レンドリースがなければスターリングラードの戦いまでで受けたダメージを回復できず停戦するしかなかった

ソ連が強みを見せたのはレンドリースで戦力を早期に再編、増強(レンドリース受領前のソ連軍はスターリングラードまでで主力の装備と兵力の50%は壊滅、拿捕)
して、かつバクラチオン作戦以降の大攻勢と短期決戦ができたのはレンドリースのおかげ

例えばスターリングラード事態も大戦中に再建ができたが、あれレンドリースなければ不可能だった
またレンドリースは重化学工業、インフラ業、一部軍事技術面で戦後のソ連を進化させた

あのときの物資の有無でソ連は条件を10年進めることができた。
大戦中の使用ジープ、トラックの50%はアメリカ製
大戦中の軍靴、防寒用具の元は全部アメリカ製(莫大な量であったため、多量の防寒具が民間にも払い下げられた、これでソ連の民間生活環境は大改善した)
建設機材、物資、民間系テクノロジ多数(ソ連間その技術は進化しない)

これ全部アメリカからきた、あの練度リースがあるから戦後の再建もできたし、あれぬきだと、ソ連は買ったとしても政権が50-60年代に崩壊した
あるいは人口回復が進まずずっと小さな規模にとどまった。