>>370-374
また懲りずにだつおレベルの見飽きたコピペの連続か
>第二次世界大戦開戦時のドイツ空軍パイロットは、第一線機による飛行約100時間を含む総飛行時間約250時間で部隊に配備され、
>それが1942年下半期になる平均200時間に、1943年中期には平均150時間(そのうち実用機教程25時間前後)にまで落ち込む
ドイツの1942〜1944年までの各年航空機生産数は
15409機/24807機/40593機で、そのうち練習機生産数が1170機/2076機/3063機では、生産数に占める練習機の割合が10%にも満たない
末期症状の日本でさえ、練習機は最低20%以上を占める生産数だというのに
そこを批判されてるのに、練習機生産数が右肩上がりだとか笑わせる