(クラシック?)S&Wクラシックオートスレ(現役?)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スタハチ、ドッグ、M59!
あんまり話題に上がらないS&WのクラシックDAオートについて語るスレです。
記念すべき1stgenであるM44、M59やM52、
459、645など1stの後継である2nd、なんだか人気の無い3rdgenについて語って逝ってね!
なんだか全部カタログ落ちしてるけど、気にしないでね! ∧__∧
( ・ω・) いやどす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.”.T~
ハ、___|
“””~””””””~”””~”””~” ■スレッド作成のお約束■
(1)軍事に関係のない話題、【削除ガイドライン】に抵触するスレッドの作成は禁止です。 サバゲ板では軍事板でやりやがれと書かれていてワロタww >短機関銃スレと軍用拳銃スレの中身が入れ替わってるんだが
∠/: : /-`~´--、: : : : : :∧、
ト/::/:/ |:|: : :: ::/_.ヘ',ゝ
/:{:/{/__ノ ヽ_|」',../|彡:´|: |´
,'; ;| ! V .|/: : :|:: |
|::: :i ニ=- -=ニ ミ: : ,'::::|
|i:(.|"" ' "" rヾ/: |i:|
||: :ヘ r‐‐‐--v {ゞ丿::| ||
i|::/ ヽ、 ヽ__,ノ /‐-´|: :| |
.__ |/ >.t─--..::´、
`-t- `ヽ /´/:::{_ /:::::::-彡、
{とニ ヽ=、 r/ {巛r:::::/´三彡´⌒ヽ
ヾヘ`/ヘヾ、 / i.| ヽミ|:_:/彡´ / ',
ヽ、ヽヽ.ヘ/ Y /:::|´ /´ |
ヾ_∨ )ヽ ,' /::::::| i { / |
ヽ /| ./:::::/≡>-K__ |
 ̄ ̄ ̄"~ ---≧ ,,__∠._ri .///ミミ/ ヽ |
 ̄ ̄~` -ミ{ ./
`---‐‐‐‐‐´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アサルトライフルスレが艦載機スレになってるんだが
∠/: : /-`~´--、: : : : : :∧、
ト/::/:/ |:|: : :: ::/_.ヘ',ゝ
/:{:/{/__ノ ヽ_|」',../|彡:´|: |´
,'; ;| ! V .|/: : :|:: |
|::: :i ニ=- -=ニ ミ: : ,'::::|
|i:(.|"" ' "" rヾ/: |i:|
||: :ヘ r‐‐‐--v {ゞ丿::| ||
i|::/ ヽ、 ヽ__,ノ /‐-´|: :| |
.__ |/ >.t─--..::´、
`-t- `ヽ /´/:::{_ /:::::::-彡、
{とニ ヽ=、 r/ {巛r:::::/´三彡´⌒ヽ
ヾヘ`/ヘヾ、 / i.| ヽミ|:_:/彡´ / ',
ヽ、ヽヽ.ヘ/ Y /:::|´ /´ |
ヾ_∨ )ヽ ,' /::::::| i { / |
ヽ /| ./:::::/≡>-K__ |
 ̄ ̄ ̄"~ ---≧ ,,__∠._ri .///ミミ/ ヽ |
 ̄ ̄~` -ミ{ ./
`---‐‐‐‐‐´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ちょっと古い作品だと脇役的なキャラが持ってたりするよな 映画のバイオ2で序盤にジルが持ってたような
あとは、フェイクシティでのキアヌ・リーブスとか 今はどうか知らないが、10mmオートが出た昔はコルトデルタエリートやブレンテンでは強度不足で、比較的重かったS&WオートのM1006が頑丈で好評だったそうだ。 10mmオートを弱装にしたのが40S&W弾なんだっけ? 弾薬互換が取れない様に、ちょっと薬莢長が違うんじゃないかな? S&WのHP商品ラインナップみると、もう往年のS&W金属オートは見当たらず、プラスチッキーなM&Pに完全に移行してるんだな。
ステンレス、アルミ、チタンなどの材質のバリエーション違いもゴチャマンとあった気がするんだが、
整理されたというより、後から出されるポリマーラインナップの多さに押し出された形で消えていったという感じがしてならない… あとパッと見た感じ、10mmAUTOと41Magの製品がライン落ちしているな。
まあ、需要なんだろうが、パフォーマンスセンター部門に位残っていても良い様なものだが…。
大メーカーだから、その辺の割り切りはシビアという事か、自社規格の40S&Wマンセーってだけなのか、ちょっと微妙。 何年前の話だよ
41magの銃作ってるとこってメジャーなところではもう無いんじゃない?
逆に40swはアメリカではそれなりに普及してるから大体のメーカーで対応してると思う
まあ945ぐらい残しても良かったと思うんだがな >何年前の話だよ
うむw…そうなのだ。
45口径のデベルカスタムとかあったら面白いだろうな〜とか思って、ちょっとググッたら、
CS45すらライン落ちの憂い眼に、ちょっと愕然としたった…という次第w S&W メタルフレームセミオートピストル Gen1〜4 な…
俺はモデルナンバーが4桁になったGen3の時点でS&W MFAPの事が分からなくなった。
Gen4からCSやらLSやらの略号が付いてモデルナンバーですらなくなってしまった。
でも、それも2006年までの様だ…。
徐々にポリマーのM&Pに切り替わって行き、MFAPは姿を消した…最早1911系しか残っていない体たらく。
それでもΣ系はなんかSD-VEとかいう系統でM&Pやボディーガードシリーズとは分けられてるようだね。
…なんか浦島太郎になった気分w G30(680g 9連発)
XDM3.8-45C(907g)
S&W CS45(745kg 6連発)CS9(677.5g)
S&W M&P45C(840 g 8連発) M&P45C-DAO(742.7g)
バラバラの所に載ってたデータだから不正確かも知れないが…
仮にM645をデベルカスタム化すると、その概算値は凡そ877g位だと思うから、
やっぱりステンレスフレームと、アルミ、ポリマーとでは重さに違いが出るんだなぁ…と。
そう俯瞰するとM&Pはポリマーなのにやや重くないかな…(XDMの重さはちょっと自信が無いw) やっぱやはりモダンオートのスタンダード、グロックがあらゆる点で最良なのか…
S&W金属オートは当時から抜きん出る銃ではなく、どちらかというとトヨタ車の様な満遍なく80点の凡庸な拳銃だという評価だったみたいだし。
バレルラインが高く、しかもハイグリップし難いハンマー式のS&W金属オートのジオメトリーは古い。
トリガーリセットもM9並にタップ連射には向かないかも知れない。
そんなS&W金属オートの良かった探しを現代的視点で擦りあわせて見ようとしても、何の利点も見つかりそうもないのに、何故か形が好きなのはどうしてだろう? わかるわ
39辺りのくりんとした形が好きだわ
s&wの金属オートがあった頃は今とは拳銃の設計に対する思想?が違うだろうし、同じ土壌で比較しても意味ないと思うよ
ガラケーとスマホを比較するようなもんだし
グロックは軽いけどその分強度に不安が...
最近ましになったとはいえスライドパカーがあったしな あと、グロックは弾を選ぶともいうのもあるらしいね
安い弾とかだとジャムが頻発するとか
警察や軍は限られたメーカーからしか調達しないからわからないそうだけど グロック固有のネガ部分が即ちポリマーオートのネガ部分ではないしなぁ〜
ガバがあってグロックがあるとその中間がDAD9(Cz75系 M92系 M59系)なんだろうな。
厳密にはモダン金属オートの中にDAD9も含まれるという感じか…単列弾倉や40、45口径やDAOもあるからな。
往年のコンベンショナルな金属オートの『良かった探し』をすると、材質と機構の二点に話が分かれるな。
@ポリマーは経年劣化するが、軽量、歩留まりが無い、安価、大量量生産向き…その逆が金属フレーム
Aハンマー式の利点欠点…ハイグリップし難いが、ボアラインの低さと兼ね合わせがなければ余り関係無いとも言える。
ローエンフォースメント(法執行関係機関)向きのデューティーガンにはストライカー式ポリマーの方が合っているけど、
軍用のサービスピストルにも成り得るというだけで、ハンマー式金属オートが軍用としてポリマーに劣る訳でもないんだよな。
でもS&WオートのイメージはLEガンのイメージが強いけれどね、俺はw S&W金属オートからM&Pに移行するまでの間にシグマとSW99を挟んでいる。
で、シグマは訴訟後、SW9VE、SW40VEとなろ、今はSW SD9VE、SD40VEとなっている。
VEとかSDとか何を意味してるんだろう…?
あとM&Pシリーズとは系統が分けられているけど、何が違うんだろう? VEはvalue enhancedじゃね?
SDは知らん
M&Pとは結構内部構造が違うと思うけど value enhanced…お値打ち価格って事だろうか?
最初のシグマはセイフアクションのパテント回避したセミコックド・シングルアクションらしいけど、
廉価版エントリーモデルのVEは純粋なDAOって事なのかな…?
主力のM&Pがセミコックド・シングルアクションを継承してるだろうから。(ちがう?) SW9Vが出てしばらくしてからSW9VEが出た
Vは廉価版
VEはその改良版
VEもハーフコックだった記憶があるが
なんかグロックを微妙に変えたようなメカだった気がする
逆にM&Pは全くメカが違う
M&Pはほぼフルに近いハーフコックで、ディスコネクトするときシアを兼ねてるトリガーバーが横向きに外れるけど、Sigma系はグロックにバーとは別パーツのシアを(無理やり)追加した感じ M&Pは全くメカが違うのか…
VEがハーフコックだったとすると、SD9/40VEがDAO仕様という事かな?
SDがセルフディフェンスの略なら、SDこそがDAOバージョンという棲み分けなのかも知れんね。
なんかSDはトリガーリセット量が完全に戻らないと次弾が撃てない、連射向きじゃない仕様みたいだから。
時期的には
・シグマ⇒(敗訴)⇒SW9V(まだグロックアクションの使用感に準拠)
・SW99の頃、SW9VE(まだまだグロックアクションの使用感に準拠)になり、
・M&Pが出て、棲み分けでSD9VE(完全なDAOモデル)となった…って事かなァ 今ちらっと前参考にしてた物見てみたらSW9GがDAOだわ
前書いた別パーツのシア云々はGのことだった
んで別パーツになってるせいでグロックとは違ってDAOになってる
GもVEと同じようにレール付きモデルだし、時期的にメカ同じかも
それ以前のモデルは全部レール無しだしGもVEと同じように訴訟後のモデルだったかな
ちなみに各モデルの種類については英語版wikiが詳しい
メカについてはほとんど書いてないけど >英語版wikiが詳しい
うん…観て来た。サンクス。
流れ的にはどうやら、
・1994年にシグマSW9/40F型が登場。F型がスタンダードモデルで、M型は単列弾倉の.380口径。
・同年ブレディ法に合わせて10連発にしたのがV型。同DAO型がC型。
・1999年(グロックに敗訴?)Gen2のVE型は4.5インチバレルから4インチに改められちょっと短くなった。
・同年マズルブレーキ溝の開いたP型を導入。ワルサーと提携してSW99登場(〜2006年)
・2004年にG型(DAO?)グリーンポリマーフレーム。
・2005年、M&P登場
・2006年、SW99ラインアウト?
・2011年、SDシリーズが登場し、M&Pとの棲み分け。
あとM945とSW1911シリーズの存在があるんだよな…
それとSW金属オートの世代交代時期がまだ不明瞭。
(SWクラシックオートスレ的には寧ろここが重要)
・Gen1(M39、M59)1955〜1980
・Gen2(三桁モデル)1980〜1989
・Gen3(四桁モデル)1990〜
・Gen4(頭文字略号?)〜2012 >>34
掲載されてる派生表(?) 見たけど
3rdオートはアクションの区別が細かすぎる印象ですネ。
第四世代って、9xx系・4xx系にCS系がその扱いになるのかな? 411とか、457とかそんなのあったのか…… >>34
おお!サンクス…この表はイイ!
http://loungecdn.luckygunner.com/lounge/media/SW-semi-model-chart-1.jpg
でも、三桁も四桁もGen3括りって範囲(1988〜2010)広すぎじゃない?
あとPC356とかもカテゴライズが抜けてるよね…M52〜M952系も
>>35
CS(サブコンパクト)とXX1X(コンパクト)って別枠なのな。
411とか、457とか確かにそんなのあったのか…って感じ。
俺としてはXX?Xのナンバリングの意味が良く分からなかったので、大きな収穫だわw
謎が解けてスッキリやw 三桁も四桁もGen3括り⇒四桁も頭文字略号もGen3括り 経営権買収者「えっ?売れない?とりあえず種類増やしときゃどっかでそれぞれのニーズに合うやろ!AKB戦略だ!(当時無いけど)」
ディーラー「覚えるの辛いお」
ユーザー「考えるの面倒いから1911にするお」
結局売れなかったもよう
M&Pシリーズでの命名方法は流石に学習したみたいね
M952とPC356はパフォーマンスセンター製だし、M52は38splだから抜けてるのかな? 四桁になった時期がもしかしたら肝かもしれない…。
それまでSAとDA/SAだった間を試行錯誤で、
安全性と即応性の兼ね合いを埋めようとDAOやらスクイズコックやら試されてきたが、
グロックアクションの合理性の台頭で、完全に「トリガー一定」が優先される事に割り切られた。
今もそうだけど、使用感の棲み分けに対応する必要が合って、
同系モデルで様々な操作バリエーションの選択肢を用意せざるを得なくなったのかも知れない。
ましてやS&Wは金属の材質加工技術が強味の老舗メーカーだし、二重に増やさねばならなくなってしまった。
一方、グロックは一材質、一アクション系統で、後は口径バリエーションと、派生モデルの対応だけだったもんね。
30年でG17〜G43くらいの枠内で済んでいるし。 今の10mmポリマーオートは堅牢なんだろうが…
金属モデルの10mmAUTOが出揃った頃、デルタエリートやブレンテンは強度不足が露呈した。
その頃、一番重かったが10mmAUTOに対して耐久性があったのがM1006だった。 10xx・45xx系統、見るからに頑丈そうだもんね。耐久性なら現代オートにも負けていないのでは……重量も連射という観点で見れば有利になるし。
ていうかディーラーなら覚えられなくてはならないのでは……商売なんだから。 ディーラーもユーザーも10mmのステンレスフルサイズね
で通じてたとか
グロックみたいだな SW99には本家ワルサーにはない45バージョンがあるみたいね。
でもシグマ系は40口径までの様だ…
コンパクト9、45が台頭して来る過渡期だったからも知れないが、
CS45、M&Pc45はあってもSW99cの45は無いんだよね。 考えてみたらコンパクト45の元祖はデトニクスで、コンパクト9の元祖はS&Wかも知れない…
ASP⇒デベル⇒M469…CS9
M39ベースのASPやデベル、CS9、M3913系は7〜8発だけど、M59ベースのM469は13発。
フルサイズより数発少ない分、威力の大きい.356TSWを使うPC356コンパクトとかが良さ気。
http://i172.photobucket.com/albums/w37/Bad_Man_One/SmithWesson3566-356TSWGunbroker-3.jpg
PC356系はレアなピストルだけれど(実銃の実写動画見当たらない)
ボトルネックの357SIGと同等の威力で装弾数的に嵩張らない.356TSWは捨てがたい口径だと思うのだが… 9mm+P使えば良いじゃんって話になりそう
3566はかっこいいんだけどね 9mm+pって、357SIGやら10mmAutoに肉薄するくらいの威力あるの?!
PC356は使用弾丸の寿命が短かったよね……売れなかった理由って、コンペティションでの使用が禁止されたからだっけ?
勿体無いなあ。 3566は9mm×19仕様のバレルも用意されてるそうだし、
これから再生産となったときにはそちらの仕様で復活するかもしれん .356TSWは9パラと弾薬長が一緒なので、エクストラクターがガッチリ薬莢を摑んでいれば、そのまま9パラが共用できるかも知れない。
.357Magや.460S&W、460ローランドと同じ上位互換だね。 本当に有効なら40swじゃなくて356のモデルも沢山出したんじゃね
実際はそうじゃ無いわけで 357SIGが米国で今一つ浸透しないのと同じじゃない?
欧州は軍用9x19の他に9x21があるし、356TSW程じゃないけど9x23というのもある。
そもそも40SW自体が米国人の要請から生まれて来た弾なので、
9mm主流の欧州人も嵩張って装弾数が減るボルトネックの357SIGには用がないのかも… 最大腔圧は要するにバレル〜薬室の耐久性で、
スライドやレシーバーであるフレーム強度は余り関係がないって事なのかな?
45 ACP (21,000 PSI)…M4506
45 ACP +P (23,000 PSI)
45 Super (28,000 PSI)
10mmAUTO (33,000 PSI)…M1006《初期のデルタエリートやブレンテンはスライドストップ軸が強度不足で折れた》
460 Rowland (40,000 PSI)…1911、G20、G30、G36、XDM45
460S&W (65,000 PSI)
ポリマーの方が金属よりも、リコイルに対して“しなり”があって、強度的に優れていたりして…。
(まあ、割れたりもするらしいけど) 10mmオートピストルってここ数年での新製品出てないの? 発射反動による命数低下が問題になっちゃうのかな。
……M1006とG20で耐久テストしたら、どちらが先に破損するんだろうか。
矢張りポリマーフレイムのG20か? でも1006もえらく頑丈そうだし…… > 10mmオートピストルってここ数年での新製品出てないの?
限定品でなら、SIGがP220で出してたりする
> なんかブレンテン リメイクされてなかったっけ?
開発企業側が忙しくて計画がストップしてたんじゃなかったかな
今回は10mmではなく45口径仕様がメインになるかも・・・という話らしい VLTOR社はそれほど小会社というわけではないし、今は小銃関係で忙しいから、
ブレンテンリメイクに関しては一時凍結という状態だよ 45口径のS&W金属オートをリチェンバリングして.460ローランド仕様にすればいいんだよ。 .460ロータンドって、まだまだマイナーカートリッジでは? 結構使われるもんなの?
S&Wクラシックオートリバイバル希望だけど、リボルバーと違って復刻するほどの人気が本国であるんだろうか。
ここらで3rd復刻して、売れまくったら面白いのだが…… 45ACPと460ローランドは弾薬全長が一緒なんだ。
だから、そのまま45ACPマガジンが使える点では9パラと356TSWと事情が一緒。
ただ発射腔圧が45ACPが21000PSIなのに対し460は倍誓い40000PSI。
でもまあ、33000PSIの10mmが余裕なので、昔のM19みたいに頻繁にマグナム撃たなきゃ大丈夫って世界ではないかと?
それよりもリコイルスプリングのバネレートの兼ね合いの調整の方が難しいだろうね。
460に合わせると45が後退量不足でファンクションしなくなる可能性もあるし、45に合わせると、今度はレシーバーにストレスが… 流石に別の弾撃つ時はスライドアッセンブリ丸ごと交換だろ そうじゃない所が凄いんだよw
スライドアセンブリごとは.50GIとか、もう口径許容的にどうしようもない寸法の際だな。
バレル変えるのは9mm⇔41AEなど口径変更の場合もあるけど、ハイプレッシャーに対する耐久強度の兼ね合いだろうしな。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< あげ
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_) >104 :名無し:2015/11/07(土) 10:53:04.34 ID:9jHIC+C9
> http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?plugin=ref&page=SW%20M39&src=908.jpg
> これも小さい
デリンジャークラスのバックアップガンとなると、ポリマーのサブコンパクトでも些か大きく感じる位…
ましてや金属オートじゃ目方も嵩張って来るだろう。
もっと言ってしまえば、小型バックアップガンは必要な要件を単機能に絞ったものが望ましいから、
一応満遍なく拳銃の体を為しているサブコンパクトはお呼びじゃなく、比べられない。 >903 :名無し三等兵:2015/12/07(月) 11:20:34.19 ID:otprXoTq
> 今の小説版の007はS&WのASP使ってるけどね
>ジョン・ガードナーの小説じゃ、ボンドはASP9を使ってるらしい。 -- 2014-08-17 (日) 21:13:39
>新ボンドではVP70→P7→ASPだね-- 2014-12-19 (金) 19:03:40 サブコンパクトのハシリの様なスパイ仕様の拳銃だよ。
でも後にデベルがカスタムを売り出し、M59のサブコン版も出し、
本家S&Wも80年代前半にM469を出して以降、サブコンパクトモデルのバリエーションは純正であるね。
だから英国情報部のジェームスボンドがわざわざCIAエージェントなどが使いそうなASPを使うのが解せない。
劇中で鹵獲して一時使用した…とかなら分かるが? CIAエージェント→昔のCIAエージェント
現代劇ならASPなんて骨董品を使う訳もないので、
敢えて鹵獲銃が曰くのある骨董品だったとか、舞台が冷戦時代の頃の話、だったとかって設定なのかな?
知らんけどさ… >ASPはパリ・セオドアが企画、スミス&ウェッソン社のM39をベースに開発したコンパクト拳銃で、1975年に発表された。
>諜報員向けに開発されたとの説もある。残弾が見える半透明グリップとマガジン、独自のサイトシステムが特徴。
>メディアへの登場ではジョン・ガードナー作品のジェームズ・ボンド小説で007が使用する。
>映画では『コマンドー』でサリーが使ったり、シルヴェスター・スタローン主演の映画『コブラ』にも登場している。
>『コマンドー』でサリーが使ったり、
『コマンドー』でサリーが使ったり、
http://www.imfdb.org/wiki/File:CommandoS%26W39-2.jpg
え〜〜〜〜〜っ全然気付かんかった! ASPが1975年だとすると、1980年代初頭くらいのデベル、1983年に出たM469とそう離れていないんだな。
まあ、ASPはスパイ任務用途だから、その前から使われていたかも知れないけど。
M39が1954年に発売されて、Mk22ハッシュパピーがベトナム戦争に導入されたから、もしかしたらASPは1960年代後半には開発されていたのかも… ____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / < ここに「sage」(半角)と
⊂ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| まあ、よく知らないけど、.356TSWも9x19もCOAL(カートリッジ全長)は一緒なんじゃないだろうか?
件の960ローランドも451デト二クスもマガジンがそのまま使えるし、
恐らくチャンバーのケースマウスの当たる部分が深くなってるだけで…
http://www.ranchdogoutdoors.com/bin/TL25550RF/chamber/chamber02_70.jpg 3566TSWを画像検索すると、当時の宣材写真が出てくるはず
ttp://www.fototime.com/5404278404B28D7/orig.jpg
ttp://www.fototime.com/1709F583916AE1A/orig.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20151227/00/ryoseals/52/b6/j/o0480062113523128962.jpg
ttp://i54.photobucket.com/albums/g112/terrypopkin/3566Limitedcomp.jpg
ttp://i54.photobucket.com/albums/g112/terrypopkin/3566shortycomp.jpg 40SW/357Sigよりは356TSWの方が装弾数的に利得がある。
でも今度の960ローランドは10mmに匹敵した上で装弾数的には9mmと変わらないって事なのでわ?
また960Rwのコンバージョンは例によってグロックからということらしいね。
S&W金属オートは重くて頑丈だから、SMG用の9mm+Pや10mm、356TSW、960Rwをフルオートで撃っても耐久性を示すんじゃないか?と妄想w
ポリマーマシンピストルのG18Cなどは実質ガス抜きして380レベルまでパワーを落として三味線弾いている訳だからね。 >>81
なに寝言言ってるん?
G18はマズルブレーキの位置までに銃身長3インチ以上はあるから銃口初速は音速優に超えてるよ
380acp並みなんてことはまったくないからw
SWの金属オートが丈夫なんてのも浅はかな思い込み
フレームはみんなアルミだし、特に傑出した強度はないよ
実用上問題になることもないけど G18CのMVは985ft/s(300m/秒)
S&W金属オートのフレームが皆アルミという訳では無い。
M1006などは既存の10mmオートの中では比較的重いが、その分、堅牢な方。
https://youtu.be/b6l-cAHJcA0?t=49 5906とかもステンレススチールのフレームで、アルミフレームじゃ無かったよネ。その為か同時代のDAD9と比べ、重さが目立つと聞く。
確かにS&Wのオートは筋肉質で堅強そうではあるな。wikipediaの10xx系個別ページにも
「10mmオートの中で最も堅牢」といった趣旨の文章が書かれてるし、「1006 VS G20」とかのスレッドでも
それぞれ互いに支持者が居るのが面白い。重いってのも10mmを撃つならプラスの評価になるし。
しかし、実際どの程度の耐久性能を持っているか、データが存在するのかは気になります……。 当てずっぽうだけど、G18Cが9mmフルオートで撃てるなら、
それくらいの耐久度でS&W金属オートなら10mm級フルオートも行けるんじゃないかな?
だから960Rwであり、356TSWのマシンピストルのベース銃としての提案なんだよ。 PC356の他にM5906スーパー9ってのがあるんだな。
9パラ(9x19)、9x21、356TSW(9x22)、の三種類の弾薬を撃ち分けられる強度があるマルチ口径だしいね。
で、9mmウィンチェスターが9x23なんだけれど、その薬莢を使って356TSW同様に9パラのCOAL(弾薬全長)に納めたのが960ローランドみたいね。
http://www.shootingtimes.com/files/2015/09/960-rowland-2-300x286.jpg
960ローランドは357MAG並みの威力だね。
弾丸重量/タイプ 速度 エネルギー
80グラム(5グラム) 3,050フィート/秒(930メートル/秒) 1680フィート・LBF(2280 J)
185グラム(12グラム)JHP 1,560件フィート/秒(480メートル/秒) 千フィート・LBF(1400 J)
230グラム(15グラム)JHP 1,340フィート/秒する(410メートル/秒) 930フィート・LBF(1260 J)
230グラム(15グラム)FMJ 1,340フィート/秒する(410メートル/秒) 930フィート・LBF(1260 J)
300グラム(19グラム)(リボルバーのみ) 1,350フィート/秒する(410メートル/秒) 1230フィート・LBF(1670 J)
(テストバレルの長さ:5.5インチ)
装弾数がね10mm、40口径や45口径より多くて、威力は357並なんて、火力と威力を兼ね備えていて最強だよね。 >>67
しかもASPに装填されてる弾がグレイサーセフティスラッグだった筈。 >>67
しかもASPに装填されてる弾がグレイサーセフティスラッグだった筈。 ジャックキャノンって81年に自宅で死んでたんだよな…銃弾2発受けて。 T/Cって今はS&W傘下なの?CVAって対抗メーカーは何? CVAはt/cに比べ、口径コンバージョンがない分、ベースピンが省略され、フィールドストリッピングに優れ、安価なので好評を博しているということらしい。 こないだやってたイーストウッドの「ブラッドワーク」(2002)って映画で、
「この弾は9mmではない、38口径だ」って検視官のセリフがあったな。
でも38口径と9mm口径って一緒だろ? >>94
ビミョーに違う
外径で0.002インチw
9mmは.355で.38は.357
弾丸重量で、9x19は120グレイン前後からやや軽いのが主流に対し、.38は158グレインが標準
形状も、9x19はフィーディングの制約があるのに対して.38はリボルバー用だからラウンドノーズからワッドカッター、過激な形状のホローポイントまで多種多様
意図的な欺瞞策を講じない限り専門家なら見ればわかる >外径で0.002インチw
でもジャケット弾とキャスト弾の差であって、イーストウッドが撃った弾はジャケット弾だと思うぞ?
《映画の内容》
イーストウッド扮する主役の老刑事がシリアルキラーの犯人に向けてS&Wの8連発357マグナムをぶっ放す。
その2年後にHK P7(9パラ)で殺人を繰り返し、自分に撃った弾を死体の口の中に残していく…という犯行を繰り返す。
*****
まあ、弾頭重量が158グレインとも限らないしな…
軽量弾頭の357なら重い部類の9mm弾頭でも重さを揃えられるのではないかな? >>96
ジャケットとキャストとかじゃなくて純然に規格で規定されてる寸法が違うんだよ
9mmは.355で.38は.357
まあこの程度の差は実用上問題ないし、メーカーが作り分けてる保証はない 0.002インチの差はボア径とグルーブ径(ライフリングの溝径)の差だと思ったが…
だから硬いジャケは9mm(.355インチ)ピッタリで、
柔らかいキャストはライフリング溝に食い込むの見越してプラス0.002インチwも.357口径と。
(勿論リボ用.38、.357弾頭もジャケット弾ならダイヤメーターは.355) :::::::::::::::::::::``ヽ
:::::>>::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
:::::::::::::::::::ノ <● > \
:::::::::::::/ ヽ
:::::::::::ヽ , `ヽ
::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
http://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/
09058644384 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています