シーファイアで事故が多かったって良く言われるがはたしてスピットのトレッドの狭さが主な原因だったかどうか?
もともと日・米の正規空母にくらべ飛行甲板の小さな英国空母、活動地域が非常に荒れる北海であること
などから英空母運用機自体事故は多い。
まあMk21以降の「スーパースピット」は丸ごと翼設計変更する際にトレッドの拡大もしてるので問題はあったんだろうが。