デーヴ・A・グロスマン著 「戦争における”人殺し”の心理学」によると
第二次大戦以前での米兵の最前線での発砲率は10%〜15%であるらしい。
残りの8〜9割の人間は敵兵を撃とうとしない

その後、訓練方法を変えて朝鮮戦争での発砲率は50% ベトナム戦争では
90%以上に達したが、戦場で敵兵を殺した米兵の多くが帰還後PTSDに罹患
した

この問題について語れ

前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1370732269/l50

前スレと同じスレタイだとサブジェクト規制に引っ掛かるので「」は削りました