>>74
そもそもAAM-4を撃てないのは、F-X選定時の他候補機も一緒。
AAM-4は機体側にARG-1の搭載が必須だから、
AMRAAMのようにソフトウェアを中心とした小規模改修すれば運用できる代物ではない。

4.5世代機をアップデートしていけばいいとか書いているけど、そのアップデートにもお金がかかる。
ならF-35にアップデートを施していけばいい。
その方が性能的寿命は4.5世代機よりも長くなる。

4.5世代機よりも性能寿命が長いであろうF-35が入手できるのに、
なぜ4.5世代機を配備して機種を運用機種を増やさなければならないのか。

今の中国の戦闘機がどうだから4.5世代機で充分とかではなく、
近い将来に現れるであろう戦闘機に対応できる戦闘機が必要なんだよ。