>>97
昭和14年度217輌、15年度284輌でほぼ生産が終了してたから
17年度の35輌は損耗補充に近いのではないかと

TKは14年度くらいまではハ号の代わりに北支・中支方面の戦車連隊主力だったりしてるから
むしろTKが軽戦車代用として大量に生産されたと見るべきかも

一式七糎半は、戦車師団の師団砲兵として後発の一式十糎の方が本命になったように見える
砲戦車として一式砲戦車ホヘと再制式されてるのも、浮いてる七糎半を砲兵から戦車兵の管轄に入れて砲戦車中隊に置くためだろう