WW2の中期になると57mm対戦車砲が連合軍の主力となる
重さの問題からこの57mmクラスの砲が大戦終了まで歩兵連隊レベル以下の対戦車砲の主力になった
なお、57mmAPCに対抗するために正面装甲は垂直装甲換算で10cm以上となる


ということでドイツ陸軍が実戦配備したAFVの中で最も歩兵支援に適したのは

コスパも少し考えると4号駆逐戦車F型・・・になるのかな

ソ連は何も迷わずにT34を使えば良い
アメリカは参戦当初は5cm対戦車砲を相手にすれば良いからM3中戦車をひたすら作り
7.5cm対戦車砲と対決するころにはM4ジャンボを大量生産するのが宜しいということに