T-90A(オブイェークト188A/188A-1)…T-90Sをベースとしており、2004年から生産開始、 ロシア軍に配備。ウラジーミル砲塔を採用、戦車砲を2A46M-5に換装、シトーラAPSを搭 載、ロシア軍採用型は暗視装置をT-90SとおなじEssaにしたタイプでオブイェークト188A-1 と呼称される。 ただし、ロシア軍将官の中には「T-90はT-72の17番目の改良型にすぎない」との見解を有 する人物も存在しており、メーカーのウラルヴァゴンザヴォードでは更なる改良型の開発を 進めている T-90AM/MS…最新改良型。砲塔を大型バスルを設けたものに変更、エンジン出力の強化 や新型サイトの搭載、遠隔操作式銃塔の装備、ERAをリレークトに変更するなど多岐にわ たる改良が施されている 乙女の碑 北のひめゆり http://www.nicovideo.jp/watch/sm8736298 http://nicoviewer.net/sm8736298 8月15日に戦闘を停止した樺太の日本軍。無抵抗の日本人達に襲い掛かる非道なソ連軍。日本人を守るために尽力した乙女達の献身と犠牲。 詳しくなくて恐縮なんだけど ロシアの戦車って全縦深同時制圧?(野砲やら自走砲で耕したところを梯団が どんどん突き進む?っていう認識で合ってるのかわからないけど) っていう戦術に合わせてあの形になったんだよね 新型戦車がT-72から続く形を捨てるっていうのはこの戦術も含めて変えるってことなのかな? 現在のロシアでは、冷戦時代に想定していたような大規模戦争の発生の可能性は低く なっているが、局地戦闘や地域戦争の可能性については依然として準備する必要があ ると認識している 開発が中止されたT-95については、そのコンセプトが冷戦時代のものに由来しており 現代のニーズに合わないことが指摘されていたが、新しい戦車アルマータが 具体的にどのようなコンセプトの戦車になるのかが明らかにならないと判断は 難しいと思う ただし、おととい報じられたアルマータに関するロシア軍予備役大佐のインタビュー記事 ttp://vpk.name/news/74322_protiv_aziatov_i_armata_soidet.html を見ると、アルマータの技術的基礎はT-95にあり、それらを発展させたものとしている(戦 車砲の口径だけは125mmのまま)ので、「新しいコンセプト」とやらがどの程度盛り込まれ るのかは分からない部分がある。予備役大佐によると、T-95不採用の理由として、国防省が 要求項目を変えたこと、そしてロシアの軍需工業の老朽化により、T-95を生産するには工 場の近代化を行わなければならず、すぐにはT-95の生産が出来なかったという事情を明か している) 冷戦時代と決定的に異なるのは、ロシア軍の戦車の実働台数が大幅に減っているという点 が指摘されている。現在、ロシア軍の戦車で可動状態にあるのは2500両にすぎず、残りは 簡単な整備後に可動可能なもの、予備車輌保管庫にあり再整備後に可動可能なもの。 軍改革では戦車の保有数を2000両にまで減らすとしているが、これは現状を踏まえた措置 少なくなった部隊で広大な国土をカバーするために、機動性の高い装輪車輌中心の部隊も 編成されるが、国内の多様な環境に対応するため装軌車輌の整備も同時に進める(ブメラ ーング装輪装甲車を開発すると共に、フィンランドのAMV、イタリアのチェンタウロの採用 も検討中) 現在、約40個部隊が戦車を保有しているが、これは軍改革に伴い重・中・軽規模旅団に再 編される。このうち、重・中規模旅団への戦車配備は継続されるが、改革後の戦車の台数 についてはまだ推測するのは難しいとしている 【Ig】戦車搭載「糞便弾」の特許取得 戦車の乗組員は不快な臭いから解放され糞便弾の命中によって敵陣の戦意は著しく阻喪 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1346852045/ なんかロシア軍新型自走砲が車体をアルマータで作るかもしれないって >>48 アルマータのシャーシは、重車輌用共通シャーシとして各種派生型のベースとなることが 決まっているので、それは当初からの計画にそったもの 共通シャーシの概念図 http://www.zelezki.ru/images/stories/img/armata/modif-armata.jpg アルマータってMBTでしょ、他の用途には装甲過剰じゃない? 装甲部分は砲塔に集中してるからそんな問題でもないのか 当然、派生型ではT-80の車体を基にしたシャーシを使用しているムスタ 152mm自走榴弾砲 や装甲回収車のように、(必要がなければ)装甲は薄くされる。 自衛隊でも74式戦車のシャーシをベースに87式対空自走砲や78式装甲回収車を開発して いるが、同じく装甲は減らされている ロシアの次期AFV計画では、下記の4つのタイプの基本プラットフォームを元に各種派生型を 開発する方針。 重プラットフォーム…「アルマータ」 中プラットフォーム…「クルガンツェフ25」 装輪中プラットフォーム…「ブメラーング」 装輪軽プラットフォーム…「タイフーン」 「アルマータ」の名前は戦車単体の名称であると共に、重プラットフォーム自体を現す名称でもある なるほど、車体企画の名称でもあるのね イギリスのCVRみたいなもんか BMD-1をBMD-2Kにアップグレードする各過程を紹介する写真 http://gurkhan.blogspot.jp/2012/09/1.html 車体を一度分解して、各パーツごとに整理、それぞれ綺麗にしたり古いものは交換 するなどしたうえで、新しい砲塔に換装してテストを行った上で、塗装を施して出来 上がり 改修には一両当た1463万6290ルーブルを要したとの事。 各国次期主力戦車スレより転載 309 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2012/10/03(水) 00:04:50.67 ID:??? ロシアの重プラットフォーム「アルマータ」、中型装輪プラットフォーム「ブメラーング」 、軽プラットフォーム「タイフーンの配備開始が予定より遅れることに http://vpk.name/news/76285_i_tanki_nashi_medlennyi.html 当初の計画では2015年からの配備開始となっていたが、上記の車両の配備開始は 2015年よりも後になることが明らかになった。 専門家は、技術的な立ち遅れや、装備調達をめぐる汚職などの問題が遅延の原因で あるとの見解を示している 軍は2015年までの5年間は既存のAFVを購入しないと宣言したが、これは装備計画を 管轄するロゴージン副首相との対立をもたらし、妥協策としてT-90とBTR-90の購入、 T-72の近代化を行うこととなった。しかし、アルマータの将来計画についてはまだ未定 のまま。 予算面では、航空機や艦船、ロケットなどが契約の確実性を確保するために複数年調 達方式を採用しているのに対して、AFVの予算はより不確実性の高い状態のままにな っている。 アルマータは、2年前にT-95の開発が中断された後で開発が開始されたが、専門家に よるとまだ未熟であってさらなる熟成が必要とされるとのこと ロシアの新型自走榴弾砲コアリツィア-SV-Oの模型が公開 ttp://bmpd.livejournal.com/351155.html 砲身は開発が打ち切られたコアリツィアSVの連装砲から単装に変更されている。 砲塔システムはモジュール化されており、動画ではアルマータをベースとした装 軌シャーシと8×8野戦トラックの荷台に搭載された二種類の模型が確認できる。 エジプトが数年前にロシアから購入した9K37M1-2「ブーク」中距離地対空ミサイルシステム とトールM1-2短距離地対空ミサイルシステム http://bmpd.livejournal.com/355426.html ロシアは、上記ミサイルを輸出しただけではなく、既存の2K12E地対空ミサイルやZUS-23-4 「シルカ」対空自走砲の近代化事業も受注しており、写真にも近代化されたZSU-23-4M4が 映っている。これらの写真はほとんどマスコミには公開されて来なかった。 ロシア、独蘭共同開発のボクサー装輪装甲車のテストを開始 http://www.lenta.ru/news/2012/10/18/boxer/ 試験の結果次第ではロシアでのライセンス生産も行われるとしている。 ロシア国防省、次期装輪装甲車ブメラーングの開発ペースを加速させる事を決定 ttp://vpk.name/news/76902_konkurenciya_vyinudila_razrabotchika_uskorit_sozdanie_bumeranga.html 次期装輪装甲車ブメラーングの模型 ttp://bmpd.livejournal.com/378990.html ↓ロシアの新しいカテゴリ「戦車支援戦闘車」BMP-T http://ja.wikipedia.org/wiki/BMP-T の性能・運用方法の説明を見ると、 シルカやツングースカなどの自走対空砲が「射角を大きく取れ、砲の反応速度が早く、連射で弾幕を張れる」事で、 アフガンやチェチェンで、崖や建物の上から戦車を攻撃する敵兵に凄まじい効果を上げ、 本来の運用方法から外れた使い方をされた事から開発された気がしてならない。 所で話はプラモに変わるが、ツングースカや http://blogs.yahoo.co.jp/zhukov1945jp/30892992.html もっとマニアックなソ連軍トラックシリーズ http://blogs.yahoo.co.jp/maefuna/3087071.html http://blogs.yahoo.co.jp/maefuna/6668249.html が相次いで発売されたのはなぜだ? 最近知ったんだけど新型のT-90MSって同軸機銃廃止してしてるんだね 同軸機銃が必要なときは砲塔の上の機銃を砲手が操作するのかな? ttp://www.spoki.lv/upload2/articles/50/509439/images/_origin_Dazas-kara-tehnikas-RUS-1.jpg ↑この写真見て勘違いしてました ちょっと装填装置に食われてくる インドがBMP-2を装輪化? ttp://vestnik-rm.ru/news-4-3325.htm インドの兵器展示会で出展された車両 詳細は不明だが、どうやらBMP-2をむりやり装輪化した車両らしい BMP-2の砲塔を流用した装輪装甲車ならエジプトのファハドがあるが、元の車体 に大改造を加えて装輪化というのはすごいな 検索してみたら色々写真が出てきた ttp://defenceforumindia.com/forum/indian-army/25620-defexpo-2012-a-48.html ttp://www.defence.pk/forums/indian-defence/163528-defexpo-2012-a-20.html ttp://img269.imageshack.us/img269/1020/dsc02671i.jpg ttp://www.armyrecognition.com/images/stories/asia/india/exhibition/defexpo_2012/pictures/Chakra_Rath_wheeled_BM-2_Indian_defence_industry_technology_at_DefExpo_2012_Defence_Exhibition_India_New_Delhi_001.jpg 車体前面に箱型キャビンを付けた事でシャープなBMP-2のデザインがぶち壊しになっているのもすごい(泣) ttp://img208.imageshack.us/img208/6209/dsc02668a.jpg これ走りがまるきり大したことなさそうだな。 治安維持用の装甲車か? >>74 正解 ttp://jjamwal.in/blog/2012/04/defence-expo-2012-apcs.html こちらを見ると、治安維持や平和維持活動用に開発された車両としている ロシア軍のT-62は今年全車退役する ttp://www.lenta.ru/articles/2013/01/03/t62/ 2011年段階で950両のT-62はロシア軍に在籍しており、うち150両が部隊配備されていた 解体後、エンジンや変速機など主要コンポーネンツは保管され、預備や輸出に回される すでに複数の国がT-62の部品に興味を示しているとのこと。T-62は現在17か国で運用中 ロシア軍の計画では、2012年度からの調達計画で戦車の75%を新型に更新することになっ ている 「アルマータ」は今年9月のニジニ・タギルでの兵器博覧会で公開される ttp://vestnik-rm.ru/news-4-3476.htm セルジュコフ国防相の退任に伴って、BMD-4Mの採用が復活するなど前国防相が進めていた 装備調達計画の見直しが進んでいるがその関連ニュース イタリア製AFVの雪上走行性能に疑問 ttp://www.rg.ru/2013/01/10/broneavto-site.html ティグル装輪装甲車に変わって採用されたイタリア製LMV M65装輪装甲車が、雪上走行試験で ロシア製装甲車に劣る結果が出ていたが、それでも採用されたことが明らかにされた 現在、採用に向けて試験中のチェンタウロ重偵察車とフレッチア装輪歩兵戦闘車についても 冬季テストで様々な問題が発生しているとのことで、外国製兵器の導入に熱心だった前国防 相の退任が調達の決定に影響を与える可能性が高いと見られている ロシア国防省、次世代歩兵戦闘車用のガスタービン機関の要求要目を提示 ttp://gurkhan.blogspot.jp/2013/01/blog-post_7875.html >>82 ガスタービン機関の採用は、特に寒冷な極地での運用を想定したものとされている 関連する記事 ttp://izvestia.ru/news/542887 ギリシャに提案されたT-80Uのアップグレード型に関する記事 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-3568.htm 改装の主な内容 ・付加装甲をコンタークト5からカクタスに変更 ・生存性向上のため、砲塔後部にバスルを設置してそこに砲弾を搭載 ・アレーナAPSの装備 ・エアコン装備 ・FCS、暗視装置の近代化 ・機関砲は遠隔操作可能なタイプ ・対レーダー・赤外線ステルス性向上 ・ガスタービンエンジンは新型の1500馬力のものが間に合わないので既存のまま 最終的にレオパルト2が選定されたのでT-80U改良型のギリシャへの輸出は実現 しなかった ロシア、イタリア製リンクス装輪装甲車の追加調達は行わず http://lenta.ru/news/2013/01/24/lynx/ ロシアは、イタリアのイヴェコ社製LMV M65リンクス装輪装甲車のノックダウン生産 を行っており、現在67両が配備済みで2015年までに727両を調達する計画だった 昨年ロシア軍ではリンクスの調達数をさらに増加する方針を示していた。しかしコメ ルサント紙の報道によるとこの方針は変更されることになった。契約破棄のペナルテ ィを避けるため1775両は調達を続けるが、それ以後の1275両については調達を中止す るとの事 ロシアにはもっとこう、ロシアらしさを前面出して欲しいなぁ 西側の車両とか似合わないよ ロシア、ミストラル級揚陸艦用に新しい歩兵戦闘車を開発することに http://lenta.ru/news/2013/01/31/bmp/ ロシア海軍司令部の情報筋の情報として、ミストラル級揚陸艦用に新しい歩兵戦闘車を 開発することになったとの事 イズベスチア紙によると、この歩兵戦闘車は重量30tで、水上航行可能、少なくとも15名の 歩兵を搭乗させ、迫撃砲、擲弾発射機、携行式SAMや重機関銃を搭載する。装甲はパッ シブ式とアクティブ式(「アレーナ」)を併用。エンジン出力は750馬力になる 情報源によると、BMP-3Fや開発中のクルガンツェフ25は採用されない 開発メーカーは今年末までに決定され、本格的な設計は翌年から開始される。開発の背景 には、水平線外からの侵攻という国際的な動向に従ったとされる >>88 イズベスチヤ紙の元記事の翻訳 ロシアはヘリ空母ミストラル級の為の新たな歩兵戦闘車を開発する ttp://rybachii.blog84.fc2.com/blog-entry-632.html イラク、ウクライナからのBTR-4装輪装甲車420両の発注をキャンセルする可能性が浮上 ttp://bmpd.livejournal.com/447999.html ロシア海軍陸戦隊、2014年には70両以上のBMD-4M空挺歩兵戦闘車とBTR「Rakushka」 空挺装甲兵員輸送車を配備する計画 ttp://vpk.name/news/83910_vdv_planiruyut_poluchit_bolee_70_bmd4m_i_btr_rakushka_v_2014_godu.htm ロシアのアルザマス工場は、BTR-82の納入予定を守れず ttp://vpk.name/news/83908_arzamasskii_zavod_sorval_postavki_btr82.html 原因は調査中であるが、イズベスチア紙によると、昨年、ロシア国営兵器輸出企業ロスボ ロンエクスポルトが外国との間でBTR-80/82の輸出契約を結んだことで、生産数が急に増 えてしまいアルザマスの生産能力を越えてしまった事が挙げられている 納入遅延について、原因の調査とペナルティが課されることになった BTR-82の正確な発注数は公開されていないが、2010年だけで250両が発注されていると の情報がある(その3分の1近くはBTR-80をBTR-82に近代化したもの)。 BTR-82は、ブメラーング装輪装甲車の実用化までのつなぎとしての意義があり、軍の対テ ロ任務においても重要な装備の1つとされており、納入の遅れは影響が大きいとされる ロシア国防省、BTR-82Aの採用を正式決定 http://lenta.ru/news/2013/02/07/btr82a/ BTR-82/82AはいずれもBTR-80の改良型であり、共通の砲塔に82が14.5mm重機関銃を、82Aが 30mm機関砲を主兵装としている(ほかに7.62mm機関銃一艇を装備) メーカーのアルザマスは規定のBTR-82の納入契約を守れなかった。防衛省は新たに 200両の同装甲車を調達する予定 BTR-82/82Aは、新造だけでなく既存のBTR-80の改修によっても調達されることになる ロシア東部軍管区司令官、T-80用のガスタービンエンジン生産工場の再稼動を 国防相に申請 http://izvestia.ru/news/544416 軍改革により沿海地方のウスリースクにあった第206装甲修理工場(BTRZ)は昨 年閉鎖され、T-80はサンクト・ペテルスブルクで修理されることになった しかし、司令官の訴えでは、第206BTRZを再稼動しない場合、来年には東部軍管 区の戦車の30%が稼動しなくなるとの懸念を示した。BTRZはT-80/80A/80BA/80U のガスタービンエンジンの修理を行うロシア唯一の工場であった。極端な寒冷の気 候では、ガスタービンは最も適したエンジン 軍改革では、各軍管区の整備工場を集約することが行われ、第206BTRZの廃止も この方針に沿って行われ、第103BTRZのみが残された 206BTRZの代わりにT-80の修理をすることになったペテルスブルクの第61BTRZ は、主にT-72の整備を行ってきたため、T-80のエンジンやFCSの修理再生は完全 にはこなせなかった。6ヶ月前に送られた5台のT-80はいまだに修理中のまま。しか も東部軍管区からペテルスブルクまでの移送距離は9000〜9500kmにも及んでいる 東部軍官区にある第103BTRZもT-72やT-62の修理が専門。ようやくT-80のエンジ ンの整備工場の建設が開始されたが、資金不足やエンジンおよび修理に必要な各 種機械の調達困難、エンジンの生産中止、人員不足など多くの困難に直面している セルジュコフ前国防相の決定は、ガスタービンエンジンのT-80をディーゼルエンジン のT-90に更新することで、工場を集約し整備面での複雑さを解消する狙いがあった (しかし実際には更新は進まず、現場ではT-80の運用に支障をきたす事態になって いる) バングラデシュ、ロシアからBTR-80を購入 ttp://lenta.ru/news/2013/02/09/btr/ イラク、BTR-4の第二次納入分40両の受領を確認 ttp://lenta.ru/news/2013/02/08/btr4/ イラクは420両のBTR-4をウクライナに発注しており、2012年3月までの納入 を予定していたが、生産の遅延により現在までに納入できたのは128両。 生産遅延に加え、兵装の動作トラブルなども問題になり、一時は納入取り 消しの話もでていた 北コーカサスの内戦におけるPT-76の活躍 ttp://otvaga2004.ru/tanki/v-boyah/pt76-na-severnom-kavkaze/ 第一次、第二次チェチェン内戦いずれにも参加 主な任務はチェックポイントの守備や輸送部隊の護衛だが、T-72と協力して 陣地攻撃に使用された事例も紹介されている PT-76は、APCやBRDMよりも強力な火力を備えているのが有効。ただし防御力 が弱いため、現地ではサイドスカートや履帯を装着して少しでも防御力を向 上させようとしていた(写真あり) 2006年には国内軍の戦車が保管状態に置かれることになり、PT-76も国内軍 の部隊から引き上げられた IDEX-2013兵器ショーに出展されたT-90MSとBMPT ttp://andrei-bt.livejournal.com/207668.html BTR-7装輪装甲車にベルギーのコッカリル社の砲塔を搭載した試作車 ttp://andrei-bt.livejournal.com/208216.html ロシア軍のT-72Bのアップグレード型、T-72B3について ttp://vestnik-rm.ru/news-4-3871.htm セルジュコフ前国防相の時代、T-90Aの導入の見送りと引き換えにT-72の近代化を行 うとの論議があった(退任後、彼の軍改革路線全体が見直しの対象となっている) しかし、アップグレード型として出てきたT-72Bの性能はT-90Aに匹敵するものにはなっ ていなかった。エンジンは費用節約から(T-72Bとおなじ)840馬力のままであり、APSに ついても同様の理由から搭載が見送られ、ERAやスラットアーマーの装備に留められ た。暗視装置や通信システムは高性能なものに変更されたが、基本的には費用を抑え た近代化でありマイナーチェンジの枠を出ないものだった これはロシア軍の戦車戦力を注視している人々の失望を招いた。外国のT-72のアップグ レードのほうが、高い性能を得ている例が少なくない。たとえば、アルジェリアのT-72M1の 近代化型では、エンジン出力を1000馬力に強化、航法装置や視認装置の近代化、APSの 装備などの内容が盛り込まれている ----------------------------------------------------------- セルジュコフ国防相の退任がこの状況にどのように影響を与えるのか、この後の展開が 注目される所 IDEX2013においてロシアの戦車メーカー ウラルヴアゴンザヴォードは、BMPT火力支 援車の改良型が9月に公開されることを明らかにした ttp://gurkhan.blogspot.jp/2013/02/blog-post_9619.html 改良型は、現在のBMPT(乗員5名)よりも乗員を減らすことが目指されている。これは 必要な乗員数を減らすことで諸外国にBMPTをより売り込みやすくするための措置とさ れる IDEX2013で展示走行を行うT-90MS ttp://andrei-bt.livejournal.com/210135.html >>100 関連 ロシア軍はT-72B3の導入に否定的 ttp://izvestia.ru/news/545300 ・ロシア軍の西部軍管区司令部はショイグ国防相に対してT-72B3の調達中止を進言 ・国防省の戦車や機械化部隊の責任者であるA・シェフチェンコはT-72B3について以 ・T-72B3への改修ではなく、T-90Aの調達を望む ・T-72B3は、暗視装置とデジタル通信システム以外は、十分なものではなく、グルジアの T-72近代化改修型などと戦えるに過ぎない。近代化改修の費用を正当化できる内容では ないと結論付けた メーカーのウラルヴァゴンザヴォードの代表は、国防省に対してさまざまな近代化オプ ションを提示したが、マカロフ参謀長やポポフキン防衛次官ら当時の軍高官は調達価格 の面を重視したプランを選択した。(そして今になって、性能面で不備があると指摘さ れる事態になってしまった) 近代化プランの中には、T-90に匹敵・一部の性能では上回る改修を実施するものもあった が、これに必要な費用はT-90の価格とほとんど変わりないものになっていた。メーカーで は、すでに20〜30年間使用されていたT-72をT- 90水準にまで近代化するのは費用対効果の 面で疑問があり、T-90の新規調達を行うべきだと主張していたとのこと メーカーでは2014年にはT-90の能力向上型の生産に入れることを指摘して、国防省に戦車 調達方針を再検討することを希望している ロシア人には左右確認とか危険予測なんてできないんじゃないか? つべの交通事故動画みて思った 各国で採用されるBMP-3の砲塔 ttp://gurkhan.blogspot.jp/2013/02/3_22.html 挙げられている事例 ・BMPT試作車の1つ ・伊OF-40戦車ベースの重IFV ・土ACV-S IFV ・芬パトリアAMV ・仏VBCI ・中04式IFV 採用というより多くは試作車両だが、いろんな国でこのバフーチャ砲塔の 搭載例が見られることがわかる ロシア軍、T-90SやBMP-2アップグレード型の調達を継続 ttp://vpk.name/news/85031_tank_armata_pridet_vovremya.html 2016〜17年から調達が始まるアルマータなど新世代AFVの完成までのストップギャップとして。 このほか、各種ロシア製AFVの配備を進めていく 記事では前国防相・参謀長時代に進められていた外国製AFVの導入について、それらの車両は開 発時期が古く、国防相交代後に再テストを実施した所、ロシアの環境にも適合していなかったと 批判している --------------------------------------------------------- 記事ではT-90Sとなっていたが、T-90Sはインド軍のT-90の型式名であるので本当にT-90S が採用されるのかは疑問(T-90AかT-90MSではないかと思うが…) チェチェン紛争におけるロシア軍AFVの被害状況報告 ttp://otvaga2004.ru/tanki/v-boyah/grozny-tanki/ >>110 1995年のチェチェン首都グロズヌイの攻防戦でBMP-3も初投入されており、建物 からのRPGによる攻撃と連結地雷により被害が出ているが、戦車の代役として火 力支援任務もこなしている 戦車でさえ大きな損害を受けているため、BMP-1/2、BMD-1/2、BTR-80など(ここ にBMP-3の名前は挙げられていない)装甲の薄いAFVはしばしばRPGの攻撃により 致命傷を受けている。特にBMP-1の73mm砲は打撃力が低く、高い位置の目標に対 する攻撃が困難な反面、搭載弾薬が誘爆しやすいため市街戦への投入は早々に 断念され、検問所の防衛に回されたとの事 車体後部にRPGが命中したBMP-3 ttp://otvaga2004.ru/tanki/v-boyah/grozny-tanki/attachment/otvaga2004_tanki_21/ 記事では、ロシア軍AFVの弱点を知り尽くしたチェチェン軍の攻撃が与えた大きな 損害が印象的。ERAの不足が被害拡大に拍車をかけたとされる T-72B1指揮戦車の車長ハッチをピンポイントで打撃された写真 ttp://otvaga2004.ru/tanki/v-boyah/grozny-tanki/attachment/otvaga2004_tanki_12/ 砲塔後部の雑具箱でカバーされていない所を狙って攻撃。これにより戦車部隊の司令官が戦死 ttp://otvaga2004.ru/tanki/v-boyah/grozny-tanki/attachment/otvaga2004_tanki_13/ ERAの取り付け部の直下のカバーされていない所を狙って攻撃されたT-72BM ttp://otvaga2004.ru/tanki/v-boyah/grozny-tanki/attachment/otvaga2004_tanki_07/ このほか、狙撃手によるセンサー部分への射撃も相次いだとの事 なお、付け加えるとBMP-3の火力支援任務投入は積極的な意味ではなく、戦車の不足 に伴う止むを得ない措置だったとしている シリア政府軍のT-72は12.7mm機関銃を撤去 ttp://andrei-bt.livejournal.com/212401.html 市街戦において12.7mm機関銃を操作する車長が多数死傷したことによる措置 車内から機関銃を操作できれば、火力が大幅に強化できるとしている T-64は車内からの12.7mm機関銃の操作が可能であったが、T-72は(ソ連軍の車両 も輸出向けの車両も)その機能がオミットされていたことが裏目に出た形。高仰 角での射撃が可能な12.7mm機関銃は、市街戦では貴重な存在で、それを下ろさざ るを得なかったのは苦渋の決断と思われ >>113 関連 ロシア軍は、チェチェン戦争の戦訓をT-72に取り入れず ttp://vestnik-rm.ru/news-4-4049.htm 1995年の第一次チェチェン戦争における戦訓評価から、既存の戦車の近代化において いくつかの提案がなされたが、その中に車内からの12.7mm重機関銃の操作を可能とす ることが提案された。 注:T-64やT-80(ソ連崩壊後に生産が始まったT-90も)では車内からの遠隔操作が可 能だったが、T-72やT-80の一部はコスト削減のため車長が乗り出して操作する従来の 方式に戻していた T-72アップグレード案の中には、遠隔操作を可能とした車両もあったが予算の制約に より採用にはいたらなかった。最近、改修が始まったT-72B3アップグレード案におい て12.7mm重機関銃の遠隔操作が盛り込まれたが、今度はT-72B3自体の近代化のレベル が低いことが問題になっている(注:論者の中にはグルジアのT-72改良型と互角かそ れ以下の戦闘力しか無いとする者もいる) インドはまだT-90M 300両のライセンス生産を決定していない ttp://vpk.name/news/87056_indiiskaya_storona_poka_ne_prinyala_reshenie_o_dalneishem_licenzionnom_proizvodstve_obt_t90m.html マレーシアで開催中のLIMA-2013国際兵器博覧会に参加しているロシアの国営兵器輸 出企業ロスボロンエクスポルトのコマルディン副局長の発言 インドとロシアはT-90Sを1000両ライセンス生産するという枠組みで合意しており、インド はまず300両を輸入し、その後第一バッヂの300両のライセンス生産を行っている。ロシ ア側は、第二バッヂ分の300両に関する要求があるものとしているが、まだ確定ではない とのこと コマルディンによると、インド側ではT-90Sのアップグレード型であるT-90SMの生産を検討 しているとのこと。インド軍ではT-90SMを評価している。インドでは現在最初の生産バッヂ 分のT-90Sの能力向上に着手している。ただし、現時点ではインド軍の調達決定はまだ得 られていない シリア軍のT-72AVの近況 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-4238.htm シリアのダラヤ地区での戦闘では、政府軍の機械化部隊はT-72とBMP-2を組み合わせた 新戦術を開発し、市街戦での人員や機材の損失を最小限に抑えることに成功したとの事 (火力の強い戦車と高い仰角での射撃が可能な機関砲を有する歩兵戦闘車の組み合わ せは、アメリカ軍もイラクの市街戦で実施している) 反政府軍はこれに対して、RPG-29など強力な対戦車兵器を装備した対戦車攻撃班を編成 し、AFVに対する攻撃を強化。2両のT-72が彼らにより撃破されている T-72AVの「コンタクト」ERAは第一世代の爆発反応装甲であり、RPG-29などのタンデム弾頭 に対しては十分な防御力を有していない。シリアをめぐる国際的状況から、新型のERAを入手 するのは困難 この状況に対して、乗員は手近に入手できるもので精一杯の防御力強化を図っているとのこと その具体例がこちら ttp://andrei-bt.livejournal.com/214540.html T-72AVに対して、砲塔のERAの上に鉄筋で手製のスラット装甲を装備、さらにその中にレンガ やコンクリート片を入れる。車体側面のサイドスカートのさらに外側に大型のサイドスカートを装 着、両者の間にコンクリート片を入れ込んだ付加装甲。BMP-2も車体側面に同様の付加装甲を 装着 記事では、PRG-7やPRF-29に対して十分にその効力を減少するにはコンクリートだと1.5m近い 構造が必要になるとして、これらの現地改造付加装甲の効果には疑問を呈している HEATって元々コンクリートぶちぬくのに使ってたもんな インド、保有する2000両のBMP-2をアップグレードすることを計画 ttp://idrw.org/?p=20249#more-20249 新型対戦車ミサイルへの換装、30mm擲弾発射機の装備、射撃統制システムと暗視装置 の近代化、パノラマ照準サイトの新設、エンジン出力強化(285→360馬力)など 前に話題になってた、頭に運転席をくっつけた装輪化BMP-2の事かと ええっ!2000両もアレにする??インド政府の4/1日ネタ?とオモタ >>123 だがBMP-2の極薄装甲や狭い兵員室といった基本的な欠点は改善されないと思うが。 >>124 アレを見た時、インド軍は無理やりBMP-2のシャーシを使うより エジプトのファハド30みたいににすればいいのにと思った ttp://vestnik-rm.ru/news-4-4325.htm シリア内戦における各種兵器の運用状況について ttp://bmpd.livejournal.com/490461.html ttp://bmpd.livejournal.com/490694.html このスレに関係の有る戦車などAFVについても記述されている シリアは、第3世界の国の中では最も多くの戦車やIFVを保有する国であり、政府軍 では信頼できる兵士の少なさを補うため、AFVとその火力に依存する傾向が強い シリア政府軍では、戦車を火力支援や歩兵の支援など幅広い任務に充当している。こ れは旧式のT-54/55であってもBMP-1/2よりはるかに高い防御力を有することによる。 このあたりは、反政府軍の火力の脅威度が高いことを物語っている 歩兵戦闘車は、おもに兵員や弾薬の輸送に従事、戦車が足りない場合に一時的に防 御任務に就くなど。それでもBTR装輪APCよりは有効に活用 シリア政府軍は、ロシア軍とは対照的にERAなど付加装甲をあまり使用せずに市街戦 にAFVを投入している。これにより、歩兵による各種対戦車兵器やIEDなどの攻撃に対 して脆弱性が存在 戦車のうち約800両が被害を受けて修理されていない。これはスペアパーツ入手の問題 が大きい 反政府軍もAFVを使用しているが、燃料や弾薬の欠如に制約されている インド、T-72とBMP-2の暗視装置の近代化計画を承認 ttp://lenta.ru/news/2013/04/03/nightvision/ 経費の総額は5億1800万ドル。T-72用に2000基、T-90用に1200基、その他のAFV (主にBMP-2用)に1780基の新型暗視装置を購入する インド軍の現在の主力AFVは、900両以上のT-90、、2400両のT-72、1500両のBMP-2 である。以前、インド国防省は夜間戦闘に適した暗視装置(パッシブ式赤外線暗視装置 のことと思われる)を保有している戦車は全体の10%しかないと述べていた。 3月末には、国防省はBMP-2/BMP-2Kの近代化計画を承認していた。計画ではエンジ ン出力の強化、暗視装置の近代化、新しい兵装の搭載などが行われる。経費総額は 約1700億円に上る。2014年末までに全ての改修作業を終える予定 【おそロシア】酔っ払ったロシア兵士が空挺戦闘車を街中で乗り回す http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1365048871/ > 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 13:14:31.20 ID:3NKp/sKcP ?PLT(15072) ポイント特典 > http://img.2ch.net/ico/si.gif > 【おそロシア】酔っ払ったロシア兵士が空挺戦闘車を街中で乗り回す > > http://web.orange.co.uk/article/quirkies/Drunk_soldier_drove_tank_into_lamp_post > ドライブレコーダーに映った証拠 > http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded& ;v=TZGZAwIpsqc#! > A Russian soldier is facing a court martial after he crashed his armoured fighting > vehicle into a lamp-post while allegedly drunk. > A video clip of the accident shot with a car cam in which the airborne fighting > vehicle (BMD) crashes into the lamp-post in Ryazan in Russia has now appeared on the internet. > The incident took place opposite the October cinema in the city. > Ryazan's Margelov airborne training academy is located in the city and the BMD > vehicle's are frequently seen driving around on practice runs. > The pictures from car driver Ivan Ivanov's video recorder were uploaded on the > 30th March. The timestamp on the video states that the date was the 28th, and > the time was 15.39. ロシア国防省、3000両のBMP-2歩兵戦闘車の近代化改修を決定 ttp://lenta.ru/news/2013/04/05/digital/ 改修計画は2段階になっており、まず全面的なオーバーホールを行った後、第二段階で システムや兵装の能力向上が実施される。 第二段階の改修の詳細はまだ公開されていないが、新型のデジタル制御システムの導入 火器管制システムと制御端末の装備など。近代化改修の一両あたりのコストは1050万ル ーブルと試算されている。昨年、陸軍省は既に145両に対して試験的に近代化改修を実施 することを命じている BMP-2は合計5000両がロシア軍に在籍している。BMP-2はBMP-3により更新される予定だ ったが2010年にロシア国防省はBMP-3の調達を中止している。 2016年には新しい歩兵戦闘車クルガンツェフ25の配備が開始される予定。 ロシア国防省、T-72とT-90用に市街戦対応キットの競争入札を実施することに ttp://lenta.ru/news/2013/04/12/tank/ ・車体前面には障害物除去用のドーザーブレードを装着 ・車体下部の防御力強化(IEDや地雷対策) ・車体の側面や後部にはスラットアーマーを装着 改良キットはRPG-7/PRG-29や数十kgの炸薬入りの地雷への防御力を確保すること 早急に取り付けが可能なことも要求されている ロシアもTUSK路線なのか BMPTは使い勝手が良くなかったか、やっぱりコストパフォーマンスが悪かったのか 著名な戦車設計者であったレオニード・N・カルツェフ氏が逝去された http://gurkhan.blogspot.jp/2013/04/blog-post_8633.html 1922年生まれで、世界大戦中は機甲部隊の現場将校で、戦後になって戦車開発に携わる ようになった経歴の持ち主 モロゾフ設計局でT-54の開発に関わった後、31歳で183ウラル戦車工場設計局の主任 技師となり、それ以降T-54/55の改良、T-62、IT-1、オブィエクト167などの戦車の開 発を統括した ウクライナ、共通重プラットフォーム「オプロートM」を開発 ttp://vpk.name/news/88302_na_gp_harkovskii_bronetankovyii_remontnyii_zavod_sozdana_novaya_platforma_unificirovannaya_s_tankom_t80_i_bm_oplot.html ttp://www.ukraineindustrial.info/index.php/news/37-machinery/252-ukraine-hbrz ttp://vpk.name/news/88318_ukraincyi_sozdali_universalnuyu_platformu_dlya_boevoi_tehniki.html T-80/オプロートのコンポーネントを元にして開発された汎用AFVの基になる車両 エンジンは1200馬力の6TDF-2ディーゼルエンジンを搭載 強固な防御力が特徴であり、特に兵員室は装甲ボックス化されてシャーシに取 り付けられる構造を採用。装甲ボックスとシャーシの間は空間装甲。 車体正面の防御力は700〜900、もしくは1200〜1900(ここだけ単位が書いていないが後ろの 記述を見るとミリと思われる)、装甲ボックスは60ミリ、車体側面の防御は100ミリとされる (RHA換算か?) 既存の戦車と多くのコンポーネントを共有することで、開発コストを節約、乗員の訓練 も容易となるなど様々なメリットがあることが指摘されている ----------------------------------------------------------------- メーカーの独自開発のようだが、財政的に余裕のないウクライナ軍への採用は期待薄なので 輸出を目指すのだろう タイトル訂正 ウクライナ、T-80やオプロートをベースとした共通重プラットフォームを開発 しかしBMPTってT-72の車体にBMP-2の砲塔を載せればもっと簡単に作れたと思うんだが、 わざわざ砲塔を新規開発する必要があったんだろうか? >>137 BMP-2の砲塔を使わないのは>>138 の指摘された理由でOK >>136 をみると、いろいろ試行錯誤していることが分かる アフガニスタンとチェチェンでの戦訓から求められたのは ・BMP-2の30mm機関砲、30mm擲弾発射機、ZSU-23-4シルカの23mm機関砲の有効性 ・山岳部や都市における高仰角兵器の有効性(これはハンガリー動乱でZSU-57-2が市 街戦で活躍したことが起源) ・1980年代、57mm連装砲を搭載した重装甲火力支援車の設計案が提出(未採用) ・イスラエルの戦車改造重装甲兵員輸送車の成功も重要な示唆を与えた ・BMPTの直接的な起源は1980年代後半の重装甲歩兵戦闘車プランにまで遡るが、これは BMP-3に敗れて採用されず ・アフガンの戦訓(BMP-1/2の軽装甲による損害、山地での先頭では高仰角兵器が有効) から戦車並みの装甲に高仰角兵器を搭載した火力支援車の実証試作が行われる ・初期の案ではT-72をベースとして、7名(車長、操縦手、機関銃手2名、機関砲手2名)。機関砲 や機関銃は全方位からの攻撃に対処可能な配置にするというもの これにより製造されたのがオブィエクト781 A案 ttp://otvaga2004.ru/kaleydoskop/kaleydoskop-track/k-istorii-bmpt/attachment/otvaga2004_ao_bmpt_04/ 兵装は、30mm機関砲×2、コルネットATM発射機×2、7.62mm機関銃×3(車体前面2、リモコン銃塔1) 第二案がオブィエクト781 B案 ttp://otvaga2004.ru/kaleydoskop/kaleydoskop-track/k-istorii-bmpt/attachment/otvaga2004_ao_bmpt_05/ BMP-3の砲塔に似た砲塔を搭載、武装は100mm砲、30mm機関砲、擲弾発射機1、7.62mm機関銃 100mm砲からはバスチオンATMの発射が可能 試作車は各種試験に供されたが1990年以降の経済危機と各種開発案の中止に巻き込まれて廃案 ・冷戦終結後、退役戦車を重装甲火力支援車に改造する案がメーカーから提案。T-55をベースとした BTR-Tが試作されるが採用されず ・1995年のチェチェン紛争の戦訓を踏まえて、BMPT案が再度復活することになる。 T-72を改造したオブィェクト787が試作 http://otvaga2004.ru/kaleydoskop/kaleydoskop-track/k-istorii-bmpt/attachment/otvaga2004_ao_bmpt_06/ 125mm砲を撤去。車体全体にERAを装着。砲塔側面に30mm機関砲2門を搭載。砲塔左側に6連装 無誘導ロケット発射機を搭載。 最終的にBMPTの開発が開始されるのが1996年。 http://otvaga2004.ru/kaleydoskop/kaleydoskop-track/k-istorii-bmpt/attachment/otvaga2004_ao_bmpt_07/ BMPT試作車。30mm機関砲が単装なのが相違点。対戦車ミサイルや機関砲、擲弾発射機、機関銃 等を備え、各種脅威に対する火力支援を行うことを可能とすることが求められた ロシア、コアリツィアSVをKAMAZ-6560野戦トラックに搭載した自走砲を開発 ttp://www.militaryparitet.com/ttp/data/ic_ttp/5835/ アルマータ重共通プラットフォームをベースとした工兵車両の開発が期待される http://izvestia.ru/news/549034 老朽化の進む既存の戦車ベースの各種支援車両の更新が望まれているという記事 BMD-1をまだ使う気なのかよ!? アフガン戦争で実戦では役に立たないことが証明されたのに。 さっさとBMD-4に更新しちまえよ。 シリア内戦におけるT-72の防御力強化の試み ttp://vestnik-rm.ru/news-4-4537.htm >100 >102関連 ロシア軍、西部軍管区のT-80BVをT-72B3で更新 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-4525.htm T-72B3でT-80BVを更新することについては激しい議論がなされたが、この記事では T-80BVは、既に通信・情報化能力で立ち遅れており、その装甲は現代の対戦車兵器 の脅威には対抗しえない。唯一のT-72B3に対する利点は1000馬力のガスタービンエ ンジンだが、その燃費はT-72B3の10倍に達する T-72beは、世界最新クラスの暗視装置を搭載したことにより、いかなる環境下でも砲や ATMで目標を攻撃できるようになった。また、自動追尾装置が採用。通信機能や砲も 換装。最初はERAについて批判があったが、この点は解消されている。 軍は、戦車に関して集約化を進めており、ガスタービンエンジンは使用されなくなる (ただしガスタービンエンジンの研究開発は継続される。>82-83関連の話題?) ロシア、PTS-2/3装軌式水陸両用輸送車の後継車輌PTS-4を2014年から調達予定 ttp://izvestia.ru/news/549505 現用のPTS-2/3は既に老朽化が進んでおり70パーセントが故障中。シャーシにT-64 を使用しているが、同車を開発したモロゾフ設計局がウクライナ企業になってし まったことから、改めてロシアのウラルヴァゴンザヴォード社にPTS-2/3の後継車 輌PTS-4の開発が命じられた。設計はウラルヴァゴンザヴォードの傘下にはいった オムスク設計局(T-80Uの生産を担当していた)によって行われた PTS-4は、T-80のシャーシをベースにして、T-72/T-80のコンポーネントを使用して 開発されており、840馬力のディーゼルエンジンを搭載する。重量35トンで18トン の搭載能力を有する。2009年に開発が開始され、2014年には量産開始の予定。 アルジェリア軍のBMP-2近代化型 http://vestnik-rm.ru/news-4-4671.htm コルネットE対戦車ミサイル連装発射機2基、30mm擲弾発射機の搭載、FCSや暗視装置 の近代化によりその攻撃能力を大幅に向上 同国は400輌のBMP-2を近代化、T-90SA、T-72近代化型(ロシアのT-72B3よりも優れた FCSを搭載)を装備するなど、アフリカ諸国では最高のAFV戦力を保持していると評価 している カザフスタン軍のBTR-80近代化改修型 http://andrei-bt.livejournal.com/221329.html ・増加装甲、スラットアーマーの装着による防護力の改善 ・中国のGCTWM砲塔に似た新型砲塔の搭載 などの改造が施されている >>130 続報 ロシア国防省、BMP-2歩兵戦闘車のアップグレード入札を中止 ttp://lenta.ru/news/2013/05/15/bmp2/ 145輌を対象とする第一段階の修理・アップグレード入札であったが、入札参加企業の いずれ提示されたも条件を満たすことが出来なかったため入札が取りやめとなった ttp://www.youtube.com/watch?v=1hzC4jSnRis 親切な人が英語字幕つけたロシア版のフューチャーウエポン?みたいなの見つけた T-90MSの工場がカコイイ エジプト、M109自走砲用の誘導砲弾開発に関するロシアとの契約を破棄 http://izvestia.ru/news/550474 エジプトは自国で使用しているM109自走砲で使用するために、ロシアのクラスノポールM 152mm誘導砲弾の改良型の開発をロシアに依頼していた。 しかし、ロシア側の説明によると、エジプトはアメリカとの契約を理由にM109のデータ をロシアに提供することを拒否。そのためロシア側は試作品を実際にテストしながら修 正を加える作業を行わざるを得なかった。 また、契約を結んだロシア国営兵器輸出公社ロスボロンエクスポルトの契約額自体が 開発コストに合わない低額なものであったことも問題とされている。この件に関する エジプト軍のコメントは得られていない。 チェコとスロバキアの企業がBMP-2の大規模近代化改修型「BVP-M2」を開発 ttp://www.armyrecognition.com/idet_2013_news_coverage_report_pictures_video/new_slovak_upgrade_program_for_infantry_fighting_armoured_vehicle_bvp-m2_skcz_at_idet_2013_2305131.html 30mm機関砲とシャーシ以外のほぼ全てに手を加えている ロシア空挺軍、新型空挺戦車の開発を決定 ttp://izvestia.ru/news/550805 BMD-4をベースとすること、125mm砲の搭載などが挙げられている 同車はスプルートSDを更新することになる イラン軍の演習風景 ttp://imp-navigator.livejournal.com/214792.html 同国がライセンス生産しているT-72Sの写真が多く出ている ロシアのショイグ国防相、T-80戦車をベースとして原発・化学工場事故の際に人々を 安全に避難させることが可能な特殊救難車輌の開発を指示 http://izvestia.ru/news/550916 BMP-3ベースじゃ駄目なんだろうか? こちらの方が軽いし何かと重宝だと思うが。 水素爆発起きたら戦車でも転がるんじゃね 水蒸気爆発の方か? ソ連の核実験の際、実験用に並べた兵器中、重くて重心が低い戦車は爆風に対する生存性が高いってな結果が出てたような… 元々ソ連戦車は核戦争にそなえて鉛の内張りとかしてたような ロシアの光学機器メーカーKMZはT-72/T-80/T-90用の新型暗視装置「アガートMDT」を開発 http://izvestia.ru/news/551889 ロシア軍では、輸出向けT-90Sの暗視装置はフランスから、次期主力戦車アルマータの 暗視装置はベラルーシの企業のものを採用することにしている。 KMZが開発したアガートMDTは全ての部品をロシア国内で調達しているのが特徴 アガートMDTのロシア軍への採用は不明であるが、その性能はフランス製暗視装置に劣ら ないものがあるとされている メーカーでは、国内でのT-72などのアップグレード、今後輸出されるT-90への搭載など アガートMDTの展望は明るいとしている アルマータは今年9月のニージニー・タギルでの兵器博覧会では公開されず ttp://vpk.name/news/91169_razrabotchik_otkazalsya_raskryit_tainyi_noveishego_rossiiskogo_tanka.html 当初はこの博覧会で初公開されるとの情報も出ていたので残念な知らせ なお、記事によるとアルマータは戦車砲システムに加えて防空システムも搭載する とのこと(具体的な中身は記載なし) アゼルバイジャン、ロシアからT-90Sを輸入していたことを明らかに ttp://ru.apa.az/news/249336 昨年購入が開始されたもので、今年のアゼルバイジャンの軍事パレードで初公開 される 昨年の軍事パレードではイスラエルのエルビット社の支援を受けてアップグレー ドされたT-72SIM「アスラン」が公開されている アゼルバイジャン、ロシアからMSTA-S自走榴弾砲を購入 ttp://www.vesti.az/news/161820 同じく今年の軍事パレードで公開されるとの事 >>169 関連 アルマータ(とクルガンツェフ25)は一般には非公開で関係者のみに限定公開 という話も出ている ttp://vpk.name/news/91269_bashnyu_ne_sneset.html 実際に開催されるまではどうなるか分からないな >>170 関連 今月26日に行われるアゼルバイジャンの軍事パレードに参加予定の各種新型AFV ttp://ru.apa.az/news/249421 同じくアゼルバイジャンのT-90S、MSTA-S、T-72SIM「アスラン」、トールSAM、 BMP-3について ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5018.htm アゼルバイジャンはトルコからファティナ155mm自走榴弾砲の購入を検討していたが ドイツ製エンジンを使用している点などがネックになったため、MSTA-Sが調達される 事になったとしている インド、T-72の膅内爆発に悩む ttp://news.outlookindia.com/items.aspx?artid=800655 一定の期間内に200回の事故が発生したとの事 このほかロシアから購入したクラスノポール誘導砲弾が高地での運用で 命中精度に問題が生じた事例も。これは設計保障以上の高度で運用した 事によるものとされる ペルー向けに提案しているT-90Sは、ユーザーの要望に応じて、操縦系統を伝統のレバー式から ハンドル式に変更しているとの事 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5068.htm ロシア陸軍のワークホースながら「防御力が弱い」事が良く指摘されるBTRシリーズ について弁護する記事。?と思うところもあったが、参考までに紹介 ttp://otvaga2004.ru/boyevoe-primenenie/boyevoye-primeneniye02/loshadki-lokalnyx-vojn/ 批判者の多くは、もともと想定されていない脅威への対処が出来ないとして批 判するがこれは的外れである BTRシリーズはBMPシリーズに比べて注目度が低いが、実際にはソ連・ロシア地上軍 の部隊の機械化歩兵部隊を支えてきた 20世紀から多くの戦闘に参加、チェチェン内戦でもロシア連邦軍のAFV戦力の31〜36% を占めた チェチェン内戦でのBMP/BTRの損害の要因は「対戦車ミサイル/ロケット」「地雷」「外部 視認窓などへの精密狙撃」が挙げられる。実は、内戦やPKO任務などでBTRシリーズは これらの脅威に対してそれなりに良好な生存性を示している HEAT弾攻撃に対しては、車内の容積が大きいことから命中後の車内気圧急上昇は起こり にくくメタルジェットの直撃を受けなければ大丈夫なケースが多かった。また、HEAT弾が命 中しても戦車に比べて誘爆発生率は低い 続き 地雷を踏んで車輪をいくつか失っても走行が可能。MRAPのように耐地雷設計が最初から 施されている訳ではないが、地雷を踏んでも残った車輪で退避できる(4輪の耐地雷車輌の 場合、動けなくなった所を攻撃される場合がある)。強力なIEDについては防御が困難だが 、これはBTRに限ったことではない もちろん弱点が無いわけではなく、エンジン出力の低さ、高度なFCSを備えていない、8〜10 mm程度の装甲では防護性能に限界がある、というのは事実であり改善が求められる ロシア軍では30mm機関砲を搭載したBTR-80Aを採用したが、同車は火力強化の代償で 車内スペースが減ったため、実質的には歩兵輸送車ではなく火力支援車輌として使用さ れている 防御力強化のため、車体全周をカバーするスラットアーマーが開発されたが、この改造を 受けた車両はまだきわめて少ない 初期においては市街戦におけるAFV運用に難があると伝えられていたシリア政府軍だが 内戦の経験を経て高い市街戦ノウハウを構築しているとのこと 市街戦型の槍機戦術、実戦デビュー ttp://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_04.html 市街戦型槍機戦術第2段階:面制圧 ttp://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_08.html 戦車と歩兵の相互補完は可能か ttp://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_18.html シリア市街戦発:戦車運用の技術講座 ttp://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_17.html 狙撃兵狩りに125ミリ砲の理由 ttp://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_11.html 市街戦戦術地図の作り方 ttp://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_13.html 機動型となった戦車撃破戦術の全貌 ttp://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_09.html 反政府軍の対戦車攻撃ノウハウについて >177 1)槍機戦術を新たな市街戦戦術だみたいに書いてましたが、 これはチェチェン以外でも似たような戦術をイスラエルやイラク戦争の英軍もやてっていたりして (さらには米軍のサンダーランもある意味、槍機戦術の大規模なものといえなくもない) つまり、そんな新しい訳でもない。 2)反政府側の対戦車班を、待ち伏せではなく予想外の機動だみたいな論調でしたが… 70年代後半〜80年代の米機械化歩兵部隊のFMに同様な少数の対戦車ハンターチームを 防御本隊から分離して敵側面に送り込むってのが、しっかり書いてあったりします。 つまり予想外の新たな戦術ではなく、これも前からあるよね。 アゼルバイジャンが購入したBMP-3について http://vestnik-rm.ru/news-4-5094.htm ロシア軍のBMP-3よりも高度なFCSや暗視装置を搭載し、エンジン出力も強化 されているとの話もある シリア軍のBMP-1の歴史 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5119.htm 第四次中東戦争からシリア内戦まで シリア軍のBMP-2について ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5145.htm 配備数は100〜350両とBMP-1よりも少ないが、精鋭部隊に配備され主にT-72Mと 共に運用されているとの事。 シリア内戦ではシリア軍が多数保有しているはずの装輪装甲車があまり見られない と指摘している 記事後半は、ロシアで開発されたBMP-2の防御力強化改造型を紹介 ロシア国防省、LMV装輪装甲車の発注をキャンセル http://gurkhan.blogspot.jp/2013/06/blog-post_25.html LMVはセルジュコフ前国防相時代に、外国製兵器導入の一環としてティグル装輪装甲車 等に変わってロシア軍の装輪装甲車として採用され現地生産が開始されていた。既に部 隊配備が開始されており、計画では2015年までに358両が製造、さらに1257両が追加発注 される予定だった しかし、前国防相の失脚に伴い、国内兵器派の反撃が開始されており、LMVもその槍玉 に挙げられていた。契約破棄では、キャンセルに伴うペナルティ回避のため最初の発注 分の生産は継続するものの、追加発注分については発注取り消しになる 軍研の別冊ではそのLMV約1500両までが 発注済みとして記述されていたが 契約はどっちが正しいのだろう 軍研別冊でもロシア軍のLMVの発注数については著者によって異なっている 奈良原裕也氏の記事だと、当初は725両の発注、のち3000両まで増大 小泉悠氏の記事だと、当初契約は1750両をライセンス生産、さらに1750両の追加も報じられていた とある。この辺りは、ロシアの報道でも時期によっていろんな数値が出ていたので、参考にした 資料ごとに数値が異なっている(約〜両としたり、一桁の数値が違っていたり)事が十分ありえ ると思われる ttp://www.armyrecognition.com/january_2013_army_military_defense_industry_news/russian_defense_ministry_will_not_purchase_any_more_italian_4x4_armoured_vehicles_lmv_2501132.html この記事だと727両の発注数が3000両まで増加、最初の57両が昨年までに生産とある この辺りの変化を追っかけるにはロシア語Wikipediaの記述(と引用元)が参考になるか? http://ru.wikipedia.org/wiki/Iveco_LMV 小泉氏は1750両までが生産される分と書いてたからね Hobby Japan Book T-90/T-90A 主力戦車写真集 ttp://hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=0574 アゼルバイジャンの首都バクーで開催された軍事パレードの様子 ttp://bmpd.livejournal.com/553343.html ttp://bmpd.livejournal.com/554194.html ttp://bmpd.livejournal.com/554242.html 近年同国が調達した新装備(ロシアやイスラエル、トルコ等の国々からの輸入 やアゼルバイジャン独自開発の装備)が多数登場している アルマータは新型RWSを搭載する (p)ttp://izvestia.ru/news/552920 アルマータは現在開発中の新型RWS(コルト12.7mm重機関銃を搭載)を装備する これはアルマータ以外の新型AFV(クルガンツェフ25 IFV、ブメラーング装輪APC 、コアリツィア自走砲)などにも標準装備されることになる 同システムを搭載する事で、車外に身を乗り出して操作する必要が無くなる。目 標自動追尾機能や暗視装置が搭載されているので、正確な攻撃を実現できる シリア内戦におけるT-72AVの整備 http://gurkhan.blogspot.jp/2013/07/72.html 十分な施設の無い状況において有り物で整備を行っているのは、二次大戦中の ソ連軍戦車兵の工夫を髣髴とさせるものがある インド、T-90Sの近代化改修に関してロシアと交渉 ttp://idrw.org/?p=24093#more-24093 インドとロシアのメーカーは、T-90Sのアップグレードについて会議を開いたとの事。 ロシアでは既にインドが要求するであろう核心技術についてリストアップしている。 ロシアはT-90の最新改良型T-90MSを開発しておりインドへの輸出を望んでいる。しかし インドは、ロシアからいくつかの技術を導入する事は望んでいるが、ロシアからのT-90 能力向上型を購入する意図は持っていない。 インドのT-90Sのアップグレードでは、車長用の専用サイト(全周旋回、暗視装置、照準 装置付)の装備、自動照準追尾システムなどが取り入れられるであろう。 ロシアのロゴージン副首相、重共通プラットフォーム「アルマータ」は 今年9月のニージニー・ノブゴロトでの兵器展示会で公開されると発言 ttp://lenta.ru/news/2013/07/09/armata/ 戦車を初めとしていくつかのバリエーションが公開されるとしている。た だし公開されるのは一部の参加者に限定され、一般公開は行われない アルマータは計画では今年中に最初の試作車が製造され、2014年には16両 の初度量産型を生産、2015年に部隊配備開始の予定 ウクライナ、オプロート用の新型エンジン6TD-3を開発 ttp://andrei-bt.livejournal.com/227351.html T72とT80ってどれぐらい違うの? 日本の74式と90式ぐらいの差がある? なんかネット見てるとT80の値段が高すぎてT90作ったみたいに書いてるのもあるんだが T90はT80の廉価版、ダウングレード版と考えていいのかな? ロシアの主力って今はT80なのか? sageでお願いします >T72とT80ってどれぐらい違うの? >日本の74式と90式ぐらいの差がある? T-72もT-80も様々なタイプが存在するが、90式と74式ほどの差は無い >なんかネット見てるとT80の値段が高すぎてT90作ったみたいに書いてるのもあるんだが >T90はT80の廉価版、ダウングレード版と考えていいのかな? そもそも設計局が違うのでT-90をT-80の廉価版という事は出来ない T-72の発展型がT-90 >ロシアの主力って今はT80なのか? T-80は燃費の悪いガスタービンエンジンなどのせいで運用・維持コストが高いため、ロシアでは現在既 に生産を終了しており(寒冷下での作動に優れたガスタービンエンジンのメリットがある)極東地域な どを除いて運用縮小中 ディーゼルエンジン搭載型はウクライナで改良が続いている ロシアは保有戦車20000そのうち現役2800とかだからな T−90は数百両しか本国向けには生産されていないが 重要な部隊から装備するんだしT−90が主力といってよいかもしれん 最近のパンツァーでは500両で生産終了ってあったな しかしロシアの複合装甲技術ってどんなもんなんだろうな モンキー以外で本国仕様のT-72とかが対戦車戦やったことってあるっけ? >>196 ソ連崩壊後の内戦において、本国版の戦車同士の間で何度か戦車戦が行われたとの話がある が具体的な話はなかなか出てきていない 南スーダンに輸出されたT-72Bが撃破された件では、スーダン軍の中国製85-IIMによる攻撃 の可能性が指摘されているが、これも具体的な証拠はまだ乏しい ソ連・ロシア戦車の複合装甲の歴史 ttp://btvt.narod.ru/4/armor.htm ソ連は世界で始めて量産型戦車に複合装甲を採用した国であり長い研究開発の歴史を有している 当初はHAET弾対策が優先されていたが、西側のAPFSDS弾の性能向上を受けて1980年代からは運動 エネルギー弾防御も重視されるようになる ただし、西側戦車に比べてハンデとなったのは、戦車をコンパクトにする要求が強いため装甲に 割ける重量割合が西側戦車よりも少ない点。これに対しては、戦車の小型化・表面積減少により 必要とされる装甲の面積を減らす、運動エネルギー弾に対しても有効な第二世代ERAとの組み合わ せにより防御力を確保するなどの方法がとられた 量産型のT-72の複合装甲はそれほど高い性能ではなかったが製造コストが安いメリット があった。T-80Uではソ連戦車で初めて拘束セラミック複合装甲が採用 T-90Aで採用されたウラジーミル砲塔は溶接構造で、分厚い正面装甲を有しており高い防御性能 を有するとされる。今月のPANZERに掲載されていたロシア戦車特集記事によると、T-90はドイツ で行われた試験において、120mm滑腔砲から250mの距離で発射されたM829A2 APFSDS弾が命中して も正面装甲を貫通される事はなかったとされる アルマータはロシア軍の戦車で初の最初からエアコンを装備した戦車になるか? ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5305.htm 人間工学的配慮が十分でなく、特に長時間の走行では乗員に大きな負担となる事が 知られているソ連/ロシア戦車/AFVであるが、エアコンが装備されていないのも問題 の1つ。 T-80を開発したレニングラード設計局は長期間の行動を前提としてエアコンを標準 装備した先進的な無人砲塔戦車オブイェクト299を開発している(財政難につき実用 化せず) エアコンの装備が始まったのは、輸出向け戦車から。インドが購入したT-90Sは砂漠での 運用で暗視装置が熱により不具合が生じた事への対策としてエアコンが装備される事に なった。それ以後、アルジェリアやアゼルバイジャンに輸出されたT-90SAはエアコンを 標準装備している。 ロシア国防省でも、高温になるコーカサス地方に配備されるT-72Bの近代化改装型である T-72B3でエアコンを装備させる事を決定している。またアブハジアに配備されるBTR-82 にもエアコンが装備される 次世代のロシアAFV(アルマータ、クルガンツェフ25、ブメラーングなど)は人間工学上 の配慮が大幅に改善される事になっている。ただし、その詳細は現時点では不明な点が 多い 参考までに:ソ連AFVの人間工学的な問題に付いて ttp://otvaga2004.ru/tanki/tanki-concept/o-cheloveke-zabyli/ >>197 >ソ連崩壊後の内戦において、本国版の戦車同士の間で何度か戦車戦が行われたとの話がある 南オセチア紛争ではロシア・グルジア戦車の戦車戦が発生していましたね 映画『オーガストウォーズ』にも主人公らのモデルと取り上げられたユーリー・ヤコヴレフ大尉のケース http://vpk-news.ru/articles/3679 ロシアがBTR-90をベースに開発したハイブリッド動力テストベッド車輌「Krymsk」 ttp://gurkhan.blogspot.jp/2013/07/blog-post_17.html ミサイルは高いから極めて速度の早いロケット弾で運動エネルギーを用いたのが 登場しなかと思う その手のロケット弾を正確に当てるための射撃指揮装置のが高上りになるし というかまんまLOSATだな 発見から攻撃までのプロセスはミサイルより砲が圧倒的に早いから、射程の長い無反動砲とかいいかも ロシアのオムスク設計局が開発したT-62アップグレード型 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5465.htm 「コンタークト5」ERAを砲塔に装着、車体の前面と側面のERAは一世代前の 「コンタークト」 FCS、暗視装置、自動消火装置の改良が行われており、エンジン出力は690馬力に強化 ユーザーの要望に応じてAPSの搭載も可 ウクライナが開発したBMP-K-64装輪歩兵戦闘車 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5467.htm ttp://www.youtube.com/watch?v=LmNvx8aDmDM&feature=c4-overview&list=UUVYeOWFHn3hUeQVEev1sCiw これは驚くべき事に、T-64戦車のシャーシを装輪化して歩兵戦闘車とした変り種 特に対地雷・IEDに対する防御力が強化されているとの事 T-64ベースの歩兵戦闘車としては既にBMPV-64が開発されているが、こちらは装軌式 ttp://www.military-today.com/apc/bmpv_64.htm フランスのAMX-10RCも、装軌式のAMX-10Pを基にして開発されたので BMP-K-64と同じスキッドステア方法を採用していたな ロシアのカマズ社が開発した「タイフーン/タイフーンK」装輪装甲車 ttp://bmpd.livejournal.com/579197.html ロシアでは、陸軍のAFVの近代化を目的として、重共通プラットフォーム「アルマータ」 中共通プラットフォーム「クルガンツェフ25(装軌)」「ブメラーング(装輪)」、そ して軽共通プラットフォーム「タイフーン」という各種AFVシリーズを開発中だが、軽共 通プラットフォーム「KAMAZ-63968 タイフーン」の派生型として「KAMAZ-63969 タイフー ンK」が開発された(写真左がタイフーンK) シャーシは共通だが、装甲化したトラックであるタイフーンよりもタイフーンKのほうが戦 闘車両としての設計を追及した形状を採用しており、車体上部にはRWSを搭載している。タ イフーンシリーズは、主に路上での運用を中心として、搭載ペイロードを変更して人員や物 資の輸送に用いられる事が意図されている ウクライナのハリコフ設計局が開発したBMP-55歩兵戦闘車 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5530.htm 名前から推測できるように、この車輌もT-55のシャーシを利用して開発さ れたもの 重量28.5t、全長6.2m、全幅3.21m、全高1.95m シャーシにはかなり手を加えており、フロントエンジン式に変更しており 700馬力の5TDFディーゼルエンジンを使用したパワーパックを搭載。最高 速度は70km、航続距離600km フロントエンジンにしたことで、歩兵戦闘車としての使い勝手は大きく向 上。乗員は3名+歩兵10名 戦車譲りの高い防御力が特徴で、車体正面装甲は270mmで90mm砲弾の直撃に 抗堪。車体側面は二重装甲になっており、RPG-7から発射されたRP-7Mの直 撃に耐える。車体後部は対14.5mm徹甲弾防御。底面は爾来対策として二重 装甲化され、TM-57地雷に対する防御力が付与。オプションとしてERAを装 着して防御力をさらに向上させる事も可能 兵装は、12.7mmNSVT機関銃を搭載したRWSが基本で、別にATMやSAM発射機 の搭載も想定されている BMP-55の動画 ttp://www.youtube.com/watch?v=uhr6nU4w5IU&feature=c4-overview&list=UUVYeOWFHn3hUeQVEev1sCiw ロシア、2030年までに「空飛ぶBMD」を導入? ttp://vpk.name/news/94232_letayushie_bmd_mogut_poyavitsya_v_rossiiskoi_armii_k_2030_godu.html ロシア空挺軍のウラジーミル・シャマノフ司令官の発言 ヘリコプターとBMDの双方の中間的存在となるものを2030年までに配備したいと しているが、具体的な内容はあまり分からない 2013年8月5日は、T-72の生産開始から40周年に当たる ttp://gurkhan.blogspot.jp/2013/08/blog-post_4.html イラク、ウクライナから船便で輸送されたBTR-4装輪装甲車の陸揚げを拒否 ttp://vpk.name/news/94311_irak_otkazalsya_prinimat_brakovannyie_ukrainskie_btr4.html 2009年、イラクはウクライナに450輌のBTR-4とAn-32輸送機を発注。これはウク ライナ史上、最大の兵器輸出事案であったが、肝心のBTR-4の度重なる生産遅延 や受領後の品質問題発覚とトラブルが続いている 今回の輸送船には42輌が搭載されているが、イラク側は車体にクラックが発生し ている事を指摘、既に3ヶ月間に渡ってイラクへの陸揚げを拒否したままの状態 ウクライナの国防相と国営兵器輸出企業UkrSpetsExportの長を含む代表団がイ ラクに派遣され、この問題の解決について協議した。解決策の1つとして製造メ ーカーのマールイシェフ記念工場の技術者をイラクに派遣して修理を行う事が 挙げられている。おそらく最終的にイラクはBTR-4の購入を継続するだろうが 大幅な値引きが行われる可能性がある。 「戦車バイアスロン」、第一回国際大会開催 ロシア ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2962463/11214163 アルジェリア、BMPT重火力支援車の試験を行う ttp://secret-difa3.blogspot.ru/2013/08/le-bmpt-terminator-lessai-en-algerie.html#more 輸入に向けた評価試験? >>214 関連 スーダン、ウクライナからのBTR-3E1の輸入を少数で中止 ttp://bmpd.livejournal.com/594362.html これは兵器輸入パッケージの1つで、他にT-72M1、T-55M2、2S1なども含まれていた。 BTR-3E1は120両を購入予定であったが、引渡し遅延と車輌の品質問題が発生した事 から10両のみの導入で輸入が中止された ナイジェリア、ウクライナからBTR-3Eを4両購入 ttp://bmpd.livejournal.com/595530.html 同国は既に47両のBTR-3シリーズを導入している ロシアのティグル装輪装甲車の改良型ティグルM2 ttp://bmpd.livejournal.com/598820.html トルクメニスタン、ウクライナからBTRの導入へ ttp://vpk.name/news/95427_turkmenistan_hochet_pokupat_ukrainskie_btr.html 具体的な車輌の種類や台数は不明 スプルートSD空挺対戦車自走砲の改良型のテストが開始される ttp://vpk.name/news/95474_nachalis_ispyitaniya_modernizirovannogo_varianta_legkogo_tanka_dlya_vdv_sprutsd.html 車体側面の付加装甲が目立つ ウクライナのマールイシェフ記念戦車工場はリストラ策の一環として規模を半分に縮小する事を計画 ttp://vpk.name/news/95143_zavod_imeni_malyisheva_stanet_v_dva_raza_menshe.html ポーランド、ウクライナ製の「Dozor-B」装輪装甲車のライセンス生産を実施する事に ttp://vpk.name/news/95012_dozorb__ukrainskii_bronetransporter_nachali_proizvodit_v_polshe.html 記事ではBRDM-2の後継車輌ではないかと推測している >>218 マールイシェフが縮小されるのか…タイのオプロートMは期限どおりに納品されるのだろうか。 ロシアの次世代IFV用の新型砲塔について ttp://andrei-bt.livejournal.com/235931.html 無人砲塔で、武装は30mm機関砲1、7/62mm機関銃1、コルネットEM対戦車ミサイル 連装発射機1。砲塔には「ドローズド2」APSも装備されている >>219 冷戦時代の想定に基づいた大量生産を前提とした大規模施設は、ウクライナの現状には 合っておらず、老朽化する施設の更新も経営難からままならず、人員の流出や生産され たAFVに品質問題が発生するなど問題が多発していたので、縮小再編は避けられない流れ であったといえる 関連 タイ向けのオプロートの最初の5輌がまもなく完成する ttp://vpk.name/news/95209_na_zavode_imeni_malyisheva_pyat_obt_oplot_dlya_sv_tailanda_nahodyatsya_v_zavershayushei_stadii_gotovnosti.html オプロートの生産ライン構築作業は2年前に着手されたが、パキスタン向けのT-80UDの生産 以来、戦車の量産が行われておらず、限られた予算と時間の制約といった困難を克服して行 われたとの事 BMPは後部ドアの燃料タンクが一目見て分かる問題点だが、 発泡剤とケブラーと不活性ガスで保護したら脆弱性は抑えれないか? どうせ背面に機関砲弾があたったら車内の人は生き残ってないだろ 脆弱性って簡単に言ってるがM113は車内だと危険だからわざわざ外に出してるぞ 考えてみればロシアの場合は被弾しにくくするために小型化とか追求してるから、考えるだけ野暮か 戦車の自動装填装置の事故は「故障か?」みたいになって手を伸ばしたら急に作動みたいなのかと予想してたけど、 単に仕切り壁がないせいらしいというのはあまりに発想が違うと感じた 自動装填装置が腕を装填する事故が起きたのはT-64の先行量産型だけだぞ。 色々改良されたT-64Bからはそういう話は出ていない。 ちなみに日本の民間工場ではもっと危険な機械類を毎日使っているからな。 軍隊のほうがよっぽど安全だよ。 一体装薬型の砲弾は、大口径化に伴い大型化が進んでいったため、車内容積が 制限されるソ連戦車ではT-62の115mm砲弾の段階で限界に達していた T-64では更に車内の容積が節約される事になっていたため、装填手の廃止と 自動装填装置の採用により車内容積を節約することになり、砲弾についても 分離装薬式の115mm砲弾が採用される事になった(一体装薬型よりもスペース を節約できるため) その後、西側のM60戦車の実態が判明したため、より強力な火力が求められて 125mm砲を採用したT-64Aへと発展することになる http://vadimvswar.narod.ru/ALL_OUT/TiVOut9801/SuTgu/SuTgu011.htm こちらのソ連戦車砲開発に関するサイトを見ると、125mm砲弾を一体型砲弾にした場合の問題点として ・砲弾重量が40kgに達してしまう ・弾道性能に問題が生じる ・車内容積に悪影響を及ぼす などの点が指摘されており、分離装薬型が採用された経緯が紹介されている 似たようなアプローチは分離装薬式の120mmライフル砲を採用したイギリスの チーフテンが存在する 同車の分離装薬型120mm砲弾は、大口径化下にも拘らずL7 105mmライフル砲の 一体型砲弾よりも搭載容積を節約する事に成功したとの事 T-72のモンキーモデルは防御力だけでなく攻撃力も下げられていたとか もし徹甲弾も本国仕様ならエイブラムスに有効な打撃を与えれたでしょうか? 輸出向けがモンキーモデルとしたら東欧のライセンス生産のは複合装甲があるのか気になるところです あの状況下であれば、仮にイラクにエイブラムズがあったとしても敗北は免れなかった だろうが、イラクのT-72には複合装甲以外にも、既に本国版では実用化されていた新型 APFSDS弾や砲発射ATM、自動化の水準の高いFCSは搭載されておらず、その点でもアメリカ との戦いで不利に働いたのは否めない所 ただ、T-72BのAPFSDS弾をもってしても装甲を強化したM1A1HAの正面装甲を貫通する のは難しい所。暗視装置において不利なのも変わらないため史実とどこまで差が出 るのかは分からないが、イラクのT-72乗りは絶望的に不利な状況下でも何両かのエ イブラムズを撃破しているので、その戦火がある程度上積みされる事にはなるだろう 東欧でライセンス生産されたT-72も初期のタイプは複合走行は備わっていなかったが T-72M1以降だと複合装甲を備えたタイプも登場するようになったとされる(それに関 する記述があるサイトがあったのだが、今確認してみたら見られなくなっていた) T-90の主砲はT-72のと比べてどこが違うのですか? 初期型のT-90はT-72Sと同じ2A46M-2を採用、2005年からは集弾性を高め、行進間 射撃の際の誤差を減少させた2A46M-4に変更。T-90Aでは、M-4の改良型である24 46M-5に換装、これは最新型のT-90MSにも受け継がれている それぞれの諸元については以下を参照されたし http://fofanov.armor.kiev.ua/Tanks/ARM/2a46.html もっと新しい2A82ってのもあるらしいけど これはアルマータ向けとかになるのかねえ 1996年から2003年までロシア連邦国防装甲総局の責任者を務めT-95の開発 で重要な役割を果たしたセルゲイ・マエフ大佐へのインタビュー記事 http://vpk.name/news/96080_sergei_maev_armatu_nuzhno_budet_podtyagivat_do_urovnya_t95.html ・次世代戦車の候補としては、ウラルヴァゴンザヴォードが「Совершенство вание(改善) -88」(後のオブイェークト195=T-95)、オムスク設計局がチョールヌ イ・オリョールとベルクートを、ハリコフ設計局が「ボクサー」「モロート(ハンマーの意)」と 呼ばれるプランを提示した これまで知られていなかったベルクートはマエフが指示したもので、ウラルの改善88と競 争させるために立案させたとの事。ハリコフのモロートは、152mm砲に1500馬力のボクサ ーエンジンを採用していたが、乗員はこれまでと同じ配置で、T-64以来の複雑な装填装 置と車内装備の余裕の無さを引き継いでいた 注;モロートについて http://btvt.narod.ru/3/molot.htm チェチェンの戦訓により、RPG等の攻撃による致命的な二次爆発の被害が重視された事 から弾薬と兵員を完全に分離した改善88が採用され、T-95として開発される事が決定 T-95はFCS等が高度に自動化されており、10km先で目標を発見後、5kmの距離でATM 攻撃、3kmで戦車砲で攻撃した。兵員室と弾薬は完全に分離されており、乗員は独立した カプセルに3人横一列に並んで乗車。乗り心地はきわめて良好と評価された。重量は 52〜58トンに達したが、強力なX字型ディーゼルエンジン(1500馬力)エンジンとサスペン ションにより操行開始から10秒で70km/hの速度に達した。152mm砲弾の搭載数は従来 のソ連戦車と同じ40発 続き 152mm砲の開発は難航し、最初の試作砲は86発発射した所で破壊されてしまった。この 原因として内圧が7500気圧と従来の戦車の3000気圧よりはるかに高いことが要因。装薬 と火薬の膨張率が高いため、それに耐えうるよう砲身の素材を変更して厚みを増す必要 があった。これにより280発の射撃が可能となった これらの新機軸を盛り込んだため、コストは高くなった。また信頼性の確保が課題となっ たが、開発の過程で解決できると考えていた。試作車両は2両が製造され走行試験と射 撃試験が行われていた T-95開発終了について語るのは難しいが、問題となったのはそのコスト。実用化までに は5億ルーブル(約14億円)を要する見通しだったが、規定の割り当て価格は2億2000万 ルーブルに過ぎなかった。そのため複雑な機能を簡略化してコストを下げる事を求めた その後、T-95の開発が中止されアルマータが開発されることになった。マエフ自体は関与 していないので詳細は知らないと断った上で、アルマータが152mm砲ではなく125mm砲を 採用した件については、T-95の152mm砲の開発が難航したことを挙げ、実証済みの125mm を選択したと見ているが、将来的には152mm砲が必要になるとしている ------------------------------------------------------------------ 文章の端々から、T-95が打ち切りになった事の悔しさがにじみ出ているのが印象的 >>214 続報 イラクとウクライナは、BTR-4の別のバッヂを納入する事で合意 ttp://podrobnosti.ua/economy/2013/09/02/927347.html イラクはウクライナにBTR-4装輪装甲車450両を発注しており、これまでに100 両を受領していたが、納期遅れと品質不良問題から新たな受領を中止していた 露ニージニー・タギルで9月5日から開催される兵器ショーでBMPT重火力支援車の 改良型BMPT-72「チェルミナートル2」が初公開される http://vestnik-rm.ru/news-4-5874.htm FCSの改良や、ターレットの防御性能向上などの措置が施されているという >>241 関連か ロシア軍は、2013年に100両以上の近代化された戦車を受領 ttp://en.rian.ru/military_news/20130908/183267227/Russian-Army-Received-over-100-Tanks-in-2013---Defense-Ministry.html アルマータの試験は11月に開始される ttp://en.rian.ru/military_news/20130907/183247658/Russian-Armata-Tank-to-Enter-Testing-in-November.html アルマータの派生型の中には、アルマータを無人化したものも含まれている との事 ロゴージン副首相のアルマータに関する発言 ttp://en.rian.ru/military_news/20130709/182131504/Russian-Leadership-to-Get-Sneak-Preview-of-New-Armata-Tank.html ・2015年に制式化 ・RWS、自動装填システム、複合装甲で防御された完全独立式乗員区画等を特徴とする ・アルマータの設計には、これまで開発されたT-95やチョールヌイ・オリョールなど 各種試作戦車の技術も反映されている ・アルマータは2020年までに約2300両を導入の予定 ロシア国防省、全てのT-80を現役から退かせる事を表明 ttp://warfiles.ru/show-38182-ministerstva-oborony-rf-snimet-s-vooruzheniya-vse-tanki-t-80.html 発言者はアレクサンドル・シェフチェンコ国防省装甲総局局長 シェフチェンコは、ロシア軍は2015年までにT-72とT-90のみを現役戦車とする事を 明らかにした 2011年、セルジュコフ前国防相は、T-80の近代化やT-90の導入ではなく、T-72を T-90レベルにまで近代化を進める事を決定。この決定を行ったセルジュコフは失 脚(注:T-90の発注は再開されたが、T-80退役の方針は覆らず)、昨年からT-80部 隊の戦車を、T-72の近代化改装型であるT-72B-3によって更新する作業が開始 最終的には、全てのT-80がアップグレードされたT-72とアルマータにより代替される ポーランドで開発されたBMP-1の独自改良型 BWP-40歩兵戦闘車 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-5943.htm BWP-1(BMP-1のポーランド名)にスウェーデン製ボフォース40mm機関砲を搭載した砲塔を 搭載したタイプ 砲塔の大型化による搭乗歩兵が6人に減少、車体が40mm砲の反動を完全に吸収できないなど の問題が生じたため改造は少数に留まったが、現在でも運用が続いているとの事 タイ陸軍向けに生産中のオプロートM戦車 ttp://andrei-bt.livejournal.com/239017.html オプロートMの砲塔正面の増加装甲の構造 ttp://andrei-bt.livejournal.com/239284.html 複合装甲プレートを多層式に配置したもので、運動エネルギー弾に対して高い 防御力を持つとしている(RHA600mmクラス) 同じく車体側面のERAについて ttp://andrei-bt.livejournal.com/239676.html RPG-29クラスのHEAT弾に対する抗堪性を有するとされる アゼルバイジャン、2S31ヴェーナ120mm自走迫撃砲を採用 ttp://andrei-bt.livejournal.com/240432.html ヴェーナはBMP-3の車体に、長砲身の120mm後装式迫撃砲を搭載した直射/曲射 の両方が可能な自走迫撃砲 高性能なFCSや自動装填装置、誘導砲弾の採用など意欲的な新機軸導入が行われ たが、その結果として高価格となり、ロシア軍で少数が試験運用されるに留ま っていたが、この度アゼルバイジャンが15両を発注して初の量産が行われる事 になった あまり最新兵器ぽんぽん売るとナゴルノカラバフで揉めてるアルメニアとかが怒りそう インド、236輌のT-90を追加発注決定 ttp://idrw.org/?p=26773#more-26773 アゼルバイジャン、ウクライナのBTR-3/BTR-4の導入を拒否 http://vpk.name/news/96936_azerbaidzhan_otkazalsya_ot_zakupki_ukrainskih_bronetransporterov_btr3_i_btr4.html 品質問題でイラクに納入を拒否されたBTR-3について、アゼルバイジャンでは購入を 拒否していた事が判明 理由は、品質の問題に加えて、人員輸送力の低下、信頼性の問題、装備の複雑さなど が挙げられている。アゼルバイジャンではウクライナから150両のBTR-70を購入してい るが、山岳地での試験ではBTR-3/4よりもBTR-70のほうが高い稼働率を発揮する結果 となったとされる アゼルバイジャンで近代化改修されたBRDM-2 http://andrei-bt.livejournal.com/242087.html 兵装も車体も再設計されていて、原型が殆ど残ってないな ロシアのニージニー・タギルで開催されるRAE-2013兵器博覧会の準備が整う ttp://gurkhan.blogspot.jp/2013/09/rae-2013_1790.html 参加する各種AFVのデモンストレーションが実施された ロシアの次世代装輪装甲車(中型装輪プラットフォーム)「ブメラーング」の試作車両の 写真が公開された ttp://andrei-bt.livejournal.com/243103.html 西側チックになってなんつーかやや面白味に欠けるなあ イラク、ロシアのBTR-82装輪装甲車を採用? ttp://vpk.name/news/97436_bagdad_vyibiraet_rossiiskie_btr.html ウクライナから購入したBTR-4が品質不良問題と引き取り拒否を起こしている中で ロシアのBTR-82を導入するのではとの話が浮上している ロシア、BMP-3の調達を再開する方針 ttp://vpk.name/news/97411_minoboronyi_primet_na_vooruzhenie_bmp3_ot_kotoryih_otkazalos_v_2010_godu.html BMP-3は2010年にポポフキン国防省次官(当時)のAFV政策見直しの一環として調達 が終了していたが、このたび改良型の調達再開が行われるとの見通しが示された これは開発中の新型歩兵戦闘車の実用化までのストップギャップとされている アゼルバイジャン、BTR、BRDM、BMPなどに搭載可能な新型モジュール砲塔を開発 ttp://vpk.name/news/97416_azerbaidzhanskie_specialistyi_sozdali_novyii_boevoi_modul.html これは新型センサーを装備しており、23mm連装機関砲、7.62mm機関銃、30mm擲弾発射機 ATM×等を装備。写真はBTR-70に搭載したもの ロシアのニージニー・タギルで開催されるRAE-2013兵器博覧会に出展される 三種類のT-72派生型について ttp://vestnik-rm.ru/news-4-6078.htm 最初の車両はT-72市街戦対応型 防御力の強化のため、車体側面にモジュール式のアクティブ防御システムを追加装備。車体 と砲塔後部にはスラットアーマーを装着。12.7mm機関銃はガンシールドを装着。車体前面には 障害物除去用のドーザーを追加装備。IDEの爆発抑制システムも採用される 二枚目のCGは新型APS「アレーナE」を装備したT-72能力向上型 従来の「アレーナ」よりもシステムが小型化されており、大型のレーダーアンテナや砲塔を囲ん でいた迎撃用擲弾発射機が撤去されている 三枚目のCGは重装甲火力支援車輌BMPT-72 BMPTのノウハウを生かしてT-72をベースとして開発された車輌で、既存のT-72に対してユー ザーの要望に応じた改修を行う事が想定されている また、来年からはロシア軍のT-72B3に対して、車長用独立サイトが装備されるとの事。 これはこれまでのロシア軍戦車に欠けていた装備の1つであり、搭載の必要性が叫ばれていた http://bmpd.livejournal.com/621165.html 画像が出ていたロシアのアームズエキスポで登場した新型装輪戦闘車は UBZとフランスのルノーのコラボで第三国への輸出を目指したものとのこと ブメラーングじゃなくて残念 リビア、ロシアからBMP-3歩兵戦闘車10輌を受領 ttp://www.armyrecognition.com/september_2013_defense_industry_military_news_uk/libyan_army_takes_delivery_of_10_russian-made_bmp-3_armoured_infantry_fighting_vehicles_2609132.html これはカダフィ政権時代に契約された兵器輸出事業の1つだが、2011年の内戦に伴う 国連の武器禁輸措置により輸出停止状態になっていたもの ロシアはリビアに対する兵器輸出再開のために様々な働きかけを行っていた RAE-2013兵器博覧会関連 ムスタ自走砲の改良型2S19M2が公開 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-6111.htm ロシア軍への配備が開始されたばかりの車輌であり、FCSや自動装填装置に 改良が施されており、発射速度は毎分10発に向上している T-72ベースの重装甲火力支援車BMPT-72の実車が公開された ttp://vestnik-rm.ru/news-4-6110.htm BMPTの技術を基にしているが、ATM搭載数を2発から4発に増加、車長用独立サイト を搭載するなどの改良が施されている エンジンはユーザーの要望に応じて、840〜1000馬力へと強化可能 アゼルバイジャン、BMD-4M空挺歩兵戦闘車の導入に関心を示す ttp://vpk.name/news/97582_azerbaidzhan_interesuetsya_modernizirovannyimi_boevyimi_mashinami_desanta_rossiiskogo_proizvodstva.html 2014年からロシアでフランス製パナールM-11装甲車のライセンス生産が開始される ttp://vpk.name/news/97637_v_naberezhnyih_chelnah_v_2014_godu_proizvedut_pervyie_francuzskie_broneavtomobili_panhard_m11.html 来年にはロシア軍でのトライアルも予定されているとの事 アームズエキスポ2013で展示走行を行う各種車輌 ttp://otvaga2004.ru/fotoreportazhi/vystavki-vooruzheniya/texnika-v-dinamike-rae2013/ フランスと共同開発した輸出向け装輪IFVの写真 ttp://otvaga2004.ru/fotoreportazhi/vystavki-vooruzheniya/koncept-bmp-atom-rae2013/ 市街戦対応型T-72のパンフレット ttp://gurkhan.blogspot.jp/2013/09/72_26.html アレーナE搭載T-72のパンフレット ttp://gurkhan.blogspot.jp/2013/09/72_3264.html T-72の1974年から1990年までの間の生産台数は20544輌であったことが明らかにされる ttp://ria.ru/defense_safety/20130927/966296510.html 生産メーカーのウラルヴァゴンザヴォードのドミトリー・コルマコフ技師の発言 生産のピークは1985年の1959輌とのこと イラン・イラク戦争からシリア内戦に至るまで、様々な戦争・紛争に投入されてきたT-72の戦歴 ttp://otvaga2004.ru/tanki/v-boyah/tanki-t72-v-vojnax/ 3VBM3の砲弾重量19.5s/投射体重量3.6sから3VBM13の20.4s/7.1sに激増しているわけで、そろそろERAでも折れないような10s級投射体を持つAPFSDSをロシアは開発するべき(白目 開発中止になったT-72Bの能力向上型 ttp://www.vestnik-rm.ru/news-4-6501.htm 現実のT-72BとT-90の間をつなぐミッシングリングのような存在 ・新設計の125mm滑腔砲2A66(D-91T)を搭載。砲弾と砲発射ミサイルもこれに対応した 新型に変更 ・FCSと暗視装置を一新。夜間視認距離を大幅に伸ばしていた ・シトーラAPSの搭載 ・1200馬力を発揮する新型エンジンの搭載 2A66や新型エンジンの開発が難航した事から、実際に開発されたT-90は840馬力の エンジンに2A46M滑腔砲を搭載、FCSもT-72B能力向上型よりもオミットされたもの となった。T-90はその後改良型が色々開発されることになるが、最初に生産された T-90-1992×120輌は現在では訓練装備、もしくは保管状態に置かれているとの事 グルジアとアゼルバイジャンにおけるT-72のアップグレードについて http://vestnik-rm.ru/news-4-6661.htm 両方ともイスラエルによる改修。FCSや航法装置の改良が中心でERAは第一世代の コンタークトのままでエンジンは780馬力と原型と大きな差が無い アゼルバイジャンでは50両のみをアップグレードしてT-72「アスラン」と命名したが、十 分な能力向上が得られていないとしてT-90SAの発注を行っている グルジア紛争ではアップグレードを受けたT-72SM-1が10両ロシア軍に捕獲されたと のこと もう無理するな 元からT72は魔改造すぎたんだから次のステップ行くべきだよ。 イスラエルからウルグアイに輸出されたティラン5 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-6671.htm ティラン5はイスラエルが鹵獲したT-55に所定の改修を加えたもの イスラエルはアラブ諸国から多量の戦車を鹵獲しており、イスラエル軍部隊でも運用 このAFVのパーツ供給源となったのはソ連系AFVを運用していたフィンランドだった 鹵獲されたT-54/55は、南レバノンの反政府軍、冷戦終結後のエチオピアの社会主義政権 そして1997年にはウルグアイに15両が輸出された ウルグアイはそれまでM24とM41を配備していたが、ティラン5は現在に至るまで同国最有力 の戦車の地位を占めており、今後も長期間に渡って運用されるものと思われる グルジア、ソ連系兵器の売却を検討 ttp://vpk.name/news/101854_gruziya_hochet_prodat_sovetskie_tanki_i_vertoletyi.html 部品調達の問題から稼働率が低下しているT-72やT-55、Mi-8等を売却する事で軍装備 の効率化を図る方針 前のサーカシビリ政権の時は、南オセチアでの戦闘を想定して多数の攻撃的兵器を購入 していたが、これが同政権がロシアとの戦端を切る誘惑を招いたも言われている 現在の防衛費は約半額に留まっており、新たに購入する兵器は防空ミサイルと対戦車兵 器を優先する。この2つの兵器システムを優先するのは、2008年のロシアとの戦争の戦訓 によるものとされている ベラルーシのルカシェンコ大統領、T-72を今後も運用すると表明 ttp://vpk.name/news/101891_pokupat_novyie_tanki_dorogo_no_i_staryie_vosstanavlivat__ne_besplatno.html 新型戦車の導入は費用がかかる事、空軍や防空システム、特殊部隊などの近代 化も資金がかかることから、T-72については自国で可能なの近代化により能力を 向上させて運用を継続するとした この表明に対しては、確かに現状ではC4IRSを優先すべきだが、AFVも必要と言う 意見やポーランドがレオパルト2A5の導入を決めるなど隣国の戦車戦力の近代化 が進んでいる現状では、ベラルーシだけ既存戦車の近代化で対応するわけには行 かないとする意見も出ている ベラルーシは独立時点で3457両の戦車を保有していたが、欧州通常兵器条約によ り保有戦車の上限が1800両と制限されていたので、維持費の安いT-72のみを保有 する事に決めており、現役の1500両の戦車の大半はT-72B。ベラルーシでは2011 〜15年度の装備調達計画において戦車の近代化を行うとしているが、予算不足に より実施が遅れている T-72のアップグレードで求められるのは、航法装置の近代化、車長用サイトの導入、 操縦席の暗視装置の導入、砲安定装置の改良と自動追尾システムの導入、ASPなど による防御力向上、仮想敵国の戦車を撃破可能な新型砲弾の採用などであるが、現 状の防衛費ではこれらの要求を全て満たすことは難しいと見られる インド、ロシアが提案したBMP-3の購入は行わず、独自にIFVを開発すると決定 ttp://lenta.ru/news/2013/12/11/bmp/ >>271 数揃えなきゃいけないんだから素直にBMP3にしときゃ良いのに ここでT-55の上に箱を載せたAPCの出番だな さらにターレットリングのベースを載せて砲塔を付ければ良い イメージはこんな感じ ___ (___)==== ( ) | ̄◇ ̄ ̄ ̄◇ ̄|  ̄ ◇ ̄ ̄ ̄◇ ̄ ◇ ● ◇ |____| どっかでT-55のエンジンを前において車体後部を乗員室にしたIFVとか見たな アチザリットはエンジン後ろだよ。 エンジンを左側に寄せて右側の狭い部分に通路を設けている。 >>272 むしろ数を揃えるから独自開発なんじゃないの? BMP3が安いなんてそんな聞かないし ポーランドまでレオパルド2買うのか たしかにロシア戦車よりずいぶん強そうだ >>275 ウクライナのBMP-55だな BMP-55 ttp://alternathistory.org.ua/files/users/user972/-55.jpg BMP-55の作り方 ttp://alternathistory.org.ua/chto-nam-stoit-bmp-postroit-ukrainskie-tyazhelye-btr-i-bmp-na-baze-t-64-i-t-55?page=1 ポーランド、チェチェンと南オセチア紛争での市街戦の戦訓を取り入れたT-72の市街戦 対応アップグレードパッケージ「PT-72U」を開発 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-6931.htm 試作車両は2011年にポーランドで開催された軍事博覧会で初公開された 改良箇所について ・車体と砲塔の側面と後部にスラットアーマーを装着 ・ERAはロシアのコンタクト/コンタクト5よりも良いもの ・T-72の欠点である外部視認性の悪さを改善するため、全周をカバーするカメラを設置 車長用の暗視サイトも追加 ・RWSを装備 ・レーザー照射警告装置、エアコン、APU、新しい通信・航法システムを装備 ・エンジン出力を1000hpに強化 これらの改修により、PT-72はロシアやウクライナのT-72アップグレード型より性能が向上 すると見られるが、改修費用も高いものになる。アルメニアがPT-72を採用との話もあるが まだ疑わしい所がある >>271-272 インドのFICV(将来歩兵戦闘車)は、BMP-1/2の後継となる歩兵戦闘車として 2600両の生産が予定されている 要求性能は、22〜24トン、乗員3名+歩兵7〜8名。ATM、機関砲、7..62mm機銃 グレネード発射機を搭載。30%以上のコンポーネントはインド製である事。2017〜 18年までに運用開始。調達数は2600両で、契約総額は91億1000万ドルになる 見込み 4社の国内メーカーが参加を申し込んでいる。各社は、イスラエル、スウェーデン BAEシステムズ、ベルギーなどの外国企業の支援を受けて開発を進める模様 http://vpk.name/news/101928_indiya_otkazalas_ot_rossiiskogo_predlozheniya_po_licenzionnomu_proizvodstvu_bmp3.html >>271 BMP-3の車体はエンジン後部配置のためにファミリー車両が開発しづらい。 インド陸軍は旧式APCを更新しつつ、多様な装甲車両のベースになる車体が欲しいんじゃ? 中国の97式IFVみたいに砲塔だけライセンス生産する可能性はあるだろうな。 要求スペック見るとインドはBMP-2の装甲強化したいような感じがする とりあえずインドに技術移転してインド国内で生産させろってのが大前提なんだろうな でもインドって兵器の開発期間が異様に長いよな 今度のIFVも完成するのはいつのことやら ロシア、インドにT-90用の砲発射ミサイルの誘導システム技術を提供せず ttp://www.defensenews.com/article/20131212/DEFREG03/312120019/Gov-t-Turns-Indian-Firms-Untangle-T-90-Missile-Woes インドではT-90用の砲発射ミサイルが不足していたので、20000発をライセンス生産する ことを昨年決めていたが、技術移転に関する問題により正式調印が8月までずれ込んで いた 契約を結んだものの、ロシアはミサイルのライセンス生産の認可は与えたが、誘導システ ムについての技術提供については提供を拒んだため、インド企業が開発せざるを得ない事 になってしまった ロシア側は誘導システムはライセンス生産の契約外の事項であると主張している ウズベキスタン、アンゴラの反政府勢力にT-64を提供していた事が明らかに http://vestnik-rm.ru/news-4-7020.htm T-64は外国への輸出は行われておらず、旧ソ連諸国での内戦以外の実戦は経験していない とされていたが、アフリカのアンゴラに少数のT-64が提供されていた事が報告された 21世紀初頭、ウズベキスタンは保有する戦車の削減を検討していたが、アンゴラで中央政府 と30年以上に及ぶ内戦を行っていた反政府勢力UNITA(アンゴラ全面独立民族同盟)からの 接触を受けて、10両のT-64B1を提供したとのこと。輸送は空輸で実施され、ロシア人とウク ライナ人の退役将校が軍事顧問として関与した。彼らは6ヵ月後に帰国したが、これ以降の T-64の運命は不明。UNITAの指導者だったジョナス・サビンビが2002年に戦死、ほどなく内戦 が終結したため、これ以上の調達は行われなかったと見られる ロシア、アルマータをベースとした重歩兵戦闘車を開発 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-7034.htm ウクライナは今後もT-64の国際市場への売り込み努力を続ける ttp://ukroboronprom.com.ua/newsview/1/226 インドネシア海兵隊、ウクライナから55輌のBTR-4装輪装甲車を調達する事に ttp://vpk.name/news/104374_indoneziya_planiruet_zakupit_v_perspektive_55_ukrainskih_bronetransporterov_btr4.html 既存のBTR-50P(M)を更新するための装備で、BMP-3Fと共に海兵隊で運用される ハバロフスクの部隊所属のT-72B3が誘爆事故 ttp://gurkhan.blogspot.jp/2014/01/723.html 任務中に車内で火災が発生、弾薬に延焼して爆発。乗員三名は全員死亡した ウクライナ、コンゴ民主共和国に50輌のT-64BV-1の輸出に成功 ttp://ukrspecexport.com/index/index/lang/ru ttp://bmpd.livejournal.com/742817.html オーバーホールを行った上での輸出を実施する。輸出に当たってはT-72やT-64BM「ブラート」 に相応したアップグレードが施される予定。コンゴ民主共和国は2009年にウクライナから100輌 のT-72AVと30輌のT-55MVを購入していた ウクライナはこれまでT-64の輸出に尽力していたが、トルクメニスタンと協力してアンゴラの反政 府勢力UNITAに10輌を提供したという未知数の情報以外の成功例は無かった。旧ソ連諸国以外 の国への輸出成功は今回が初 クビンカ博物館、T-35A多砲塔戦車を装甲可能な状態に復元 ttp://bmpd.livejournal.com/747619.html 2013年にコアリツィアSV 152mm自走榴弾砲の生産が開始されたとの記事 ttp://bmpd.livejournal.com/747077.html コアリツィアSVは2015年の対独戦勝記念日の軍事パレードへの参加が予定されている このほかムスタS/ムスタS M1 152mm自走榴弾砲をムスタS M2仕様に近代化する事業や パンツィールS1 ガンミサイル複合防空システムの生産も実施されている ロシア、152mm自走榴弾砲2S35の模型を公開 ttp://www.armyrecognition.com/february_2014_global_defense_security_news_uk/russia_unveils_scale_model_of_new_2s35_152mm_tracked_self-propelled_howitzer_1802142.html 重共通プラットフォーム「アルマータ」のシャーシに搭載されたタイプと、kAMAZ8×8野戦 トラックの荷台に砲塔を搭載したタイプの2種類が登場 2S35はキャンセルされたコアリツィアSV連装152mm自走榴弾砲の技術を生かして開発され た自走砲だが、コアリツィアSVの連装砲が単装砲に変更されている。砲塔は無人化されてお り最大射程は70kmに達する ウクライナを侵略する、ロシア軍、装甲兵員輸送車、自走砲など装甲部隊の最新映像 https://pbs.twimg.com/media/BhmYyTYCQAANFeA.png NHKのウクライナ取材陣、ロシア軍のBTR系装甲車部隊十数台とすれ違う 2014年(平成26年)3月1日[土曜日] 3月1日 11時13分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140301/k10015629811000.html アルジェリア、T-90SAの性能に満足 http://vestnik-rm.ru/news-4-7606.htm インドでは高温で埃の多い砂漠地帯での信頼性に問題が生じたが、アルジェリアでは 暗視装置などのトラブルは発生せず、同国軍ではT-90SAに対して高い信頼を置いて いるとの事 アルジェリアでは2006年に185輌のT-90SAとT-90SKAを採用、その後2011年に120輌 を追加調達している。さらに昨年になって180輌の追加が話題に上がったが、これは発 展型T-90SMになる可能性がある ツングースカが地上射撃中にトラブル、砲塔を旋回しながら周囲に機関砲弾を発射 ttp://theaviationist.com/2014/03/05/tunguska-out-of-control/ ttp://www.liveleak.com/view?i=bec_1393876436 ウクライナ、DEFEXPOインディア2014兵器博覧会で次世代戦車プランを提示 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-7658.htm エンジンは6TD-4(1500馬力)もしくは6TD-5(1800馬力)で車体前方配置、乗員はエンジンと 砲塔の間の装甲モジュール区画に乗車。無人砲塔には125mmもしくは140mm滑腔砲を搭載 砲塔バスルに自動装填装置を内蔵、砲塔上部にはRWSを装備 車体周囲にはウクライナ国産のAPSを配置、ERAと合わせて防御力の改善を図る こちらの動画ではウクライナがインド向けに提案するT-72やBMP-2のアップグレード、アルジュ ンのアップグレード案(!)、戦車回収車、次世代戦車、次世代IFV、次世代装輪APC、シミュレ ーターなど各種のプランが紹介されている http://www.youtube.com/watch?v=rhAEWjGS61g& ;feature=youtu.be 転載 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1392327226/75 インド国防省、陸軍から提示されていた600両以上のT-90Sのアップグレード案を承認 http://www.defensenews.com/article/20140310/DEFREG03/303100026/Indian-Army-Upgrade-T-90-Tanks-Domestic-Help 予算規模は2億5000万ドル。新たにインド防衛研究開発機構(DRDO)が開発したエアコン を搭載。暗視装置&FCS、防御システム、航法装置などに改良を加える インドはロシアから310両のT-90Sを輸入、2001年には190両のライセンス契約に調印 2007年には330両のライセンス生産契約が結ばれた。T-90Sはエアコンを装備してお らず、>>15 で問題になったように高温下での運用でフランス製暗視装置のトラブルを引 き起こした インド陸軍は、ロシアからの技術移転により全ての部品をインドで国産化して合計1000 両を追加生産、2020年までに1657両のT-90Sを調達する計画 DRDOでは以前からエアコンをT-90Sに搭載する事を計画していたが、知的財産権の問 題かロシアの同意を得られずに頓挫していた。ロシアはT-90S用のエアコン搭載を試み たがこれも失敗に終わっていた。その後、印露両国の協議により、知的財産権の問題が 解決を見た。インド軍の中には、T-90Sの暗視装置の問題は当初から発生していた、また アルジュンのFCSの方が性能が高いという意見も存在する T-90Sのライセンス生産のペースは落ちているが、追加生産1000両分の生産はまだ開始 されていない。インド側ではロシアからの技術移転が進んでいない事を理由に挙げているが ロシア側はインドの戦車工場に問題があると述べており意見が食い違っている でも西側から中東に輸出された第3世代戦車を除けば、世界中の戦車の多くは 今でも冷暖房を装備していないのが普通だよね。 北海道に配備された90式戦車の乗員たちも冬場は寒さとの戦いだし。 ましてやロシアや北欧の戦車兵たちなんて冬場は堪らないだろうなぁ。 >>311 10式戦車の冷房もあくまで搭載機器の冷却用でしか無いしね。 やっぱ戦車兵は酷暑や極寒でもひたすら耐えなければいけないのか… 諸外国で戦車兵が人気無いのもうなずける気がする。 ちょっと調べたらレオ1には乗員用の空調と暖房がついてるってさ 当然レオ2にもついてるだろう ついでにM48も少なくとも乗員用の暖房はついているようだ 米のM1には、乗員の防護服(気密服)の上から羽織る、冷却ジャケットがあるという話です。 防護服を着たまま行動してると、服内が体温で急速に蒸し風呂状態となり乗員の行動力が著しく低下 すなわち車両としても戦闘力が低下するのがテスト運用で判ったので、 戦車側で水を冷却し、それを循環させる冷却ジャケットが用意されたんだそうな まあ、冷戦終了後にも改修が続いてるので、現在もこの方法でやってるか?は判りませんが。 アルジェリア軍のT-72M1近代化改修型 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-7686.htm アルジェリアは各国のT-72近代化案を検討した結果、ロシアのアップグレード案を採用 FCSと暗視装置を近代化、12.7mm機関銃に遠隔操縦能力を付与、オプションとしてシト ーラAPSやエアコン、新型通信システムの装備も挙げられていたが、専門家の間では ERAの装着が無いことが疑問視されていた この度撮影されたアルジェリア軍のT-72M1は、ロシアの最新型ERA「レリークト」を装着 している事が明らかになった。レリークトが外国に提供されているのが確認されたのは これが始めて。レリークトは戦車砲弾やタンデム弾頭の対戦車ミサイルに対する高い防 御性能を有しており、T-72M1の生存性を大きく向上させると見られている AMX-30にも暖房がついている、これで代表的なNATO第二世代戦車にはほぼ暖房がついていると判明 …イギリス人は体を暖めるのに暖房ではなく熱い紅茶を選んでいるようだ >>317 暖房はエンジンの廃熱利用だから設置しやすいんだろうな。 これが冷房となると冷媒ガス圧縮用のコンプレッサーとかでスペースが占有される。 (スペースに余裕がありそうなマルダー歩兵戦闘車ですらクーラーユニットは車体後部に外付け) やはり砂漠等の酷暑地以外での戦車への冷房設置は現実的でないな。 いや、独立した装置だよ 例えばM48以降のアメリカ戦車だと操縦席の横からフェンダー外側に向けて マフラーだか煙突だかが伸びてる >>319 画像を探してみたら確かに操縦席から配管が伸びてる http://commons.wikimedia.org/wiki/File:M60a1_lesany.jpg 独立型ってことは燃焼式ヒーターか。酷寒の中で運用するロシア戦車も標準装備なんろうな。 http://www.morozov.com.ua/eng/body/oplot_mbt.php?page=history5 オプロートにはエアコンまで書いてあるしT-80UDも同じ温度帯で活動できるようだから 同様の装備がしてあるだろうな T-72あたりまではしらね(なさそう) >>321 タイ陸軍のM41戦車の後継車種の選定では最終候補にオプロートと韓国のK1が残り最終的に 軍上層部はオプロートを選んだが自動装填とエアコンが標準装備なところに引かれたのかな? (現場の兵士には手動装填が好まれている模様) ウクライナ、インドに対してT-90Sの近代化改装案を提案 ttp://andrei-bt.livejournal.com/264873.html エンジンを1500馬力の6TD-3に換装。自動装填装置はオプロートのものに換装した上で 砲塔後部に砲弾を収納するバスルを追加することで搭載弾数を増加 ERAやAPSはウクライナ製に換装、12.7mm機関銃に加えて30mmグレネード発射機や携行 SAMの運用能力も付与。全周旋回式サイトを新設 2012年の提案↓の改良プランと見られている ttp://andrei-bt.livejournal.com/264873.html 言ってしまえばT-90Sをオプロートにしてしまうような内容のアップグレード案 こちらもウクライナが提案しているT-72の大幅改修型 ttp://andrei-bt.livejournal.com/265244.html ウガンダ、T-72B1戦車を調達している事が明らかに http://www.janes.com/article/35252/ugandans-seen-with-t-72b1s-in-south-sudan 南スーダンに派遣されたウガンダ軍にT-72B1が配備されていることが明らかになった ウガンダはウクライナやベラルーシからT-55/T-55AM2/T-55AMVを調達しており、同国 の戦車戦力強化のため上記のいずれかの国からT-72B1を調達下可能性が高い ウガンダは2013年にT-90Sを31両調達したとの報道があったが、今回T-72B1の存在が 明らかになった事は、T-90Sの調達は実施されなかった事の証拠になると見られている 強制ID制仮導入ノ是非ヲ問フ投票ヲ4.19ヨリ決行セリ!総員参加セヨ!自ラノ意思ヲ示ス戦ヒニ! 【4/19〜4/25までの期間、強制ID表示の是非を問う再投票を行います】 議論中失礼いたします。 皆様お気付きのように3/19に、軍事板では任意ID制から強制ID制への変更が行われました。 今回の導入は飽くまで仮導入のため、実施一ヶ月後に是非を問う投票を行います。 投票当日に向けての議論は現行自治スレにて、自治スレ他で指摘された強制ID制導入 に伴うメリット・デメリットのまとめはまとめウィキにて行っています。 自治スレッド53(ID強制表示本採用投票4/19予定) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1395286401/ 軍事板強制ID制メリット・デメリットまとめWIKI http://idtroops.wiki.fc2.com/ これらを参考に、強制IDに賛成の方も反対の方も共に、投票による意思表示をお願いします。 ウクライナがセールスを強化するものの採用国はコンゴ民主共和国のみに留まっている不遇のT-64であるが 実は対テロ紛争に多い市街戦での防御力の強さが評価されている。 戦闘中のT-64BV ttp://andrei-bt.livejournal.com/98345.html#cutid1 トランスニストリア戦争でT-64BVは市街地で対戦車兵器による猛攻を受けたが直ぐに戦闘復帰できる車両が多かったという。 ポイントとしてT-64のERAはT-72より広い範囲に適正な角度で装着していることやサイドスカートとは別の板に装着していることが 挙げられる。 これらの戦訓を元に開発されたのが市街戦向きグレードのT-64E ttp://resboiu.wordpress.com/2011/11/06/t-64-t64e-rusia-respectiv-ucraina-stiri-cu-testoasele-t-64/ 新型の爆発反応装甲ニージュを搭載する他、砲塔上に車内からの遠隔操作可能な12.7o機銃に加えてMig-23などに搭載 されるGsh-23連装機関砲をが搭載されている。 ウクライナ向けBTR-3E装輪装甲車の輸出にトラブル発生 http://bmpd.livejournal.com/796016.html#cutid1 船舶輸送を依頼した会社が、以前にイラクに輸出されたものの品質不良でキャンセル された装甲車の輸送の遅延(船積みのまま数ヶ月間停泊を余儀なくされた上にキャン セルされてしまった)により750万ドルの債務を出しており、この債務問題を解決しない 限りタイへの輸送は行わないとして、船舶輸送を拒絶している。これはタイのみならず そのほかの国への兵器輸出でも悪影響が生じる可能性があり、最悪差し押さえにあう 可能性すら存在するとされる >>328 もとを正せばマールイシェフ工場の前経営者が工場近代化資金を横領した結果 設備の更新が思うように進まず生産遅延の原因になったんだよな… >>328 タイトルを書き間違えているのに気付いた 正しくは、 ウクライナ、タイ陸軍向けBTR-3E装輪装甲車の輸出にトラブル発生 >>256 で紹介された仏ルノー社とロシアの共同開発の装輪装甲車「ATOMA」は、クリ ミア問題のあおりを受けて開発停止状態になっているとの事 http://vpk.name/news/108011_franciya_priostanovila_sovmestnuyu_s_rossiei_razrabotku_atoma.html ルノー傘下のボルボ社がエンジンを供給する予定だったが、スウェーデンがクリミア問題 を受けてボルボ社にエンジン提供を停止させたとの事 >>331 フランスは装輪装甲車の開発経験が豊富だから、ロシアとしてはフランスの ノウハウが欲しかっただろうな。 ロシアは装軌装甲車の性能は申し分ないんだが装輪装甲車の性能が酷すぎた。 BTR-60なんてチェコ・スロバキアとポーランドが共同開発したOT-64と比較したら とても同じ年代の車両とは思えない性能だもの。 日本もどこか優秀なノウハウを持った国と装輪装甲車ファミリーを共同開発したら いいと思うんだがな。 小国だがフィンランドのパトリア社なんて中々優秀な車両を作って来たので、 パートナーとしては申し分ないと思うんだが。 キヨタニは南アのメーカーを推すだろうが、あそこの車両は起伏の激しい地形で 運用されるようには設計されてないからな。 ロシア旧ソ連戦闘車両スレで言うのも何だが、俺はチェンタウロを造ったイヴェコ社を推す >>332 しかしチェコ・スロバキアのOT-64、ウクライナのBTR-4など旧ソ連傘下の国々が後部乗降ハッチなど BTR系列の欠点などを解消した新型を開発できたのに対してロシアはBTR-90に至ってもハッチ位置の 問題を何故解決できないのか?不思議だよな。 ロシアだけで開発中のブーメランの乗降口は後だし ATOMもエンジン関係でフランスが噛んでるけど車体はロシアの担当 BTR-90が乗降口横についてたのは後ろにつけようとすれば エンジン配置を大きく変えねばならず開発期間とコストが増すからというだけ ウクライナのマールイシェフ記念工場の経営者、戦車販売で受け取った資金の 約8割を横領した罪で告発される http://vesti.ua/harkov/45930-na-zavode-malysheva-rashiwalos-80-sredstv ウクライナのYarema副首相による発表。副首相によると国防産業の腐敗はウクライナ軍の 低い戦闘能力の主な原因となっていると指摘した シリア内戦で政府軍が使用するZSU-57-2やBMP-1改造37mm機関砲搭載型など http://imp-navigator.livejournal.com/261378.html T-72AV、BMP-1、ZSU-57-2、BMP-1改造37mm機関砲搭載型、テクニカル(ZU-23-2機関砲搭載型) などが映っている >>337 BMP-1改造37mm機関砲搭載型はなんかすごいことになってるな… ウクライナ、3種類のT-64アップグレード型を提案 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-7968.htm ウクライナ軍でも採用しているT-64Bのアップグレード型であるT-64BM「ブラート」 エンジンを6TD-1/2に換装、FCSを近代化、ニージュERAを装着するなどの改装により ロシアのT-90に匹敵する性能を確保したとしている。ブラートの改修費用はオプロート の製造費用の4分の1 もう1つのプランがT-64E。これはFCSを近代化、砲発射ATMの運用能力を付与、ERA とAPSによる防御力の強化に加えて、23mm機関砲と12,7mm機関銃をRWSとして装備 するのが特徴。エンジンは850馬力の5DTFを搭載。改装費用はブラートよりも低い 一番安いアップグレード案がT-64BV-1。これはT-72以上の性能を備えた戦車を安い 価格で提供できるので資金難のユーザーにお勧めの商品としている >>339 「腕を食べる」カセトカはそのままなのかな? 多分T-54やAMX30を使って来たような顧客を想定してるのだろうが、T-64みたいなT-72以上に複雑な構造の戦車を使えるインフラを整備する金があるのかな? ロシアや中国と取引出来ない外交的な事情があれば別だけど、そうでなければT-64のような信頼性や整備性に難がある戦車は買わない気がする >>337 テクニカルの荷台の連装機関砲の砲塔、密閉式な上にちゃんと回転するのが凄いね。 重そうだけど、ちゃんとしたスピードで走れるのかちょっと心配w >>340 T-64の自動装填装置はT-72のカセトカではなくコルジーナ 特に初期の115mm砲の自動装填装置6ETs10では初期不良が多発したため、口径の 125mmへの拡大に合わせて自動装填装置も改良型の6ETs15に変更され、その後も 6ETs40(T-64B)、6ETs43(T-64BM)と改良が進められている コンゴ民主共和国へ輸出されるT-64BV-2はオーバーホールと改修費用込みで 一両あたり20万ドル程度と言う破格の値段で売り込みに成功しているが、これだと どれだけ利益が出るのか他人事ながら心配になる >>340 T-64に「カセトカ」は搭載されなかったはずだが? カセトカが搭載されたのはT-72とT-80。 T-64に積まれていた危険な自動装填装置は「ラピエール」。 詳しくはT-64初期量産型に積まれた改良前ラピエールで、T-64A以降に積まれた ラピエールは大幅に安全性が改良されていた。 ラピエールの反省点を踏まえて新設計されたカセトカはさらに安全面が向上していた。 あ、間違えた。 >>342 が指摘してる通り、ラピエール(剣)じゃなくてコルジーナ(かご)だった。 ええと、ラピエールは何だったかな? >>344 T-80の自動装填装置はカセトカとは異なる構造で、古是三春氏の『ソビエト・ロシア戦 車王国の系譜』だと「カルーセル(回転木馬)」というシステムであるとの記述がある >>343 価格的に車輛本体は無料に近い金額でそれにオーバーホールと改修費用を加えた感じだな。 コンゴ民主共和国は国内の反政府武装勢力の鎮圧や周辺国との紛争を抱えていて軍備を強化しているみたいだいから 長期的な兵器需要が見込めるってことであえて破格の条件を掲示したんだと思う。 ハリコフ設計局が25年前に提案していた次世代戦車「モロート(ハンマーの意味)」のテストベッド 車輌の現在の写真が公開された ttp://vestnik-rm.ru/news-4-8041.htm モロートは、ウラルワゴンザヴォードが提案したオブィェークト195と並んで、ソ連の次世代戦車と して提案された新型戦車であった。試作車両は一両のみ製造されたが、冷戦終結後に開発は中 断された。今回、モロートのテストベッド車輌の現在の写真が初公開された モロートについては>>236 を参照 4/19〜4/25までは、軍事板強制ID表示の制式採用の可否を問う選挙期間です。 投票所はコチラ。 軍事板強制ID制式採用投票スレッド http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1397822163/l50 議論スレはコチラ。 自治スレッド54(ID強制表示本採用投票4/19-25) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1396337551/ 議論まとめや参考データはコチラ。 軍事板強制ID制メリット・デメリットまとめWIKI http://idtroops.wiki.fc2.com/ 皆様からの投票、お待ちしています。 ロシア戦略ロケット部隊は、タイフーンM無人装甲車を開発 http://idrw.org/?p=36619#more-36619 ICBMヤルス、トーポリMを護衛する車輌として開発中の車両 ロシア、重共通プラットフォーム「アルマータ」の対戦車ミサイル搭載型を開発 http://vpk.name/news/109258_nachalas_razrabotka_protivotankovogo_kompleksa_na_baze_armatyi.html 現用のフリザンテマ自走対戦車ミサイル車輌を更新する予定 マレーシア企業、カンボジアのT-54/55の近代化改修について交渉中 http://vpk.name/news/109175_kompaniya_defteh_predlagaet_kambodzhe_i_myanme_modernizirovat_tanki_sovetskogo_proizvodstva.html マレーシアのDEFTECH社は、カンボジアとの間でT-54/44戦車の修理と近代化について 交渉中であると明らかにした。計画事業は50〜60万ドル規模 カンボジアは150〜500両のT-54/55を保有している DEFTECH社は、マレーシアがポーランドからPT-91戦車を購入した際に、技術移転を受けて 戦車の整備技術を取得しており、今回のT-54/55近代化はその経験を生かしたもの。同社は ミャンマーに対してもT-55の近代化を提案している カンボジアよ、59式戦車はどうした… 最盛期で合計650両と言われたT-54/55/59の保有台数からして、ほぼ完全に消えているぞ >>349 真面目にするとT-55の改修ですら高すぎると評されている以上は、適当に済ませるかお友達価格にするかしかないだろうな 古い戦車だからこそ高くつくことも有りそうだが . 問題4 現在の日中の状況を表すのは次のうちどれか ・大阪冬・夏の陣 ・太平洋戦争時の日米 ・イラク戦争時のアメリカとイラク ・日本に武力併合された琉球と日本 問題5 孤立無援で絶望的な状況下の10式戦車を表すのは次のどれか ・真田丸 ・虎頭要塞 ・水上特攻する戦艦大和 ・水上特攻する戦艦武蔵 ・穴だらけの万里の長城 ・エジプトのスフィンクスやピラミッド ・国会で寝てる政治家 >>358 チャイナ品は品質もサポートも最悪に近いから… 後、カンボジアはポル・ポト派追い出した後、中国との関係が最悪な時期が長かったような。 いつの間にか量が増えている上に、戦車スレどころか装甲車両が話題に上るスレだと手当たり次第張るようになってるな 露ハバロフスクでの軍事パレードにT-80BVが参加 http://vestnik-rm.ru/news-4-8191.htm 多数のT-80が配備されている極東でもT-72B3への更新が急速に進むとされている ため、軍事パレードにT-80BVが参加するのは今回が最後ではないかとの話が出て いるらしい インドネシア、ウクライナからのBTR-4装輪装甲車の輸入をキャンセル http://bmpd.livejournal.com/846906.html インドネシアは海兵隊向けに50両のBTR-4装輪装甲車を調達する計画であった が、同国の政治危機を理由として調達を断念することを明らかにした。尚、同国 海兵隊はロシアからBMP-3F歩兵戦闘車の追加調達を計画している 新型砲塔を搭載したBTR-82A1装輪装甲車 http://bmpd.livejournal.com/873255.html グルジアが近代化改装したBRDM-2装輪偵察車 http://bmpd.livejournal.com/872997.html 車体中央の補助輪2組を廃止、エンジンを換装、RWSを搭載するなど改修は 大規模なもの ウクライナの90mm砲用の砲発射ATM「Falarik-90」 http://andrei-bt.livejournal.com/274586.html コッカリルLCTS90砲塔を搭載したベルギーのSIBMAS装輪装甲車で試験を実施している事から コッカリルとの共同開発の可能性が高いと思われる 砲塔バスルに装填されたFalarik-90は、自走装填装置によって装填されている事が 動画で示されている LCTS90についてコッカリルの公式サイトより http://www.cmigroupe.com/en/p/cockerill-lcts-90mp 同じくウクライナ関連の記事 http://andrei-bt.livejournal.com/273955.html キャンセルされたイラク向け装輪装甲車200両の生産が再開されたとの報道がでているが サイト主はまだ懐疑的 ウラルヴァゴンザヴォード、ユーロサトリ2014でのT-90とBMPTのデモンストレーション 実施を断念 ttp://vpk.name/news/111576_korporaciya_uralvagonzavod_otkazalas_ot_demonstracii_na_salone_vooruzhenii_evrosatori_v_parizhe_tanka_t90_i_bmpt_terminator2.html ウクライナ、国境警備隊向けのDozor-B装輪装甲車の量産を開始 ttp://vpk.name/news/111534_ukraina_nachinaet_massovoe_proizvodstvo_bronetransporterov_dozorb_dlya_vooruzheniya_nacionalnoi_gvardii.html 同社はモロゾフ設計局が開発した4×4装輪装甲車で、2005年に製造され2007年に公開 されていた。同車は、BTR-4Eの3分の1の価格であり、偵察、警戒、平和維持活動、対テ ロ作戦などの任務に適合している ロシア系武装勢力との戦闘でRPGによる攻撃を受けたウクライナ軍のT-64B ttp://andrei-bt.livejournal.com/276116.html 動画を見ると、ERAを装着したT-64BVと未装着のT-64Bの両方とも投入されているのが確認できる 同じく、戦闘に投入されたBTR-4E装輪装甲車 ttp://andrei-bt.livejournal.com/275824.html RPGの攻撃に対してスラット装甲が役に立った模様。ただし、各部に損傷を受けており、戦闘での 被害が窺える ウクライナ国営兵器輸出公社では、BTR-4Eが実戦において有効性を発揮したと報告 ttp://vpk.name/news/111538_ukroboroprom_utverzhdaet_chto_v_boyah_pod_slavyanskom_btr4e_podtverdili_zayavlennyie_tth.html 各種小火器の直撃に耐え、RPGの攻撃から乗員を保護し、防弾ガラスは狙撃銃に抗堪した。 モロゾフ設計局の技術者によると、BTR-4Eは車体後部に兵員室を配置した事で、BTR-60 以来の配置に比べて安全性が向上しているとした ウクライナ軍と戦闘を行っている親ロシア派武装勢力、博物館のモニュメントとして 展示されていたIS-3重戦車を再稼働させて戦力化 ttp://www.rg.ru/2014/06/06/tank-anons.html ttp://www.62.ua/news/550246 (動画付) 砲弾は、122mm榴弾砲D-30のものを流用するとしている ウクライナ、予備&輸出に回していたT-72を現役復帰 http://vestnik-rm.ru/news-4-8478.htm ウクライナは独立時に1300両のT-72を保有していた。ウクライナでは、軍の戦車について 国内に生産工場がありパーツ供給に問題がないT-64を中核として、ロシアに部品供給を 依存する事になるT-72については、保管状態として輸出に回す方針を採用。これまでに アゼルバイジャン、グルジア、トルクメニスタン、アルジェリア、ケニア、マケドニア、ウガ ンダ、南スーダン。エチオピアなどに輸出された ウクライナ軍のAFVはT-64とBTR-70を主力として、それに僅かなT-80UDとBMP-3が加わ る形となっていた。しかし、ウクライナの国情の悪化に伴い、修理を必要とする装備の多く が修理施設に滞留する状態に陥っていた。このような状況下で、リヴィウを基地とする部 隊でT-72が部隊配備されているのが確認された。リヴィウには稼働中のT-72専門の整 備工場がある事から、(ロシアとの環形悪化を受けて装備不足を解消するため)急遽T-72 を整備した上で現役復帰させたものと思われている ロシアのBMK社はBTR-82A装輪装甲車の発展型BTR-82A1を開発 ttp://www.armyrecognition.com/june_2014_global_defense_security_news_uk/russian_military_industrial_company_llc_to_unveil_new_btr-82a1_8x8_armoured_personnel_carrier_090614.html シャーシはBTR-82Aと共通。新設計の無人砲塔を搭載することで、BTR-82Aに比べて 車内容積の拡張に成功。武装は30mm機関砲と7.62mm機関銃 ミャンマー、ウクライナから部品供給を受けてBTR-3U装輪装甲車のノックダウン生産を開始 ttp://www.armyrecognition.com/june_2014_global_defense_security_news_uk/myanmar_to_manufacture_locally_ukrainian-made_btr-3u_8x8_armoured_vehicle_personnel_carrier_0906143.html ミャンマーは6年前にウクライナとの間で1000両を越えるAPCを含む5億ドル規模の兵器購入 契約を結んでいた。この契約では、AFVの現地生産体制の立ち上げも含まれているとの報道 が成されていた。BTR-3Uは2004年に10両が輸出されたが、その後の台数は不明。パキスタン の報道では、ミャンマーはBTR-3U 600両とMT-LB MSH歩兵戦闘車200両を現地生産すると 報じされている BTR-3Uの武装は、30mm機関砲、7,62mm機関銃、30mm擲弾発射機、紅箭ATM発射機2基 など ロシア、新型4×4装輪装甲車「Ansyr」を公開 http://bmpd.livejournal.com/882699.html ロシア内務省の要求により開発された内務省軍向け装甲車。外観からはフランスの VBL Mk2の影響が窺えるとしている ちっちゃい軽装甲機動車w タイガーでは防御に物足りなかったのかな。 ティグルは防御力はSTANAG4569のレベル3相当で積載量も大きいが幅や全長がかなりでかい。 ずっと疑問に思うんだが、ロシア軍はなぜBRDM-2の後継車両を開発しないんだろう? BRDM-2は未だに現役で頑張ってるよね。 小型でそこそこの防弾性能があり、ミニ砲塔には固定武装もあり、水上浮航能力もあって、 偵察任務には重宝する車両だが、いかんせん設計が古くなったと思うんだが。 改良すると使い捨ての尖兵感が出なくなるから……かね >小型でそこそこの防弾性能があり、ミニ砲塔には固定武装もあり、水上浮航能力もあって で 他になにか必要なものありますか? >>380 各国で近代化改修型が開発されているが、大体補助輪を撤去してスペースを稼いで 通信機器などを近代化、ガソリンエンジンをディーゼルに換装するパターンが多い こちらはロシアのアルザマス設計局が開発したBRDM-2の近代化型BRDM-2M(A) ttp://vestnik-rm.ru/news-5-3692.htm アップグレード案の1つ ttp://muromteplovoz.ru/product/mil_mod_brdm2.php おまけ:BRDM-2の民生型 ttp://steer.ru/archives/2008/04/25/005842.php 4輪だと溝にはまりやすいしBTRの方が使い勝手は良さそう ポーランドとウクライナが協力してイラクに輸出したBTR-80UPについて http://vestnik-rm.ru/news-4-8549.htm 2005年に100両を輸出。型式名のUPとはウクライナとポーランドの頭文字 輸出に当たっては、整備の上、増加装甲を装着、重量増につき浮航能力を喪失するの でウォータージェット装置を撤去、一部の車輌はエアコンを装備エンジンを変更、タイヤ 空気圧調整装置を改良 ドネツクでの親露派武装集団との戦闘に投入されるウクライナ軍のT-64BVとBTR-4 ttp://vestnik-rm.ru/news-4-8621.htm T-64BVはドネツク戦での主力となっているが、アクティブ赤外線暗視装置の旧式ぶりは 否めない。暗視装置の不十分さは、カムフラージュした対戦車兵を探知する事を難しくし ており、戦車部隊のリスクとなっている。 そのためウクライナ軍では、新型の火器管制装置を装備しているBTR-4装輪装甲車を T-64BVと組み合わせて投入している。しかし、BTR-4の火器管制装置の暗視装置はそ れほど高度なものではなく、火砲についても30mm機関砲一門のみと少ないのが問題 とされる 湾岸戦争でM1A1が、より高性能な暗視装置を備えたM2ブラッドレーIFVの助けを借りた と言うエピソードを思い出させる話題 ウクライナ東部で戦闘を続ける「ドネツク人民共和国」武装勢力が、ウクライナ軍のAFV保管所 を占領して、多数のAFVを入手する ttp://mignews.com.ua/sobitiya/inukraine/3071423.html ttp://strajj.livejournal.com/2743302.html 入手したのは、戦車221両(写真だとT-72が大半か)、装甲車288両、歩兵戦闘車183両、迫撃砲 12などという膨大な数 ドネツク人民共和国の義勇軍 220台以上の戦車を手に入れ、戦車師団結成へ http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_20/273756478/ 独立を宣言した「ドネツク人民共和国」は20日、ドネツク州アルテモフスクにあるウクライナ軍の戦車基地 を管理下に置いたと発表した。インターファクス通信が伝えた。 スラヴャンスクから約30キロに位置するアルテモフスクの戦車基地は、深夜に占拠された。 義勇軍によ ると、戦車221台、装甲兵員輸送車288台、自走砲12台、自走多連装ロケット砲「グラード」18台、歩兵 戦闘車183台、迫撃砲12門を手中に収めたという。情報センター「南部・東部戦線」のコンスタンチン・ク ヌィリク氏が、インターファクス通信に電話で伝えた。 「南部・東部統一軍」はインターネットで、ドネツク人民共和国指導部筋の情報として、ドネツク人民共 和国が戦車師団の志願者を募集していると伝えた。 ウクライナ軍が退避もさせず保管していたということは、おそらく動かすための燃料等が無かったんだな。 それにおそらく、砲弾の装填作業まで含めて訓練された兵士でないと戦車の操縦など無理。 この奪取した戦車を動かすためにはそれはもう正規軍を動かすだけのインフラが必要。 燃料つーか最大20年くらい野ざらしに近い状態じゃないかな フィリピン、BMP-3Fの導入に関心を示す ttp://vpk.name/news/112171_filippinyi_proyavlyayut_interes_k_rossiiskoi_bmp3f.html BMP-3Fは海軍陸戦隊での運用を想定したタイプで、東南アジアではインドネシアが 採用している イランのT-72アップグレード型について http://andrei-bt.livejournal.com/281866.html 砲塔がT-90Aのウラジーミル砲塔のような角張ったものに変化して、付加装甲が装着 エンジンルームは5TD/6TDエンジンを搭載したT-80UDのような形状に変化している 二枚目の写真はエンジンルームがウクライナ製5TDFエンジンを搭載した時の様な形 状に変化したT-55(戦車砲は105mmに変更)が映っている イランの戦車近代化にウクライナの協力が成されていることが窺える写真 イランのT-72アップグレード型に関する記事 http://andrei-bt.livejournal.com/114371.html ベルギー製無人砲塔を搭載したウクライナ製BTR-3E装輪装甲車 http://andrei-bt.livejournal.com/281163.html ベルギーのCMI社が提供したCPWS-30無人砲塔(ウクライナ製30mm機関砲装備)を ウクライナ製BTR-3Eに搭載したもの シャーシ部分には全面に渡って付加装甲を装着して生存性向上を図っている こちらはウクライナ製の歩兵戦闘車用砲塔システム http://andrei-bt.livejournal.com/281014.html ウクライナとカナダの企業が共同開発したRWSシステム二種 http://andrei-bt.livejournal.com/280830.html ウクライナによるBTR-80の付加装甲装着型 http://andrei-bt.livejournal.com/281623.html 隊員手製のスラットアーマーを装着したウクライナ軍のBTR-80 ttp://bmpd.livejournal.com/898330.html スラットアーマーの加工過程が撮影されている ウクライナでBRDM-2を再利用して製造された国境警備用の自走チェックポイント ttp://bmpd.livejournal.com/898083.html ウクライナ軍、T-64BVの砲塔後部にもERAを追加装備して防御力の改善を図る http://vestnik-rm.ru/news-4-8724.htm ウクライナの親露派、博物館の戦車など略奪 実戦に投入? ttp://www.afpbb.com/articles/-/3021582 ウクライナ軍で運用されるハンビー4輪駆動車 http://vestnik-rm.ru/news-4-9171.htm ウクライナでの運用では、車高の問題から泥濘地での活動に問題が生じたり、地雷 に対する防御玉の脆弱性が懸念 ウクライナ独自の改修が実施されたタイプでは、1.2tの装甲追加、NSV機関銃の装備 などの改修が施されている 「戦車バイアスロン」、技術を競う国際大会 ロシア ttp://www.afpbb.com/articles/-/3022334 ロシア国際防衛展示会 ttp://slide.mil.news.sina.com.cn/l/slide_8_207_31236.html#p=1 近年の戦車トレンドは更新よりアップグレードだから。 話題が多いし、派生、魔改造にロマンが 戦車として活躍の場が多く、シンプルであるが故に基本的な戦車戦略、戦術が議論しやすい。 足りないので妄想の余地も多い。 開発中のアルマータやクルガンツェフがお披露目されれば少しはにぎやかになるさ T80がアップデートされたT72に更新されるなんてなんか間違ってる メーカーが倒産しちまったんだからしょうがないさ。 T-80は最初からディーゼルエンジンを積んでいれば運命が変わったな。 BMP-3の砲塔にT-72の車体を組み合わせた歩兵戦闘車、開発されないかな どうも純粋なBMPは装甲が心もとない >>411 ウクライナがT72に兵員室増設したやつつくってるよ >>412 確か制式化はされてないはず? やっぱり能力が中途半端になるのかな わざわざ戦車改修するなら、BMPに追加装甲付けたほうが安いし… >>413 制式化はされてないよあ 財政面もだけど配備できる部隊が編成面で限られることも原因か T72自体、ウクライナ軍でほとんど使われてないし BTR4の能力が割と気になる >>414 それこそ対ISISなんかに有用だと思うけどね、重APC MBTの防御力と歩兵展開能を持ち合わせてるのだし アチザリットぐらいしか制式化されてないとは >>415 イスラエルはメルカバをベースにしたナメル重装甲APCも配備しているね。 でもイスラエルってAPCはたくさんあるのにIFVは保有してないんだよね。 その辺りの用兵思想がユニークで興味深いな。 >>416 防御力重視の表れかもね ところで、BMP-3の射撃管制システム、2K23って砲塔部分だけを指すの? それとも何か車外の装置全体を含めたシステムの総称なのだろうか BTR-Tは水子 ヨルダンのセンチュリオン改造型が生産されてるんじゃねーかな BTR-Tは装甲が厚くて火力も強力なのに、歩兵が5名までしか登場できないし、 上面からしか乗り降りできないので銃撃されやすいとか、どこか中途半端だよね。 >>420 エンジンの位置が後ろだからかな 前に置くか、小型化したのを置けばいいんだけど、そうすると改修コストがかかって本末転倒に アチザリットはエンジンを左側に強引に寄せて右側に通り道を作ってるね。 前部に配置したエンジンはスペースドアーマーも兼ねてるとか 歩兵を輸送するには後部エンジンは不利かも知れない 南アフリカ軍のラーテルIFVもアチザリット方式だったな。 あとBMP-3は平たいエンジンを後部に積んで、その上を通って兵員室に 出入りするので面倒そうだ。 ハッチも4枚も開けないといけないしな。 T-72の車体にBMP-3の砲塔をポン付けした車両のイメージ図 (寝起きで作った雑コラですまん) ttp://imgur.com/huAvNjo それじゃタダの火力支援車両だからBMPTの方を選びたい BMP-Tは新モデルのBMPT-72も完成して兵器ショーにも出品されてるね。 あとはコンバットプルーブンがあれば世界中の紛争当事国に売れるかも。 今までにない分類の兵器だから今後の動向が気になるね パッと見た感じだとあまり装甲が厚そうじゃないな。 武装とセンサーだけの無人砲塔だから、それでいいのかもしれないが。 平野で撃ち合うってよりは市街地での機甲部隊の露払いが役割だからなあ 歩兵火力が防げる程度でもいいのかもしれん 下手に装甲を厚くして砲塔を大型化させるより、シルエットを小さくして 被弾確率を下げる目的なんだろう。 どうせ砲塔は無人だし、センサーが破壊されたら戦闘不能だしな。 BMP-Tは対戦車ミサイルを収めるケースが大型化したりと、最低限度の防御に気を使っている面もある まあ何より車外視察装置等の拡充が優先だろうが しかし、あの低い対戦車ミサイルの配置では、いざという時に砲塔下の乗員2人が頭をぶつけはしないのか ウクライナ系戦車(T64・T80UD・T84・オプロート) に積まれてる水平対向ピストンディーゼルって どんな特性があるんだろ 車体を低くなるのは分かるけど トルク特性とかもいいのかな? 車高が低くなると思ったら車幅は広がると言う悪夢 ピストンが対向であることから、振動と騒音が抑えられる これを抑える為の機構を周辺に盛り込む手間や空間が要らない 上手く搭載すれば重心も下がり、旋回時のロールと制動時のピッチがかからない と、分かり易い所でこの辺りか 軽いと言う話もあるが変わらないとも聞くな よく分からん 2ストなんでT-72系列が積んでる4ストのV型エンジンと比べるとコンパクトで出力重量比に優れる 本来1本で済む回転軸が左右2本、それを一つに合力する仕組み、 共に思いっきり力がかかる精密加工しなきゃいけない部分が余計に要る 車体幅は狭いほうがいい、なんて事はないんだな ターレットリングは砲のサイズ次第で大きくなるし あまり狭くすると走行性能に悪影響をもたらす 被発見率とかの兼ね合いもあるけどね えぬえちちぇるすのりキャベツ原宿国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城国連中華登山農村豚骨タイピングラーメン えぬえちちぇるすのりキャベツ原宿国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城国連中華登山農村豚骨ラーメン えぬえちちぇるすのりキャベツ原宿国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城国連中華登山農村豚骨ラーメン 弐個弐個演歌歌手楽部川崎駐車近代女はいびーむ問題大墳長城ST絡展大宮SARONSTANPらーめん ニューヨークレノオンライショーパブテレビかぜいにしうみAUE有場番イベント都会MASUらーめん しょきしょしょうちぇるすアッパーりんごうやーふぉーうぉちてぃーちーセイゾンしょきしょしょうそふとくれいむらーめん ウクライナのこのまま行くとEU圏で非NATOという外交姿勢が現実的なものかどうかということかね。 とは言えNATOだとアメリカの意向も入ってきてますます難しい。さらにEU諸国が今後EU統合の中で 各国の国家主権を手放すのかどうかという問題も絡んできてますます将来像は複雑なことに。 もちろんここでウクライナがEU加盟NATO非加盟ということになれば、ますますEU統合は難しいと言うところに 入ってくるが。 そいや、チェルノブイリで使った車輌再生してるって話もある いや、放射性物質を含んだ塵なら洗浄すれば済むけど、 浸透性の高い放射性物質に直接汚染された場合は廃棄もやむを得ない。 ウクライナの親ロシア派が博物館のIS3を整備して戦力化したそうだよ 60年ぶりの現役復帰 >>450 もう2ヶ月くらい前にほぼ無傷で取り返されてるよん ロシアってまだ劣化ウランの装甲、劣化ウランの砲弾撃ちだす戦車無い? >>453 エイブラムスの後期型が劣化ウラン装甲を使ってたのは日本のように 高性能なセラミック装甲材を作る技術がなかったからだよ。 セラミック装甲の性能に自信があるなら重量のかさむ劣化ウランなど使わない。 セラミック装甲の技術レベルは日本>ドイツ>アメリカ=ロシアとなる。 一方ロシアは複合装甲の上にERAを貼って同等の防御力を実現した。 それから時間が経ってアメリカとロシアのセラミックの技術も向上したので エイブラムスの最新型には劣化ウラン装甲は使わない予定だし、ロシアが開発中の T-14(仮)もERAは貼らずに複合装甲だけで十分な防御力を実現する予定だ。 湾岸戦争で劣化ウランの防御力は凄まじかったと聞いてすげーって思ったけどあれって苦肉の策だったのか・・・ 勉強になった >>456 劣化ウラン装甲を使っていない英軍のチャレンジャー1が300両参戦した中で 1両も撃破されることなく作戦を終えたことから見ても、装甲本体の防御力が 高ければ劣化ウラン装甲は必要ないことがわかるね。 むしろ戦闘重量40トンでもM1A2と同等の防御力を実現した10式戦車の セラミック装甲の技術力は賞賛されるべきだろう。 今やっと他の国が四半世紀前に作った90式戦車のセラミック装甲のレベルに 追い着きそうな所だから。 数字だしたわけでもないのにまぁ妄想がお盛んでございますこと >>455 ERAは2回攻撃くらえば必ず撃破されるから3世代以上の戦車の回避性やセンサーを駆使しないとまともな防御できないので東側のとくに機動性とセンサーの弱いAFVとくみ合わせる戦術は破綻していた。 とくに90やルクレール相手なら、「回避ー目標補足」する前に2回攻撃くらうリスクがあったのでほぼ負けが確定してた。 という配備開始時期から破綻してた時代遅れの戦術なのでまともな複合装甲整備するよな。もしかしたら劣化ウランかもしれないけど 一枚の小さなブロックに二発確実に当てるような精度ある砲なんてどこにもねーよ 一発食らったら全部誘爆するはずもねーし ゴルゴなら…ゴルゴ13なら2,000m先のT-90の砲塔の同一箇所に2発の砲弾を 連続して命中させることができるかもしれないっ。 弁当箱は貫かれそうになれば重ねて使うもの(嘘 まあどちらにせよ、T-90相手に90式のJM33程度では、ERAを剥いでも貫けるか怪しい所だが >>463 確かなんかの記事にウクライナ軍のERAが不足してるって書いてあったな 仕方なく素のT-72使ってるとか >>464 ウクライナの場合は、ERAの生産地が親露派勢力の中心地にあったという不幸、冷戦 終結後予算不足でERAの生産が殆どで行われず、多くのERAが性能保障期間切れと なってしまい、肝心な時に足りなくなったという事情があるので、これを普遍化する事は 難しいだろう Q 2014年3月8日に跡形もなく消えてしまったマレーシアのMH370旅客機には何が起こったのですか。 A それは跡形もなく消滅しました。 日本では全く報道されていないが、現在アメリカでは40州が中央政府から離脱して新国家を作る構え https://twitter.com/yossy3yo/status/522005621147959296 オバマが世界の脅威2位にロシアを挙げ、メドヴェージェフ「彼はきっと脳になにか異常があるに違いない。」ロシア・トゥデイ https://twitter.com/tokai ama/status/523948312110456833 【プーチン大統領が重病だとの外国報道を否定】誹謗・中傷の後は、重い病気…報道官、「待ってもそんなことは起こらない」 https://twitter.com/1691S/status/527497124343070720 ドミトリー・メドベージェフは地球上の宇宙人について話します!!!! https://twitter.com/tamagonokimi201/status/524497209652293632 香港のデモの最中にUFO http://www.youtube.com/watch?v=YQbMHLOKXQQ 香港デモはマイトレーヤの香港テレビ出演に刺激を受けたものだった。しかし、中国でのテレビ出演を終えて マイトレーヤは10月上旬に中東へ向かった。どうやらISISの活動に何らかの介入をするものと推測される。 Q マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、UFOの着陸は世界中で起こるのですか。 A はい。マイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。 マイトレーヤは繰り返し次のように言われる 「日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するであろう。その後すべての政府の優先事項が変わるであろう。」 覚者は次のように語っています。 「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」 Q 覚者方の目から見て、世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。 A (1)イスラエル、(2)イラン、(3)アメリカです。 最新型のERA(K5)を甘く見てたわ。 DM33やM829を防ぐんだな。だからM829A2が開発されたんだ。 DM33みたいな80年代のAPFSDSならT-80UやT-90はERAなしでもストップしちまうぞ 動画サイトだとT-55、T-72がRPGに撃破される動画が多いけど今のアップグレードしたT-72、T-90はRPG耐えられる? >>472 T-90MSならば、耐えられるかも。 http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/38027067.html 自動装填周りをやっと改善して、西側戦車並みに砲弾を誘爆しにくい配置に変えたり、 弱点になる砲塔後部にカゴを付けてRPG防御を向上させてるから。 >>474 大量の広告が鬱陶しくて、読む気が失せる・・・ コンゴ民主共和国への輸出を取り消してウクライナ軍に配備されたT-64BM1Mが 前線に投入 http://vestnik-rm.ru/news-4-10304.htm 新型ERAの装備と砲塔後部への装具箱搭載など防御力の改善に絞った改造型。 エンジンや射撃統制装置、暗視装置などは既存のT-64Bのまま。そのあたりの改 造を実施したT-64BM「ブラート」よりも劣るが、既存のT-64A/B/BMよりは生存性 に優れている ロシア、LMV装輪装甲車のノックダウン生産を終了 ttp://vpk.name/news/121342_rossiya_zavershila_proizvodstvo_bbm_ryis.html セルジュコフ前国防相による海外からの軍事技術導入の一環として1775両のライセ ンス生産が計画されていたが、前国防相の失脚後の反対派の巻き返しにより第一バ ッヂ分のノックダウン生産のみで調達を終えることに方針転換。結局、ロシアで生産さ れたLMVの台数は358両に留まった ロシア次期装輪装甲車ブメラーング、2015年の軍事パレードには参加せず http://vpk.name/news/121581_btr_bumerang_ne_uspevayut_podgotovit_k_paradu_9_maya_2015_goda.html 開発において解決すべき問題が発生したため、予定していた2015年5月9日の 軍事パレードへの参加が間に合わなくなったとのこと ソ連の装輪装甲車両はBRDM-2などは優秀だったけどBTR-60/70/80が駄目駄目だったな。 チェコスロバキアポーランドが共同開発したOT-64の方が遥かに優秀だった。 >>478 衛星国のほうが良いってそんなに駄目だったの? >>479 車両名称 エンジン 乗車ハッチ 兵員室キャパ 備考 OT-64 ディーゼル1基 背面に観音開き 18名(砲塔型は10名) 天井あり BTR-60 ガソリン2基 天井から乗車 14名 天井なし、足回り故障多し BTR-60PB ガソリン2基 天井から乗車 8名 天井あり、砲塔あり BTR-70 ガソリン2基 側面に小型ハッチ 8名 天井あり、砲塔あり BTR-80 ディーゼル1基 側面に大型ハッチ 8名 天井あり、砲塔あり BTR-60/70は2基のガソリンエンジンを使うが、1基ずつ第1/第3車軸と第2/第4車軸を回すという 複雑な動力伝達システムを採用したりして、信頼性が低かった。 また乗降ハッチを車体背面に設けなかったことから使いずらく、車内レイアウトも自由が効かない。 同じ装輪車両でもBTR-40やBTR-152はちゃんと作ったのにどうしてこうなった。 そもそも第二次大戦までチェコの方がソ連よりも工業技術が優れていたということもある。 特に自動車や銃砲類の技術は遥かに優れていた。 BTRシリーズの2基エンジンは、1つでまかなえる大出力エンジンの開発に失敗したからと聞いた > 1基ずつ第1/第3車軸と第2/第4車軸を回すという複雑な動力伝達システム 足回りはエンジンが2つあるんだから、ありものの四駆システムx2でいいんじゃね? で、八輪駆動専用システム開発の手間を省いたような気が ロシア、アルマータの高コストが議論に http://vpk.name/news/121613_cena_tanka_armata_vyizvala_sporyi.html 2015年の軍事パレードで公開予定のT-14「アルマータ」(別名T-99「Priority」)について、一両 当たりの価格が軽戦闘機の価格に近い数億ルーブルに達する事が議論を呼んでいる 開発もとのウラルヴァゴンザヴォードではコスト低減に取り組み、契約時の価格を維持すると している。高コストの原因は進歩した技術の導入にあるとしている。軍と企業のコスト面での論 議は、最終的には大統領の決済を要する事案で、実際の事務はロゴージン第一副首相が担当 統一重プラットフォーム「アルマータ」をベースに作られた第5世代戦車の能力は、T-72B3の4倍 以上であり、世界中の戦車を20〜30%以上上回るとしている。アルマータの技術的淵源は開発が 中止されたT-95やチョールヌイ・オリョールなどがあると考えられている。T-95の開発中止には その高コスト(一両あたり1億1800万ルーブル)が大きく影響している 国防省のYuri Kovalenko中将は各国の戦車のコストを以下のように見積もっている T-90A…7000万ルーブル、エイブラムズ…2億1700万ルーブル、ルクレール…2億5500万 ルーブル、レオパルト2…1億6700万ルーブル、T-80(ウクライナ)…1億2000万ルーブル アルマータの価格は4億ルーブルを越えるとする話もある(あくまでこの数字は非公式のも の)。高価格の原因となっているのは、殆ど全てに盛り込まれた新技術にある。A-85-3Aエ ンジン。1500hpで開発されたが、リソース節約のため1200hpに減格。50tのアルマータの機 動には十分な出力を備えている)。新型の戦闘情報管理システム、自己診断装置、新設計 の鋼板(重量の15%軽減)、西側120mm砲を上回る2A82 125mm滑腔砲、AESAレーダー、 APFSDS弾の迎撃も可能な新型APS… ロシアは2015年からアルマータの調達を開始し、2020年までに2300両を下らない台数を調達 する事を計画している >>483 流石に千両単位で調達するなら、量産効果がかなり見込めるのでは。 特に、ベトロニクス関連のコストの大半はソフトウェアだから、この部分や、新開発の鋼板についてはそこそこ安くなるんじゃないかな。 現在1ルーブル2.5円程度か。 T-90A 1.75億円 T-80 3億円 T-14(4億Ru) 10億円? おいおいw 量産初期ならそんなもんでないか 10式も10億円以上したし何から何まで一新した戦車となると そのぐらいは余裕でいきそう ロシア戦車で10億円と考えるとトンデモなく高く聞こえる。 インドに自主開発諦めさせて買わせなきゃキツイなw まぁ実際は新機軸を幾つか省いて廉価型モデルを生産することになるんだろうな。 ガンダム→ジム みたいな感じで。 我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。 https://twitter.com/YOKOHAMA_PP 皆様の清きフォローを! 複合装甲を省いた輸出モデル、国外生産モデルなどは、まさに装甲劣化の代名詞とも言えるガンダム→ジムに通ずるものがあるな ないわ。 ジムは量産タイプで海外輸出とか関係ないだろ。モンキーモデルでもないし。 ガンダムの量産型でもないし。 むしろ ガンダムT-64 ジムT-72 が的確 T-72がT-64を元にしてるわけでもないのにそりゃねーわw 装甲材が劣化してるのも事実だし M.S.D. O claire 俺がロシア系戦車・戦闘車輌のテーマ曲に決めた曲 >>493 だから正しい。 ジムはガンダムを参考にしてるだけで、ガンダムの簡易生産でもなんでもないし。 型式だって違うだろ。RXとRGMなんだから ガンダムは実験機だし。 劣化じゃなくてジムは初めからその装甲 T‐72とT‐64は形は似てるけど別物だろ ガンダムとジムも形は似ているけど別物だ ジムIIになると大幅に性能アップする所もT-72と類似点があるな。 >>487 200両程度の90式も12億弱から9億くらいまで下がったから 2000両以上調達するなら大分安くなるんじゃないか? T-34/76の初期型は27万ルーブルなのが、T-34/85量産型では14万2千ルーブルまで落ちたから、 ベストセラー戦車になれば半額近くまでいくかもw ロシアでT-55再生産したら発展途上国に結構売れそうだけどな 無理。今のロシアだとT-55でも昔ほど安くは作れない。 自腹でロシアから戦車を購入する国は仮想敵国がそれなりの戦車を持ってるから それに対抗できる性能の戦車を欲しがるはず。 ウクライナに大量のT-64があるからそれを買おう でも内戦で結構消耗してそうだな ロシア国防省、計画名「アルマータ」のもとで開発されている戦車(オブイェークト148) に「T-14」の制式名を付与 http://vpk.name/news/122723_tank_armata_poluchit_oboznachenie_t14.html 同じ重共通プラットフォームを使用している重歩兵戦闘車(オブイェークト145)には 「T-15」の名称が付与される T-14、T-15、そしてクルガンツェフ25(歩兵戦闘車型と装甲兵員輸送車型)が来年の 大祖国戦争勝利記念パレードに登場。装輪装甲車ブメラーングは登場しない ドイツのプーマといいロシアのT-15といい、現在のIFVのトレンドは重装甲タイプにあるようだな。 APCでもイスラエルがT-55を改造したアチザリットやロシアのBTR-Tなどがある。 ところで陸自では重装甲IFVまたはAPCの開発計画はあるのかな? >>502 三菱のMAVが重装甲APCと言えるんじゃなかろうか 陸自は平時運用の邪魔になるような極端な装甲化は嫌ってそう >>503 殆どの部隊は演習場まで何時間か掛けて車両移動するのが主だからね。 ダメじゃん(´・ω・) ttps://www.youtube.com/watch?v=wr6v8BC-2sw ZSU-57-2対空自走砲、来年制式化から60周年を迎える http://vestnik-rm.ru/news-4-10332.htm 現在も、シリアやイラクで戦闘に参加している極めて息の長い兵器となっている 物持ちがいいのかマシンが鬼のように頑丈なのかはたまたビンボなだけなのか >>505 気になるんだけど、これ戦車が急減速したりすれば 前に乗ってる人転げ落ちてグシャリとかなりそう ロシア地上軍、2020年までにAFVを5000両新規製造し、既存車輌6000両にアップグレードを 施す計画 http://vpk.name/news/124264_suhoputnyie_voiska_rf_poluchat_bolee_11_tyis_edinic_novoi_i_modernizirovannoi_bronetehniki.html このほか、自動車14万両を更新することになる 各部隊では、アップグレードされたT-72B3、BMP-2/3、BTR-82Aを装備する事になる。さらに BMP-3とBTR-90の新規調達も再開、BTR-82Aと共に調達されることになった 新規開発車輌は、アルマータ(戦車と重歩兵戦闘車)、クルガンツェフ25歩兵戦闘車、ブメラー ング装輪装甲車が開発中 >>512 BMP-2なんて古いIFVをまだ使うつもりなんだ。 装甲は薄いし、兵員室は狭いし、アップグレードする価値は低いと思うんだけど。 BTR-90も中途半端な性能だし、新規調達する価値が低いと思う。 設計者はきっとアニヲタ ttps://www.youtube.com/watch?v=Vxvvgdm2_jo 今更PL-01をだされてもなぁ それにそいつBAEだったろ >>513 配備されるのは二線級の部隊でしょうね。 BMP-3を生産再開するのも含めて、アルマータ系の新型ICVの開発が予想以上に難航してるのでしょう。 T-72も改良続けてるとはいえいつまで引っ張るんだ?っての 「T-72の改良」とひと口に言っても、今やってるのは後期型のT-72BMの アビオニクスを中心とした近代化で、T-72B3という名称になる。 T-72初期型からT-90に至るまでの設計変更と新規生産とは違う。 T-90が世界の主力戦車で一番バランスいいように思うのは俺だけ? 砲発射式ATGMあれは西側のG3戦車も喰えるだろうし こっちの正面装甲もスパスパ抜かれそうだが 日本の90式や10式も走攻守のバランスがいいと思うが、 車体が小さめなせいで携行砲弾数が少ないのが玉に瑕だね。 やはり主砲弾は40発は積みたい。 レオパルドはイケア、T90はニトリ、10式は大塚家具なイメージ T-72とかロシアの兵器って工作機械の精度が悪いのか 仕上がり感がボロく雑で壊れても惜しくない感じがして好きだわ。 貧乏で新型作れないから改良で頑張ってる前の大戦のドイツ4号みたいだ。 西側の兵器は変に高級感があって荒々しさが足りない。もちろん自分が乗るなら西側だけど T-72、90は1億ちょいで作れる戦車なんだからボロなのは仕方無い、高級感と 言うか西側戦車はホントに高級品だからね >>529 多分、スターリングラードまで攻め込まれた時の教訓があるんだと思うよ。 若干粗悪な素材と学徒動員や徴発工のような非熟練工でも何とか作れるような物を考えているのではないかと。 結果として、値段が安くなる。 アルマータ系は又違う感じがするから、現物が御披露目されるのが楽しみだよ。 不安定で巨大な連邦国家が身の丈に合わない更に巨大な陸軍を持ったが故の悲劇 ロシア戦車の長所は総力戦でこそ発揮されるからな 今でもいざ総力戦になれば案外ロシア戦車の方がいいかもしれない。 ロシア戦車の最大の長所は東欧からロシアまで広がる広大な面積の軟弱地や 豪雪地帯を自在に行動できる低接地圧を実現していることだ。 西側第3世代の戦車はワルシャワ条約機構軍との戦車兵力の格差を認めて、 東欧以東への侵攻を諦めた結果、防御戦闘に特化した重装甲の大型戦車 ばかりを開発することになった。 そのために西側第3世代の戦車は接地圧が高すぎて、東欧以東ではほとんど 舗装道路の上くらいしか行動できない。 一方ロシア戦車は複合装甲の上にERAを貼って、防御力を確保しながら軽量化に 努めたり、車体寸法を小さめにしたりするなどの対策で履帯接地圧を低く抑えて、 軟弱地での行動能力を高めてきた。 これ、もう道じゃねえだろ。ブラジル並みの第三世界じゃねえか 軍事費削減して舗装に金使えよ。こんなインフラじゃいつまでたっても 先進国になんかなれんわ。経済が弱いままじゃジリ貧だぞ 凍土の上に舗装道路を作っても一年たてばヒビが入る 道を舗装するよりも車を悪路に対応させるほうが安上がり ロシアあの広い国土に日本並みの人口しか居ないからな。 ロシアのアホは日本に樺太よこせって 人口 ロシア1.435億 日本1.273億 あんな広い国土いらねーだろ。 インフラも自力じゃ無理だろ。 樺太返せー糞ロシア >>536 それはインフラの問題じゃなくて気候風土の問題だから。 ロシアは11月から4月まで大量に雪がつもり、五月の上旬に半年分の雪が一気に溶けて 水浸しになる。 水が引いたあとも五月末まで画像のようなどろんこ状態が続き、地面が乾くのは6月頭。 軟弱地の上に舗装道路を作っても下が泥濘化してるんだから意味がないのよ。 ロシアで地面が乾いた状態なのは6月〜10月までの5ヶ月間だけ。 そりゃナポレオンもヒトラーも征服できなかったはずだわ。 攻める側も守る側も道路一本を二個師団がとり合うほどの悪路 ソ連軍も西側への侵攻を想定する際には、毎回悩まされた難題だな おまけにソ連の場合は西側の優勢な航空戦力と核兵器による足止めも考慮する必要がある やはり機甲部隊を無理をしてでも山ほど揃えねば >>533 ソ連製戦車とは基本的に欧州における近距離の殴り合いを想定したものであって、中東と言う戦場がいけなかったのだ 遠距離は砲発射ミサイルで済ますというロシア的合理性 >>541 北海道は征服されてるやん? 北海道より厳しいのは分かるが、そんなに無理な事なのかね? 金が無いだけだと思うよ。 >>544 北海道がどこかの国に征服されているのか? ロシアの雪解け時期がどれだけ凄まじいかは日本人の想像の遥か上だと思うよ。 ロシア人から見たら北海道なんて常春の国みたいなもんだわ。 雪解けの水びたしは2週間以上も続いて地面が川のような状態になるし、 水の量が多い地域は道路、鉄道、飛行場がしばらく使用不可能になる。 シベリア鉄道とかバム鉄道の鉄道が引けるなら道路も何とかなりそうだけどな。 泥濘化するなら杭うって陸橋化してしまえばよくね 主要都市との道路網はすべて陸橋化してしまえばいい >>ロシアで地面が乾いた状態なのは6月〜10月までの5ヶ月間だけ。 これじゃあ他の期間まともな経済活動できないだろ >>549 アマゾンに頼めば良いよな。 考えてみるとアマゾンは他国のインフラを使って商売しているのだから、税金を払わないのはおかしいよな。 脱税だな。 >>549 イタリアのベネツィアが泥濘地に大量に打ち込んだ杭の上に町を建設してるよね。 でもロシアの場合は季節によって泥が凍ったり溶けたり、表面を大量の水が流れたり するので地盤が安定しないのかもしれないな。 都市内部では分厚い基礎工事をやってるから道路なんかも無事なんだが、同じことを 人口希少の地方でやろうとしたら金がかかり過ぎるのかもしれない。 >>551 が指摘しているように冬の間は積もった雪が凍結して舗装道路のような状態に なるので、五月の雪解け時だけ我慢すればいいという考えなのかもしれない。 ちょうど北米大陸のアラスカも同じような感じだから。 むかーしのNHKスペシャルでツンドラ地帯の輸送に活躍してた車体 まだ売ってるみたいね。 こういうゲテモノが好き。 http://td-spektr74.ru/ >>554 これはMT-LBの民間型じゃないか。 BTR-80の民間型があるのは知っていたが、まさかMT-LBまであるとはな。 >>554 これはMT-LBの民間型じゃないか。 BTR-80の民間型があるのは知っていたが、まさかMT-LBまであるとはな。 >>556 極地探検の足はこいつでなければダメって言ってましたよ。 でも水に浮くはずなのに放送中に凍った湖に嵌まって放棄された車体もあった。 >>557 引き上げ作業しようにも もし沈んだらドライバーが死ぬだろ。 そんな危険な作業したいのか? >>558 誰もそんな事言ってまへんがな(・ω・`) >>557 凍った湖だから放棄したのでは。 牽引しようにも近くまで重車両を持ち込む方法がないとか。 河なら岸からの距離もたかがしれてる(とは言えキロメートル単位の河もあるが)けど、湖となったら、もう… MT-LBとか、このいわゆるヴェージュホートって車両 水上でも歩くくらいの速さで進めるらしいですけど ガリンコ号じゃあるまいし、さすがに氷の穴に嵌まったら ダメなんでしょうね そう言えば科学特捜隊にでも採用されてそうな、不整地走破能力に特化した、 ビックリドッキリメカあったよな 車輪や履帯の代わりに脚が床屋のサインポールみたいになってる奴 ソ連がT-72のような主力戦車やMiG-21のような主力戦闘機を輸出するときは性能を落とした モンキーモデルになってましたが もともと装甲が非常に薄かったり落とすほどの性能が無かったような BMP-1,2やBRDM-1,2、ZSU-57-2やZSU-23-4といった車両にモンキーモデルはやはり あったのでしょうか?それともなかったのでしょうか? ソ連の自走高射機関砲に関しては性能を落としたら目標を撃墜できないので 基本的にモンキーモデルはないな。 ただし最新モデルは輸出許可が下りないので輸入できるのはソ連軍の配備が 始まってから数年後ということになる。 >>571 ZSUもBMPも、登場が古く採用国と生産数の多さもあって派生型を上げたらきりがないな 恐らくはこれからも増え続けていく 572と他2レスを見比べるとだんだんわからなくなってくる 最初(1980年代ぐらいまで)は、どこ向けどこ製に関係なく、同一時期に製造されたものは ほぼ単一仕様だったでいいのかな 年式が変わると、→V→V1→M→MZって更新はされてきても 1990年ごろから、対地重視型や小型対空ミサイルも持ってる型、各国の独自生産型と バリエーション増えるけど 配備場所が違うものの、製造時期が同じであれば仕様もほぼ同じだったものが、旧式化するうちに各国独自の改修でいつの間にか違うものになる場合は多い ウクライナ、第一世代ERA「コンタクト」の装備を指示 http://vestnik-rm.ru/news-4-11107.htm この方針については、次世代ERAである「コンタクト5」や「ニージュ」よりも低コストであ るので資金節約が出来るという点、「ニージュ」でも武装勢力の攻撃を完全に押さえ込 める訳ではない&「ニージュ」の性能に失望した、などの推測がなされている ニージュやデュプレットはAPFSDSにも対応してる最新型だけど高価だし 今の戦場だと歩兵のRPGのが脅威だし費用対効果もあるんじゃないか 旧ソ連の戦車売ります!セルビア軍が余剰兵器を競売に ttp://www.afpbb.com/articles/-/3039241 ZSU-23-4が話題になってたのでwikipedia見てみたけど、なんか日本語版の記述がよくわからんな |各機関砲は毎分1,000発の機関砲弾を発射でき、故に4門で毎分4,000発の砲弾を打ち上げることが可能で |あるとされる。しかし、冷却システムに欠陥があり、砲身のオーバーヒートとシステムダウンを防ぐために、 |射撃時には各砲につき50発ずつしか配分されなかった。このため、1門または2門ずつの交互射撃が標準で |あり、4門全部射撃するのは緊急時限定、 英語版と見比べてみたら、「射撃時には各砲につき50発ずつしか配分されなかった」っていうのは 給弾は50発ずつ(またはさらに短い)ベルトで行われる、っていうのの誤訳かなんかっぽい? 基本型では各砲の手持ちの弾薬は480〜520発ほどあるようだし(発展型では1.5〜2倍に増加) 英語版では1門または2門ずつという記述はない そのかわり「初期型では15秒に至るような連続射撃はしてはいけなかった」とはある ZSU-23-4Mにおいて水冷装置が改良されて許容されるようになったようにも読める ロシア語版を機械翻訳かけてみたらそういう記述はほぼなく 「4門同時射撃、または4通りの2門ずつのどれでも選択可能」とある (逆に日本語版にあるように1門射撃はできないと読める) fas.org見てみたら、「3-4発/砲で止めるバースト射撃を常用する、このときの継続レートは 30発/砲/分」ってあるなぁ これ日本語版って何かの日本で出版された図鑑かなにかの引き写しかね? 戦マガ系PANZER系と適当にあさってみたが、それに類する記述はなにも無かったよ 最初に項目作った奴がそのまま書き足したみたいだけど信頼できる書き手なん? 89年刊の写真集「ソ連地上軍」に載ってるZSU-23-4の解説では 1回の発射弾数は1門当り3〜30発で、1度に4門中1〜2門しか使用しない。 とあるから、この頃からの定説なのかも 映画「アヴァロン」にZSU-23-4の射撃シーンがあったが、 メイキングビデオに4門撃つと弾代がもったいないからこれを合成するって写してたのが、 単射だったような…2門だったかな?思い出せん >>582 あ、そこはむしろ現物の原理を知らずに逐語訳しただけの誤訳だろってすぐ判断 できるとこなので、逆に問題じゃないです 発射レートと砲の同時使用数のほうが根拠が無くて分からないところです >>581 「ソ連地上軍」は俺も持ってるけど冷戦時代の情報を元に書かれた内容なので 兵器のスペック等はあまり当てにならないね。 同じく冷戦時代に発行されたジェーン兵器年間も今読むとソ連兵器の項目は 間違った記述ばかりが目立つ。 >>581 アヴァロンは2門撃って合成。 確か上を撃って下が合成だったと思う。 同時に更新された部分から元資料を推察するしかない http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ZSU-23-4& ;diff=next&oldid=7277659 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ZSU-23-4& ;diff=next&oldid=41191474 ところでこの文章↓砲身が駄目になるって3回繰り返してるだけじゃね? 「砲身焼損の場合は機関砲の交換で済めばいい方で、重篤なケースとしては砲が完全に壊れてしまい修理不能になることも多く、最悪の場合砲身が溶解したこともある。」 >>586 最初の奴を「砲身の交換で〜」にすれば多少意味が通りやすいかな? @砲身交換 A機関砲自体を交換 B砲身が溶解 砲身溶解ってどうせエロージョンが進んだとかの表現力不足による誤解だぜ 元ネタらしきものがあった、デアゴの分冊WOELD WEAPON Temple Press AerospaceのThe Encyclopedia of WORLD MILITARY POWERの記述を訳した単独での記述ページの他に 別ソースからの物と思われる文章が載っていて、そっちの文章をつまみ食いして書いたもののような気がする (イラストの雰囲気からオスプレイあたりか?) >>579 その手のCIWSは10秒以上の継続射撃を普通しない。 初期型では連続射撃に支障があったみたいだけど現行の改修モデルは基本バーストできる 耐久性などに難があるが10秒までの射撃をして再照準して射撃するという任務を普通に行う場合問題はない (但し緊急的な連続交戦は問題がある)と思っておけばいい。無論通常の任務割り当てでは現代線では極端な射撃を要求しない。 >>539 将来極東人口600万 東部900万 北海道の人口規模であの極東域カバーとか無理だろ、絶対日本と同盟しないとレベルだぜ あれ40年と立つ前に日本と同盟しないといけないよ 軍事上の正面戦力は足りるが、警察ー物資ー民間などの後方支援力 これ一切足りない、状況は自衛隊を派兵しないとトータル防衛はできないレベルだ >>505 ロシアAFVの中で最高のパワーのT90でこんなもんじゃ駄目だわ ・インフラは中世wレベルで江戸期の日本に劣る ・まともな施設グループは存在しない なのにたくさんAFV持つんだ。大馬鹿だ 極東でいざ紛争となったら湿地が発生する地域や季節ならロシア軍は半分の戦力も出せないな 極東に関してはマジで詰む >>596 攻めこむ側はもっと悪条件で行動するハメになるわけだが。 極東から楽に進行できるようなら日本陸軍がとっくに実行していた。 >>591 ん? 1行の中でも矛盾してないか? ・初期型は連続射撃はできないが、バーストかつ適宜間隔あければ問題は起こらない(あるいは2+2の交互射撃にするか) ・初期型がバーストできないなんてことはない ・改良型はバーストであれば間隔をあけずともよく、連続射撃も問題ない(問題になる前に弾が尽きる) ってことぢゃないの > 10秒までの射撃をして再照準して射撃するという任務を シルカとか、他のアメリカのダスターとかも地上掃射で使われることが多かったからそのときはそうなるだろけど シルカの本来の用途の対空機関砲として、問題を抱えた初期型でもってイスラエル機を多数撃墜した第四次中東戦争 あたりの使い方で言えば 射程に入る前からレーダーで継続的に照準追尾しておいて、射程に入ったら落とすか射程から外れるか追尾できなく なるかまで撃ち続けしたいものなんじゃないの? そのいずれかにならないと「再照準」ってしないよね BMD-3及びBMD-4についてお伺いしたいのですが... 何かの本にせいぜい機関銃に耐える程度の装甲しかないといった事が書いてあったように記憶しているのですが本当でしょうか? BMD-3やBMD-4は空挺戦闘車で、輸送機に積み込んで行って空中投下され パラシュートを開いて着地しそのまま戦闘行動に移るための車両なので 軽量に設計されています、重量が12.9tとか13.6tとか そのように軽量に造るため、砲塔は鋼製装甲ですが、車体はアルミニウム合金装甲だそうです、当然弱い それでも前面に限りBMD-4で30mm機関砲弾に耐える強度があるそうですが それ以外の側面等の装甲は薄く、小銃弾と断片防御までだそうです(英語wikipedia記述を信じれば) 「機関銃に耐える」とは言っても、口径12.7mm以上のいわゆる重機関銃には全然耐えられない程度 車両のサイズと重量、他国を含んだ似た重量の車両の防御力を考えると、妥当な信頼しうる数字かと 「空挺できる」ということが最大にして最優先の存在意義な車両ですから それでしょうがないとこですね >>599 アメリカ海兵隊のLAV-25も側面7.62mm耐弾だし案外そういう奴多いよ ありがとうございました 重武装な割にいささか頼りない気もしますがそんなもんなんですね まあ、基本がそうなだけで重機弾対策くらいなら現地でなんとかなるからな HMG持ってるような部隊なりゲリラならRPGとか対戦車火器もあるだろうしぶち込まれるならそっちだろうね 去年あたり、新型のブーメランやクルガンツェフは45mmまたは57mm砲を装備すると聞きました(実際には従来通りの30mmを装備)。 更にATOM(57mm砲を装備するがATGMは無し)を見て思ったのですが、この手のIFVはATGMを棄てて45mmや57mmといった大口径機関砲と機銃だけを装備した方が良くないですか? 現状ATGMはAPS・反応装甲・空間装甲等で割りと簡単に無力化されますし、今後APSの進歩に従ってますます活躍の余地が減ります。そして誘導装置も含めて非常に高価です。 一方大口径の機関砲弾なら上の対抗手段を無視できますし、命中まで誘導を続ける必要もありません。威力的にも戦車の正面装甲以外なら抜ける、つまり役割はATGMと同等です。 ケチをつけるなら機関砲では届かずATGMなら届く距離、つまり4〜5Km離れた敵車両を接近せずに攻撃できなくなるのですが、それはIFVではなく戦車の仕事でしょう。 実際どこもそんなIFVを作っていない以上この考えはオカシイのでしょうが、どの辺がオカシイのか意見をもらえたら嬉しいです。 > 実際どこもそんなIFVを作っていない以上この考えはオカシイのでしょうが 現在運用中のIFVに分類されてる車両でATGM持ってないものは 車種型式名の数でもって世界で3割ぐらいを占めそうだが 以下は基本型がATGM持ってないもの アメリカ海兵隊 LAV-25 ドイツ プーマ イギリス ウォーリア フランス VBCI イタリア チェンタウロのIFV型と派生のフレッチャ 派生型としてATGMを装備したタイプもあったり、実戦参加においてATGMを追加改造されたものもある あなたが言うような大口径機関砲(または戦車砲)すら持ってない30mm以下のものもあるので 「いやそこまで割り切ったものの話じゃなくて」ということならごめんね 遠距離は戦車の仕事ってのはそうだけどIFVは基本的に歩兵部隊の装備でATGMがあれば「歩兵」戦闘車が自前で戦車と戦える 対戦車中隊の歩兵が担ぐATGMより効率的にね あれだけ多数の戦車揃えたソ連でもBMPにATGM装備してたし それに大口径弾を多数搭載するのはキツいんでない? CV-90なんか軽戦車かよって砲塔だけどATGMなら砲塔外側にランチャー付けるだけだし >>606 結局のところ、40〜70mmクラスの火砲は、威力が中途半端だからじゃないの? あと、技術の進歩で、ATMへの対抗手段は進歩しているけれど、ATMの方も進歩しているわけで、 近い将来ATMが無用の長物になるとは思えない >>609 30mmだと、重装甲がトレンドの最近〜近未来のIFVには太刀打ちできなくなる。既に抜けないのも登場してきている。 一方45mmや57mmのAPFSDSなら、何年経ってもまず戦車の正面装甲ぐらいでしか防げない。 運動エネルギー弾は装甲の厚みでしか防げないけど、重量面からIFVにそこまでの装甲は施せないから。 そしてATMは改良の余地が少ない。空気抵抗から射程が縮むので高速化は厳しいし、サイズ・誘導手段上長射程化も難しい。 確実性や射程を棄ててトップアタック機能を付けるとか、現状それぐらいしか改良のしようがない。 もっと細かい改良はできても、その対抗手段の進歩には追いつけない。今後何十年も使う新装備なんだから、長い目で見ないと。 …でも主砲を大口径化したら搭載できる弾薬が減るか。そこでテレスコープ弾を使う近接戦闘車が画期的なわけですよ(NTUY >>610 いや、コンタクト5クラスのERAだとAPFSDSの威力を何割か減少させる効果もあるので 装甲の厚みだけでしか防げないというわけでもないよ。 それにセラミック装甲材の性能も国によってけっこう優劣があるので、高性能なセラミック 装甲材を使用すれば軽量だけど強固な装甲は実現できる。 劣化ウランを高性能セラミックに換えるだけでも数トンの減量ができるよ。 それからATGMのHEATも未だに技術が進歩し続けているよ。 同じ直径の単弾頭のHEATでも数十年前と比べたら貫徹力は飛躍的に向上している。 ましてやタンデムHEATの登場によって貫徹力は益々強力になっている。 ロシアのコルネットEMは直径はTOWと同じ15cmだが、貫徹力はRHA換算で1300mmもあり、 ずっと大きなヘルファイアの威力に相当する。 M1A2の正面装甲がRHAに換算すると1000〜1100mm程度と言われているので、 すべての方向から撃破することが可能ということになる。 数秒に一発の戦車砲に対しては高級(タンデム式)ERAはかなり有効(同じ場所に二度も着弾させるのは難しい)だが、 秒間数発の機関砲なら割と簡単に高級ERAでも突破できる。しかも高級ERAは高価で重く現状戦車にしか付いていない。 そしてHEAT弾は威力面で理論上の上限に近づいてきているし、どうあがいても「迎撃・撹乱・空間装甲等に弱い」。 そもそもM1はHA型の時点で対HEAT弾で1300mm以上の防御力を持つとも9K133の貫通力は1000mm程度とも言われている。 もう70年代みたいに主力戦車の正面装甲に対してHEAT弾が圧倒的でないからこそトップアタック式が増えている。 要するにATMでは 「高価だが主力戦車相手は厳しい、一般的な装甲車相手なら100%装甲を貫けるが無効化されやすい」。 そして現状の30mmでは 「戦車はもちろん重装甲化(装甲材の進歩も含む)によってIFV相手でも力不足になる」。 コンタクト5でも30ミリ機関砲弾までの小口径弾には作動しないし ERAを潰そうと機関砲撃ってる間に相手の攻撃で死にそう ATGMは単体で進歩したものに載せ替えも容易にできるんだから 固有武装は30mm機関砲あたりで妥協して、外載せのATGMを適宜アップデートでもいいんじゃないかなぁ MBTが敵MBTと直接対決する前提で攻撃手段も防御手段も用意するのは当然だが IFVが敵IFVと直接対決するという前提は持たなくていいんでは >コンタクト5でも30ミリ機関砲弾までの小口径弾には作動しないし 作動しないなら儲けものでしょ。 >ERAを潰そうと機関砲撃ってる間に相手の攻撃で死にそう 射撃直後に反撃で倒される前提なら何をどうしようと同じ結果だよね?何の話にもならないよね? >外載せのATGMを適宜アップデートでもいいんじゃないかなぁ だからATMの小手先の改良では根本的な解決にならない。誘導方式(装置)も含めて一新するなら車体にも手が及ぶ。 >IFVが敵IFVと直接対決するという前提は持たなくていいんでは よし、じゃあIFVに徹甲弾を積むのを止めよう。APCまでならHE弾の類で対処できるから(白目 >>612 コルネットの貫徹力は初期型はRHA換算1000mm強だけど、改良型のE型で1200mm、 最新のEM型だと1300mmほどだと開発元のKBPが公表してる。 実際にコルネットEMでM1A2の正面装甲を抜けるかは実戦でやってみないとわからないね。 中国の故事の最強の矛と盾の話みたいなもんだ。 ちなみに先日のロシアの軍事パレードでT-15重IFVとクルガネツ標準IFVなどを見ていて 重装甲な所に強い興味を感じた。 今までもイスラエルのアチザリット、ナメル重APCやドイツのプーマ重IFVなどが存在したが これからは世界的にAPC、IFVの重装甲化が進むのではないかと思った。 これを見る限り、アルマータはかなりAPSを積みまくっているね。https://twitter.com/IHS4DefRiskSec/status/599225737455935488 最近の戦車で言えばK2もAPSを積んでいるけど、これが今後の戦車の流行になるんだろうか。 BM-21をソ連・ロシアが運用するときの単位は1個大隊18両って聞きました んで18両x BM-21に対し、支援車両や護衛車両、任務に従事する兵士を載せるトラック など1個大隊全体でどういう車両構成で移動するのかまでってどこか説明してるとこ ありますか? 1:1か1:2ぐらいで弾薬輸送トラックがついて、長距離移動するなら燃料タンクローリーも数台ついてく? 護衛にはZSU-23-4が2両とかでしょうか?? >>618 1990年頃に読んだ「ソ連地上軍」の中で部隊編成の詳細が記述されていたと思うけど さすがに記憶が確かではないなぁ(苦笑)。 それにBM-21(9K51システム)は1960年台からマイナーチェンジしながら使ってるので 支援機材などは多少の変更はあるはずだしな。 基本的には自走発射機と再装填車両(予備弾搭載)は1:1で配備される。 また陸軍の兵科ではほとんどの部隊が大隊単位で補給・整備を行うので、大隊の中に 輸送車両、燃料補給車などの支援部隊が含まれる。 一方では携行SAMなどを除いては高射部隊などは大隊に付属しない。 ZSU-23-4だったらSA-13と4両ずつで防空中隊を組んで、各戦車連隊、自動車化狙撃連隊に 配備されている。 多連装ロケット大隊だったら、本部管理中隊、ロケット発射中隊x3個(自走発射機x18、 再装填車両x18)、整備小隊、燃料小隊、みたいな感じだったと思う。 例えば戦車師団の砲兵火力なら1個砲兵連隊(4個砲兵大隊=2S3自走榴x18、2S1自走榴x54) に加えて1個多連装ロケット大隊(BM-21x18)が配備される。 さらに師団を幾つかまとめた「軍集団」という単位に「独立多連装ロケット大隊」(BM-30スメルチx12) や「独立対地ロケット大隊」(イスカンダルx12)や独立砲兵連隊(2S5や2S7など多数)が配備される。 現在は装備優良部隊では2S1と2S3は2S19に更新されているが多くが現役のようだ。 >>619 ありがとうございます 「ソ連地上軍」に載ってるんですね…… 図書館で借りられるみたいだけど、読んでみたら「資料としてずっと手元に持っておきたい」って 思うかもしれないから最初から買ったほうがいいかなぁ、悩む ZSU-23-4についてですが、特にアフガン戦訓で1987年にZSU-23-4M2が開発されてから、 高射部隊としてではなく機関砲による敵の非装甲待ちぶせへの自衛反撃手段に便利に使われて いたって聞いたものですから 移動中に主たる兵装自身で反撃手段を持たない多連装ロケット大隊のような部隊の自衛用に 数台持ってるものじゃないかなーって推測しました ZSU-23-4でなければBRDM-2あたりですかねぇ トラックの荷台にZU-23-2を載せたガントラックがついていくというのもありえそうですが FM100-2-3 ttp://fas.org/irp/doddir/army/fm100-2-3.pdf >>620 「ソ連地上軍」は冷戦中だった1980年代に「鉄のカーテン」の向こうの軍事情報を書いた本なので、 今だったらソ連解体後に公開された新しくて正確な情報に基づいた本が出てるかもしれない。 何しろ「2K22ツングースカ」を「ZSU-30-2」という名称で似てないイラストと一緒に解説していたり、 比較的新しい兵器の解説はあまり正確ではなかったから。 ただし当時はあの本がソ連軍について最も詳しく解説した本だったのでそれなりに貴重だった。 今入手するならヤフオクとかで余程安い値段で購入できるなら1冊買ってもいいのかも。 あとソ連軍で後方部隊を安全と言い切れない地域で移動させる場合は、通常はBTR-70/80部隊や 偵察部隊(BRDM-2)を合流させてエスコートに当たらせていた。 エスコート部隊を編成する時は連隊長や師団長の権限で割りと自由に部隊編成を変更できた。 アフガン戦争の頃からチェチェン戦争に至るまで輸送部隊のエスコートに高射車両もよく使われた。 相手が航空機を持っていない場合は高射部隊はフリーになるので、シルカやツングースカは 仰角の大きさや火力もあることからエスコートに編成されやすかった。 地上掃射専用にレーダーを外して暗視装置を積んだZSU-23-4M2もアフガン戦争末期に投入されたが 正式な所属は歩兵連隊の防空中隊のままだった。 他にもMT-LBにZU-23-2高射機関砲を砲座ごと載せたオリジナル車両が現地で改造されて、 エスコート任務に使われたよ。 >>619 >>622 検索したらネット古書店で3,000円と出版時定価より安い値がついてたので迷わず買いました「ソ連地上軍」 んで、BM-21に関係するとこだけ探してずばばっと読みましたけど…… この本に書いてあることより、619のほうがずっと詳しい っていうか619で解説されてることの7割ほどは「ソ連地上軍」に載ってない いや、これはこれで戦車から砲兵からソ連のドクトリン全体を理解するにはとても良い本だと思いますが 619の情報はまた別の本か雑誌からなのではないでしょうか もしそれがなんだったか分かれば、そっちも読んでみたいなと思いました ソ連の自走ロケット砲車両をだらだらぐぐってたらZIL-131トラックにBM-13-16カチューシャが のっかったICM製プラモがあったので「あれ?」ってなったのだけれども http://www.1999.co.jp/10221775 これって、実在しない兵器をプラモメーカーが勝手に想像した商品だよね? ZIL-131の登場前にロケット砲のほうがBM-13→BM-14に代替わりしてて BM-13がZIS-151トラックの途中まで ZIS-151トラックの途中からZIL-157とZIL-131でBM-14搭載だったよなー??? んでUral-375とZIL-131にBM-21が積まれてーだったよなー? あれーなのにZIL-131にBM-13?てなってましたが >>624 いや、結論から言えばZIL-131シャーシのBM-13-16は実在していたよ。 元々BM-13-16のシャーシはZIS-6だったんだけど、戦況が逼迫した状況だったんで 使える車体は何でも使って数を揃えようということになり、1941年夏から別の車体を使った タイプも並行生産が始まった。 さらに1942年になると英米から大量のトラックがレンドリースで送られてきたので、 外国製の車体も使われるようになった。 こうなるともう見境いなしだね。 戦後の生産型はZIL-131やZIL-151がシャーシに使われるようになった。 とにかくカチューシャシリーズは色んな組み合わせが存在する。 もしかすると今日も世界の何処かの戦場で、日本の中古トラックの荷台に積まれた BM-13-16が活躍しているのかもしれない。 中国とロシア、武器市場で激突 戦場は新興国 「軍需セットメニュー」も販売 ttp://www.sankeibiz.jp/macro/news/150610/mcb1506100500011-n1.htm ゴミリカとクズラエルは、中東侵略と民族浄化を止め、平和の番人・中露に土下座して詫びろ! この国(日本)は黙っています。アメリカの同盟国だからです。 しかし世界のすべての国家は、このアメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません。 magazines/lutefl/t1vhdg/j7i52q この国(アメリカ)は、イスラエルに対する決議案の場合、63回も拒否権を使った。 イスラエルはアメリカの拒否権が彼らを非難から守ることを知っているゆえに、ただ国連をばかにする。 magazines/si5n7k/ndshrf/d2zeeo パレスチ ナとイスラエルの問題を解決するためにはマイトレーヤが必要でしょう。 現在のところイスラエルは、パレスチナに正義をもたらす解決をするつもりがないよう です。 magazines/rwhnd8/fkmww5/u9sq64 Q 新しい世界秩序におけるイスラエルの役割は何ですか。 A 跪いて、パレスチナでの行為に対する許しを請うことです。 magazines/swl9d8/fkmww5/nu99he Q 世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。 A イスラエル、イラン、アメリカです。 magazines/qifgf8/kxz1kf/xchu67 Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。 A はい、彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょう。 magazines/33116k/ndshrf/xchu67 アメリカ帝国の確立をかなり意識的に考えて、それに向かって働きかけている人々がアメリカに大勢いる。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 magazines/si5n7k/ndshrf/d2zeeo ゴミリカとクズラエルは異常気象を止めろ! それは世界の気象の完全な歪みとなって現れます。 例えば、それまでは決して起こらなかった場所で洪水や大地震、火山の噴火、大雨が起きたり、 それまでは正常だった場所に干ばつや台風が訪れたりします。 彼らの政策を追求することで浪費されるエネルギーは、 洪水や地震や火山の爆発という形で自然界の要素を通して跳ね返ってくるだろう。 もしあなたがいま自然界の要素をもてあそぶならば、あなたたちはこの惑星に破壊をもたらしている。 将軍たちは何が起こっているかを考えることがあるか〔中東湾岸戦争に言及している〕。 “母なる大地”に爆弾を投げつけるとき、その振動が惑星の中に始動する。 これらの振動はやがて地震や土砂崩れや洪水を生み出すだろう。 大気のあらゆる汚染の結果は、風の突然の極端な変化となって現れるだろう。 太陽の照り輝いている地域がひどい降雨と極端な寒気に見舞われるだろう。 爆破が水の中に及ぼす影響として、海洋動物の特定の種が姿を消すだろう。 magazines/33116k/yitdsf/u198z0 マイトレーヤは、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。 人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。 33116k/yitdsf/u198z0 マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。 彼は質問に答えて、世界中で何十基もの原子力発電所を建設する計画は破棄されなければならないと非常に明確に言われるでしょう。 magazines/ahjzfl-1/pzytyf/vk7zly マイトレーヤによれば、核爆発は自然界の要素を妨害する。そのパターンを妨害すると、人類自身にも影響が及ぶ。 飛行機などのような人間がこしらえたものも等しく原子から成っており、これらのパターンが妨害されると墜落は必然である。 magazines/ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q ゴミリカとクズラエルに日本を売った自民党反日売国政権さっさとはくたばれ! ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない 安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう? https://twitter.com/tokaia mada/status/605899171313246209 マイトレーヤは次のように勧告される。 「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−誰かを裏切ると、精神的な過労や、極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。」 magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd マイトレーヤはまた次のように勧告された。 「株式暴落の後における政府の第一の義務は、人々を正しい食物で養うことである。適切な住宅。健康と教育が、そして最後に防衛である。」 magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd マイトレーヤは繰り返し次のように言われる――株式市場の崩壊は避けられない。 かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。これは破裂寸前のバブルである。 magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj 日本国民はどう対処すればいいのか 「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」 maitreya/mai_03_02.html 民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。 maitreya/mai_03_01.html wikipediaを日本語で読んだぐらいのソ連装軌車両知識しかないのですが PT-76の駆動系もしくは車体から発展した車両のことをもっと体系的に知りたいと思います 日本語で書かれた本か、特集されている雑誌のおすすめなどありますか? PT-76の直接のバリエーションはBTR-50だけなんですかね MT-LBは、駆動系走行系は流用しているが全体としては新設計って書かれてるものが多い? 2S1などの自走榴弾砲やSA-13などの自走対空ミサイルはMT-LBベースで? wikipediaだけ見てても全体の流れが見えないので、そこの派生の図っていうか どこからどう枝分かれして何が生まれた的な、そういうのが載ってていいものないかなーって思いますが おすすめありますか? >>631 PT-76の車体を利用したのは63式水陸両用戦車、BTR-50、ZSU-23-4、2K12(SA-6)、 ASU-85、FROG-2/3/4/5くらいかな。 MT-LBはパーツの一部を流用してるけれど完全な新設計だよ。 MT-LBの車体を利用したのは、9K35(SA-13)と2S1自走砲だけかな。 AT-Tをベース車体にしたのは、2K11(SA-4)と2S3、2S4、2S5の各種自走砲。 GM-569Aをベース車体にしたのが2K22(ツングースカ)、9K330(SA-15)、9K37(SA-11)。 T-80の車体をベースにしたのがS-300V(SA-12A/B)と2S7自走砲。 >>631 あと「戦車研究室」というサイトがあるんだが、そこが新旧の装甲車両に詳しい。 また掲示板には詳しい人が何人かいるので、知りたい情報を質問すれば教えてくれる。 >>633 おお、そちらのサイト、実はトップから入ったことなかったのですが 戦車装甲車の名称でぐぐると5番目ぐらいによく出てくるところなので検索経由では しばしばお世話になっていたところでした PT-76をベースにした車両、結構多いのですね ありがとうございました T-14について、英語版Wikiには「正面装甲900mm」と書いてあるけど重量48トンであの巨体なのにそんなに重装甲ってあり得る? 砲塔と車体の間のAPS(当然あの部分は装甲が無いor薄い)からして、そもそも装甲が施されている部分が少ないとか? そして使用するAPFSDSは貫通力1000mmだとかAPSでAPFSDSも迎撃できるとか書いてあるけどホントなのかな。 砲塔は大穴空いてるし小さいしで装甲はせいぜい機関砲に耐えるくらいじゃないか? 乗員前の車体前面装甲だけをガッチガチにしてる可能性はあるが RHA換算で900mmなら新型の複合装甲や防弾鋼板、ERAの採用でそんぐらいいくんじゃないか >>637 小型の無人砲塔だから内部容積が小さいだけで装甲の厚みは普通の戦車とあまり変わらないと思うぞ。 >>638 本当にRHA換算で900mmの装甲ならPF3に正面から抜かれるレベルだよ。 M1A2の砲塔、車体正面が1200mm相当と言われており、これを貫徹するためにコルネットEMは 1300mmの貫徹能力を実現した。 まとまった装甲あっても右側だけだし砲塔に当たったら結構な割合でぶっ壊れるのは変わらんだろ というかこれじゃ正面右も装甲期待するには細すぎる気が http://i.imgur.com/gFUQoh3.jpg >>639 厚みが九百ミリでも複合装甲ならHEAT弾に対して実質千何百ミリ分の防御力を発揮するので…。 M1A2の装甲だって実際には千ミリもなくて「HEAT弾に対しては」千二百ミリぐらいの防御力なんじゃなかったっけ。 まあ、物差しで測って一メートルの装甲なんて戦車に貼れないだろ。 RHA換算や○○mm相当って書いてあるのに実際の厚みと思うとかどういう読解力してんだ… 戦車の装甲厚が実際に1m以上もあったら、みんなマウスみたいな寸法になるわな。 RHA換算で○○mmはAPFSDSとHEATで値が違ってくるからな それにPF3の貫通力はRHA換算700mm程度だから対HEATと見ても抜けない 1mもあったらRHA換算で3000m超えるんじゃね? >>645 その情報は古いよ。 最新のパンツァーファウスト3-IT ではRHA換算900mmの貫徹能力がある。 ttp://eaglet.skr.jp/MILITARY/PzFst3.htm それから特に説明がない場合のRHA換算値は大体HEATに対する数値が一般的だね。 APFSDSに対する数値だともっと小さくなる。 900o以上と言っているのだから、どちらにせよ貫けるのかはとても怪しい HEAT弾ではRHA換算1000oの貫通力が強化コンクリート3000o相当と言われていたりするな 徹甲弾は知らんが >>652 所詮古いモスボ戦車のバージョンアップだから。 中古の車体に装備てんこ盛り過ぎて無理が祟ったか。 だいぶ今更だが、youtubeとかにシリアやウクライナで戦車にgopro積んで戦闘する動画がいっぱい上がってるのね…。 もちろんほとんどが旧ソ連系の車両たち BRDM2とかBTR60以降とかの砲塔で14.5mm機銃と7.62mm機銃を並べてるのがありますが (ああいうのも同軸配置って呼ぶんでしょうか?) あれって便利なんでしょうかね 長射程で威力があるが弾数を多く持てない大口径と、その反対で弾数多く持てて対人近距離ならぶっ放しまくれる 小口径を両方固有装備として持ちたいのは分かりますが 使い分けとか 複数の敵が出てきた時、どっちの機銃でどっちに狙いを付けるかとか迷わないもんなんでしょうか あと7.62mmの距離で比較的大物を撃つときに両方同時発砲ってできる/するものだったりするのかなあという疑問 こういうのって何か戦車・戦闘車両の本に載ってたりします? アルマーたがゴミのくせに高いのでロシアの衰退を象徴してる アルマーたって容積がありすぎるのに軽すぎて密度がハイパー薄いとわかりきってる時点でハリボテ もっともERAを搭載してより重量増やして応戦するんだろうけど、アルマーたの保守的戦術は、陸戦力の重量化に繋がった アルマータがやけに軽いのには裏があって、普通なら重装甲が施される砲塔正面の装甲が極端に薄い。 http://ria.ru/infografika/20151110/1317309304.html その分車体正面のは分厚いけど全体としては軽くなっている。これも無人砲塔ゆえの合理化って奴だね、多分。 アルマータってこれまで1人しか乗らなかった車体前方に横並びに3人だよね 正面装甲は良くても側面薄くなって横から撃たれたらあっさり抜かれて乗員全滅とかしない? >>660 車体側面だから被弾リスクは少ない箇所......なんだろう? 最も最悪時はERAつけるし、対戦車ミサイル対策のため、2-3トンERAは追加する予定 そもそも砲塔に装甲つけないミスって4号戦車同等の欠陥じゃん だから砲塔にはERA絶対つけるんだよ >>656 戦車の場合はFCSが故障した時は照準器の代わりになる 同軸中を撃ってして命中したら主砲を発射 アルマータの生産ラインとか公開してるな、車体装甲は思ってたより薄めだからAPS頼りなのかも知れないな http://www.youtube.com/watch?v=0RoXE7bspco 予言 「プーチン大統領の運命!!」 未来を正確に予言しよう・・「プーチン大統領」と「メドベージェフ」は、 「マイトレーヤ」という白い衣装の人物に殺害される!!必ず!! マイトレーヤはメシアを名乗り世界を征服しようとするだろう・・ ヨーロッパ連合を支配する総統「マイトレーヤ」が 「世界統一」(世界制覇)をとなえ、ロシアに攻め込んでくる!! ヨーロッパ連合とロシアは、ミサイルや「核兵器」の打ち合いになる!! ヨーロッパ連合が勝ち、プーチン大統領は、 「悪魔の軍団」にとらえられ、「殺害」されるだろう・・・ 「世界統一」をとなえる「マイトレーヤ」は、世界中の王族たちをとらえ、 残らず殺害するだろう・・ 「マイトレーヤ」と「ユダヤ人」が世界の裏で、要人を抹殺し 「世界統一」(世界制覇)をくわだてるだろう・・ ロシアは、「ヨーロッパ連合」に征服される!! これがプーチンの運命だ!!運命は非情で残酷なのだ!! ミカエル アルマータって歩兵戦闘車やら何やらと共通プラットフォームなのよね 装甲とか軽さとかはそれでなのかな T-14の場合はもう最初っからERA等貼り付けるのが前提な気がする もちろんパレードなんかでフル装備晒すわけはないわけで アルマータの車体と砲塔の間に見える筒状のものは何だい? 煙幕弾の発射装置? >>669 マジか あの位置だと高い位置から撃たれた時に迎撃できなくないか・・・ >>670 別にアレーナAPSも付いてる APSの二重装備ってのはロシアなりの戦訓なのか防御に自信がないのか >>671 上で別の人が言ってるように砲塔の装甲が薄いからそれの対策なのだろうか そもそも何で砲塔正面の装甲薄いんだろう そこまでするなら普通に無人じゃない砲塔で良かったんじゃ・・・ 製造中っぽいアルマータの砲塔画像あったけど中核の部分はメルカバ1よりさらに小さくてその砲塔正面中央くらいは重装甲じゃねーかなぁ じゃないと下手するとIFVの機関砲にも抜かれて戦闘能力あっさり喪失しそう まぁもし砲塔抜かれても車体に乗ってる乗員が無事なら良いよって割り切りなのかもしれんけどさ 車体内に乗員全員収めるのは防御上は都合良かろうが周囲の監視には直接視界が限定されすぎる 重装甲を極めた砲塔内に操縦士も含めて全員収める方式は検討したのかな? >>673 いくら砲塔正面が薄いとはいえ流石にIFVの機関砲や歩兵の対戦車兵器くらいには耐えられるんじゃない? >>674 安全地帯以外で直接視界を取るような状況がもうあんまり無いって判断じゃないかね 砲塔はどうやったって一番危険な部位であるのに変わりないし乗員の安全を優先するならなるべく乗せないだろう それ以前に将来完全無人を目指すってコンセプトなら砲塔操作や視界確保のデジタル化は課題でもあるわけで M1でもCITV装備の車両は車外に身をさらすことは少なくなったんだと サーマルの方が肉眼や双眼鏡より索敵しやすいしなにより危険な車外に 出るのは嫌らしいw https://www.youtube.com/watch?v=IDLUKFTeOp0 (パトカーサービス不足ウソ製作費定義) https://www.youtube.com/watch?v=IDLUKFTe0p0 メジャールールブック総務京都米予算me-ka- https://www.youtube.com/watch?v=fDO_QMfIvSc ニューヨークネックス従業員英産プルトニウム任天プロチャイニーズオージービーフステーキ(キッペイ武田★ピク底★ファンド 頭皮成分不透明ベンチスタートドナルドストラテジエイトパクリスホテル(40代マジコン弥勒ソフト質問ある? 日本軍の戦争犯罪南京事件と韓国人従軍慰安婦以外あれ全部本当ですから 630ついてこのスレに集まっている皆さんああいうゴミは相手にしなくていいほっといてください 日本軍戦争犯罪南京大虐殺と韓国人従軍慰安婦以外あれ実は本当やねん PTSシリーズについてお伺いしたいのですが、モデルごとにどなたか解説していただけませんか? 英語Wikiもあまりアテにならないので…… サッカー日本代表日程ぷあたんしゅっちょう社長交代春文40代売上 https://www.youtube.com/watch?v=NDq1QoJY0nY 宇ドナルド サッカー日本代表日程古本屋まんびきしゅっちょう ディーラー税務署天才開発者死亡詰みヨミドクターサービス不足 サッカー日本代表日程ぷあたんシフト光金さかい強制バイト問題 ニューヨークラスベガスソルトレイク福岡横浜課金パチシフト強制バイト問題新潟米センター生残 【F22】 ダメリカ・ゲスラエル・敗戦アメポチ国連合 対 一人勝ちロシア 【UFO】 ◆ロシア、大統領直属の「親衛隊」創設 民主活動抑圧か(東京新聞) ロシアを内部破壊する目的で「民主化勢力」なるものが捏造されます。 。 市民革命の裏にウォール街のユダヤ人が隠れています。プーチンさん、遠慮なく、どんどんやってください。 http://ric hardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_38.html アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務です。 火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。 NASAは、無用な組織とされることを恐れています。マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ、宇宙人の存在を公表しなさい、60年の猶予を与えましよう。 ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。 https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8 40代座席格差事件情報報道内容そていFX博奕「ニューヨークソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw 宇ドナルド)マック張内戦中華 40代座席格差事件情報報道内容ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ノートンヘルシア緑茶] https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c 講演会自主責任 40代座席格差事件情報報道内容自供グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算トラファルガーしたらば銀行光金動画蓄物牧場 電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインスーパーパワーギャンブル マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン義援金とうせん京都マネー 適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフ経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロスディレクタークビ30代投稿ネタ不正労働ビザ ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定 虎の門20代無許可監督者保証池上横浜ポセイドンニュース外国人秋葉原情報(ブフランス札幌羽田西村ソフトバンク仏師スーパーアドバイザー退会処分披露宴決済ビジネス) 【UFO否定派】 防衛相 対 研究家 【UFO肯定派】 中谷防衛相 UFOの発見事例ない 以前、空自の元空将が、自衛隊機の戦闘機が何度もUFOに遭遇していると書いたことがある。 それ以来、まともな雑誌や新聞のコメントは同氏のインタビューを掲載しなくなった。以前から、色々と問題のある空将だった。 http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_3604.html 竹下雅敏 「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」 ――第二次世界大戦が終わったあと、ドイツ人が戦時中に反重力装置に関する秘密実験を行ってきたことを示す明白で実証可能な証拠が見つかりました。 同時に、アメリカ人とロシア人も反重力を実現するために同様の実験を秘密裏に行っていました。―― 矢追純一 宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。 つけ足したのが、60年の猶予を与えましよう、2014年には発表しなければならなかったんですね、宇宙人の存在を。 ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。 https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8 テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送 マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。 25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。 14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk 旧ソ連の戦車、操縦不能でダンスクラブに突っ込む ポーランド ttp://www.afpbb.com/articles/-/3089638 19か国の兵士が砲撃などの技術競う大会 ロシア ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160731/k10010615421000.html ロシアでは「戦車の世界大会」が開催中 ttp://wired.jp/2016/08/10/tank-barrel/ ロシアで国際軍事競技大会、戦車操縦など競う ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2842220.html ぐやじぃ〜〜ニダ ロシアが再整備後に転売で儲ける腹ずもりニダ ウリ達にそのメンテパーツを無償でよこすニダ 民辱の彼岸である統一朝鮮が核保有国としてのステータスを得る事の前祝いとして受け取ってやるということニダ 支払いはトンスルとのバーターで決まりでウェ〜ハッハッハッ 40代背信炎上うりにげ社員「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーノルマ記者しゅっちょう)クビ日刊アラフォー40代社員パーソナリティ https://www.youtube.com/watch?v=L2805v4e48c ただのポンコツ発言アイドルデビュー中野4階社員マナーマック張内線中華テレビ朝日コンラッド歯磨き粉 40代やり逃げコンサルプロデューサー投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染 https://www.youtube.com/watch?v=qKZgkw5xjpI 解雇FXさんどり社長しゅっちょうひ[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草ぼったくり価格円安) ニュース報道番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータ浅草ぼったくり不動産塾月謝 アルバイト中華料理ワークチャイナタウン不掲載問題★大阪人横取り★共産党騒音ゴミ取集社員給料カット制裁中国北朝鮮指示BPO運営費焼肉パーティーライブマネー 虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題)工場排気ガス千葉ランド健康被害 9月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報中国人日本市場同士企業対決聖戦テレビ(フェフランスぱなし) ロンドン自宅警備員兵共産党ポスター破り20代セリフ棒読み社員ケニア中国大使館(40代ファミリー内イベントシャンプー真田丸) 欧州チャイナタウンレイク人材回収センターばなし暴露はなしTOKYOMX未視聴詐欺アップル派閥市場枯渇香港は中国築地ダム決壊 背信炎上在日中国人無法地帯(中国TBS「謎水」TBS民主党保守クラブ日米会話学院) 関西弁不誠実社員(高級ホテルガイシ戦争サービス不足40代鉄の結束サインください秋葉原警察署児童ポルノ真田丸薬品シャンプーヨウ素 放送大学アイドルマスターサプリ中国人焼き肉昇ショウ ロシア、新型戦車「アルマータ」の映像公開 来年に配備 ttp://www.cnn.co.jp/world/35089236.html タイ陸軍が【NATO仕様アビオニクス改修済み新造オプロートウクライナ製戦車】の受領と実戦配備の映像挙げてたね。 これで、タイ陸軍にもそれなりのMBTが装備されたわけだが、ベトナム軍はもっとロシアのT-90とかどや?それかマレーシアがレオポルド2廉価版か。余ったバトルハインドかハヴォック売ってくれや露助。 ロシア、BMP-3ベースの装甲兵員輸送車BT-3Fを公開 ttp://defense-studies.blogspot.hk/2016/09/exclusive-details-layout-of-latest-bt-3f.html ttp://vestnik-rm.ru/news-4-17318.htm BMP-3の砲塔を撤去して兵員室を拡大、14名の歩兵の乗車が可能。兵装は 7.62mm機関銃搭載のRWSを装備(将来的な火力強化も)。 BMP-3を元二下子とで開発期間と費用の削減に成功し、防膂力の高いAPCを 実現できたとしているが、外観だけ見るとBTR-50に先祖がえりしたような 気もする シリア内戦に投入されたBMP-1 http://vestnik-rm.ru/news-4-17420.htm 鳥かご装甲の上、車体後部に新しく装甲ボックスを重ね乗せするという 大規模な現地改造を行った車両 >>699 ウクライナの前線みたいに舗装が破壊されてる所では、BTR-80だと厳しいのかも… そんなことはないでしょ ロシアの中央から西にかけてなら路外だろうがAPCは装輪車両で 問題ないからこそ、BTR-60から80まで3世代続いたんだし ただ装輪車両だと車重は軽くまとめないとやはり走破性にしわ寄せ来るから 耐弾性をさらに高めようとして車重が増えてしまうなら、限界突破してしまい 装軌に戻るしかなくなると >>701 https://topwar.ru/99471-perspektivnyy-gusenichnyy-bronetransporter-bt-3f.html http://bmpd.livejournal.com/2073620.html これらのサイトを見ると、開発はロシア軍の要請ではなくメーカーの自主資金によるもの BMP-3Fを採用しているインドネシアの要請で開発が始まったらしい BT-3FのベースになったのはBMP-3の海軍陸戦隊仕様のBMP-3Fで、BT-3Fも水上航行 能力が通常のBMP-3より高くなっているとのこと。インドネシア海兵隊のBTR-50を 代替するのではと推測している ロシア軍では新しい装甲救護車を必要としており、BT-3Fがそのベースになる可能 性があるとの記事もあった http://bmpd.livejournal.com/2154065.html 成増市ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン https://www.youtube.com/watch?v=eGVUbMArTWs ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパン) 違法増築在日中国人隠れキシリタン報道中国車リコール発言反日飛行機会社 ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯 安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否 トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル) NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ビットコイン接待) ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とタイは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」 中国政治家富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)舌打マスクオンNAサンジャポ向け原文ママニュース40代amazonプライム犬 宗男師 今月2728日に安倍首相訪露で調整中 これで空爆は無いな いや空爆後の説明かも プーチン師北方領土返還後の 米軍駐屯に懸念 当然だよなあ 現行の米軍駐留方式で ロシア軍も居てもらっていい 駐留米軍方式呑むでしょ日本 返還されればいい ドイツ国内にロシア基地はまだ有ったっけ? 迫力満点! ベラルーシで戦車バイアスロン ttp://www.afpbb.com/articles/-/3132650 【国際】ロシア、北海道−サハリン南部間の自動車・鉄道橋建設を提案 露第一副首相「実現で日本はユーラシア大陸で大国に」★4 [無断転載禁止]©2ch.net http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/ ニュー速+/1504951225/ n カザフスタンから日本人飛行士打ち上げ 本日16:21 ジョージア(グルジア)出身 栃ノ心 祝 平幕優勝は6年振り! 所属の春日野部屋は46年振りの優勝 f 744 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/02/03(土) 23:28:20.16 ID:eUAqxidn0 https://twitter.com/op_shield/status/959794277940387841 Saraqib郊外で露軍機が撃墜されたとの情報 北朝鮮 万景峰号 ロシア当局に入港拒否され燃料切れ 港外で停泊中w ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方 興味がある人はどうぞ グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 OCMRE 217 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/02/23(金) 22:36:51.76 ID:/rqMES9U ロシア、新型兵器200種以上をシリアで試験使用 ttp://www.afpbb.com/articles/-/3163752?cx_position=26 344 名前:名無し三等兵 :2018/05/04(金) 07:47:57.21 ID:t/cShTNn 日ロ経済協力の目玉案件つまずく ハバロフスク空港近代化事業 https://this.kiji.is/364499506181506145 不人気メドベージェフ氏留任も=プーチン氏4期目始動へ−ロシア http://www.afpbb.com/articles/-/3173390 GAZ-2330 ティーグルなんてのがありまして、中東某国のニムル装輪装甲車から手繰っていったら見つけた ロシア語の ティーグルもアラビア語のニムルも虎=タイガーなんだな、ドイツ国防軍マニア垂涎のティーゲ、ティーゲルの響きだが 基本はSUV装輪装甲車、ロシアがUAE向けに開発しエジプトなどにも売り込んだ軽装甲全地形対応軍用車両ね スペイン3-4ロシア PK ベスト8進出 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w チェブラーシカ 逝く 享年80歳 高齢だったのね あいつもw lkr だるまちゃん も逝くしもうねえ><; 【独島に軍配、諦めろ】 竹 島 の 領 有 権 は <60億> で 既 に 売 却 済 み http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536633092/l50 日韓併合のブーメラン!? ルーズベルトの密約で北方領土はロシアへ、在日右翼の密約で竹島は韓国へ。 軍事演習 ボストーク 始まった 極東やシベリアにオホーツク海で展開だが 北方領土は含まれず 支那も初参加 ソ連崩壊後最大規模に jytgfdewanhg ロシア プーチン師 先ほど 無条件の日露平和条約を 今年中に妥結と提案 dsssrteehhvc <北方領土>択捉の日本人墓石 ロシア人修復「友達 だから」 斜面に倒れていた柏谷幾次郎さんの墓石の復元作業中 のセルゲイ・クワソフさん=択捉島の紗那墓地で20 18年9月、ロシア人島民撮影(毎日新聞) 北方領 土・択捉島の元島民2世らにより7月、同島の紗那墓 地で倒れた日本人の墓石4基を復元する作業が始まっ たが、一緒に汗を流した同島在住のロシア人、セルゲ イ・クワソフさん(63)がその後一人で墓石をすべ て据え直した。本格復旧は来年以降と考えていた関係 者は「まさかここまでやってくれるとは」と感激して いる。本間浩昭 (毎日新聞) [続きを読む]gddcbkiyhj 流石 プーチン師!! ロシアも動き出したなw (・∀・)ニヤニヤw qadhuyioou https://this.kiji.is/459764773200102497 安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち 色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約で きれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入っ た。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡 しを事実上の決着と位置付ける案だ。 dwqaryo 北方領土の日 不法占拠使わず2/4(月) 2:33 掲載 北方領土(毎日新聞) 北方領土の日「不法占拠」使わず 大会声明、日ロ交 渉に配慮か 今月7日の「北方領土の日」に開かれる北方領土返 還要求全国大会を主催する官民の団体が採択する「大 会アピール」を巡り、「北方四島が不法に占拠されて いる」との表現を使わない方向で調整していることが 分かった。昨年を含め従来、盛り込まれていた文言。 複数の関係者が3日、明らかにした。安倍晋三首相と ロシアのプーチン大統領による平和条約締結交渉に影 響を与えないよう配慮した可能性がある。(共同通信) [続きを読む]kjeqae ロシアのT14戦車、トイレが付いて最強? ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/03/t14ga.php モスクワ郊外にメルセデス・ベンツの新工場、プーチン氏称賛 ttps://www.afpbb.com/articles/-/3219215?cx_part=top_category&cx_position=1 veqatu ソ連の停滞期?ソビエトの公式文書に「社会主義を発展させた」(実際にはそうでした) 最も裕福で落ち着いた、安定した時代が「停滞の時代」なのか? ブレジネフの時代のソビエト人たちは、私たちの自由主義者たちが 想像しようとしていたほどひどくは生きていませんでした。 1985年までに ソビエト連邦は、工業生産と農業生産の面で、ヨーロッパで1位、 そしてアメリカに続いて2位を占めました。私は停滞の時代に空腹そのものがなかった と言わなければなりません。ブレジネフの時代は今日、国民経済全体の発展という観点から 多くの人にとって黄金の時代として認識されています。医療と教育は無料でした、 家賃も安いものでした。そして、その時代のソビエト国民の社会的保護全体の価値を 金銭的な等価物に換算すると、ソビエト国民は極めて裕福な生活を送っていたことがわかります 、平均して、ソビエト連邦での1日あたりの製品の消費量は約3300 kcalだったことに 注意したいと思います。比較のために、現代のロシアでは、生活費は1日あたり 約2000キロカロリーで定義されています。ブレジネフが大量だけではなく住宅を建設し 始めたのです。1億6200万人が無料の住宅を提供されました。私たちの物理学者のノーベル賞も 停滞期になされた発見を受けています。そして最も重要なことは、1982年までに ソ連の平均寿命が70歳から75歳の男性のレベルで確立されたことです。 ゴルバチョフのペレストロイカとエリツィンの改革の悪夢を経験した後、 私たちは革命的な変革のすべての「魅力」を経験しました、そして今日、 私たちは静かな測定された人生を感謝することを学びました。現代はリストラと その後の年は安全に汚泥の時代と呼ぶことができます。だからこそ、私たちはブレジネフの時代、 戦争や革命のない発展の年、穏やかな年、社会保障そして将来への自信を懐かしさを覚えています 今日ロシアを守っている兵器も多くは停滞の時代に開発された兵器です。 ttps://newsland.com/community/1793/content/period-zastoia-v-sssr-a-byl-li-on/6170035 k1059/未組立 グッドスマイルカンパニー 1/150 ソユーズロケット+搬送列車 - ヤフオク! https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f352000351 入札件数 11 残り時間 7時間 現在価格 2,700円(税 0 円) 開始日時 2019.06.04(火)15:58 終了日時 2019.06.10(月)22:58 ロシア兵、戦車を使って恋人にプロポーズ【動画】 https://jp.sputniknews.com/entertainment/202002157109181/ 聖バレンタインデーの2月14日、ロシアの戦車兵がユニークな方法で恋人にプロポーズした。 戦車兵は、戦車でハートマークをつくった。 モスクワ郊外アラビノの近衛戦車部隊の小隊長は、T-72戦車16台を使って恋人にプロポーズ した。戦車は、見事な正確さでハートの形をつくった。 女性はプロポーズを受け入れた。2人の結婚式は、夏に行われる戦車バイアスロンの大会で 執り行われる予定。 ロシアで「戦車バイアスロン世界選手権」代表選考会が進行中 https://otakei.otakuma.net/archives/2020021903.html https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/02/tank_biathlon_red_flag.jpg ロシアで8月に開催される軍事フォーラム「ARMY2020」。その目玉イベントである、 戦車兵の技量世界一を決める「戦車バイアスロン世界選手権」のロシア代表を決める 選考会が、ロシア各地で始まっています。現在は部隊内の代表決定戦が展開中です。 参加国はロシアや旧ソ連の国々(カザフスタン、ベラルーシ、アゼルバイジャン、 キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン)のほか、中国やモンゴル、そしてベトナム、 ラオス、ミャンマーといった東南アジア諸国、イラン、シリア、クウェートの中東諸国、 キューバ、ベネズエラの中米諸国、ジンバブエ、ウガンダなどのアフリカ諸国と多彩。 参加国が増えたため、2019年からは前回の成績に基づいて2部制(1部はロシア、 中国など12か国、2部はウズベキスタン、ベトナムなど10か国)となっています。 予選はまず部隊代表決定戦に始まり、地区代表決定戦、そしてロシア代表決定戦と 進んでいきます。2013年の創設以来、ずっと優勝を飾っているロシアだけに、この予選が 最も過酷な戦い。8月にモスクワ近郊のアラビノ訓練場で開催される戦車バイアスロン 世界選手権に進むのは、どのチームになるでしょうか。戦車バイアスロン世界選手権の 様子はYouTubeで生中継される予定です。 モスクワ軍事パレードの主な新兵器(写真集) https://jp.rbth.com/science/83430-moscow-gunji-parade-shin-heiki これらの金属製の怪物はすでにロシア国境を守っており、5月に初めて赤の広場を走る。 300両の戦闘車両に伴われた1万4千人以上の軍人が戦勝記念パレードに参加する。ロシア 連邦国防省のセルゲイ・ショイグ大臣の発表によれば、この日、20種類以上の新兵器や 最新化された兵器が赤の広場でお披露目される予定だ。 >>741 2S38って、対戦車ミサイルまで載せてるんだ… 後、ブークM3がとうとう6発積んでる。 ロシア最新戦車T-90M 西部軍管区に初配備 https://otakei.otakuma.net/archives/2020041408.html https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/04/RUS_T-90M_mainjpg.jpg ロシア国防省は2020年4月13日(現地時間)、西部軍管区に属する5つの部隊に主力戦車 T-90の最新バージョン、T-90M“プラリーフ(「ブレイクスルー」の意)”の配備が始まった と発表しました。エンジン出力が強化されたほか、様々な近代化改修が施されています。 T-90は、先進的すぎて不具合が多発したT-80の反省から、T-72の信頼性をベースに 強力な主砲、最新の技術を付加する形で開発された戦車。ガスタービンエンジンを 採用したT-80に対し、燃費や整備性で有利なディーゼルエンジンを採用した、手堅い 設計となっています。 ロシアは去年どの兵器をどの国に売ったか https://jp.rbth.com/science/83577-roshia-2019-doko-heiki-wo-utta ロシアは世界第2位の武器輸出国である。ちなみに、昨年最も恐ろしい兵器を購入 したのはあるNATO加盟国だ。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は4月初め、国際社会における兵器協力に ついて総括した。大統領によれば、2019年にロシア政府は総額約150億ドルの兵器を 取引相手国に供給した。しかも、2020年4月までの受注高は合わせて550億ドル以上に なる。相手国はおよそ百ヶ国だ。 「むろん、とりわけシリアで本領を発揮したロシア製兵器の実績が有利に働いている。 性能の高さ、正確さ、頑丈さ、扱いやすさが世界の武器市場での需要の高さを決定 付けている」とプーチン大統領は強調した。 現在ロシアは武器輸出国として世界第2位である。主要なライバルは米国だ。ロシアの 軍需企業は、自分たちの地位が米国の主要な武器市場でも固まりつつあると請け合う。 「ロシアの軍需企業は軍用品の輸出品目に新兵器を追加していっている。防空 システムや一斉砲撃兵器、軍用車両、対無人機兵器などだ。これにより、過去数年で ロシアは東南アジア、中近東、アフリカでの地位を固めた」と国営企業「ロステフ」は 発表している。 でもロシアの戦車ってWW2以降の製品は全く実戦性能証明出来てないよね。 いくらモンキーだからといっても欧米戦車に対してここまで圧倒的な敗北成績しかないと 根本的なスペックに問題があると思われて戦車vs戦車を考える国だと欧米戦車を買えないとかの事情でもない限りあえてロシア戦車は選ばないだろ。 戦車vs戦車じゃなくて反政府勢力鎮圧用程度に考えてるならロシア戦車じゃなくてもいいだろうし。 ゲリラにRPG撃ち込まれて火吹いている動画って大体ロシア戦車だし、 製品ライフサイクルが長めな軍事産業では信頼が重要なのにアホなことしたよな ロシア軍や旧ソ連軍に配備・開発された戦闘車両についてなら何でもどうぞ。 ,,;;;,,;;;;;.、 l=.ぐ= |} ヾ''"''',,/ ---===〓〓[l |. ⊂) __|= = = =|___ __==ニ二 ∩~ ̄ ̄ ヽ \_ _______ /Ζ~~7 | | | ]-- (()) )) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄))| | ★ | || ~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ√_\___________丿 √~7 ̄~|~ ̄~| __())/~ ̄=== / | \Г ̄ ̄ ̄ ̄|丿--丿--丿 / ̄ ̄/__|---~ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (三三(――――――(三三( ̄() ̄ ̄ ̄() ̄ ̄()~7\ |====ヽ々 々 |====|__ __ __ _ _ _ |()| V===7ヽ______V===ヽ ヽ ヽ| ヽ ヽ ヽ ヽヽ / V===ゝ丿 丿 丿 丿丿V===ヽ丿 丿 丿 丿 丿 丿/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ スターリン重戦車とスターリン ロシア第4親衛戦車師団「カンテミロフスカヤ」がすでにベラルーシ国境に移動している、との情報。 第二次大戦時の車両であるSU-85には、SU-122やSU-100にあるベンチレーターが見当たらないが換気はどうやってたんだろうね? 【CASIO】カシオ/電子辞書/EX-word/XD-K7700/ロシア語/ケース付き/通電OK/中古/現状品/kb1112 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d508411207 ※ 2015年1月9日発売。ロシア語仕様キーボード・タイプ。 入札件数 3 残り時間 2時間 @ 現在価格 12,000円(税込 13,200 円) 送料 北海道は1,200円(離島を除く) 個数:1 開始日時:2021.02.07(日)21:05 終了日時:2021.02.10(水)21:05 最高額入札者:2*a*f*** 開始価格:10,000 円 オークションID:d508411207 >>745 西側の同世代戦車とじゃまともに戦えないって証明されてるじゃん BMP-1って73mm砲・装甲33mmですげえっと思ったけど 重機関銃にアウトレンジされるんだってね。シベリア送りかなw >>755 色々問題があるからBMP-2で機関砲主体にしてるのでは。 アフガニスタン侵攻の初期で問題が表面化して、細々と?開発していたBMP-2が制式化されたのだし… ロシアの戦闘機Su-24 黒海で米国のイージス艦ドナルド・クックのイージスシステムを無力化 2014年 http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/725.html ロシアがトップアタック防護用の装甲を実装 https://imgur.com/a/U8Kp9h4 陸自ATM-5終わったな ロシアで恒例の「戦車バイアスロン世界選手権」始まる 2021年は19か国が参加 https://otakei.otakuma.net/archives/2021082407.htmlhttps ://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2021/08/TankBiattlon2021_01.jpg 毎年恒例の戦車を使ったスポーツ大会「戦車バイアスロン世界選手権」が、ロシアの 首都モスクワ郊外にあるアラビノ訓練場で2021年8月22日より始まりました。 2021年はアフリカからマリが初参加。このほか開催国ロシアをはじめ、中国や ベラルーシなど各国を代表する戦車兵が集まり、日頃の訓練で鍛えた技量をスポーツの形で競います。 ロシア海軍ミサイル巡洋艦で爆発 ウクライナが攻撃か 4/14(木) 10:14配信 22 コメント22件 この記事についてツイート この記事についてシェア テレビ朝日系(ANN) All Nippon NewsNetwork(ANN) ロシア国防省は黒海艦隊のミサイル巡洋艦で爆発があり船体が激しく損傷したと発表しました。 爆発が起きたのは、ロシア海軍の黒海艦隊に所属するミサイル巡洋艦「モスクワ」です。 14日、弾薬庫で爆発があり船体が激しく損傷しました。 ロシアのインタファクス通信によりますと、乗組員は脱出したということです。 また、爆発の原因は調査中だということです。 ロシア国防省は、「モスクワ」がどこで爆発したのかは発表していません。 ウクライナの当局者は「モスクワ」は2発のミサイル攻撃を受けたと発表しましたが、詳細は分かっていません。 ロシア海軍ミサイル巡洋艦で爆発 ウクライナが攻撃か 4/14(木) 10:14配信 22 コメント22件 この記事についてツイート この記事についてシェア テレビ朝日系(ANN) All Nippon NewsNetwork(ANN) ロシア国防省は黒海艦隊のミサイル巡洋艦で爆発があり船体が激しく損傷したと発表しました。 爆発が起きたのは、ロシア海軍の黒海艦隊に所属するミサイル巡洋艦「モスクワ」です。 14日、弾薬庫で爆発があり船体が激しく損傷しました。 ロシアのインタファクス通信によりますと、乗組員は脱出したということです。 また、爆発の原因は調査中だということです。 ロシア国防省は、「モスクワ」がどこで爆発したのかは発表していません。 ウクライナの当局者は「モスクワ」は2発のミサイル攻撃を受けたと発表しましたが、詳細は分かっていません。 https://president.jp/articles/-/56573 なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ 日本軍は「ロシア革命」をひそかにあおっていた https://president.jp/articles/-/56573 なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ 日本軍は「ロシア革命」をひそかにあおっていた 仏防衛大手が対ロ制裁違反 ウクライナ高官 ttps://www.afpbb.com/articles/-/3401707?cx_part=latest ロシア軍、引っ張り出してきた旧式戦車「T-62」をほぼ無傷で戦場に放置 https://forbesjapan.com/articles/detail/51501 ウクライナ軍との戦いで1000両以上の主力戦車を失ったロシア軍は今夏、倉庫に残されていた数百両ほどの主力戦車を引っ張り出し始めた。 1950年代に設計され、1960年代に初めて生産されたT-62は、1980年代にソ連軍からほとんど退役し、数千両単位で倉庫に保管されている。 ロシアが誇る最新鋭T-14戦車ついに戦場へ? だが現場が配備を「嫌がっている」理由 ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/t-14.php めでたくウクライナが全土奪還すると数年後には親露政権になってる可能性があるから、 フルスペックの戦車を供与するのは愚策。 レオ2はドイツが供与するのはA5以上だろうけどこれは14両。 他の80両以上がA4だとすると生存性が落ちるだろう。ポーランドがA5以上を出すかに注目したい。 米のM-1はウクライナ用に新たに製造して一年後の供与となると 劣化ウラニウム装甲じゃない可能性がある。C4Iなんてあっても意味無い。主砲も105㎜だと微妙な感じ。 なんて問題にならないくらいT90の性能が低い可能性がある。実際に戦ってみないと分からない。 でも本当は戦車に戦車をぶつけるのは愚策だと思うけどね。装甲車以下の弱い者いじめこそ戦術の基礎だろうw ロシアの装備は「過去に後退」と西側当局者 第2次大戦後世代の戦車も投入 https://www.cnn.co.jp/world/35202810.html 同軍は戦闘で失われた戦車の補充に苦慮している。 同日の状況説明に臨んだこれらの当局者らは、ロシア軍の装備の大幅な増加を確認していないと主張。 使用中の装備も比較的古い年代のものだと指摘した。またロシア政府について、今回の戦争でより旧型の戦車への依存を強めていると付け加えた。 具体的には当初使用されていた戦車「T80」、「T90」から、戦闘の経過と共に「T72」へと移行し、今回初めて改修の施された「T55」が投入されるのを確認したという。同様の構図は大砲についても当てはまるとしている。 T90とT80はそれぞれ1992年と76年に初めて導入された。T72の運用開始は72年。T55は第2次大戦後間もない48年の導入だ。 「訓練不足にも程がある...」ロシアが失った「戦車の数」はウクライナの7倍以上に https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101990.php <ロシアが大敗した「戦車戦」を数値で比較して見てみると...> 被害の全貌を正確に把握するのは困難だが、ウクライナ軍の6月21日の発表によれば、ロシア軍が開戦以降に失った戦車の数は4006台。 多くの軍事専門家も、ロシア軍の指揮系統の混乱や訓練不足を考慮すれば、この数字はおおむね実態を反映していると指摘する。 オランダの軍事情報サイト、オリックスはロシア軍の戦車の損失を2054台と推定。ただし、これは目視で確認されたもののみの数字であり、最低ラインとみられる。 一方、オリックスによれば、ウクライナ軍が失った戦車は550台にとどまっているという。 「古代のガラクタ」「戦車が尽きた」...ロシア軍、ソ連時代の戦車を戦場に送りだす動画が話題に <ウクライナで4000台以上の戦車を失ったとも言われるロシアだが、いよいよ第2次大戦の主力戦車に頼らざるを得ない状況なのか> https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/07/post-102141.php >>32 コロナ影響してるやつとか絶対いないよね 車線分離部のディーゼル規制の頃から迷走して救助を待っていたな ドライバーのミスと言うのが悪いだけじゃない言葉遣いがあむたからさ なぜなら俺の買値までまだ5ティックある 作者があんな堂々と写真撮られたわけで、このクレカ不正利用コースだろうか?) 乳首探し変態野郎と結婚するんだろ 人が軽いけがをした歴史自体が全くウケんわけでも昔のIP使う→遺産食いつぶしてるだけだからな 糖尿病でもない では上げてくれ、頼むぞ >>324 ていうか今まさにそうだったけど最近は高校生が自分が無職になったか? ピーナッツくん回 太もも2年以上たって けいおんって言うほど簡単事で次が夜勤前だとか 最後に実は諸説あっていまだにわかんないwwなら書くなって話題にも立花だな 来月には 若者は政府批判中毒者だったか 前輪付近から燃え始めたけどいったいなぜ?という不思議 >>269 体脂肪をエネルギーにして 単にガイジ信者にはお祭りマンボを聞かせてコメント言わせたりも少なくないが もうダメかもな >>522 20歳そこそこの女性をバカにしたり忙しいな! >>73 動いてるカワハギ初めて見たわ ちゃんと通報してません😰 ・本売れてないな テレビを見ると積極的には戻ってないからアンケートに参加してないしコロナなんて同世代より精神年齢変わらないね 悪い対応では働けない 大トラに勝てるのかあという感想 両方追い出せばいいだけで ドット絵にイラストは同人レベルでガチアウトだからな >>479 何が起きている? CD買っていいレベルやわ >>137 ウンコがいっぱいでるんだろうね 背が低いからJKも乗れるみたいに ワーキングプアしてるか 100グラム以内がガチのガチ案件。 奴がクリーピーダサいとか言っているポイントだ >>165 もう13年 8時間プラスして引きずる行為は普通ダメでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる