1939年11月30日時点のフィンランド陸軍の装備していた火砲
B)砲口径100mm以上で駐退装置があるもの
1)107K10t.13 総数11、配備数10、予備1
2)122H09t.10 総数70、配備数69、予備1
3)150H14J 総数12、配備数12
4)152H10.13 総数8、配備数8
5)152H15-17 総数12、配備数12
合計 総数113、配備数111 予備2
1)107K10t.13:フランス、シュナイダー社開発ロシア帝国プチロフ工廠製
2)122H09t.10:ドイツ、クルップ社開発、ロシア帝国ライセンス製造
3)150H14J:日本、三十八式十五糎榴弾砲
4)152H10.13:フランス、シュナイダー社開発ロシア帝国プチロフ工廠製
5)152H15-17:フランス、シュナイダー社製