(続き)
・戦時中の日本人はアジア人的な精神論に縋って生きている猿がほとんどだった。
・アジアの開放といいつつ軍票詐欺。
・日本軍の奥の手は神頼み。
・冶金技術が低すぎたために徹甲弾(対戦車用の砲弾)であっても目標に着弾すると弾頭が砕け散ってしまう。
・代用燃料は松の根っこから取れる松根油を使用
・鉄不足から寺の鐘まで徴用していた
・軍刀を吊るす時に邪魔にならないようにとの理由で拳銃を小型化するも、出来上がったのは暴発の危険性が高い欠陥拳銃だった
・中国人を虫けら同様に大量殺戮した打通作戦だけど、それでも敗戦は免れなかった。
・アメリカはマイカーは当たり前で婦女子も自動車を運転できたが、日本ではタクシーすら珍しく、もっぱら人力車や自転車が一般化した交通手段だった。
・日本軍の戦闘機には貧乏なため(標準の)ガンカメラがなく、従って戦果報告はでたらめが通る。→過大戦果のため次の作戦計画に悪影響が出て結局『あぼーん』w
・糧食はクリンゴン人でも食わないよう劣悪なもの、しかも満足に前線に行き渡らなかった。晩年は戦友の死体のケツを食うこともあった。(ゲロゲロ)

最近 だつお のせいで項目が増えません。皆様、もっと協力してください。
以下 話題を逸らすことなく 補足してください。
注】ここはショボショボブーを語るスレです。日本が何故勝てなかったか?というような議論及び駄レスは以後禁止とします。