ところがどっこい。

重量10トン代の軽戦車を使う。
単射程迫撃砲をしこたま抱える。
対戦者ライフルや無反動砲などで歩兵対戦者戦術を使う。

ってのは東アジア全般で大コピーされ、けっきょく【一定的な戦術合理性】
を持ってる。
そこで合計300も遭遇できないM4に合計300~600の
345式で応戦するのはあってる。