T−72系列の戦車
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
T-55を歩兵戦闘車に転用するプランもあったので、
そんな砲塔を出せば市街戦で使えそう 今やシリアじゃ槍機戦術のエースに収まってるけど
戦車戦は少ないだろうし動画でもボロいからアップデートされてなさそう 同軸機銃がメインになったイメージだな
火力と手頃さでは23mm機関砲だろう T-34最強列伝って歴史の事実に基づいてない
これは独ソ戦が長らく
@独ソ反撃、逆転をPRするためにクルクスでT34が獅子奮迅した神話を作った
A元々バグラチオン作戦大規模な対ティーガー、対パンター戦が想定され
リスクの高い戦車部隊は戦々恐々としていた、所以に強いT34神話が必要だった
B独ソ戦はドイツの大規模な戦車反撃は補給の目処が立たないことと、将兵の損失で頓挫したがため
大規模な戦車戦なく勝利した。
独ソ戦ではソ連反撃以後ドイツは実1-3師団規模の戦車しか集中運用し利用しなかったが
冷戦時代ドイツ+米軍は5-6戦車師団規模の戦車師団を集中運用し、万全なアクティブドクトリン体制を作った
ここで「果たしてバグラチオン作戦では大規模な戦車反撃がなかったからこそ勝てたが
OMGドクトリンは西欧の組織化された大規模な機甲部隊の反撃に耐えうるか」という不安がでてきた
ここで改めて「強いT34-85がティーガーに勝った」という神話が必要になった
でT34最強説はこの神話がモチーフだけど、実際の戦車戦での大規模運用例がすくなく
有効な成果を出せていない
T34/55/72は共通的に浅い作りでダメコンと履帯が弱く、射程に難がある
という構造上の弱点を持つ。だからT34も34-85も最強じゃなかった
実はより実践的な投入例からすれば火力の劣るm4に対してすら実用性で劣り
対m4で有効な戦果を叩き出せてない
はっきりいってT55によく似た構造弱点だらけのゴミだろうと
無論流石に実軽戦車のチハ相手に勝てて当たり前だが、まともな戦車間の比較ではM4→M48→M60に及ばないのがT34/55/72だろう 夢中は結構だが、あえてスルーされてる箇所がある
朝鮮戦争の時に初期には戦車がなくてT-34相手に苦戦してる
M60も中東戦争で問題点が露呈してる
要するに万能な戦車は存在しない 欠陥戦車kv-1はあったけど、T-34が脅威じゃないならパンターもティーガーも対戦車砲も恐竜進化しなかったんだよな
戦いの趨勢はともかく4号戦車や本来の意味で3号を継ぐような新型戦車(史実より軽い5号)あたりで止まって、6号は際物扱いで終わってたんじゃないのか そもそも、誰もT34が最強なんて言ってないだろ
最良戦車のひとつであるのは間違いないとしても。 ところでロシアの自動装填装置がなぜ
人喰いなのかお尋ねしたい あれでカプっとやられた子は大病をしないと昔から言われてましてな 車内がせまい、安全装置がない、ラマーがむき出し、動線が広い
薬莢排出が詰まる→砲手が右手で薬莢押し出す→下から跳ね上がってきたラマーがぱっくり、ってのがありそうな流れか
T-72は排莢→弾頭装填位置→弾頭装填→装薬装填位置→装薬装填と段階があるので逃げれる。T-64は排莢からワンアクションで装填なので逃げられない エアコンはいまだにオプションなんだな
ロシア本国は涼しいから…なのか T72が積んでる2A46 125mm滑腔砲が、射程10キロで榴弾が撃てるってウィキに書いてあるけど
ホントなのかね。 >>685
日本の戦車も榴弾を用意すべきではないか。 >>687
さすがおそロシア、あらゆるニーズに答えてるね。 T80は高性能らしいけど防御力はどうなの?
欧米の戦車の砲弾が直撃しても耐えられるの? T-80Uはコンタクト5無しだとDM63(L55)・M829A3・10式APFSDSで貫通される
レリクトを付けてもM829A4には耐えられないだろうとは言われてる 陸自も74式までは間接射撃用の照準器つけてたしね。
まあ、これは米軍が第二次大戦当時に戦車用に作ったやつの
ライセンス生産品だけど。 >>690
やっぱりかw
脆いのも面白くていいね。
ウクライナ戦争で結構撃破されたのかな? 日本も1個大隊位 T90をいれよう。装甲車両もロシア編成で1個連隊ほど
理由は格好良いから T-72以前のMBTを改良というか大改造した場合、T-72並み、または凌駕は可能だろうかT-55M8A2の実力やいかに それなりに見栄えはするのを生かして映画出演
怪獣映画ならば大量に登場させられる wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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\ 、'、v三ツ /
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>677
>要するに万能な戦車は存在しない
戦車同士の比較で長所短所があるのもそうだし、
相手戦車と比較して全体的に優れててもコストが掛かり過ぎて数を揃えられないとか
逆説的な問題も出て来るからね。 >>614
T-64はともかくT-80は最近T-80BVMなんて改良型が出たぞ。
何でもガスタービンの寒冷地(冬期のロシアの殆どは寒冷地の気もするが)での即応性が再注目されて北極圏での運用を考えてるそうだ。 そんなところでどこと戦争しようと…?
まさかフィンランドに侵攻でもしようってか? >>703
どっちかというとフィンランドよりは
NATO加盟国のノルウェーや海を隔ててるとは言え結構近いアメリカがメインじゃないか? 初期のT-90って攻撃力はT-80Uの装備、防御力・動力はT-72の装備を踏襲した折版型みたいな性能だけど、
後々のT-72B3とかが結局T-90Aと同じ武装になるわけだから「T-72」に名義変更にならないのかな?
西側みたいな角ばった真面目な複合装甲になったタイプからT-90名義にした方が製品イメージ良さそうだが。 初期のT-90って攻撃力はT-80Uの装備、防御力・動力はT-72の装備を踏襲した折版型みたいな性能だけど、
後々のT-72B3とかが結局T-90Aと同じ武装になるわけだから「T-72」に名義変更にならないのかな?
西側みたいな角ばった真面目な複合装甲になったタイプからT-90名義にした方が製品イメージ良さそうだが。 >>707
初期のT-90から、砲塔の内側に拘束セラミックと積層ガラス繊維を組み合わせた複合装甲使ってませんでしたっけ?
T-80Uに使われてるそれは、仕様上は44口径120ミリ砲から撃たれた、タングステン弾芯のAPFSDSに耐えるとされてたようですし。 >>708
鋳造砲塔にセラミック等を封入するタイプの複合装甲はT-72から採用されてる(モンキーモデル除く)。 >>708
鋳造砲塔にセラミック等を封入するタイプの複合装甲はT-72から採用されてる(モンキーモデル除く)。 東欧の国がT-72向けに溶接砲塔を作れてないのに
何気にがっかりしてしまう
でもダグマンとかは頑張ってるように見える >>711
技術もそうだけどコスパの問題もあるんじゃない?
金かけて複合装甲の溶接砲塔作ってもロシアのT-90Aとかより性能が上とは限らんし、
そもそも買い手によっちゃ余計な性能つけて価格上昇するのを好まないかもしれないから
輸出市場で投資を回収できる利益が見込めるか分からない。 ポーランドみたいにドイツから戦車買える国はいいけど
東側から寝返った東欧の国はT-72の底上げをしないと
ロシアに対して手も足も出ないのではと思う レオ2のうぃきで英語版見てみると、https://en.wikipedia.org/wiki/Leopard_2#Future_and_potential_operators に
ブルガリア(2A6に興味)、チェコ(スペインの2A4保管所を訪問したが状態が悪くて没の模様)、クロアチア(2A5購入を模索したが財政的に…)
ハンガリー(2A7が44台、2A4を12台、2018/12/19に取引成立)、ルーマニア(T-55をレオ2で更新したいと希望を表明)とか書いてあるぞ。サウジはこの際関係ないんで省く。
ハンガリーとルーマニアは、どー見てもギリシャとトルコ同様お互い相手に備えてるとしか思えんが、レオ2でGOは大体既定事項ぽくないか、東欧大体どこでも。 確かフランスがT-55向けの新しく設計した砲塔を出してたから
レオ2が買えない国はそれのT-72のバージョンがあれば需要が見込めそう ルクレール「あたしのほうがドイツのBBA猫より若いわよ」 >>713
一国でロシアに対抗とか無理だから
どちらかと言うと防御力よりは、補給面で脱ロシアでNATOと互換性持たせるために
西側規格の120mm砲に変える事を優先させた方が良いと思う。 それは昔ウクライナにあったプランかも
西側の120mm砲で砲塔に弾薬を収めてた図だか絵を見たことある >>717
カセトカを採用してる以上、弾頭と薬莢が分離してるから
西側規格の120o砲に変更しても弾薬の共通化には繋がらないんじゃない?
T-90MSみたいなバスル設けた砲塔にしても弾数が激減する可能性が高い。 主砲を変えてバスルで追加するなら
自動装填装置も西側のかそれに近い設計のを使えばいい >>720
T-90MSとかバスル部を備えたタイプの砲塔でも砲弾は薬莢分離式みたいだからなあ。
自動装填を採用してる西側戦車で尚且つ(西側で)砲塔が一番小さいという事で90式が参考になるだろうけど、
それでもT-90MSの砲塔よりだいぶ大きいから、90式に近いデザインになるであろう
西側式自動装填の砲塔を果たしてT-72/90系列のシャーシに搭載できるか・・・
(因みに90式を一回り小型化した10式も砲塔ザイズは90式と殆ど変わらない)
「兵器輸出を解禁した日本が旧東側のベストセラー戦車T-72に
自国の90式戦車の技術を流用し、西側の120oL44滑腔砲を装備した輸出向け戦車を開発」
なんて妄想すると胸熱なんだけどなw イスラエルがT-55に西側の105mm砲積んだことがあったので
T-72に西側の120mm砲を積む構想がどこかで実現してほしい ウクライナのKBM2 50口径120mm滑腔砲が西側の弾薬が使えるそうだ
砲はドイツに頼らなくていいにしても自動装填装置か >>724
レオ2より10〜15t軽いのは運用でかなり有利だし採用国の拡大を期待したいな 前に10式戦車関連で「40トン台だと120mm砲の衝撃を受け止めるのが難しい」って見た記憶があるけど、
より大口径で口径比も長い主砲装備して40トン台に纏めてるT-72シリーズは問題もあっても凄いと思う。 10式戦車はアクティヴ・サスで反動を吸収できでいるんでないの。 10式戦車はアクティヴ・サスで反動を吸収できでいるんでないの。 4-5キロの遠距離ではATM・2キロ未満ではAPFSDSという割り切りで命中精度を妥協してるんじゃないのかね
弾は高くなっても本体をシンプルにまとめられるし 物量を満たさないと意味がないのを弁えてるのではないかと。
それと、遠距離の砲撃は砲兵とロケットとミサイルに任せる方が費用対効果がよいと判断してる。 >>728
10式は技術の進歩でサスペンションと共に砲も射撃時の反動が少なくなって軽量化が可能になったみたいだけど、
T-72の開発時期は10式の約40年前だからね。 >>735
T-90とかはフランス製を導入して参考したとか書いてあった気がする。
冷戦時みたいに鎖国状態じゃないから純軍事品は無理でも、民生品は入って来るし、
そういうのの転用とかはやり易いんじゃないか?
まあ、アメリカや西側よりは劣るだろうけど、
ソ連末期からロシアがどん底だった90年代ほどの差は無いと思う。 >>741
将来的には居るからT-14を開発してるけど、金に限りがあるから
当面はコスパ優先でT-90シリーズや既存のT-72Bの改良をやってるだけだろう。 日本の74式とほぼ同期なのに、改良続けてそれなりに通用するレベルを維持してるのは凄いな。
生産数が少ない日本がやると新開発よりコスパが悪いというのを抜きにして
技術面の話だけなら74式もやろうと思えば出来るんだろうか? アップグレードプラン自体はあったし、実施自体はやればできたけどキャンセルされたじゃない >>743
無理だろ。
T-72は最初から125mm滑腔砲を搭載してたし、
おそらく装甲も当初からいずれはT-64で採用された複合装甲を採用する可能性を考えてたと思われるが、
74式に120mm滑腔砲を積むと自動装填にして人員配置変えたり根本から見直しが必要になって
125mm砲の改良や、装甲の改良・後付けのT−72/90より大がかりになる。 ERAなしのT-72ってマジでかっこいいよね
この初期型T-72とBMP-2とBTR-60とMi-24使ったエア・ランド・バトルとか
もうかっこよすぎてみとれてしまいそう >>745
T-72は、当初から廉価版の複合装甲をつけていたよ(ただし、ソ連国内向けのみ)。
この複合装甲は、硬化防弾鋼鈑や樹脂強化ガラス繊維などをサンドイッチして、耐火ゴムで接合・充填した物を何個か空間開けて並べたらしい。
かなり早い段階からセラミックを使用したいと要望を国に出したけど、コストが跳ね上がるからと拒絶。
結局、複合装甲の入ってないモンキーモデルが湾岸戦争でボコボコにやられるまで、セラミックを使った複合装甲がT-72に認められることがなかった。 >>747
不十分かつ不正確だったので、まとめられてるのを置いておくね。
「T-72の装甲関連まとめ」 https://twitter.com/i/events/825367813149691904
(抜粋)
T-72Bの複合装甲は高硬度鋼板、耐火ゴム、チタンを含む合金で作られた鋼板をプレスしたもので構成される
T-72Bの砲塔正面複合装甲の防御原理は次の通り
徹甲弾が突入した時、弾芯に異なる硬度と密度の鋼板の間で反復して衝撃を与え、弾芯の向きを変えて進行ルートを増やし、貫通方向における衝撃を和らげるとのこと
T-72Bの砲塔正面装甲の防御力はRHA換算で対徹甲弾で550mm、対成形炸薬弾で650mm、これにコンタークト1を装備させると対HEATで900mm以上、コンタークト5だと対HEATで1200mm近く、ついでに対徹甲弾で800mm近くになる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>714
それを言ったら韓国はどうみても対日本用に準備してるようにしか見えないわ >>749
普通、第一の敵は隣国だ。南鮮に備えてない日本こそ国際標準から見ておかしいんだよ。 >>748
コンタークト5を買ってきて90式に取り付けるべき。 >>751
74式の延命に、ERAをつけることが検討されて、実際ERAを当時の技本でも研究したけど、
歩兵を巻き添えにしやすいので云々だとか… 第1世代ERAは技術ハードルが低いんだけど化学弾にしか効果ないからただ重くなるだけなんだよな。 >>753
>歩兵を巻き添えにしやすいので云々だとか…
よく聞く話ではあるけど、実際どの辺まで被害が及ぶのかね。
戦車は操縦手の視界は限られてるんだし、下のタミヤのシャーマン戦車の箱絵みたいな距離だと
戦車が動いた拍子にひかれる可能性高いだろう。
https://www.1999.co.jp/image/10020188/10/1 >>753
天下り確保が最優先なんだから新規開発以外ありえないよ(笑)
巻き添え云々は只の言い訳。 >>743
74式は自動装填装置すらないから同クラスの120mm砲弾を手動装填できるかからして怪しい。M1エイブラムスの半自動半手動装填と違って74式は弾薬庫から取ってきて装填なので装填手周囲の弾がなくなったら装填時間がた落ちになるぞ。 >>757
120mm砲に改装するなら自動装填もセットでは?
ただ、そこまでやると戦車は新規開発して、
74式のシャーシはアチザリットみたいに別用途にした方が良さそう。
いずれにしても、T-72からT-90への改良や
T-55からティランへの改修よりも大掛かりになるから
それなら新規開発した方が良いわな。 74式は油圧制御が片側全部ひとつらなりで敵弾側面に食らうと一発で全部油圧が抜けるって話だし、アチザリット化は難しいかな。 ランボー3でランボーがやってた走行、射撃、機関銃連射を一人でやるって不可能だよね? ジョンランボーなら可能
ジョンランボーいがいは不可能 >>760
そもそもT90なんて投入してないのでは。 君らYoutubeでやってるロシアの戦車バイアスロンのライブ中継見てる? 独ドレスデン軍事歴史博物館の兵器専門家、イエンス・ウェナー氏とバーナード・カスト氏は、
冷戦時代に第三次世界大戦が起こっていたら、ソ連の主力戦車T-72は最強であっただろうと語った。
ウェナー氏はYouTubeの「Military History Not Visualized」チャンネルで「1970年代のT-72は当時NATO軍が保有していた、
例えば大変軽量な装甲の独「レオパルト1」や米「M60」に比べ、かなり有望だった」と述べた。
https://jp.sputniknews.com/science/202010027820635/ M60の頃にT-72が大量に雪崩れ込まれたら確かにかなわなかっただろう M60って車重50tぐらいあるしそんな軽量か?
中東での戦績からしても極端な優位はなかろ >>768
M1A1と比べて優位とか誰も言って無いけど >>768
T-72が使うAPFSDSが鉄かタングステンかでも相当ちがったんじゃないかな。
1980年代半ばくらいだと、レオパルト2が実戦化されて千両単位であったから、容易ではなかったと思うし。 T-80の、自動装填装置への装填作業
https://www.youtube.com/watch?v=YT9xqF_4R9c
前回撃った弾の薬莢底部をどけてから一発一発込め直す、正直めんどくさい >>772
リボルバー拳銃のスピードローダーみたいなのを作れば良い 最近はドローンの攻撃もあると思うと
スロバキアのモデルナかモデルナ2のような砲塔のバリエーションが再び注目されるかも イラクのモンキーモデルは有名だけど
東欧のはどうだったのだろう?
結構いろんな国で作られてる一方で車体と砲塔正面に複合装甲があるか
あまり語られてなかったと思う レバノン侵攻時にシリア軍が使ったT-72Mはメルカバにやられたイメージがあるけど、その前にショット
(センチュリオン)のAPDS弾を弾いて撃退に成功しているから、T-72Gよりは劣化してなかったんだろう
それでも比較的新しい資料ではグラスファイバー等を使った複合装甲ではなく、圧延防弾鋼板を組み
合わせた通常装甲(砲塔前面は1979年のT-72Mで450mm、1982年のT-72M1で530mm)なんだとか
やはり輸出版であるT-72S(1987年)はオリジナルのT-72Bよりは簡易化されているが、ミサイル発射
能力や複合装甲はそのまま載せている もっとも、T-72M1の砲塔前面をカットした物とされる写真では、厚い鋳鋼の中にシリカ(二酸化ケイ素)の層が写っている シリアでもT-72は反応装甲がついたのが多いけど
あれも最新式とは言い難いけどRPGとかのHEAT弾はしのげそうに見える
スピア戦術だと早くで移動するからモンロー効果の威力も下がるとどこかのサイトにあった
携帯兵器でなく戦車の新型の新型のHEAT弾とかはやはり新型の反応装甲でないと防げなさそうだ
ミサイル発射能力は正直出番があるのかと感じる
コスト的にAPDS弾より高いはずだし 砲塔底部の弾庫は被弾時の被害が大きかったが、車体内に主砲弾を収める方式はメルカバも採用してる
もし乗員の下に装甲を置いて、誘爆時の爆風を側面に逃がす仕掛けがあったら被害軽減可能だったのだろうか? ただ砲弾が放射状に並べられているだけで、装甲に守られてないから一気に誘爆するのだ
例えばM4シャーマンの前期型では車体側面上部スポンソン内に砲弾を置いていたので、被弾時に誘爆しやすかったが、
ファイアフライでは床上の装甲ボックスに収められ、米軍の後期型では湿式弾薬庫が床に置かれ、火災発生の確率を低下させた ロシアは砲塔下の弾庫に被弾対策するより無人砲塔化を選んだな
ただ、T-14は率直に言ってカッコ悪い >>781
チェチェンで散々懲りたのでは。
後、米軍や英軍がイラクでコテンパンにやられたのもふまえて… ぼくはやっぱりERAなしの初期型が好き
ウラルとか最高 >>779
炎の性質上、どうしても上に燃え上がるし、
装填で砲弾が上がってくる仕組みから、
乗員エリアと弾薬エリアを装甲で区切って
装填の度に1回ずつ開閉する様にしても強度に限度があるからねぇ。 >>780
モデルにもよるが、自動装填装置=即応弾薬庫は隔壁を設けたり装甲化されている 極論するとスピア戦術の場合はどの種類の弾薬がどれくらい必要かでも
装甲化に期待するか無駄なら速攻で車両から降りて誘爆から逃れるか変わってくる イラン軍のTWOミサイルはイラクT-72の正面装甲を貫通できなかったみたいだな
ダウングレードとは言えイラク軍も重宝した訳だな RHA60mm-GFK105mm-RHA50mmのT-72M(Ural)車体正面装甲でも対HEATはRHA500mm相当の防御性能を持つので、初期のTOWや120mm戦車砲用HEATも問題なく防ぐ
登場時期を考えれば、正面は操縦手ハッチや車体下部、砲身付け根の防盾以外はほぼ完ぺきな防御性能
ERAを含む追加装甲や装甲材の換装が施されていれば、後発の改良型のTOW(Toophan)でも貫徹は困難 >>788
湾岸戦争なんかイラク軍が本国版T-72どころか
多国籍軍側と同じ西側第3世代MBT持ってても大勢は変わらんだろうしね。 初期のTOWミサイルは対T-62用かな
T-62は被弾しても誘爆しないけどT-72は誘爆して全員道連れだからどっち安全なんだろ ターゲットが特定されると、赤外線センサーによって誘導される車両の上部装甲に急降下する前に、急に上向きに弧を描くミサイルを発射できます(したがって、発射後にオペレーターの入力を必要としません)
ロシアの軍隊は、攻撃的な脅威から保護するために、少なくとも2つの新しい方法を目に見えて実験しています。
1つ目は、戦車の上にスラット装甲の、ママチャリのようなカゴを取り付けることです。
スラット装甲は、対戦車ミサイル内の化学エネルギーHEAT弾の融合を無効にするか、誤った方向に向けることを目的としており、徹甲弾のジェットを効果のない角度および/または距離で解き放ちます。
ロシアの主力製品であるT-72BおよびT-72B3戦車で見られたこれらの変更は標準化されておらず、工場で発行された完全なソリューションではなく、起こりうる運用上の不測の事態に対処するために現場で実施された実験を示唆しています。
https://thumbor.forbes.com/thumbor/960x0/https%3A%2F%2Fspecials-images.forbesimg.com%2Fimageserve%2F61a44334a9740a413a03d8c8%2FRussian-T-72B3M-tank-in-Crimea-with-top-slatted-cage-armor-%2F960x0.jpg%3Ffit%3Dscale >>761
被弾に対する誘爆リスクは弾薬の配置が重要だが、即応弾薬が車体上部と、場合によっては砲塔内まで配置される構成のT-62の方がリスクは高い
弾薬への被弾で乗員が死傷するリスクはどちらもほぼ同じだ
後は装甲防御性能次第となるが、そもそもT-62は一部の複合装甲/反応装甲装備の近代化型以外はATGMの貫徹を車体装甲で防ぎようがないので論外 T72は凄いな息が長くて。また、年明けのウクライナ紛争で活躍するんじゃないか。 T14戦車はデザインが面白くない。
T90が最後の輝きだな。 >>798今や攻撃力も防御力も劣ってww2のチハ改みたいな位置づけだしなぁ。どんな対戦車兵器が命中しても即爆発全員戦死する。 まあこのウクライナ戦でT-72B3が只の棺桶か有効な兵器か判るから見ものやな。 >>767
A-10とAH-1が支援する予定だったし >>802
T-90MSとかの最新世代がシリアで生残性の良さを示していたし、
装甲周りに手を入れてるはずのT-72B3も棺桶にはならないんじゃないかなぁ。
ウクライナが幾らアメリカから対戦車兵器の支援受けてると言っても…。 >>798
古典的な90〜00年代で止まってるミリオタだな まあ戦車も数ある機材の一部であり、それだけで決まるわけではない。
しかしまとまった数があるならその有効性は大きい。
ウクライナが第三世代以上の戦車で固めているなら兎も角、
戦車に対する対抗手段がどれだけ用意できているのかよく判らんし。
戦車の世代の劣勢はあくまでも先進諸国と比べて、の話だからウクライナ戦には関係無いだろう。
戦争マニアなロシアがこの8年でどれだけ戦術的に進化しているのか楽しみではある。 息の長さで言うと、それこそ本邦の74式のようにT-72以前の思想と性能でろくに近代化もされずに配備が続いているモデルもあるのでなんとも
チハ改どころか素のチハみたいな装備がゴロゴロしている >>808
輸出した西側MBTがボコボコにされて評価落としてるのが昨今だしな
まあ海外セールスみると、西側MBT神話を信じてたのは素人だけだったんじゃないかと言う気もするけど >>809
どうせ敵は戦車持ち込めないし
戦車が来た時にはどっちみちおしまいだし
金かけて近代化する優先度が低いんでそ サンモニでウクライナがアメリカから対戦車ミサイル購入して訓練してるシーンが流れてた >>810
戦車の破壊原因の大半は空爆と砲兵の砲撃。
空軍と砲兵の支援火力が十分に得られないと
T72だろうが西側MBTだろうが破壊される。 >>813昔みたいに力が拮抗してて基本的に航空機は敵航空殲滅に全力を挙げざるを得ない状況と違うからな。 正規戦で使われてないから実際の損失はゲリコマ相手がほとんど これからの戦場ではドローンからロケランでトップアタックとかもありそう >>55
T80のエンジン全然わかってねーな
74式とは別物だよ >>816
無人機自体を神風させるなりATGM撃つなりするのはわかるが、なぜわざわざロケット発射器を…? >>818
ようつべでそういう動画を見た
そのロケランはRPGでなく西側の使い捨てのだった RPG-22あたりじゃなくてか? https://ja.wikipedia.org/wiki/RPG-22
兵站病院の女性看護兵辺りまで一兵一発支給がソ連軍の理想だったと聞くし、相当流出しているとは思うが。 その動画ではLAWだった
もしかしたらウクライナとかが似たような運用しそう
トルコもドローンでは先行してるから今年は新型が見られるかも トップアタックなら軽対戦車ロケットでいいんじゃないの
廉価で数を揃えて、対人用にもどんどん使うという運用で 下に向けて打つのは斬新だけど、ウクライナだと双方が東側の戦車だから
ドローンのカメラ越しに敵味方を区別できる方法が必要だろうな
ニュースではおばさんも集めて訓練やってたけど 前線じゃなく後方の集結地なんかに送り込めばGPS位置情報で識別できるんじゃないかしら
ペイロードが30kgあればFCSの他にRPG-30を2本積めそうだし 対ソフトスキン/建物用は
サーモバリック弾頭で >>807
払い下げみたいなのがローカル地域で現役なのと違って、
母国で第一線装備として活躍してる戦車としては一番息が長いよな。 >>825
T-62とかT-55って、全部引退してスクラップかモスボールになったんでしたっけ?
あ、後、外国に売却もあるか。 1990年以降の61式同様、国軍では使っていても第一線装備じゃあるまいよそのあたり。 >>829
T-64は2017年に退役したみたい。
これは個人的な憶測だけど、T-72もT-72B以降のタイプはT-72B3とかに改修してるけど
T-72B以降だけで在庫が大量にあるから、
ウラルからT-72Aまでは予備保管や海外への売却になってると思う。 >>829
T-64は2017年に退役したみたい。
これは個人的な憶測だけど、T-72もT-72B以降のタイプはT-72B3とかに改修してるけど
T-72B以降だけで在庫が大量にあるから、
ウラルからT-72Aまでは予備保管や海外への売却になってると思う。 2018年時点で、予備保管戦車にはT-72UralからT-72Bを含むT-72系列7000両が存在するとされる
予備保管の状態は復旧可能として扱われるもので、以降も復旧輸送訓練を行っている
このような訓練では依然としてT-62の姿まで見えるので、完全退役したかに見えて補修作業を行えるように管理されている…かもしれない
確実に言えるのは、解体もされずに集積されている状態が続いること
これがどこまでごみ置き場扱いなのかは判然としない
ウクライナ軍が慌ててT-64初期型の再戦力化を図っているように、ロシア軍が同じ事を行う展開もありうる まあ博物館の戦車まで再復帰させるのは旧ソ連国家群皆共通ではなかろうか。
イザとなれば数千両単位の再復帰をするつもりなのだろう。
実際出来るかどうかは別として。 T-64は親衛軍しか配備されなかったエリート戦車のイメージ。 戦後ソ連戦車の主流はずっと同じエンジンブロック流用し続けたから、性能にうるさいこと言わなきゃ再稼働は容易そうだが、T64は変態エンジンの異端だろ
再戦力化は苦労しそうな… >>835
T-64は正直全てにおいて中途半端だよな。
改修を続けて一線装備として進化し続けてるT-72に及ばないし、
「ハイテク高性能戦車」としても上位互換のT-80がある。
一方で「ローテクならではの優位性」と言う意味ではT-54/55やT-62の方が良い。
輸出してもこれらより需要があるとも思えん。 まぁな https://spioenkopjp.blogspot.com/2022/01/t-64b1m.html?m=1
>実際、DRコンゴが支払った定価はアップグレードされた戦車1台につき、たった20万ドル(約2,200万円)でした:
>50台のT-64を発注したので、合計で1,000万ドル(約11億円)を支払ったことになります。 >>836の動画だとT-72の改修も中身全取替みたいになってるから、T-64の外身だけ利用して中身はT-72とかに出来ないのかね。 筐体構造と容積が違う
足を出せないとか配線できないとかいう次元でなく、エンジンも自動装填装置もサイズやレイアウトが大きく異なるT-72用コンポーネントはそもそも収まりすらしない
>>837
まあ、T-64は補完するT-62と共にT-72/80登場で役目を終えたといっても良いので…
T-72系はT-62を置き換えられる数が揃い、T-80系は冷戦終結で宙に浮いた感があるがそれでもT-64を概ね押し出せる
T-72は言うに及ばず、強力なエンジンとトランスミッションによって明確にT-72と棲み分けできる性能を持ったT-80は、未だロシア軍内で有力な地位にあると同時に管理拠点がオムスクなので、3000両以上ともいわれる予備車両が今後も復帰する可能性は高い
対するT-64は、性能や費用以前にウクライナに管理拠点があり(加えてT-80UDの生産も)、ロシアとその顧客が興味を示さないのも当然というもの
ウクライナがこれ以降も併合や切り取りがされるかはともかく、既存の離反地域はウクライナ軍が合流した結果T-64ユーザーなので、ロシアから供与されるとしたらこのあたりか この系統の戦車もロシアが進軍させてたら
ウクライナ側が配備してるRPGから打ち出せるドローンにトップアタックで一定数は撃破されるかも ウクライナでジャベリン食らった戦車は誘爆しまくってんのかな ウクライナ軍参謀本部によると、ハリコフでは若い女性が投げた火炎瓶でロシア軍の装甲兵員輸送車が炎上したとのことです。 こんなスレにまで時事ネタ実況みたいなレス付いてて草 前線に旧式の戦車を投入との情報があるから当然T-72もいるはず T90はカタログスペックでは欧米の戦車と遜色無いレベルってことになってたようだが実際はそうではなかった?
アメリカ製の対戦車兵器が強かっただけ?
画像は無いの?
ウクライナ関連のスレにちょくちょく行ってるけど戦ってるロシア戦車の画像、撃破された画像は見掛けないな T90って当のロシアにすらT72の改良版でしかないと評価は低かったが
最初期型のT90はT80Uに劣っていてT90AでT80Uに匹敵する程度へ
最新型のT90Mプラルィヴで欧米の第3.5世代型戦車に追いついた ジャベリンに破壊された動画見たけど被弾して誘爆するまでに兵士たちが逃げる時間はあるんだな
人間ごと木っ端微塵にならないのはよかった T-72が戦車の中で一番ウクライナに鹵獲されているらしい 装甲を貫くようなものが車内に入り込んで中の人は生きていけるのだろうか? 体験したくはない 中身もみっちり詰まってるからそれが遮蔽物になって案外生きてる
まああんこの中には砲弾とか燃料とか爆発性のものもあるが… >>848
トップアタックで装甲の薄い上部を狙うからT-90どころか
西側第三世代やT-14でも撃破出来ると思う。 >>850
>T90はカタログスペックでは欧米の戦車と遜色無いレベルってことになってたようだが実際はそうではなかった?
「T-90」と一口で言っても、無印(90年代)、T-90A(00年代)、T-90M(最新)でだいぶ違う。
T-90A以降は対抗できるとされてるけど、
流石に重量やサイズや馬力が違うから単体で比べたら劣るでしょ。
西側第三世代が昔の重戦車化してて、性能はともかく
悪条件下とか途上国とかで運用が難しいから、
そういう間接的な面も含めて再評価されてる。 街を壊してはいけない縛りで、槍機戦術が使えてない? youtubeでただのロケット弾で前面装甲破壊されてる映像があった
探してるけどどこにいったかわからない
なんなのこれ?成形炸薬弾の集中砲火でぐにゃぐにゃになる前面装甲 アレーナはBMPやT-80に搭載されたけどあれはテストやデモンストレーションであってロシア軍としては正式採用するつもりないでしょ
センサーが巨大過ぎる初期型は言わずもがなセンサー分散配置した改良型もどうもいまいちなんだよな
開発時期から言っても既に古い四半世紀も前のAPSだし ウクライナが戦車くれって言ってるけど旧東側でお金ある国ののT-72ってどこ行ったの
ポーランドとかお金ない国は頑張って使ってるようだけど
どうせモンキーモデルだからミグ共々ウクライナに供与してやれば良いのに 結局2014年からの経済制裁で半導体が手に入らなくなって
アリーナ等APSやT-14が造れなくなった可能性が高いな。
韓国辺りが横流ししてきたのも制裁強化でダメになり
最優先で通信機材やミサイルは造って来たもののそれもこれで不可。
もうロシアの兵器産業は死ぬしかない。
冶金技術も技術者の高齢化と低賃金による新規雇用者の不在で失われつつあるみたいだし。 我々が想像した精強無比かつ進んだ電子戦術を獲得したロシア軍は幻だった。
せめてモスクワにいる2個師団はそうではないと思いたい。 >>868
例の「輸出管理強化」もこの辺が絡んでいた可能性もあるな
韓国からロシアに流れていた半導体が、非ホワイト国化で報告が必要になったので出しにくくなったと
恐らく、その代償として韓国が受け取っていたのが玄武ミサイルなどの弾道ミサイル技術なんだろうな >>861
槍機戦術って東長崎機関さんが言い出してるのを初めて見てから
ずっと疑問なんだけど一体何が凄いの?さっぱりわからないのだけど
市街地に籠るしかない弱小で補給も補充も怪しい相手に戦車・歩兵・砲兵の
連携で効果的に攻撃できないから余ってる戦車戦力であまり効果の無い
ヒットエンドランで嫌がらせをして相手が腐るのを待つ以外の何物でもないと思うのだが
戦場ジャーナリストとしての東長崎機関さんは評価してるけど
軍事知識に関してはただの一般の人なのでは?
槍機戦術は東長崎機関さん(?)が動画の戦車の移動と射撃を見て新戦術だと
解釈されサイトに載せられたもので、米露シリア各軍内にそのような名前は存在しません。
https://twitter.com/noitarepootra/status/1255185289703645184
槍機戦術とか云う恥ずかしい語は今後滅ぼしていこうな
https://twitter.com/kyuumaruTK/status/683676883246919680
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>867 ポーランドのPT-91は国産だからな。西側技術を取り入れて相手がロシアなら相対的に優位だし、お手軽改修プランとして輸出商品としても役立っている。
とはいえ、PT-91とレオ2とM1の3系列装備ってのはややどうかという気もする。 東欧のT-72もモンキーモデルより現地生産なら装甲も含めて底上げできそう
理想は溶接砲塔を作れれば
フォルムも西側に寄せれて仰角俯角の大きく取れるようにすれば市街戦でも有利になる >>872対戦車兵器が強力になりすぎたんだろ。80年代半ばからこんな感じだぞ。 T-72とはいってないがまあ主力になるだろうなあ
歩兵支援限定ならT-54/55のが有効な気がするが、戦車戦になったら鉄の棺桶だし
引き渡し時にFCU西側技術で更新したったらアウトレンジから無双できそうでもあるがそんな時間ないか 東欧各国が装備してる車輛を供与する形になるから必然的にT-72になるだろう
T-64/80は特別すぎて出せるところが限られすぎるしT-54/55/62をホイよと出せて今回の件で親ウクライナで動いてるところがない
ウクライナ側ももう装備してない車輛だから兵站上の負担も産んでしまう 米帝的には余り余ってるM1戦車を代わりに提供ってとこか。大概の国は燃料代で死ぬんでノーサンキューの筈だが。
>>879 韓国が借款現物弁済品のT-80U持ってるが、東部山岳防衛の歩兵支援で出力重量比的に重宝してるそうだから出せとは言えんわな。
俯仰角どうなのよって気はするけど、そこは訓練と防者の利か。 韓国やキプロスと違ってパキスタンにかなりまとまった数のT-80があるけど流石に出さないだろうな なんか輸送始まってるみたいだな
供与の戦車車両がウポ国境超えた瞬間にピカがドーンといかないか不安でしゃあないわ 供与数の割に戦果そこまで多くないから相当倉庫とかで爆発してそうだよなジャバリンも ロシアの複合装甲のレベルが西側のレベルと乖離していた
ロシアは爆発反応装甲に開発を集中させて優秀な爆発反応装甲をたくさん作ったが
代わりに複合装甲にコストは投下されなかった 戦車なんて出現した時から単独で無双してた訳じゃないのに、何が終わっただよ。ジャベリンで
撃たれてヤラれてんなら、歩兵・砲兵・空軍の支援が足らんのだ。 ロシア本国仕様のT-72ですらERAが見せかけだけの空っぽ弁当箱とか笑える。
戦車兵は知ってて乗ってるのか?かわいそうすぎる。 日本が島国であることを考えて、過去に予算縮小ペースであった後遺症を考えてさえもう
1年で6両みたいなペースは狂気の沙汰だろう
甲冑職人か何かか?
名刀の刀鍛冶ではなく槍の数を揃えなければならない >ERAが見せかけだけの空っぽ弁当箱
ケースに中身を入れて固定しないとERAにはならない
補給が滞っていたかあるいはそもそも教育がダメダメだったか ソ連末期も同じだったから、もしかしたらそのころからずっと空っぽだった可能性も 丸焦げになったT-72の砲塔のERAが誘爆もせずに残ってたのが不思議だった。
火災でも温度が低ければ爆轟せずに燃焼するだけで箱だけ残ったのか、余程安全設計で火災程度では何ともないのか、はたまたただの空箱だったか…
中身をだして暖房替わりに燃やしてたなんて話もあったな…火をつけるだけならただの固形燃料なんだよな。 これはT−72ではないけど、
前方のT−80Uにはもう一丁の機関銃が増設されているが、
乗員3名の戦車で操縦士が車体前方に居たら、
残り2名の乗員が一斉に砲塔の上に出て機関銃を撃つのだろうか?
https://twitter.com/nagato1941/status/1512965089095151619/photo/1
>>892
その反応装甲の爆薬には使用期限があって、
その爆薬の使用期限が切れたまま実戦投入されたのではないかとの憶測が、
今月号の軍事研究の記事に書かれていた
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) チェコがウクライナに扱い慣れたT-72を提供とか言ってるけど、
チェコなど東欧諸国が使用してたT-72は、どれも湾岸戦争後にFCSや動力系など大換装していて、
初期型や旧ソ連に配備されてたT-72とは別物に近いのだが、それでも平気なのか? たぶん大丈夫だと思う。https://www.dailymail.co.uk/video/ukraine/video-2656413/Video-Czech-Republic-supply-T-72-tanks-armoured-vehicles-Ukraine.html
これ見るに、T-72・BMPともチェコ製じゃなく、ソ連から最初期に引き渡された正真正銘のモンキーモデルじゃない?
CFE的にはT-55を先に削減するんで退役後回しだが、一応輸入品なんで最終使用者証明書絡みで輸出出来ず、湾岸以降に近代化する気にもなれん奴。
製造国たるソ連継承国のウクライナに里帰りさせれば、空いた枠で自国産新品買えるんでは。 結局モンキーモデルだから弱いってのは嘘で本当にロシア戦車は弱いって事でおk? >>897
ロシア軍がエイブラムス使ってても、歩兵砲兵空軍の支援無しに
対戦車ミサイルが潜む市街地に突入すれば結果は同じ。 チェコがウクライナに送ったモンキーモデルは
圧延装甲なのでRPGで簡単に抜ける 後退1段で4.18q/hしかでないのは戦術上結構キツイな。>T-72
T-80でも10.8q/hだ。
最近えすだぶ氏のツイで知ったが。 最新のT-72B3とかと違って、モンキーT-72を今そのまま使うとジャベリンやNLAWみたいなの持ち出さずともスパスパ抜けるのばっかりだろうな
戦車砲の一撃も正面から耐えられるか分からんし、大口径機関砲まではなんとかなるがそれ以上は全部アウトそう 戦車の後方なんてほぼ無視界なのに全速後進とかされても怖い >>902
ウクライナのどっかの街道上を巡る戦闘で、砲塔正面に何かを被弾してビックリしたらしい
ロシア軍のT-72が、周囲の味方に構わず物凄い勢いでバックしていく動画があったなw ロシア人には無用の混乱を招くから1段のみにしているのかも。>後退1段のみ 寺さん視点のトキワ荘物語
これ作ってくれ
映画でもドラマでもアニメでもいいからさ かつては本国仕様なら強いと言われていたのに、共食い整備で稼働率は低く
反応装甲の中身は厚めのマットなどポチョムキン軍団だったとは
鹵獲したのもある程度手直ししないと使いものにならないかも 運用体制は兵器の問題とは別だからな。バルバロッサの時点でソ連の機甲戦力が『額面通りに』動いてたら、BT-7とT-26の手持ちだけで当時の独軍なぞ鎧袖一触よ? シリアではどうせ上から撃たれればどうしようもない的な意見があったけど、
車体に弾薬を積んでるから地雷に弱いという指摘も辛辣だ
果たしてウクライナでは戦車戦で華々しく散れたT-72の割合はどれくらいだろう? これからウクライナ東部で大戦車戦が起こる可能性があるらしいね
今度はお互いが東側MBT中心で、湾岸戦争の時ほど能力差もないだろうからT-72の真価が分かりそう >>911
何か事前に(GPS誘導信管付きの)重砲によって
片方は盛大に耕されそうですがね 車体と砲塔
どっちに玉を置くのがいいのか
抜かれて誘爆したら一緒な気もする >>912
GPS誘導砲弾は着弾までに3分位かかるから動く目標には使えない >>915
双方ともレーザ誘導砲弾があるぞ
レーザ誘導砲弾自体はかなり古い兵器だが、昔はレーザ誘導は目視距離まで観測班が進出する必要があって使いにくかったが、今では安価なドローンで代用できる トップアタックの対戦車ミサイルで攻撃されれば、現状どこの国の戦車でも対処するのは難しいだろう
第四次中東戦争の時のように、そのうち対抗手段が開発されるんだろうか 携帯ATMやSAM対策は対人索敵センサーを積んだ小型ドローンによる事前警戒とそれにデータリンクした短距離砲迫システムしかないと思うんだよな。
ドローンは決して安い兵器ではないが兵士の命よりずっと安価だから。 >>921
T-14の量産が遅れなければ実践で効果が見れたのに ハルキウ戦に投入されたばかりのT-90Mプラルィヴが速攻で撃破されとるやんけ
アフガニトAPSは作動しなかったのか?炎上する前にクルーは脱出できたようだが… T-90Mプロルイヴのアクティブ防御システムはアリーナ-Mのようだ
実戦投入された車輌にも装備されていたのか気になるところ 撃破されたT-90Mの写真見る限り大爆発炎上って感じのやられ方ではなさそうだし、
母数の違いやら扱ってる戦車兵の練度差とかもあるから単純には語れないが撃破車輛として確認されてるT-90事態少なかったりするし、
腐っても改良型で一応しぶといのかな 反応装甲の火薬が使用期限切れで作動してないか
そもそもカラッポの箱か
どっちかと言われてるね。
ロシア陸軍の実際の弱体化は嘆かわしい限り。これでは単なる野盗の集団だ。
無惨な姿が痛々しいのでウクライナがソ連の正統な後継者として処断してほしい。 >>927
T-90Mの撃破された車輛
よく見ると砲塔が浮き上がってるようにも
見えるし小誘爆は起したのかも
黒さと燻って白い煙が出てるので炎上はした感じ
乗員がどうなったのかは写真一枚だと全く不明
T-90はT-72よりは固いのは確実だろうけど
被撃破車輛の写真、映像がT-72より少ないのは
単純に配備数の差だと思う ニュースで見る限り全てトップアタックでやたれてるっぽいね。砲塔の側面にダメージがある映像はほとんど無い ウクライナ側はT-72-120ってプランがあったから
鹵獲したT-72に西側の主砲と砲塔内弾薬庫を実装した砲塔に交換できれば
攻撃力と生存性が上がるのにな >>928
どっかの街道上での正面戦闘の動画で、複数の露T-72が正面から1〜2発何かを貰ってたけど、
妙な白煙と小爆発が生じただけでちゃんと抗堪しとったよ
一緒にいたBMPは一発で炎上しとったから、やっぱ戦車だなぁと思ったさ
まあ被弾に仰天したのか僚車を捨て置いて、もの凄い勢いでバックしていったのには笑ったけどw ウクライナ軍の善戦は、アメリカの情報提供でロシア軍がウクライナ軍の動向を掴む前に行動
出来る状態だから。なので、ジャベリンとかT-72とか手段の優劣はあまり関係ない。逆に情報
能力でロシア軍が上回っていたら、ウクライナ軍がエイブラムスを装備していても、ロシア軍の
対戦車ミサイルにヤラれるよ。 イラク軍に供与されたM1の命運見るに、まあそうなるな。 マクロな話題を振って悦に入るのやめてくれるか?
無理にでもT-72に可能性を見出したい住人も一定数いる イスラエルが鹵獲したT-55を紅海越しの上陸作戦で有効活用したのと同様、ウクライナ正規装備のT-72は今後の国土奪回戦で活躍する可能性は高いだろ。
まあ2014年以降に運用要員の再訓練が行き届いてるならだけど。使い手次第だ。 破壊された画像をザッと見た感じは、やっぱり古いタイプが多くヤラれてる気がする。
最新改修型は、それなりに耐えてるんじゃないか。もちろん、投入数と損害は精査しないと正確ではないけど。 >>934
でもコマンド誘導のAT3サガーだったらここまで撃破できないと思うぞ トップアタックモードの有るジャベリン等の現世代ATM相手ではM1A2も怪しいなあ。
無茶な電撃戦を志向しての失敗だから
兵器の優劣による戦術面の影響は少ないと思われ。
まあこれほど現世代ATMが使い放題の戦例も無かったけど。 >>944
M1だって普通にダメでしょ
RHA換算600mm以上の上面装甲がある戦車なんかこの世には無いし、
新たに作ろうにも重量的に現実味がゼロ
アクティブ防御システム以外に対抗策は無い 具体的な防護力は未公開だけど10式戦車はトップアタック対策で砲塔上面部のみ増加装甲を貼れる いっそ自動装填装置を撤去して搭載弾薬も減らせば
びっくり箱ドカーンの確率も減るだろうに >>647
自己鍛造弾に抗堪する程度でしょ
過剰な期待はせんほうがいい
数値的にありえんから びっくり箱撃破されたやつ、甲殻類の死骸みたいで怖い レールガンが戦車に搭載されればゲームチェンジャーになるね 西側MBTの、戦闘室と弾薬庫の分離や、ブローオフパネルは、どれくらい効果があるんだろう?
トップアタックされたら無意味?
乗員の生存率には大差が出る? M1は砲塔バスルの主弾薬庫に直撃炎上してもそのまま車内に居ろと厳命されてる
実際下手に外に出ると炎やら破片やらが飛び散ってきて危険で車内の方が安全なのだ
これでホントに搭乗員は無事ならしい ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98631.php
ロシア軍の最新戦車が破壊されたことが初めて確認される
あ~ぁ…
まあT-90Mが最新言われると違和感あるが
でもT-14だってジャベリンにはただの的だろうけどね >>950
ロシアって生き物系デザイン多いよな
宇宙系もだけぢ >>955
やたらと図体でけえし、側面に排気口を設けてるからサーマルロックしやすいし
T-72系列に比べてATGMで狙いやすい可能性が高いんだよねえ>T-14 車長によるダイレクトトップビジョンを廃止したけど大丈夫なのかねぇ・・・? 被弾率の高い砲塔内に乗員を置かないことで、生存率の向上に繋げる発想なんだろうけど、
実戦で予想通りの効果を発揮できるのだろうか?>T-14 T-14戦の外部への視認が直接見れるペリスコープ等は
補助でセンサーモニターメインなのって長時間の戦闘での
緊張疲労状態で乗員のメンタルが持つのか正直疑問
無人機の操作員は弾が飛んでこない場所での
モニター越しの戦闘だけどT-14車は戦場の矢面に立つ
戦車の直で弾が飛んでくる環境なので疲労度が凄いことに
なりそうだと思うんだけど訓練や慣れで何とかなる
もんなんですかね? >>960
その疑問は光学式ペリスコープ方式とセンサー&モニター方式の比較ということになるが
ペリスコープで足りてるならバックカメラやフロントカメラや電子光学サイトを生やさないわけで
何でモニターの疲労度がすごいと思うのか分からんけど性能が十分なら視野と姿勢の自由度は向上して楽になるんじゃないの >>925
>ロシア戦車はビックリ箱
既に四半世紀前のチェチェン紛争の時に脆弱性は明らかになっていたのに
Russian-Manufactured Armored Vehicle Vulnerability in Urban Combat: The Chechnya Experience
community.apan.org/cfs-file/__key/docpreview-s/00-00-08-56-69/1997_2D00_01_2D00_01-Russian_2D00_Manufactured-Armored-Vehicle-Vulnerability-in-Urban-Combat-_2800_Grau_2900_.pdf
man.fas.org/dod-101/sys/land 既にチェチェンの時に
撃破されたT-72のERAの中身が空っぽだったということで
ミリヲタの間で話題になっていたな
当時はそれはロシアが西側を混乱させるための広報戦略の一環と
推測されていたけど 反応装甲ってそもそも簡単に脱着できるのか?
燃料切れになるくらいなので
ギリギリまで装着しないほうが燃費に響かないはず >>964
爆発する可能性があるので慎重な取り扱いが必要と聞いた ホントにERAついてるじゃねーか
オマエラ芸うますぎw 米国人よりも大雑把なのがロシア人だから
慎重な取り扱いができるか微妙だな
ERAでもロシアより先進的なのを開発したのがウクライナだった >>963 T-72のERAの中身が空っぽだった
イヤイヤ、それは空間装甲かもしれん。 ERAの中が空っぽって業者がパチもん納品したって事だな
他の装備もカタログ値どうりでない可能性があるね
日本でも61式戦車の装甲板に小石が当たっただけで傷だらけになってた事例もあるし >>972
ジャベリン対策だろ。成形炸薬弾に金網は効果ある。 放物弾道で相当の重量がおっこっちてくるんだから、ちゃちな鉄柵ぐらいぶち破って炸裂しそうではあるが
まあ少しでも角度変えられりゃ効果がある場合もありそうだが >>972
スラットアーマーのメカニズムから考えて効果は無いと推測する >>975
ぶち破られても信管が爆発すれば良いのでは? RPGだけならダンボール装甲でも一定の効果があるそうな
ただ、雨に弱いので外側はビニールでくるんでたな
フィリピンで編み出されたのか他の地域が起源なのかは知らんけど >>978
RPGですら土嚢を2m以上貫通できるのにダンボールが有効だとは思えない
https://man.fas.org/dod-101/sys/land/row/rpg-7.pdf
https://twitter.com/TheDeadDistrict/status/1404770505668935683
スラットアーマーはRPGの弾頭を不発にすることが目的だ
ジャベリンの起爆機構はRPGとは違う
あの傘はスラットアーマーとしてみても隙間が小さくておかしい
適当な隙間がないと先端が接触してしまう確率が高いんだよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 起爆のメカニズム自体が違うし単純にスタンドオフ距離稼ぎたかったんじゃね >>972
開戦前の演習に参加していた一線級部隊では装着してたけど、最近映像に映る車両には着いてない、これが答えじゃない?
おそらく効果がほとんど無いか、あっても微々たるもので改修する手間に見合わなかったんだろう。 >>980
傘を作ったものの意図は不明だけど3mでも無理
スタンドオフ装甲は都市伝説みたいなもの
https://i.imgur.com/5mKInpl.png 車内に入るのをジェットだけにできれば死傷率下がるんじゃないかな >>984
https://www.reddit.com/r/MilitaryPorn/comments/csl2pg/philippines_marine_corps_lav300_with_improvised/
違う画像
分かること、推測できること
・段ボールを突き破るほどの衝突があったこと
不明なこと
・何が衝突したのか?
(説明ではPG-2)
・弾頭は正常に起爆したのか?設計通りの貫通性能を発揮したのか?
(不発や変形などの不良で低い貫通力しか発揮しなかったことが考えられる)
・装甲は貫通したのか?どの経路を通ったのか?被害は?
(ジェットは貫通して人員などに被害があったというものから素通りしたまで考えられる)
これは推測になってしまうのだけど弾頭は起爆していない。理由は段ボールが吹き飛んでいないこと。
違う弾頭だけど上の動画では土嚢が吹き飛んでいる。
弾頭は段ボールと車体の隙間に入り込んだが不発でその際にボディや安定翼が段ボールを切りつけたと推測する 怖いから意味のないものでも現場ではつけるんでしょ
ベッドスプリング 丸太 ゴム 煉瓦とか T90Mも撃破されたってさ。
投入すんなよw
ロシア軍ダメダメだな。
T14もジャベリンのトップアタックには耐えられない? 皆知っての通り、二次大戦の頃は成形炸薬弾対策に土嚢や金網が使われていたし、ベトナム戦争でもM48がRPG対策に予備履帯を付けていた
昔の成形炸薬弾に対しては確かに効果はあったと思うよ
ただ、今回のウクライナ戦争のように進化した対戦車ミサイル相手では同様の対策では気休め程度だろうね 歩兵、砲兵、空軍でキチンと戦車を相互支援して、敵のATMとUAV運用部隊を狩るしかない。あとは
上面防御するAPS開発かな。 >>991
プレート5mm+土嚢305mm+チャーチル戦車は12mm侵徹(貫通せず)
プレート5mm+空間305mm+チャーチル戦車は貫通
https://warnet-asset.s3.amazonaws.com/articles/pictures/000/001/516/content/4-9f2d955c5a794e1719132aed11a91701.png
履帯+シャーマン戦車は貫通(貫通した際にできる穴が小さくなった)
https://warnet-asset.s3.amazonaws.com/articles/pictures/000/001/518/content/5-4e3d27a779128f2d7e3c03f82f174a53.png
7mmのプレートを角度45°で設置したところ不発になった。試験用のPanzerfaustが無くなったためこの方法は確立できなかった。
金網は距離27mから発射されたPanzerfaust 30を不発にした。Panzerfaust 60は起爆して金網は役に立たなかった。
取り付けられた金網は機動時に地物に引っ掛かかって損傷したり巻き付いたりするなどひどかった。
金網をチャーチル戦車に取り付けようとしていたが困難で1945年に中止された。チャーチル戦車に折りたたみできるようにした金網を760mm離して設置すると機能したが、すでに必要なくなっていた。
https://warnet-asset.s3.amazonaws.com/articles/pictures/000/001/517/content/7-9148239960c9b97947f9dc23c225d235.png >>992
伝統的な装甲の試験も続けられていた。5 kg Panzerfaust (Panzerfaust 30?)は以下を貫通した。
200mmの一体装甲
スクリーン6mm+空間280mm+装甲150mm
スクリーン6mm+空間560mm+100mm
戦争が終わるまでに対パンツァーファウストの満足のいく防護方法は見つけられなかったので、戦車乗りは彼らが見つけることができるもので戦車を保護しようとした。 カナダ第1軍の職員は、その部隊で使用されている即席の装甲について調査を行った。 最も普及していた方法は、単層の厚い丸太、または薄い板の層、あるいは粗朶など、木材を使用したものだった。 別の方法は、ドイツのシュルツェン装甲に似たスクリーンを使用した。これは軟鋼板を桁または管を使用して車体から少し離れた位置に設置したものである。 3番目の方法も同様だがより複雑だった。戦車乗りは木製のブロックを波形の金属板で覆ったものを主装甲から約50mm離して設置した。
これらの解決策は戦闘では試されなかった。 レポートの作成者であるSangster少佐によると、丸太を使用する方法はテストする価値があったが、他のすべての方法は乗組員の士気にのみ影響を及ぼした。
https://warnet-asset.s3.amazonaws.com/articles/pictures/000/001/522/content/12-a015e8a4e0cc3192fa1dce97b3557a5f.png
https://warnet-asset.s3.amazonaws.com/articles/pictures/000/001/525/content/9-a64c22348e10e58c4faec2674e2bcc89.png
終わり >>988
車体上面にRHA換算600mm以上の防御力の装甲板を付けて
かつ車体重量を常識的な範囲内に収める技術が、現在の地球上にあると思うか?
つまりそういう事だよ >>994
スペースシャトルの軽量な耐熱タイルみたいなのはメタルジェットに耐えるんでは?
衝撃で先に粉砕されるんだろうけど 強い弱いの差があっても完全に耐えるとかそういう物は無いよ zts t72の砲塔の両方に20mm機関砲を1個づつ付けてのが斬新で
t14にも受け継がれてほしいと思ったアイデアだな >>995
複合装甲のファインセラミックスで大丈夫だよ。衝撃に耐えるように薄い鋼板でサンドイッチする >>995
爪で引っ掻いただけで傷がつく代物なんだが? このスレッドは1000を超えました。
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