-o-○-o-プロペラ双発軍用機 13
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軍用プロペラ双発機を語るスレ。
3発機も対象で。
四発以上の爆撃機は関連スレへ。
前スレ
-o=○=o-プロペラ双発軍用機 12
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1352621076/l50
関連スレ
WWU四発重爆撃機総合スレ(六発機等含む) その5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1353208804/l50 >>812
レス感謝です。日本語のWikiです。
どう考えてもスペースがないから間違いでしょうね。 銀河は翼面荷重が大きく必然的に着陸速度も高速になったため三脚式も検討された
二脚式採用すると高速のためブレーキの強化が必須となり
激しくブレーキングして減速すれば横転のおそれもあったため主脚のトレッドは広くとった
・・なんでスピードおとしてから着陸しないのか? >>814
三脚式とか二脚式とか、意味不明な単語なんか使っているから
>二脚式採用すると高速のためブレーキの強化が必須となり激しくブレーキングして減速すれば横転のおそれもあったため主脚のトレッドは広くとった
のような、頓珍漢で意味の通らない文章になるんだよ 墜落するってこと?
でもドイツ機のほうが翼面荷重も大きく着陸速度が高くても
トレッド狭くて平気だったみたいよ 良く知らないけど
滑走路の違いも有るんじゃないの? >>814
確かに三脚式という言い回しはちょっと意味不明かな。
銀河の降着装置は左と右のエンジンカウルと垂直尾翼
それぞれの直下にあり油圧式脚部格納機構との兼ね合いとして
シングルタイヤ3つだが静止重心と飛行重心の釣り合いや
軸重などを考慮した三点支持の安定力抜群な機体設計だよ。
P1Y1銀河
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#/media/File:P1Y_Kyokkou_Aurora_or_Ginga_Milky_Way_Frances_P1Y-1.jpg
B25ミッチェル タイヤのうちひとつが先頭銃座直下
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c1/B-25J_Flying_Heritage_Collection.jpg 屠竜は軽爆の代替として重宝されたのに、
二式陸戦がそう言う風に用いられなかったのは何でだろ
99艦爆よりかはマシな気がするが 40代やり逃げ詐欺水道水世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダー記者しゅっちょうジバラ)クビ日刊アラフォー30代不正労働ビザ40代社員パーソナリティ
https://www.youtube.comwatch?v=_qz4DR7gd8Eただのポンコツ発言アイドルデビューマック張内線中華テレビ朝日歯磨き粉日銀違法アプリ社員
40代ニュース報道自称投資家NGワード禁止社員40代騒音アウトレットモール不買運動インフレXボルト中国危機
https://www.youtube.com/watch?v=qKZgkw5xjpI解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草円安)
40代信用金庫ニュース40代放送記者質問内容説明責任グルテンそてい十代FXセーブデータ法外額地下駐車場ぼったくり塾月謝
アルバイト中華料理ワークチャイナタウン住宅保証詐欺★大阪人横取り★ライブマネー視聴率ダウン
虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ40代研究員クビ教授減給ジョブス社員追悼株式非公開工場排気ガス千葉健康被害
9月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報アリババ役員データ(ブフランスぱなし)
ロンドン自宅警備員兵スポーツ新聞記者愛人関係共産党ポスター破り20代セリフ棒読み社員(40代ファミリー内イベントシャンプー真田丸)40代無能精神科医辞職勧告40代ファミレスマナー
★日系中国人スクリーンアウト★豊洲事務所員労働チャイナタウン非公開閉鎖レストラン
欧州チャイナタウン労働事務所センターばなし暴露はなしアップル派閥市場枯渇和歌山溝畑中国ダム決壊 個人的に好きな双発機は99式双軽だな
究極かどうかは知らない(`・ω・´) 双発機が単発機よりすべてが優れる、1000馬力が限界なら2000馬力になり
2000馬力なら4000馬力になる
大戦中に2500馬力はあったけども4000馬力は記憶に無いからどうやっても
単発機には打破できない壁がある。
頭の良い子ならだれでも思いつく双発無敵理論
これと同じ構想に基づいて高速双発機は戦前の欧州でブームになった
ソ連の地上襲撃機はシンプルな単発機がほとんどで故障修理は迅速にできた
いっぽう独は、ロシアなど後進国とみくだし、その高度の技術にふさわしく
双発もおおかった。双発機は整備の手間は倍になり故障していては使えない。そして
思い直せばドイツの国力は英米に比べたら雑魚に過ぎず
それならロシアのように省力化した機体水準でいけばよかったのかも・・ 頭の良い子が誰でも思いつくじゃなくて
単純な頭の人が思いつくだろw フランスは第一次大戦ではスパッド戦闘機など名機を出し仇敵ドイツに勝利
名実ともに世界一の航空軍事大国であった
が、戦後は財政難で、おもうように飛行機を購入できない
フランスは少子化であり戦争で若者を失ったため反戦左翼が強く(少子化は日本を思わせますね)
しかし先進技術を示すために試作機を奨励した
試作機ガンダムのみつくり量産機型のザクやジムは不要とした
これは下品な金満国イギリスや成金アメリカに対する反抗でもあったわけだが
日本のF3心神とやらも似たようなものであろうか
財政節約のため労働者の待遇も低くブラック企業ばかりであったという(ここも強く日本を思わせますね)
比較的まともなのは公務員というか国営企業のポテーズぐらい
ここで期待がかけられたのが双発高速機で、欧州の中心であるフランスが高性能機さえつくりだせば
戦闘も爆撃機にもいかようにも転用できて機種統一により国費負担も減らせると試算された
双発のポテーズが量産、しかしこの双発機を万能化するという構想が予算を削り
大敗北に繋がる。すなわち大東亜決戦機ドボチアンD520の配備はできずフランス降伏
戦前おフランスは少子化・劣悪な労働待遇・米国に対抗し夢想オモチャ試作とここまでいまの日本にそっくりなわけだ フランスが使用した双発機で
優秀なのは、モデル167Fと
DB-7
どちらもアメリカ製 日本だと、例えば誉一基と栄二基(両方)の故障率は果たしてどっちが悪かったんだろう。 WW2最強の五式戦の金星エンジン一五〇〇馬力を双発にしたら最強
とおもったが日中戦争の九六式陸攻がそうだった
くっそ古いエンジン
金星双発にすれば700キロぐらい出るかとおもったが96式は最高速度348キロ・・
エンジンではなく五式戦の抵抗が少ないのが高性能の秘訣とわかった フライングパンケーキは、今の技術でヘリやオスプレイの代わりにならんの? 金星は初期型と後期型で随分と出力が違わなかったけ?
低圧インジェクションを使ったハー112が最強だったと思ったけど
違ったかな? 釣りやろw
五式戦スレに書いてる奴と同じ奴に違いない >>833
キ96が600km/h、空戦機動捨てて高速追及だけの一〇〇式司偵三型で630km/h
どっから金星エンジン一五〇〇馬力700km/hと思ったのか逆に知りたいな >>838
三式戦二型は速いからそうだろうな、というか現物あるのに想像巡らせる必要あるのか? ハ-112-ル搭載の100式司偵4型は
追い風参考ながら平均速度700キロ以上を出して
中国から日本に帰って来なかったっけ? 100式司偵の設計は駄目
普通は翼の下にエンジンを置くものだけど翼を完全に潰してる
まぁ空気抵抗を減らしたかったのだろうけど、揚力をつぶすのは良い設計とはいえない
高速機モスキートですらエンジンは翼下 >>837
ホーネットもね
ってこのレベルになってはじめて理想に追いついた感じ F-7のコックピットって凄く狭そうだよね
デッカイパイロットだと緊急脱出するのに苦労しそう 白人はキリスト教で自殺は禁止されてる
ともあれドイツでは自殺特攻隊は編成されてないし、胴体燃料タンクの防御にも気を配られていた
ヨーロッパだと、単発機は胴体にエンジンと燃料タンクが同居することになり航続距離が短い。
用兵上で問題視されなかったが敵深く攻撃するとなると頼りは双発機ということになる
きっちり使い分けた結果としてモスキートやJU88のような決定版が生まれる
日本だと単発機でも主翼タンクで航続距離を稼いでいたので、そのせいか双発機で
世界の誇れる機体ってのは不足してるような(防御軽視と単発重点はソ連も同様だが)
銀河はスマートでいい感じだが量産性は全く考量してないのが残念 >>846
>銀河はスマートでいい感じだが量産性は全く考量してないのが残念
量産させられた中島では、現場で阿鼻叫喚が・・・
「彗星」を沢山作った愛知も、えらいと思いますね。 銀河も彗星も空技廠の設計でしたっけ?
紫電改のように作ることを考慮して設計しないんですかね 銀河の設計者は、開発時は戦争などおこらない時期なので高性能で行く方針だったようで
米国は主力のブローニング機銃はクローズドボルトでプロペラ同調が可能だったにも関わらず
すべてプロペラ圏外の外翼配置としてます。複雑化することをきらってシンプルにしたのでしょう。
P51の場合は非常に安い値段で製造契約していた事情もあります。
戦訓では胴体銃いらないとの結論らしいですが、せっかくいい銃があるのに粗雑な作りは勿体無い気がします 艦爆なので数はいらない。
その分、高性能にする。
「彗星」は、こういう方針を立ててました。
そうは行かないのが、世の常であります。 構想上は空母機動部隊の主役は攻撃力特に命中精度の高い艦爆は最重要って言うのは間違っていない。
そして空母艦載機は機数は限定されてるから高性能・少量生産っていうのも理に適ってる。・
開発が遅れてその間に搭載すべき空母も少なくなり相手戦闘機も高性能になって陳腐化しちゃったけどね。
まあ今の知識だと海軍の陸攻は貴重な開発力を分散させることになって無駄以外の何物でもないけどw 彗星や銀河が構造をこりすぎたのは有名だが
英国は主力機ハリケーンを鋼管フレーム溶接にして補助機のスピットファイアを全アルミとしてる
大戦末期のホーカー・タイフーンも鋼管フレームだす
日本も塩風をかぶる艦上機はアルミにして、陸で運用して
屋根付き倉庫にいれる戦闘機や双発機は鋼管クロモリ溶接でよかった
第一次大戦から鋼管溶接は主流であったから今更、溶接もむずかしさはなかったはず
英国の場合は量産性の高さもさることながら被弾時にパイプを取り替えるだけですみ
アルミモノコックのように穴で修理不能ということもなく交換しやすいということも評価されたようだ
鋼管フレームは英国だけでなくソ連の戦闘機も採用しており
ドイツは小さい工場でも作りやすい分割モジュール構造を取っていたし
日本のみが工業化の知恵もなく遅れていた 当時、黒森鋼管が量産可能な位クロムやモリブデンが潤沢だったら
良かったよね クロム鋼やモリブデン鋼とかが豊富に有ったら
飛燕のエンジンのクランクシャフトも折れなかったんだろうな イギリスの乗用車のほとんどがパイプフレームにウッドパネルだったからね。
飛行機はその延長で製造された。 >>845
F7Fに限らず、グラマンの機体って横から見ると太いんだけど、上から見ると細いんだよね。
F7Fは機首にエンジンない分、さらに細いんだけどね。 艦上機独特のAOAを高くした姿勢でのアプローチ時に視界を確保するために
コックピットを高くして機首からウインドウシールドまで直線的な傾斜ラインで結んでるからね。
F6Fなんかダウンスラストの為により強調されて側面シルエットはデブに見える。 空冷は直径が大きく空気抵抗が多い。液冷は空気抵抗が少ないというわりには
日本は双発機は空冷で作り、設計者もマーリンが使えればと愚痴りもせず
さして気に病んだ様子もない
英国のような変態は4発マーリンの爆撃機を作った。おそらくそれによる高性能を
みこんだのだろうが米国は液冷アリソン一本しか無いせいか熱心ではなかった。
海軍は大戦末期でもアツタを活かす計画を立てていたようだが
日本に液冷の双発機があったらさぞ面白いはずとは思う F6Fは座席の下にデカイ燃料タンクがあったから縦に平べったい胴体になった >>860
F6Fのスレじゃないから知らないのかも知れないが逆だよ。
大直径エンジンの搭載で視界確保の為にコックピット位置を高めた結果スペースが出来たから
タンクをあの位置にしたんだよ。 F7Fはホーネットと双璧を成すレシプロ双発戦闘機として究極の域に達した機体。
優れた空力はグラマン初のジェット艦戦に予定されたF9F-1がジェットに換装したF7Fのような設計だったことからも伺える。 日本に液怜双発機が無かったのは
5式戦や金星搭載の彗星が有ったように
単純に液怜エンジンの大量生産が出来なかったからじゃないの? でもゼロ戦の堀越はマリンエンジンが使えれば空気抵抗軽減で時速700は確実だったと
なれば4発機ならその四倍の効果が見込めるので >>861
グラマンスレじゃないから知らないのかも知れないが大直径エンジンじゃないF4Fから同じだよ 翼の厚みをちょっとでも減らすためにそれだけ必死だった時代に
空気抵抗減少は至上の命題
液冷エンジンで胴体の直径を絞れるとなれば欧米に肉体を売っても良い
時代にそれがエンジン4つもあるとばれば、まさに四発爆撃機にとって4倍の効果であろう? 誰にも相手にされず壁に向かって珍説述べてる奴がいるぞw >>864
欧米との関係が悪化した昭和15年以降に
何処でどうやってマーリンエンジンを入手するんだ? 馬鹿をまともに相手する必要なし。
マリンだぞwマリンw馬鹿すぎ。
堀越さんがマーリンが有ったあったら・・と言ったのは事実だが700km出せたなんて言ってない。言ったと主張するならそれこそソースを示せよ。
大体マーリンだってタイプは沢山あって大雑把に言っても初期の一段加給器のタイプは出力は栄と大差ないぞ。
後期の二段加給器のタイプだってスピットなんか700kmなんて飛んでもない。
2000psを超えるグリフォンで初めて700kmを超える。
まあマリン君はそんな知識ゼロだろうがwwwwwww. >>873
そう考えるか、モスキートみたいの作るか
少なくとも双発ってことならタフさ軽視してもいいと思う B17の空冷サイクロン9気筒を、同級の液冷アリソンに取り替えたXB38は
最高速430キロ→530キロと時速100キロも向上
ライトサイクロン9気筒が直径1,4メートルと空冷星型でも史上最大級の抵抗で
さらに4倍であることを差し引いても
時速100キロという液冷換装による抵抗減少の絶大なる効果は 何処からその都合の良い数字を持ってきてんだよw
100km速くなったなんて。
それにアリソン型は別に速度を速くしようとしてテストした訳じゃ無くてライトサイクロンの供給不足を予想して
アリソンもテストしたが性能的に対して向上もしていない割には総合的な戦闘力は却って低下すると判断され
ライトサイクロンの供給も問題ないどころか戦闘機用として
アリソンの供給不足が懸念されたから中止されたんだよ。
あんたのない知恵を正当化する為にまちがいだらけのいい加減な事言うなよ。 >>875
R-1820のB-17は510km/hだったから、20km/hしか向上していないんだが 日本では十四気筒エンジンに排気タービンを付けたけど
九気筒エンジンに排気タービンを付ける事をしなかったのは
寿以外に適当なエンジンが無かったからなのかな? だから馬鹿の自分に都合の良い数字を持ってきただけなんだよ。
B-17は欧州での実戦を戦訓に武装強化、防弾強化でドンドン重くなって言ったからGでは最高速は480kmぐらいまで落ちた。
勿論爆弾や燃料の搭載量によってデータは変わってくる。
XB-38ならベースのB-17Eのデータと比較しないと意味はない。それだと20km程度しか速くなってないんだよね。
まあスラッシュ無しの奴の言う事は痛いのがお約束。 ネットには良くいる人種だよ。
もっともらしく数字上げても自分に都合の良い数字だけ持ってきて自説を正当化するだけ。
間違いを指摘されると逆ギレして荒らしに走る。 >>849
いかにもアメリカらしい、シンプルイズベスト思考。戦争ではそれが正解かも。
その延長線上にあるのが、ガトー級、フレッチャー級に見られる単一モデル大量生産だね。 単にP-51の初期型が胴体銃装備してたの知らない無知だろ P-40もB/Cまで機首武装はあったね。
まあ大量生産するようになって搭乗員も大量育成で技量も低下したから命中精度も考えた機首武装ではなく主翼多武装化の道を歩んだって事だろうね。
同調が故障すれば12.7mmじゃペラ飛ぶからねー >>882
シンプルな機構を好むかと思えば
P39エアコブラみたいなのも作ったりするから
アメリカさんは分からない(o・ω・o) 米戦闘機が主翼多銃装備に移行したのは英空軍の影響。 翼銃でいいならこれほどシンプルな話はない
しかし飛行機の翼は機体の何倍も荷重がかかるところで
鉄の塊なら平気の平左だろうが、あいにく軽量でないと空は飛べない
荷重がかかる撓りまくりの翼に精度が命の銃を固定・・
胴体多銃装備といえばソ連だが、主力のヤク戦闘機は4万も作られた
翼に銃装備はまったくできない。遅れた構造の後進国とは笑えぬ。
ロシアの冬は主翼の機銃が凍りつくのだ。
フィンランドに供与されたフランス機やイタリア機が凍りついてしまい発射不能になったと
いう。英国供与のハリケーンの主翼も凍りついてしまい
ロシア人のキモいほどの胴体武装好きは戦訓に裏打ちされたものであった どの道上空行けばどこだろうとロシアの冬なんて目じゃないくらい寒くね? >>879
いや、単列型がもう時代遅れだったからだよ。
付けて多少馬力が上がってもそれ以上の副列型エンジンがいっぱいあったし。 デ・ハビランド モスキートに空冷エンジンを搭載する機体がアルゼンチンで採用されたが
マーリンと同級のツインワスプを積んだのに、最高速度670キロが440キロに落ちた
200キロ以上も速度低下してる
しかも空力が著しく悪くなり劣悪な操縦性も明らかとなる。事故が多かった
モスキートをコピーしてマーリンエンジンも積む予定だったがエンジン入手のめどがつかず
やむなく安い空冷エンジンで妥協したものであるが
アルゼンチン空軍はこの名器を、カルクィンと命名し100機採用
田舎空軍にふさわしく1960年まで使われたという
Zガンダム世界の「地球連邦軍」主力MSが「ジオン」から接収した「ザク」コピーなくらいな衝撃ですね R-1830-94あたりの離昇馬力で1350馬力程度なんなんだぜ モスキートはマーリン70系で100系にのせかえたのもあるし、なにがどう同級なんだか そもそも戦後南米でモスキートの完コピできたとしてもいろいろビミョーだと思われ ツインワスプはマーリンとほぼ同級だが一回り排気量が大きめで
アメリカあたりの安い余剰エンジンを
戦後のアルゼンチンが選択してもやむをえないとおもわれ
しかし速度が200キロ以上も低下して440になるとは予想外だったろうが あてにできなそーなwikipe情報だと
>1,050 hp (782.5 kW) のプラット・アンド・ホイットニー R-1830-G
なんだってさ ちょ、待てよって感じだよねやっぱり
でもまあ、空冷1000馬力級双発機の最高速が400km/h台だとすると
そりゃそんなもんだろうよって気はする
機体形状だけではどうなるもんでもないだろうし カルキンはアルゼンチンのFMAがモスキートの形だけを真似て設計した飛行機で
技術的には何の関係もないから
>>891の
> デ・ハビランド モスキートに空冷エンジンを搭載する機体がアルゼンチンで採用されたが
これがそもそもデタラメの大嘘
まあ他の国の同級空冷双発機は大体500km/h位は出せてるから
440km/hしか出ないカルキンは、どこかで何かを間違ってるんだろうな、とは思うけど
モスキートと比較する事には全く意味がない カルキンより10年以上も古い機体がどうかしましたか? P38の片肺廚が定期的に沸いているけど
空中戦の最中に片肺にするのって
相手がよほどまぬけな場合に限ると思う 最後にガンダムネタになってるからその程度の知識の人がイサク氏の「駄作機」を斜め読みしてよく理解してないのに
記憶モードでいい加減に書いたって感じかな。
モスキートって言っても様々なタイプがあるしマーリンも同様だし、「ツインワスプ」も同。
よく調べて事が第一歩だよ。
片肺停止はイレギュラーな方法だし空戦エネルギーを失う邪道だから
多用は当然出来ないよね。警戒してる相手には無力で自殺行為だ。 マーリンは排気量27リッター、ツインワスプは排気量30リッターで、
それはP51にもつかわれた名器マーリンのほうがネームバリューはあるが偏見である
冷静に考えてみればグラマンF4Fぐらいしかつかわれてないツインワスプが格下とみるのも無理なからぬきがする
が歴史では空冷に換装して性能向上した例は多く、むしろP51のマーリンを同格のツインワスプに交換すれば
速度は20キロほど落ちるものの軽量となり上昇力や旋回性ですべてうわまわり傑作機とされた可能性は大だ だからさーツインワスプって言っても様々なタイプがあってF4F/マートレット系の搭載エンジンも結構色々なタイプがあるの知らないのかなw たとえばダイムラー・ベンツDB601は排気量33リッター
金星は32リッターで換装すれば性能低下は免れぬが事実は逆
それはおもに300キロものラジエーター除去による功績
それからすればマーリンからツインワスプ交換は、同クラスどころか排気量アップで一割性能向上は確実
マーリンは800キロと重くツインワスプは550キロと軽い。さらに300キロもの冷却器除去 排気量で比べても意味ありません
The Engines of Pratt & Whitney: A Technical History (Library of Flight)
R-4360: Pratt & Whitney's Major Miracle
Vee's for Victory!: The Story of the Allison V-1710 Aircraft Engine 1929-1948 (Schiffer Military History)
R-2800: Pratt & Whitney's Dependable Masterpiece
Merlin in Perspective: The Combat Years (Historical)
The Merlin 100 Series - The Ultimate Military Development (Historical)
Rolls-Royce Piston Aero Engines: A Designer Remembers (Historical)
こういう本よんでから出直しなさい マーリンとグリフォンの差は排気量ではないか
ツインワスプとダブルワスプの排気量差もまたしかりで、これを否定はできまい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。