スピットファイア MkT

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1名無し三等兵
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2014/09/29(月) 21:36:43.19ID:EpcX1BC4
戦歴、戦術、その他雑談もあり。
2015/10/25(日) 08:30:35.98ID:fawIrQkW
我に追いつくジャップなし、といったところか
2015/10/25(日) 10:07:52.27ID:8K7scxnu
>>592
>4日でとかwクソ笑った。
>それまでの3年9カ月があるから尻馬に乗れたクセしてよく言うわ
>しかもアメリカは欧州と太平洋二正面作戦だっってのよ

でも「米軍にとって太平洋戦争は片手間」ってのが、あんたの頑迷な信念なわけだろ?
2015/10/25(日) 13:07:44.13ID:RBQ282dU
>>633
そもそもコヒマの英軍陣地は陥落していない。
1500人の守備隊の英軍に、日本軍1師団丸々で寄せてたかっても跳ね返された。

日本軍はコヒマのナガ族の部落で稲のもみを略奪したってだけ
これを陥落と詭弁とは、ネトウヨのホルホルも大概だな。
648名無し三等兵
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2015/10/25(日) 14:06:31.67ID:Fmsy6V0W
>>647
>日本軍はコヒマのナガ族の部落で稲のもみを略奪したってだけ

 戦後、ベルナルド・オランダ皇太子は、高名な戦史家で、本作戦を描いた名著『A Bridge too far
(邦題:遥かなる橋)』の著者でもあるコーネリアス・ライアン氏に次のように語った。ちなみに皇太子は当時、
亡命オランダ軍司令官で、作戦立案段階でモンティと会見、同国内の抵抗組織からの正確な情報などを提供
し作戦成功に役立てようとしたが、すげなく黙殺された経緯がある。「我が祖国は金輪際“モントゴメリーの成功”
などという愚にもつかぬわがままを許すことはできない」。
(しらいしひかる・戦史研究家)
学研「ノルマンディー上陸作戦」

結局モントゴメリーはマーケット・ガーデン作戦を90%成功したとし、「私の偏見的な見方では、もし作戦が当初から援護され、
十分な航空機、地上兵力、そして遂行するのに十分な資材が与えられていたなら、私の失敗や悪天候、アーネム地域に存在した
第2SS装甲軍団にもかかわらず成功していたであろう。私はマーケット・ガーデン作戦を擁護することを後悔していない。」と語った。
しかし、オランダのベルンハルト王子はコーネリアス・ライアンに「私の国にはもう一度モントゴメリーの言うような「大成功」を
実現させる余裕はない」と語った。モントゴメリーはマーケット・ガーデン作戦の被害をアイゼンハワーに正確に報告しなかったが、
作戦の詳細が明らかになるにつれ彼を二度と信用しなくなった。彼はモントゴメリーに対して最低限の戦略目標であるスヘルデ川
河口域北岸のドイツ軍の排除とアントウェルペン港の解放のみを命じた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E4%BD%9C%E6%88%A6
649名無し三等兵
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2015/10/25(日) 14:08:55.19ID:Fmsy6V0W
>>647
>日本軍はコヒマのナガ族の部落で稲のもみを略奪したってだけ

 大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
 ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁  文・古是三春>
650名無し三等兵
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2015/10/25(日) 14:11:58.26ID:8si/1/sg
>>647
>日本軍はコヒマのナガ族の部落で稲のもみを略奪したってだけ

「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201
 西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と勝利を見込んでいた。
そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。東部経済本部部長だったヴィルヘルム・
シューベルト陸軍中将の報告からは、飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。
各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱ったものだった。その中には
一九四一年五月二日付けで次のように記されている。
 「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍をロシアからの食料で養いうる
場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間
が餓死することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、穀物はその次だ。
現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」
2015/10/25(日) 14:30:46.00ID:eSeSoqB5
さすがにビルマでの日本軍の悲惨な負けを擁護するのは無理がある。
最後のシッタン作戦とか、やばすぎるぞ
イギリス軍の戦死95に対し、日本軍13000という

太平洋戦争のどんな戦線でも、ここまでのキルレートで日本軍が負けた例はない
イギリス恐るべし

イギリスが植民地を失ったのは
ナチス相手に力を使い果たして、借金がひどくなり赤字植民地を維持できなくなったから
2015/10/25(日) 14:36:59.08ID:c4LSoTks
>>642
チャーチルがどんなに頑張ろうとも、ダウディング云う所の「奇跡的な戦況の推移」を辿ることなく1940年秋までに戦闘機
軍団が瓦解していたら、翌41年冬にかけて港湾封鎖と通商破壊によって追い詰められる国民の厭戦気分を抑え込めないかも。
チャーチルは米国が可及的速やかに対独宣戦布告できるかどうかに自らと英国の運命を委ねるという事態になりかねない。
2015/10/25(日) 14:44:36.04ID:ZD589j/8
>>644
そりゃモスキートはキ43よりはるかに優速…
爆装してても速いんじゃないか…?
待機して反航とかじゃなきゃまず捕捉できないが、一瞬の機会で有効弾与えるには武装が…
キノコの菌糸に期待するしかないわなw
654名無し三等兵
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2015/10/25(日) 14:51:38.38ID:2e5wtgXb
>>71
> イギリス軍の戦死95に対し、日本軍13000という

それいうなら、ソ連潜水艦はファシスト33000人を海没させる大戦果を挙げているぞ。

ヴィルヘルム・グストロフが投入された避難民輸送では、2月10日に客船シュトイベンがまたもS-13に撃沈され、
4月16日に客船ゴヤもそれぞれソ連潜水艦の雷撃を受けて沈没し、難民などに大勢の犠牲者(シュトイベンでは4,500名、
ゴヤでは6,666名)を出している。1945年4月はじめまでに、ドイツ海軍は東プロイセンからドイツ西部への250万人
の軍民を避難させることに成功したが、その過程で33,000人の難民や軍人が亡くなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)

>太平洋戦争のどんな戦線でも、ここまでのキルレートで日本軍が負けた例はない
イギリス恐るべし

ヨーロッパのどんな戦線でも、ここまでのキルレートでドイツ軍が負けた例はない
ソ連海軍恐るべし
2015/10/25(日) 15:07:38.66ID:3e9NphL3
>>654
ドイツの場合も日本の場合も、制空権を失った結果だろうに。
2015/10/25(日) 18:02:39.63ID:RBQ282dU
ドイツ空軍も、スピットファイアに敗北したしな。
2015/10/25(日) 18:11:46.04ID:RBQ282dU
>>653
ビルマ戦線でも、モスキートは歓迎されたんだよな。
1943年に気象テストのために6機モスキートが送られてきたが
搭乗員は目覚ましい性能に熱狂して実戦に使用してしまった。

デハビラント少佐がモスキートの運用状況調査のためにやってきたとき
熱帯性の気候のせいで接着剤がはげかけたり、キノコが主翼や胴体に生えたりしてたので
このまま飛行すると墜落の危険があるため、飛行をやめさせようとしたけど
高性能に酔っていた搭乗員が猛然と反対

業を煮やしたデハビラント少佐は、町からのこぎりを買ってくると
モスコートの主翼をノコギリで切り落とすという非常手段をとってしまったという。

その後熱帯仕様のモスキートが到着して事なきを得たらしい
658名無し三等兵
垢版 |
2015/10/25(日) 20:07:23.61ID:M1TmJGqS
>657 それってまさにデ・ハビラントJr?
659名無し三等兵
垢版 |
2015/10/25(日) 21:49:21.63ID:pdIQpOtV
>>647
>これを陥落と詭弁とは、ネトウヨのホルホルも大概だな。

コヒマの陥落で、またしてもDデイ(ノルマンディー上陸作戦)が遅れてしまったわけだが?
660名無し三等兵
垢版 |
2015/10/25(日) 21:50:38.97ID:pdIQpOtV
ステイムソンは6月19日,ボレロ計画を支持する理由をしたためたFDRへの手紙を,英米首脳会談が行われている
ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に
対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。
…着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ
戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部
(the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は,
太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を
取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す
という意味か)ことは非常に危険である。
http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf

他方、欧州と大西洋の戦域では、時に不調和も生じたが、英米両国の連合作戦が功を
奏した。とりわけ連合国の勝利に決定的に重要となったのは、大西洋よりも欧州において
であった。ニューファンドランドのプラセンタ湾で行われた第 1 回英米首脳会談で、両国首
脳と参謀たちは、アメリカ参戦後の「ドイツ第一主義」戦略に合意した 13。しかし現実には、
太平洋戦域での戦力強化が逼迫していたことから、「ドイツ第一主義」戦略の実行ははる
かに困難であることが判明した。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2014/07.pdf
661名無し三等兵
垢版 |
2015/10/25(日) 21:53:58.10ID:pdIQpOtV
発総統 総統司令部 一九四三年一一月三日 複写部数二七 <指令第五一号>
 この二年半、多大の犠牲を伴う厳しい対ボルシェヴィキ闘争は、東部正面 において我方の軍事力の
大半を注入することとなり、極度の努力が求められ てきた。危機の大きさと一般の情勢からそれが必要であった。
しかし状況は変わり、東部正面の危機は相変わらずであるか、それよりも大きな危機が 西部正面に出現している。
アングロ=サクソンの上陸作戦である! 東部正面では、広大な領土のおかげで、相当に土地を失っても、
ドイツの中枢部に致命的な打撃を与えることはない。
 西部正面ではまったく違うのである! ここで敵が我方の防衛線を突破すれば、当面の結果は予測がつかない。
すべてが示唆するのは只一つ、敵がヨーロッパの西部正面に攻勢をかけてくるということである。遅くとも春、
もっと早くなる可能性もある。ほかの戦場を優先して、西部正面をこれ以上弱体化させるようなことは、責任上できない。
そこで余は、特にイギリスへの長距離爆撃が始まる地を中心に、防衛を強化する方針をきめた。敵が攻撃して
くるところは必ずそこであり、すべての徴候を見誤まらなければ、上陸軍との決戦生起が、ここであるのは間違いない。
<ヒュー・R.トレヴァー=ローパー「ヒトラーの作戦指令書 電撃戦の恐怖」 >

>遅くとも春、もっと早くなる可能性もある。

コヒマ陥落で、夏にまで延期になったw
662名無し三等兵
垢版 |
2015/10/25(日) 21:55:42.00ID:pdIQpOtV
>…ボレロ実施における最大の危険は,太平洋における日本軍の存在であったが,

海外「日本デカ過ぎだろ」 大戦中の世界の領土の変遷が分かる地図動画
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1451.html

1943年夏以降の赤軍は連戦連勝快進撃。もし何らかの理由でDデイが大きく延期されたら、
西ドイツはソ連圏に入ってたはずだ。例えばミッドウェー海戦で日本勝利とか、
米軍が日本軍の大陸打通作戦を阻止するために「ドイツ打倒優先」を放棄するとか。
663名無し三等兵
垢版 |
2015/10/25(日) 21:58:01.78ID:ywyejg+S
 一九四四年はじめ太平洋にあったアメリカの戦闘員は、対ドイツ戦を戦っていた兵員数とほぼ同じであり、
両方の戦域にそれぞれ約一八〇万人が展開していた。もちろん太平洋にはより多くの海軍と海兵隊が、
そしてイギリスと地中海には主として陸軍と空軍が展開していた。そして一九四四年から後半にかけては
上陸用舟艇の数が英米の戦略を支配する最重要の要因となった。なぜなら上陸用舟艇が地上軍部隊を
敵の保持する海岸に投入するために、欠くことのできない手段であったからである。ヨーロッパにおける
戦略的な戦力集中の頂点であった一九四四年六月までに、連合国は対ドイツ作戦のためにイギリスと
地中海に大型の上陸用舟艇(兵員・トラックないし戦車を海岸基地から上陸地点まで運ぶもの)
一六〇九隻を集中した。同じ種類の上陸用舟艇は太平洋では三七六隻が運用されていた。大型の輸送船
から兵員を海岸まで運搬する小型の上陸用舟艇は、ヨーロッパにおいて三〇二九隻が運用可能であり、
太平洋では三六〇九隻が運用されていた。ノルマンディー上陸作戦開始当日、連合軍はフランス海岸に
一五万の兵員を上陸させた。その直後太平洋ではほぼ同規模の兵力による上陸作戦が行われようとしていた。
マーシャル諸島からマリアナ諸島に進攻ため一千海里の太平洋を越えて、約十二万五千の兵員が
輸送されていたのである。決定的戦闘が双方の戦域で始まった。
<『第二次世界大戦の政治と戦略』  赤木完爾 >
664だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/26(月) 07:00:53.83ID:eSvAOlF/
>>647
>日本軍はコヒマのナガ族の部落で稲のもみを略奪したってだけ

つまりほんの二ヶ月であっても、コヒマは日本軍が占領していたのだと、あんたも認めるわけだよな?

>>647
>これを陥落と詭弁とは、ネトウヨのホルホルも大概だな。

アラカン超えだけで過労死してもおかしくない状況だったし、インパール作戦なんて日本軍が負けて当たり前で、
コヒマを取れただけでも「善戦敢闘」(佐藤幸徳)と言ってもよいのではないか。

インパール作戦は当初より第15軍司令部内部でも無謀さが指摘されており[2]、佐藤も作戦前から第15軍の
会議にて補給の困難を主張していた。佐藤は、第15軍司令部に作戦中の補給量の確約を求めた。佐藤は、
部下の師団の将校を集めて、諸君の大半はアラカン山中で餓死するだろうと訓示していた[3]。
作戦が始まったが、佐藤の予想通り、第31師団の前線には十分な糧秣・弾薬が補給されなかった。
第15軍司令部からは「これから物資を送るから進撃せよ」などの電報が来るばかりで、佐藤はその対応
に激怒していた。それでもなお3月15日にチドウィン川を渡り、4月6日に左突進隊とされた隷下の第58連隊
が要衝コヒマを占領したものの、佐藤は部下の損害を嫌って攻撃指示を出すことは控え、
コヒマ後方15kmの地点から自身は前進せずにいた[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%B9%B8%E5%BE%B3

日本軍を少しでも褒めるとネトウヨ呼ばわりするやつが多いが、大陸打通作戦だけはまったく非の打ち所が無い。
大陸打通作戦は、中国の国際的地位を貶め、中国人の嘘を暴き、中国人として生まれてきたことを後悔させ、
中国人として生きていることの恥ずかしさを思い知らせてやったのだ。

このすがすがしい大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍を、いつまでもいつまでもかみ締めていこう!
665名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 07:13:31.81ID:UjX7gjyI
>>646
アメリカの総動員1660万人のうち、太平洋戦争では250万人を派遣してるから
ナチス優先させてたわりには、太平洋にもそこそこ戦力を割いていたというのが実情だろうな。

イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
スピットファイアなんかソ連へのレンドリースの方が明らかに優先されてたし。
666名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 07:19:03.23ID:UjX7gjyI
>>659
コヒマ陣地は陥落なんてどう見てもしてないわ。
イギリス陣地を突破してから言えよ。

コヒマなんて防御に易しく攻撃に困難な地形で
陥落してたらあんなに簡単に佐藤は撤退しなかったし
英印軍が南下してミッションで日本傷病兵を生きたまま焼いたりなんかしてないわ
667名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 07:21:10.58ID:C+ofOrdW
>>665
というより、アメリカにとって、ヨーロッパ戦線は陸軍の戦争、
太平洋戦線は海軍の戦争、という感じでは?
キングはヨーロッパ戦線についてあまり興味を持っていたように思えない。
668名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 07:29:13.84ID:UjX7gjyI
コヒマも第二次アキャブと同じで、航空優勢をとられて
10倍の兵で包囲してるのに、相手に空中補給を易々とされて敗北した。
ビルマ航空隊が情けなさ過ぎる。
669名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 07:30:30.63ID:UjX7gjyI
>>667
大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね
670名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 07:36:41.55ID:C+ofOrdW
>>669
しかしイギリス海軍は戦闘艦艇の建造・維持で手一杯で、
上陸用舟艇は全てアメリカ海軍に頼っていたがな。
そのことが、キングが米英連合参謀本部で、決定的に強い
発言力を持った原因。
キングがノーと言ったら、イギリスは何も出来なくなる。
671だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/26(月) 07:57:06.36ID:eSvAOlF/
>>666
>陥落してたらあんなに簡単に佐藤は撤退しなかったし



「善戦敢闘六十日におよび人間に許されたる最大の忍耐を経てしかも刀折れ矢尽きたり。いずれの日にか再び来たって
英霊に託びん。これを見て泣かざるものは人にあらず」(原文は漢字・カタカナ)>>616
672だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/26(月) 08:00:30.03ID:eSvAOlF/
>>669
>大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね



If the United States stopped sending war materials to England, do you think England would lose the war?
Yes................................ 85%
No................................ 8
No opinion......................... 7
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm

1941年1月4日の世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北するというのが多数意見。
673だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/26(月) 08:06:04.43ID:eSvAOlF/
>>669
>大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね

ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア海軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?

         LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types   German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships       3    -      2     -    -      -     5
Carriers          8    -      1     -    1      -    10
Cruisers         20    6     5     -     3     -     34
Destroyers       114   15     8     1(b)   15     -    153
Submarines (c)     24    37     4      -     6      5     76
TOTALS        169    58     20     1    25     5     278

http://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm
674だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/26(月) 08:10:14.70ID:eSvAOlF/
>1941年1月4日の世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北する

バトルオブブリテンでイギリス空軍がドイツ空軍に勝ったなんて妄言を信じる米国人は皆無に近かった。
675だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/26(月) 08:21:43.09ID:eSvAOlF/
>>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。

1942年6月のドイツ軍は、北アフリカに3個師団、独ソ戦に171個師団。

Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country      1941   1942   1943  1944
USSR        34     171   179   157
France, Belgium
& Holland      38     27    42    56
Norway & Finland 13     16    16    16
Balkans       7       8     17    20
Italy          0       0     0     22
Denmark       1       1     2     3
North Africa     2       3     0     0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
676名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 08:34:02.94ID:UtpCaFfa
>>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。

 大統領は直ちに会談するため私を呼んだ。彼はマーシャル将軍とリーヒ提督
を同席させた。このときまで、われわれは激烈な空襲と大部隊の侵攻によって
日本本土を攻撃するという考えを固めていた。まっとうな戦闘においてのみ
ならず、あらゆる穴や防空壕においても、サムライの捨身精神で死ぬまで戦う
日本軍の無謀な抵抗のことを、われわれは考えていた。私の心には沖縄の情景
が浮かんでいた。そこでは数千名の日本人が、指揮官たちがハラキリの儀式を
荘重に行った後、降伏を選ばずに一列になって手榴弾で自爆する光景であった。
日本軍の抵抗を一人ずつ押え、その国土を一歩ずつ征服するには、百万のアメリカ
兵の命とその半数のイギリス兵の生命を犠牲にする必要があるかもしれなかった。
もしイギリス兵を上陸させることができても、イギリスの犠牲はもっと多くな
るかもしれなかった。なぜなら、われわれは苦悩をともにする覚悟でいたのである。
いまやこの悪魔のような情景はすっかり消えてしまった。それに代わって、一、二
回の激烈な衝撃のうちに全戦争が終結する光景が浮かんだ。それは実際、快く輝か
しいものに思われた。私が瞬間に思い浮かべたのは、私が常に勇気に感嘆してきた
日本人が、このほとんど超自然的な兵器の出現のなかに彼らの名誉を救う口実を見
出し、最後の一兵まで戦って戦死するという義務から免れるだろうということだった。
「第二次世界大戦4」 (W・S・チャーチル 佐藤亮一 訳 河出文庫)432頁
677名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 08:43:09.76ID:C+ofOrdW
>>676
余興というか、イギリスは、ヨーロッパ戦線へのアメリカ海軍供出の見返りとして、
キングに無理矢理、ビルマ戦線に引きずり出されている感じがする。
678名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 20:35:24.77ID:ILtNuFcU
>>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。

「対日戦おまけ論」だが、それをいうなら日本だってノモンハンは支那事変のおまけということになる。
中国戦線に23個師団が向けられたのに対し、ノモンハンで戦ったのは僅か2個師団に過ぎなかった。
また対ソ予備兵力と考えられる満洲朝鮮全てを合わせても9個師団にすぎない。

 その後、武漢・広東攻略作戦が38年6月15日、大本営御前会議で決定され、同年7月31日に
広東攻略も含めた『戦争指導大綱』が策定された。同年10月27日、陸軍は武漢三鎮を占領し、
中国戦線に23個師団(約70万人)の兵力を投入していた。尾の時期から支那事変は戦略的
対峙の段階に入った。(陸軍兵力34個師団のうち、9個師団は満洲・朝鮮にあり、
残る近衛1個師団と11師団のみが内地にいた。)
http://www.kaikosha.or.jp/_userdata/kin-24.pdf

ちなみにソ連は独ソ開戦後でも、ソ連は対日戦向けにこれだけの戦力を用意していたとのこと。

邦訳者後書きには、ノモンハン停戦協定が締結された後も1941年、その7月1日現在のロシア側戦力は、
対独戦に振り向けられていた戦力より大きく、723119名の兵力、戦車4638両、航空機4777機、自動車6万余台、
トラクター1万余台、砲14062門などと、やたら記録をとる民族だけに詳しいのだが、
http://yhsvtex.blogspot.jp/2007/06/19417172311946384777614062-30003.html
679名無し三等兵
垢版 |
2015/10/26(月) 20:37:54.49ID:ILtNuFcU
>>675
地中海や北アフリカはイタリアの管轄で、ここを失うのは、イタリアの戦線離脱に繋がる。
弱い弱いと揶揄されるイタリアだが、戦線離脱してしまうと、ドイツにとっては痛手となる。
2015/10/26(月) 23:24:23.49ID:MwKPXRgi
>>677
確かに
チャーチルがビルマ戦線を後回しにしてるところだなあ。
航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。

この状況で見事日本軍に勝利したウィリアム・スリムはやはり名将だな
2015/10/27(火) 00:06:25.74ID:gmOJHoi3
イギリスの対日戦の優先順位の低さはひどいものがある。
スピットファイアがようやく投入されたのが
リビアのドイツ軍が降伏して
不要になった砂漠仕様の旧式Xの流用ってのがなんとも。
ソ連には最新の\を何百機も供与してたのに。
682名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 08:02:15.46ID:wKnsGiJQ
>>674
> バトルオブブリテンでイギリス空軍がドイツ空軍に勝ったなんて妄言を信じる米国人は皆無に近かった。

西部戦線なんて八百長みたいなもの、特にイギリスなんかはw

 加えて「ソ連がドイツと不可侵条約を結ばねばならなかったのは、英仏がドイツに譲歩してドイツ軍が
ロシアを攻めるように誘導したことに、ソ連としてやむを得ず対抗する必要があったからだ。ソ連はアジア
で日本とも対峙せねばならず、ドイツと戦争する余裕がなかった」とも主張した。プーチンはまた「英国が、
ドイツが攻めてきたら英国が対独宣戦布告してやるから頑張ってドイツに対抗せよとポーランドをそそのか
したのが大戦の一因だ」とも示唆した。
http://tanakanews.com/100611russia.php
683名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 08:06:40.80ID:wh7T8M0F
>>681
>イギリスの対日戦の優先順位の低さはひどいものがある。

 イギリス軍の数字にも、驚くほど対照的なものがある。対日戦争における、
イギリス軍およびイギリス連邦諸国軍の損害は227,313人であったので、
ビルマにおける損害はこの3分の1になる。しかし極東における損害総数は
戦死者の数を増大させていることにはならない。この数字は公刊戦史の最終
巻の中で、「行方不明および捕虜となった者」とされている127,800人によって
さらに大きなものとなっている。もしイギリス本土の将兵に関する数字のみ
について見るときは、ビルマで戦死した本土の将兵の数は5,000人以下、
つまり、ビルマにおける戦死者総数の3分の1前後であり、インド軍の
戦死者数の3分の2に過ぎないことがわかる。イギリス本土においては、
この12倍の数の人々(60,595人)が空襲によって死んでおり、商船の乗組員
の戦死者もこの6倍(30,248人)に達しているのである。
<ビルマ 遠い戦場〈下〉―ビルマで戦った日本と英国1941‐45年 (ルイ・アレン)>
684だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/27(火) 09:19:56.19ID:WR3iOzsO
>>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。

もしイギリスが本当にそういうつもりだったら、イギリスは日本に和平を求めたはずだし、満州国をも承認してたはずだ。
ヒトラーだってイギリスに対しては和平を打診したこともあったのだから。

 新たに元帥に任命された人々が八月一四日、ヒトラーの手から宝石で豪華に飾られた元帥杖をもらいに首相官邸
に集まった時、彼は戦略的考えを明らかにした。 ・・・《中略》・・・ヒトラーは空軍がイギリスの決意を悪天候が始まるまでに
変えられるかどうか疑問であるといい、それが失敗すれば、侵略についての決定を一九四一年五月まで延期する、と語った。
 昼食の終り頃のヒトラーの興味深い政治的演説のレープによる記述は重要なので、詳しく引用しよう。
 イギリスが和平しないのには、おそらく二つの理由がある。
 第一は、イギリスは合衆国の援助を期待している。しかし合衆国は一九四一年までは大きな兵器引渡しは始められない。
 第二は、イギリスはロシアをドイツと闘わせようと望んでいる。だがドイツは軍事的にロシアよりはるかに優越している。
フィンランドにおけるロシアの戦闘のフィルムには、実に笑うべき光景があった。〔ロシアから〕石油が来なくなっても、
ルーマニアから容易に補える。
<ヒトラーの戦争 上巻 / デイヴィッド・アーヴィング/著 赤羽竜夫/訳 >

「対日戦おまけ論」だが、それをいうならソ連はナチスドイツとの戦いで2700万人を失った末にベルリンを攻め落とし、
その後の「片手間」で日本を粉砕して無条件降伏に追い込んだとも言えるはずだ。

>米国が4年かけて出来なかったことを、スターリンは4日間でやってのけた

まさにソ連にとっては「片手間」www
685だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/27(火) 11:06:33.73ID:WR3iOzsO
>>680
>航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。

でもその頃の独ソ戦では、イギリス戦車なんてボロすぎてとっくに使われなくなってるがなww

―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
 そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/loza1.html
2015/10/27(火) 11:13:31.50ID:WR3iOzsO
>>681
>ソ連には最新の\を何百機も供与してたのに。



サフォーノフは2機を落とし、3機目に襲いかかったのですが、そこで雲の中から出てきたメッサーシュミット
の攻撃を受け、海へと落下したのです。友軍機はヴァエンガに駐留していました。ただ、飛行機と言っても
実情はどうでしょう?30機か40機がいただけです。その後になって、イギリスからハリケーンが供与される
ようになりました。けれども、本当に馬鹿みたいな飛行機だったよ!どうしてか分かるかね?ドイツのメッサー
シュミットBf109は、簡単にハリケーンを落としてしまったんだから。イギリス人は黄金と引き換えにハリケーン
を送ってきたのです。私たちは、イギリスで作られている他の飛行機を供与してもらうべく交渉を始めました。
しかし、チャーチルは結局それを断ったんですね。一方、ルーズベルトは私たちに「コブラ」を送ってくれました。
いい飛行機だったけれども、ベアリングの調子が今ひとつ思わしくなかった。私たちはこれを伝え、
アメリカ人も改修を施したので、それから我が国に供与されるようになりました。後に、ポクルィシキンも
コジェドゥープもこの機体でメッサーシュミットを落としたのです。エアラコブラというのは、あれは本当に
いい飛行機でしたよ。ルーズベルトはきちんとした人だった。アメリカ人の中でも、ハリマンとホプキンスは
とりわけよく私たちを助けてくれました。彼らは[ソ連に]やって来て、ロシアを支援すべきだと報告したわけです。
それで、ルーズベルトは支援を行った。たくさんの飛行機、戦車もたくさん送られてきました。一方のチャーチルは、
自分がいらないものをみんな送りつけてきただけです。私たちは80トン近い金を引き渡しました。けれどもこれ
らの金は、船で運ぶ途中にほとんどみな沈んでしまったのです。しかしその一部は送り届けられましたが、
一部は今でもバレンツ海の海底に横たわっています。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda74.4.html
687だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/27(火) 11:20:08.62ID:WR3iOzsO
>>680
>航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。

冬戦争でフォッカー D.XXIを装備し大きな戦果を挙げた第24戦闘機隊[2]に配属されたB-239は継続戦争序盤から奮戦、
21機の喪失(事故を含む)に対しソ連軍機を456機撃墜する約21対1の圧倒的な勝率により、35人[3]ものエースパイロット
を生み出し「タイバーン・ヘルミ(taivaan helmi、「空の真珠」の意)」と賞賛された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

フィンランド空軍の撃墜記録がどこまで正確かはわからないが。
2015/10/27(火) 11:34:41.04ID:MW+7eb6h
>>687
日本軍と比べればずっと正確だと思う。
2015/10/27(火) 11:46:55.00ID:U8JUoLBf
>>686
>>687
時代遅れなのは専らイギリス兵器であって、バッファローやエアコブラではないなw
2015/10/27(火) 11:55:23.22ID:j1SBUqeN
>>672
ナチスの巧みな宣伝工作で、米国民はイギリスの勝利を正しく知ることができなかっただけ。
2015/10/27(火) 11:58:23.36ID:j1SBUqeN
>>685
>>686
それはソ連時代に吹聴された親米反英プロバガンダ宣伝に過ぎない。
2015/10/27(火) 12:01:16.17ID:41BWM8L2
>>688
フィンランド空軍の撃墜記録は、日本軍とは比べものにならないくらいのひどい水増し。
太平洋戦争で使われなくなったバッファロー戦闘機が、そんなに活躍できるわけない。
2015/10/27(火) 12:05:00.15ID:GJTYD8kG
>>682
>ソ連はアジアで日本とも対峙せねばならず、

ところがスターリンは親日家で、日ソ中立条約では満州国を正式承認している。
2015/10/27(火) 12:09:27.29ID:m8IxZZ+x
>>684
チャーチルが日本に戦線布告したのは、外交上の失態。この点、日ソ中立条約を結んだソ連は賢い。
2015/10/27(火) 12:16:42.09ID:r4grJwS4
>>693
米英も日本とは和平しておけば、もっと早くDデイを発動できたはずだ。
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米英にとっては大きな問題になりえない。
696名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 13:46:32.05ID:oWV+TqOe
>>692
●帝国陸軍戦闘隊でも、ノモンハンじゃ★露助をボロボロ撃墜していますがwww

(州)イタリア空軍ですら、緒戦ではMC.200で★ソ連機を百機近く撃墜していますwww
697名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 14:13:28.72ID:yNhB93mC
>>696
> (州)イタリア空軍ですら、緒戦ではMC.200で★ソ連機を百機近く撃墜していますwww

もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html

こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html
2015/10/27(火) 15:11:04.98ID:0lu1exHS
>>692
勝手な思い込みの前にソースよろしく

フルマーやデファイアントだって戦術次第で活躍してるんだから決めつけはあかん
2015/10/27(火) 19:25:26.37ID:gmOJHoi3
>>694
キチガイが攻めてくるからチャーチルとしてはどうしようもないだろ。
700だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/27(火) 19:31:41.86ID:WR3iOzsO
>>699
>キチガイが攻めてくるから

いやだから「対日戦はおまけ」というのが、あんたの頑迷な信念なんだろ?

この点まさにソ連はナチスドイツとの戦いで2700万を失うもベルリン入りを果たし、
然る後に「おまけの対日戦」で日本軍を一蹴。

ホント、日ソ中立条約に応じたソ連は賢い。

それと比べれば、「おまけの対日戦」に4年もかかっているイギリスなんてお笑い種だぞww
701だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/27(火) 19:45:09.65ID:WR3iOzsO
>>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。

余興の片手間で対日参戦して、千島列島と樺太を手に入れたソ連には及ばないなwww
2015/10/27(火) 19:46:01.69ID:gmOJHoi3
>>700
4年もかかったのは本当に対日戦がおまけだったから。
第二次大戦の時のイギリス軍は、時間より人的被害を重視してる。

マレーでも、ビルマでも、準備ができるまでは攻勢にならなかった。
キチガイが攻めてきたから受けてきただけ。
対伊戦や対独戦でも、体制が整うまで攻勢にはなかなか出なかった。
対日戦がおまけだから、態勢が整うまでさらに時間がかかってるわけだ。
703名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 19:50:46.69ID:dpzRvvAS
>>702
ソ連は樺太と千島列島を手に入れたが、イギリスは何を得たの?
704名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 19:52:14.31ID:F3oNqNbc
>>702
>対日戦がおまけだから、態勢が整うまでさらに時間がかかってるわけだ。

ベトナム戦争はおまけのそのまたおまけだから8年かかったのか?
2015/10/27(火) 19:56:15.54ID:gmOJHoi3
スピットファイアが、機体が頑丈そのもので
胴体着陸や失速着陸も何のそので、パイロットが生き残れた
操縦室回りが頑丈で空中衝突でさえパイロットが守られたし
火災時の脱出もしやすかったとか

まさにイギリスの救世主といった機体だな
706名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 19:56:21.72ID:T/aEsxod
敗戦国が領土失うのは当たり前としても、戦勝国が領土失うってのは痛い。
ソ連は「おまけの対日戦争」で樺太と千島列島を手に入れたが、イギリスはビルマもマレーも失った。
2015/10/27(火) 19:57:47.32ID:gmOJHoi3
>>703>>704
これだつおだよなあ
話題ともスレと全然関係ないし
708名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 19:57:54.77ID:T/aEsxod
>>705
>まさにイギリスの救世主といった機体だな

Day 107 ? 24th October 1940
FIGHTER COMMAND SERVICEABLE AIRCRAFT AS AT 0900 HOURS:
Blenheim   38   Spitfire   229  Hurricane  420  Defiant   12 Gladiator   8
Total   707
http://battleofbritainblog.com/page/2/

表3−3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日)
戦闘機群           機種別中隊数
     スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター  計
第10群  2(4)   2(4)    (1)            (1)     4(10)
第11群  6(7)   13(14)   3(2)                 22(23)
第12群  5(6)   6(6)    2(2)    1(1)           14(15)
第13群  6(3)   6(8)    1(1)    1(1)           14(13)
 計   19(20)  27(32)   6(6)     2(2)      (1)     54(61)
(注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数
(出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979
<前略>
 航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。生産量の六五%がハリケーン、
三五%がスピットファイアであった。ちなみに、全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。
(ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇%をスピットファイアが占め、ハリケーンが
三三%ほどであったから、スピットファイアのほうが撃墜されやすかったということになろう)。
<日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107−108頁 >
2015/10/27(火) 19:58:58.98ID:gmOJHoi3
撃墜されてもパイロットが死なないのがスピットファイア
2015/10/27(火) 19:59:04.31ID:MGARDLUM
>>707
痛いところを直撃されて、反論に窮しているのか?
2015/10/27(火) 19:59:53.45ID:gmOJHoi3
>>710
スピットファイアの話題をしたら?
コピペ以外で
2015/10/27(火) 20:02:14.80ID:8OapSkl9
>>711
くやしいのう、くやしいのうw
2015/10/27(火) 20:04:13.97ID:nnv1HVuh
>>711
妄想でなければ、出典を明らかにせいやw
2015/10/27(火) 20:19:11.54ID:/d9+EK/7
>>702
>4年もかかったのは本当に対日戦がおまけだったから。
>第二次大戦の時のイギリス軍は、時間より人的被害を重視してる。

ソ連は僅かな犠牲(戦死12000人、負傷25000人)で関東軍を壊滅させ、
かつ樺太と千島列島を得たわけだが?
2015/10/27(火) 20:56:31.60ID:UfN1pLT1
>>714
イギリスの対日戦はおまけだってなら、ソ連の対日参戦はどういう位置付けになるの?

> 米国が4年かけて出来なかったことを、スターリンは4日間でやってのけた。

ソ連スゲェってことでいいのか?
716名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 21:54:04.13ID:8OapSkl9
>>702
>4年もかかったのは本当に対日戦がおまけだったから。

4年もかかった独ソ戦はおまけで、4日で終わったソ連の対日参戦が本命だってか?
717名無し三等兵
垢版 |
2015/10/27(火) 21:54:58.90ID:8OapSkl9
馬鹿も休み休み言えよ!
2015/10/28(水) 14:55:10.81ID:pnOxFxXg
>>692
ID:41BWM8L2とIDに「BW」が入っているのに、嘘言っちゃあ、駄目ですよ。

太平洋地域で使われたバッファローは、フィンランドへ供与された機体とは違います。
英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。

フィンランド空軍の戦果認定は非常に厳密です。
まずはほとんどが迎撃戦で、フィンラド領内に撃墜されています。
更に、落とした機体はほぼ全て実地で検分し、可能な限り回収しています。

ので、搭乗員の撃墜申告よりも、地上で確認された機体の数の方が多いというケースが
見られました。
2015/10/28(水) 15:15:15.92ID:9uwY6Whn
専用ブラウザはいいものだ
720名無し三等兵
垢版 |
2015/10/28(水) 15:37:02.88ID:NMNx+eKF
だつおいい加減にしろ 無駄にスレッド消費すんな
721名無し三等兵
垢版 |
2015/10/28(水) 16:40:02.00ID:iCo7A/WL
>>718
>英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。

使い方が下手だったってことだなw
722名無し三等兵
垢版 |
2015/10/28(水) 16:49:37.89ID:SlJvNu1b
>>718
>英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。

なら重い機体に、更に重い爆弾積んて飛ぶP-47って戦闘機は、どれだけ凄いんだ?

TYPE SORTIES TONNAGE LOSSES KILLS(AIR/GROUND)
P-47 423,435 113,963 3077 3,082/3,202
P-51 213,873 5,668 2520 4,950/4,131
P-38 129,849 20,139 1,758 1,771/749
<8th Air Force Fighter Aircraft>
http://www.oocities.org/mp4644/fighter.html
723名無し三等兵
垢版 |
2015/10/28(水) 16:59:58.13ID:57HRyW2r
>>721
ミッドウェー海戦で米軍が勝てたのは、バッファロー戦闘機を軽量化したからだ。
2015/10/28(水) 17:03:58.58ID:TOmut0uT
当時の米軍レポートでも、軽量化版F2Aが最優秀戦闘機だと書いてある。
2015/10/28(水) 17:08:05.30ID:vjFmAf5b
>>718
>フィンランドへ供与された機体とは違います。

フィンランドなナチスに媚びてソ連を攻撃する代わりに、ナチスから多大な技術供与されてたからな。
2015/10/28(水) 17:10:30.24ID:vjFmAf5b
注目すべきことは,リュティが,ソ連の侵略行動を,たんに第二次大戦の時点におけ
る現象としてではなく,「過去500年間の90年間というもの断続して」「同じ敵」から
攻撃された,という表現が示すようにほとんど歴史的宿命としてとらえていることであり,
東方からのこの「常なる脅威」を次代の者のために粉砕することを,この自衛戦争の
目標として挙げていることである。つまり,ここでは,歴史的な敵対者として指定され
たソ連の徹底的な弱体化の予想のうえに立って,防衛戦争が説かれていたといえよう。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5052/1/KJ00000113014.pdf

1942年2月に外相ヴィッティングが告白しているところによれば輸入食糧の実に93パーセントはドイツ
からのものであった。そして,同年中のフィンランドの輸入総額の72パーセント,そのうちの穀物
輸入総額の100パーセントは,実にドイツが占めるにいたっていた。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5052/1/KJ00000113014.pdf
2015/10/28(水) 17:17:55.87ID:7iOoHEs6
>>726
つまりフィンランドが戦えたのは、バッファローのおかげではなくてナチスのおかげってことだなw
2015/10/28(水) 17:34:04.82ID:MRi9Bl3N
>>722
大戦後半になると、米国はズバ抜けた工業力で大馬力空冷エンジンを大量生産するからな。
P-47はその典型で、重量問題なんて高品質大馬力空冷エンジンで全て解決してしまった。
2015/10/28(水) 17:39:49.79ID:O/FIbRNa
>>309
バグラチオン作戦だが、これはアイゼンハワー空軍の戦略爆撃が大きい。
それまでも赤軍は航空優勢を確保し進軍を続けていたが、この突然の戦線崩壊はまた別の話。

>>722
ヨーロッパの空を制したのは、圧倒的にP-47。P-38やP-51は航続距離は長いが撃たれ弱く、太平洋戦争向け。
2015/10/28(水) 17:48:48.87ID:RdC9xCsf
但し大陸打通作戦では、折角の航空優勢も、中国人の筋金入りの知能障害を克服するには至らなかった。
2015/10/28(水) 17:53:45.21ID:L7GspWJC
>>714
無条件降伏をしたからしょうがないとも言われるが、日ソ共同宣言によれば、
歯舞・色丹の2島のまなら、ロシアの好意で譲ってもらえる可能性がある。
732だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/28(水) 18:37:12.45ID:Sg5GmZim
>>718
>太平洋地域で使われたバッファローは、フィンランドへ供与された機体とは違います。
>英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。

だから何? 零戦52型(1200馬力)より軽いじゃん?

スペック(F2A-2)[編集]
全長:8m
全高:3.6m
全幅:10.7m
速度:520km/h
エンジン:ライト R-1820-40 サイクロン(出力1,200馬力)
重量:2,146kg
装備:ブローニングM2 12.7mm 機関銃×4
爆弾搭載量:90kg
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

三菱零式艦上戦闘機五二型は機関砲2門と 7.7ミリ機銃2丁を搭載し、全備重量は約 2,700 キロであった。
対するアメリカ海軍のグラマン F6F ヘルキャットは、12.7 ミリ機関銃を6丁、あるいは機関砲2門と機関銃4丁
を搭載可能で、全備重量が約 5,700 キロであった。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2007/forum_j2007_05.pdf
733だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2015/10/28(水) 18:41:47.19ID:Sg5GmZim
>>727
>つまりフィンランドが戦えたのは、バッファローのおかげではなくてナチスのおかげってことだなw

オランダもナチ占領下だったからな。

B-239
フィンランド空軍が使用した輸出型。44機。スペックはF2A-1準ずるが、アメリカ海軍制式装備の輸出が
認められなかったため、エンジンはR-1820-G5(950馬力)、 照準器はドイツのレフィ社製、計器はオランダ
のフォッカー社製に変更された。機銃は機首にコルトM40 7.62mm機関銃とコルトM53 12.7mm機関銃、
主翼にコルトM53 12.7mm機関銃の計4挺だったが、機首のM40は後にM53に変更された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

>エンジンはR-1820-G5(950馬力)

フィンランド空軍が使ったのは、輸出用のダウングレード版だったとか。
2015/10/28(水) 19:15:19.70ID:J6pHhyKJ
>>732
>>733
大戦前半のヨーロッパでは、馬力や防弾よりも、小型軽量が重視されてたんだよ。
マレーでのバッファローは、重戦闘機化への過渡期で、中途半端な低性能機になってしまった。
735名無し三等兵
垢版 |
2015/10/28(水) 19:19:48.24ID:NMNx+eKF
続きはこっちでやれやw

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1424855299/
2015/10/28(水) 19:23:21.70ID:FBkfd1O2
>>725
日本こそナチスドイツの技術支援とヒトラーの依頼で真珠湾攻撃をやったわけだが?
2015/10/28(水) 19:34:01.09ID:zwUG02nz
>>736
DBエンジンとマウザー砲とウルッブルグレーダーが、勝因の最たるものだよな。
2015/10/28(水) 19:38:10.33ID:PstWbjso
>>737
それは大陸打通作戦だろ。嘘は書かないように。
2015/10/28(水) 19:47:39.78ID:PstWbjso
総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
大陸打通作戦がこれまでにないほど勝てたのは、全てドイツ兵器のおかげといっても過言じゃない。
2015/10/29(木) 00:00:23.30ID:UdeEH3H5
皆さんはどのスピットファイアがお好き?
2015/10/29(木) 01:45:36.82ID:eWnBWjJ4
トライアンフ
2015/10/30(金) 11:36:58.15ID:Znv5c+Hp
スピットファイアを見るとワクワクドキドキゾクゾクするくらい好きだな
実に美しい
もはや空飛ぶアート
743名無し三等兵
垢版 |
2015/10/30(金) 17:30:07.67ID:16z35an2
タイフーンやテンペストは?
2015/10/30(金) 19:19:55.50ID:rIo3A8Tj
空飛ぶ爆発
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