日本はパンデミック師団だが同時に完全にゼークトプラン方式が採用されてる。
そして現役量は世界で5番目に入り、最大実質20個師団 11個艦隊群 戦闘機10個飛行団に以降見る体制になってる。
大砲500門 30大隊、歩兵50連隊、護衛艦隊9個艦隊、戦闘機6飛行団
これら現役なのが以上で
通常戦力の規模はアメリカの3割 ロシアの6割 シナ8割で事実上世界5位レベルの規模
質も想定すると、通常戦力は世界3位
全C4I 野戦現役工兵つき30大隊の野砲が以上。これだけで10師団形成できる。
歩兵の現役 質規模が異常 重迫12門 LMAT24門ミサイル4基常備する歩兵は軽砲兵連隊だろうが
地上固定のイージス並みレーダーを50伏角配備して、半径200kmに3~5基のレーダーを伏角配備して
巡航ミサイルレベルを常時単一監視して、低高度戦闘機なら5基で伏角監視して、その上に50の移動レーダーと24の警戒
と、誘導弾用の100のレーダーで監視するなど以上
世界2位のレーダー大国の3倍のレーダー配置でこれはスタンドオフ兵器でもくずれない世界のレーダー
(厳密には航空警戒機予定も含み100、地上レーダー50、固定レーダー50、誘導レーダー100)
この状態でJADGEとアクティブミサイル組み合わせるとシステム次第でわステルス無意味
そして、日本の近隣から戦闘機で来る場合距離長すぎてFBは持込みにくいためすぐ潰せる。
空母機なら150で300 地上機なら150で300
つまり【日本近隣の全飛来可能戦力に】武装燃料状態も想定で、十分に応戦可能な機体数をもってるのである。
そんな国は世界でもまれ
そして海上なんかチート水上監視で入るの無理
またそうりゅうなどSSも拡張性想定すれば、たかが4~6レベルの原潜より広域交戦できる。
07アスロックは内緒
結果世界5位の陸軍 3~5位の空軍 世界2位の水上軍があり、ゼーくとプランによって
・将校規模5~10万 ・下士官20万・退職直後人口3万、予備役2万
5年位内に基礎訓練受けた余剰退職者 の調印可能人口数万 合算5万の海保と機動隊
これで早期に現役戦闘団20師団 後方10師団 警備5~10師団 海上11個艦隊群など大規模戦力構成できる。