スピットファイア MkT
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1名無し三等兵
2014/09/29(月) 21:36:43.19ID:EpcX1BC4 戦歴、戦術、その他雑談もあり。
652名無し三等兵
2015/10/25(日) 14:36:59.08ID:c4LSoTks >>642
チャーチルがどんなに頑張ろうとも、ダウディング云う所の「奇跡的な戦況の推移」を辿ることなく1940年秋までに戦闘機
軍団が瓦解していたら、翌41年冬にかけて港湾封鎖と通商破壊によって追い詰められる国民の厭戦気分を抑え込めないかも。
チャーチルは米国が可及的速やかに対独宣戦布告できるかどうかに自らと英国の運命を委ねるという事態になりかねない。
チャーチルがどんなに頑張ろうとも、ダウディング云う所の「奇跡的な戦況の推移」を辿ることなく1940年秋までに戦闘機
軍団が瓦解していたら、翌41年冬にかけて港湾封鎖と通商破壊によって追い詰められる国民の厭戦気分を抑え込めないかも。
チャーチルは米国が可及的速やかに対独宣戦布告できるかどうかに自らと英国の運命を委ねるという事態になりかねない。
653名無し三等兵
2015/10/25(日) 14:44:36.04ID:ZD589j/8 >>644
そりゃモスキートはキ43よりはるかに優速…
爆装してても速いんじゃないか…?
待機して反航とかじゃなきゃまず捕捉できないが、一瞬の機会で有効弾与えるには武装が…
キノコの菌糸に期待するしかないわなw
そりゃモスキートはキ43よりはるかに優速…
爆装してても速いんじゃないか…?
待機して反航とかじゃなきゃまず捕捉できないが、一瞬の機会で有効弾与えるには武装が…
キノコの菌糸に期待するしかないわなw
654名無し三等兵
2015/10/25(日) 14:51:38.38ID:2e5wtgXb >>71
> イギリス軍の戦死95に対し、日本軍13000という
それいうなら、ソ連潜水艦はファシスト33000人を海没させる大戦果を挙げているぞ。
ヴィルヘルム・グストロフが投入された避難民輸送では、2月10日に客船シュトイベンがまたもS-13に撃沈され、
4月16日に客船ゴヤもそれぞれソ連潜水艦の雷撃を受けて沈没し、難民などに大勢の犠牲者(シュトイベンでは4,500名、
ゴヤでは6,666名)を出している。1945年4月はじめまでに、ドイツ海軍は東プロイセンからドイツ西部への250万人
の軍民を避難させることに成功したが、その過程で33,000人の難民や軍人が亡くなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)
>太平洋戦争のどんな戦線でも、ここまでのキルレートで日本軍が負けた例はない
イギリス恐るべし
ヨーロッパのどんな戦線でも、ここまでのキルレートでドイツ軍が負けた例はない
ソ連海軍恐るべし
> イギリス軍の戦死95に対し、日本軍13000という
それいうなら、ソ連潜水艦はファシスト33000人を海没させる大戦果を挙げているぞ。
ヴィルヘルム・グストロフが投入された避難民輸送では、2月10日に客船シュトイベンがまたもS-13に撃沈され、
4月16日に客船ゴヤもそれぞれソ連潜水艦の雷撃を受けて沈没し、難民などに大勢の犠牲者(シュトイベンでは4,500名、
ゴヤでは6,666名)を出している。1945年4月はじめまでに、ドイツ海軍は東プロイセンからドイツ西部への250万人
の軍民を避難させることに成功したが、その過程で33,000人の難民や軍人が亡くなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)
>太平洋戦争のどんな戦線でも、ここまでのキルレートで日本軍が負けた例はない
イギリス恐るべし
ヨーロッパのどんな戦線でも、ここまでのキルレートでドイツ軍が負けた例はない
ソ連海軍恐るべし
656名無し三等兵
2015/10/25(日) 18:02:39.63ID:RBQ282dU ドイツ空軍も、スピットファイアに敗北したしな。
657名無し三等兵
2015/10/25(日) 18:11:46.04ID:RBQ282dU >>653
ビルマ戦線でも、モスキートは歓迎されたんだよな。
1943年に気象テストのために6機モスキートが送られてきたが
搭乗員は目覚ましい性能に熱狂して実戦に使用してしまった。
デハビラント少佐がモスキートの運用状況調査のためにやってきたとき
熱帯性の気候のせいで接着剤がはげかけたり、キノコが主翼や胴体に生えたりしてたので
このまま飛行すると墜落の危険があるため、飛行をやめさせようとしたけど
高性能に酔っていた搭乗員が猛然と反対
業を煮やしたデハビラント少佐は、町からのこぎりを買ってくると
モスコートの主翼をノコギリで切り落とすという非常手段をとってしまったという。
その後熱帯仕様のモスキートが到着して事なきを得たらしい
ビルマ戦線でも、モスキートは歓迎されたんだよな。
1943年に気象テストのために6機モスキートが送られてきたが
搭乗員は目覚ましい性能に熱狂して実戦に使用してしまった。
デハビラント少佐がモスキートの運用状況調査のためにやってきたとき
熱帯性の気候のせいで接着剤がはげかけたり、キノコが主翼や胴体に生えたりしてたので
このまま飛行すると墜落の危険があるため、飛行をやめさせようとしたけど
高性能に酔っていた搭乗員が猛然と反対
業を煮やしたデハビラント少佐は、町からのこぎりを買ってくると
モスコートの主翼をノコギリで切り落とすという非常手段をとってしまったという。
その後熱帯仕様のモスキートが到着して事なきを得たらしい
658名無し三等兵
2015/10/25(日) 20:07:23.61ID:M1TmJGqS >657 それってまさにデ・ハビラントJr?
659名無し三等兵
2015/10/25(日) 21:49:21.63ID:pdIQpOtV660名無し三等兵
2015/10/25(日) 21:50:38.97ID:pdIQpOtV ステイムソンは6月19日,ボレロ計画を支持する理由をしたためたFDRへの手紙を,英米首脳会談が行われている
ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に
対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。
…着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ
戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部
(the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は,
太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を
取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す
という意味か)ことは非常に危険である。
http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf
他方、欧州と大西洋の戦域では、時に不調和も生じたが、英米両国の連合作戦が功を
奏した。とりわけ連合国の勝利に決定的に重要となったのは、大西洋よりも欧州において
であった。ニューファンドランドのプラセンタ湾で行われた第 1 回英米首脳会談で、両国首
脳と参謀たちは、アメリカ参戦後の「ドイツ第一主義」戦略に合意した 13。しかし現実には、
太平洋戦域での戦力強化が逼迫していたことから、「ドイツ第一主義」戦略の実行ははる
かに困難であることが判明した。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2014/07.pdf
ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に
対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。
…着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ
戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部
(the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は,
太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を
取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す
という意味か)ことは非常に危険である。
http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf
他方、欧州と大西洋の戦域では、時に不調和も生じたが、英米両国の連合作戦が功を
奏した。とりわけ連合国の勝利に決定的に重要となったのは、大西洋よりも欧州において
であった。ニューファンドランドのプラセンタ湾で行われた第 1 回英米首脳会談で、両国首
脳と参謀たちは、アメリカ参戦後の「ドイツ第一主義」戦略に合意した 13。しかし現実には、
太平洋戦域での戦力強化が逼迫していたことから、「ドイツ第一主義」戦略の実行ははる
かに困難であることが判明した。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2014/07.pdf
661名無し三等兵
2015/10/25(日) 21:53:58.10ID:pdIQpOtV 発総統 総統司令部 一九四三年一一月三日 複写部数二七 <指令第五一号>
この二年半、多大の犠牲を伴う厳しい対ボルシェヴィキ闘争は、東部正面 において我方の軍事力の
大半を注入することとなり、極度の努力が求められ てきた。危機の大きさと一般の情勢からそれが必要であった。
しかし状況は変わり、東部正面の危機は相変わらずであるか、それよりも大きな危機が 西部正面に出現している。
アングロ=サクソンの上陸作戦である! 東部正面では、広大な領土のおかげで、相当に土地を失っても、
ドイツの中枢部に致命的な打撃を与えることはない。
西部正面ではまったく違うのである! ここで敵が我方の防衛線を突破すれば、当面の結果は予測がつかない。
すべてが示唆するのは只一つ、敵がヨーロッパの西部正面に攻勢をかけてくるということである。遅くとも春、
もっと早くなる可能性もある。ほかの戦場を優先して、西部正面をこれ以上弱体化させるようなことは、責任上できない。
そこで余は、特にイギリスへの長距離爆撃が始まる地を中心に、防衛を強化する方針をきめた。敵が攻撃して
くるところは必ずそこであり、すべての徴候を見誤まらなければ、上陸軍との決戦生起が、ここであるのは間違いない。
<ヒュー・R.トレヴァー=ローパー「ヒトラーの作戦指令書 電撃戦の恐怖」 >
>遅くとも春、もっと早くなる可能性もある。
コヒマ陥落で、夏にまで延期になったw
この二年半、多大の犠牲を伴う厳しい対ボルシェヴィキ闘争は、東部正面 において我方の軍事力の
大半を注入することとなり、極度の努力が求められ てきた。危機の大きさと一般の情勢からそれが必要であった。
しかし状況は変わり、東部正面の危機は相変わらずであるか、それよりも大きな危機が 西部正面に出現している。
アングロ=サクソンの上陸作戦である! 東部正面では、広大な領土のおかげで、相当に土地を失っても、
ドイツの中枢部に致命的な打撃を与えることはない。
西部正面ではまったく違うのである! ここで敵が我方の防衛線を突破すれば、当面の結果は予測がつかない。
すべてが示唆するのは只一つ、敵がヨーロッパの西部正面に攻勢をかけてくるということである。遅くとも春、
もっと早くなる可能性もある。ほかの戦場を優先して、西部正面をこれ以上弱体化させるようなことは、責任上できない。
そこで余は、特にイギリスへの長距離爆撃が始まる地を中心に、防衛を強化する方針をきめた。敵が攻撃して
くるところは必ずそこであり、すべての徴候を見誤まらなければ、上陸軍との決戦生起が、ここであるのは間違いない。
<ヒュー・R.トレヴァー=ローパー「ヒトラーの作戦指令書 電撃戦の恐怖」 >
>遅くとも春、もっと早くなる可能性もある。
コヒマ陥落で、夏にまで延期になったw
662名無し三等兵
2015/10/25(日) 21:55:42.00ID:pdIQpOtV >…ボレロ実施における最大の危険は,太平洋における日本軍の存在であったが,
海外「日本デカ過ぎだろ」 大戦中の世界の領土の変遷が分かる地図動画
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1451.html
1943年夏以降の赤軍は連戦連勝快進撃。もし何らかの理由でDデイが大きく延期されたら、
西ドイツはソ連圏に入ってたはずだ。例えばミッドウェー海戦で日本勝利とか、
米軍が日本軍の大陸打通作戦を阻止するために「ドイツ打倒優先」を放棄するとか。
海外「日本デカ過ぎだろ」 大戦中の世界の領土の変遷が分かる地図動画
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1451.html
1943年夏以降の赤軍は連戦連勝快進撃。もし何らかの理由でDデイが大きく延期されたら、
西ドイツはソ連圏に入ってたはずだ。例えばミッドウェー海戦で日本勝利とか、
米軍が日本軍の大陸打通作戦を阻止するために「ドイツ打倒優先」を放棄するとか。
663名無し三等兵
2015/10/25(日) 21:58:01.78ID:ywyejg+S 一九四四年はじめ太平洋にあったアメリカの戦闘員は、対ドイツ戦を戦っていた兵員数とほぼ同じであり、
両方の戦域にそれぞれ約一八〇万人が展開していた。もちろん太平洋にはより多くの海軍と海兵隊が、
そしてイギリスと地中海には主として陸軍と空軍が展開していた。そして一九四四年から後半にかけては
上陸用舟艇の数が英米の戦略を支配する最重要の要因となった。なぜなら上陸用舟艇が地上軍部隊を
敵の保持する海岸に投入するために、欠くことのできない手段であったからである。ヨーロッパにおける
戦略的な戦力集中の頂点であった一九四四年六月までに、連合国は対ドイツ作戦のためにイギリスと
地中海に大型の上陸用舟艇(兵員・トラックないし戦車を海岸基地から上陸地点まで運ぶもの)
一六〇九隻を集中した。同じ種類の上陸用舟艇は太平洋では三七六隻が運用されていた。大型の輸送船
から兵員を海岸まで運搬する小型の上陸用舟艇は、ヨーロッパにおいて三〇二九隻が運用可能であり、
太平洋では三六〇九隻が運用されていた。ノルマンディー上陸作戦開始当日、連合軍はフランス海岸に
一五万の兵員を上陸させた。その直後太平洋ではほぼ同規模の兵力による上陸作戦が行われようとしていた。
マーシャル諸島からマリアナ諸島に進攻ため一千海里の太平洋を越えて、約十二万五千の兵員が
輸送されていたのである。決定的戦闘が双方の戦域で始まった。
<『第二次世界大戦の政治と戦略』 赤木完爾 >
両方の戦域にそれぞれ約一八〇万人が展開していた。もちろん太平洋にはより多くの海軍と海兵隊が、
そしてイギリスと地中海には主として陸軍と空軍が展開していた。そして一九四四年から後半にかけては
上陸用舟艇の数が英米の戦略を支配する最重要の要因となった。なぜなら上陸用舟艇が地上軍部隊を
敵の保持する海岸に投入するために、欠くことのできない手段であったからである。ヨーロッパにおける
戦略的な戦力集中の頂点であった一九四四年六月までに、連合国は対ドイツ作戦のためにイギリスと
地中海に大型の上陸用舟艇(兵員・トラックないし戦車を海岸基地から上陸地点まで運ぶもの)
一六〇九隻を集中した。同じ種類の上陸用舟艇は太平洋では三七六隻が運用されていた。大型の輸送船
から兵員を海岸まで運搬する小型の上陸用舟艇は、ヨーロッパにおいて三〇二九隻が運用可能であり、
太平洋では三六〇九隻が運用されていた。ノルマンディー上陸作戦開始当日、連合軍はフランス海岸に
一五万の兵員を上陸させた。その直後太平洋ではほぼ同規模の兵力による上陸作戦が行われようとしていた。
マーシャル諸島からマリアナ諸島に進攻ため一千海里の太平洋を越えて、約十二万五千の兵員が
輸送されていたのである。決定的戦闘が双方の戦域で始まった。
<『第二次世界大戦の政治と戦略』 赤木完爾 >
664だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/26(月) 07:00:53.83ID:eSvAOlF/ >>647
>日本軍はコヒマのナガ族の部落で稲のもみを略奪したってだけ
つまりほんの二ヶ月であっても、コヒマは日本軍が占領していたのだと、あんたも認めるわけだよな?
>>647
>これを陥落と詭弁とは、ネトウヨのホルホルも大概だな。
アラカン超えだけで過労死してもおかしくない状況だったし、インパール作戦なんて日本軍が負けて当たり前で、
コヒマを取れただけでも「善戦敢闘」(佐藤幸徳)と言ってもよいのではないか。
インパール作戦は当初より第15軍司令部内部でも無謀さが指摘されており[2]、佐藤も作戦前から第15軍の
会議にて補給の困難を主張していた。佐藤は、第15軍司令部に作戦中の補給量の確約を求めた。佐藤は、
部下の師団の将校を集めて、諸君の大半はアラカン山中で餓死するだろうと訓示していた[3]。
作戦が始まったが、佐藤の予想通り、第31師団の前線には十分な糧秣・弾薬が補給されなかった。
第15軍司令部からは「これから物資を送るから進撃せよ」などの電報が来るばかりで、佐藤はその対応
に激怒していた。それでもなお3月15日にチドウィン川を渡り、4月6日に左突進隊とされた隷下の第58連隊
が要衝コヒマを占領したものの、佐藤は部下の損害を嫌って攻撃指示を出すことは控え、
コヒマ後方15kmの地点から自身は前進せずにいた[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%B9%B8%E5%BE%B3
日本軍を少しでも褒めるとネトウヨ呼ばわりするやつが多いが、大陸打通作戦だけはまったく非の打ち所が無い。
大陸打通作戦は、中国の国際的地位を貶め、中国人の嘘を暴き、中国人として生まれてきたことを後悔させ、
中国人として生きていることの恥ずかしさを思い知らせてやったのだ。
このすがすがしい大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍を、いつまでもいつまでもかみ締めていこう!
>日本軍はコヒマのナガ族の部落で稲のもみを略奪したってだけ
つまりほんの二ヶ月であっても、コヒマは日本軍が占領していたのだと、あんたも認めるわけだよな?
>>647
>これを陥落と詭弁とは、ネトウヨのホルホルも大概だな。
アラカン超えだけで過労死してもおかしくない状況だったし、インパール作戦なんて日本軍が負けて当たり前で、
コヒマを取れただけでも「善戦敢闘」(佐藤幸徳)と言ってもよいのではないか。
インパール作戦は当初より第15軍司令部内部でも無謀さが指摘されており[2]、佐藤も作戦前から第15軍の
会議にて補給の困難を主張していた。佐藤は、第15軍司令部に作戦中の補給量の確約を求めた。佐藤は、
部下の師団の将校を集めて、諸君の大半はアラカン山中で餓死するだろうと訓示していた[3]。
作戦が始まったが、佐藤の予想通り、第31師団の前線には十分な糧秣・弾薬が補給されなかった。
第15軍司令部からは「これから物資を送るから進撃せよ」などの電報が来るばかりで、佐藤はその対応
に激怒していた。それでもなお3月15日にチドウィン川を渡り、4月6日に左突進隊とされた隷下の第58連隊
が要衝コヒマを占領したものの、佐藤は部下の損害を嫌って攻撃指示を出すことは控え、
コヒマ後方15kmの地点から自身は前進せずにいた[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%B9%B8%E5%BE%B3
日本軍を少しでも褒めるとネトウヨ呼ばわりするやつが多いが、大陸打通作戦だけはまったく非の打ち所が無い。
大陸打通作戦は、中国の国際的地位を貶め、中国人の嘘を暴き、中国人として生まれてきたことを後悔させ、
中国人として生きていることの恥ずかしさを思い知らせてやったのだ。
このすがすがしい大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍を、いつまでもいつまでもかみ締めていこう!
665名無し三等兵
2015/10/26(月) 07:13:31.81ID:UjX7gjyI >>646
アメリカの総動員1660万人のうち、太平洋戦争では250万人を派遣してるから
ナチス優先させてたわりには、太平洋にもそこそこ戦力を割いていたというのが実情だろうな。
イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
スピットファイアなんかソ連へのレンドリースの方が明らかに優先されてたし。
アメリカの総動員1660万人のうち、太平洋戦争では250万人を派遣してるから
ナチス優先させてたわりには、太平洋にもそこそこ戦力を割いていたというのが実情だろうな。
イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
スピットファイアなんかソ連へのレンドリースの方が明らかに優先されてたし。
666名無し三等兵
2015/10/26(月) 07:19:03.23ID:UjX7gjyI >>659
コヒマ陣地は陥落なんてどう見てもしてないわ。
イギリス陣地を突破してから言えよ。
コヒマなんて防御に易しく攻撃に困難な地形で
陥落してたらあんなに簡単に佐藤は撤退しなかったし
英印軍が南下してミッションで日本傷病兵を生きたまま焼いたりなんかしてないわ
コヒマ陣地は陥落なんてどう見てもしてないわ。
イギリス陣地を突破してから言えよ。
コヒマなんて防御に易しく攻撃に困難な地形で
陥落してたらあんなに簡単に佐藤は撤退しなかったし
英印軍が南下してミッションで日本傷病兵を生きたまま焼いたりなんかしてないわ
667名無し三等兵
2015/10/26(月) 07:21:10.58ID:C+ofOrdW668名無し三等兵
2015/10/26(月) 07:29:13.84ID:UjX7gjyI コヒマも第二次アキャブと同じで、航空優勢をとられて
10倍の兵で包囲してるのに、相手に空中補給を易々とされて敗北した。
ビルマ航空隊が情けなさ過ぎる。
10倍の兵で包囲してるのに、相手に空中補給を易々とされて敗北した。
ビルマ航空隊が情けなさ過ぎる。
669名無し三等兵
2015/10/26(月) 07:30:30.63ID:UjX7gjyI >>667
大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね
大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね
670名無し三等兵
2015/10/26(月) 07:36:41.55ID:C+ofOrdW >>669
しかしイギリス海軍は戦闘艦艇の建造・維持で手一杯で、
上陸用舟艇は全てアメリカ海軍に頼っていたがな。
そのことが、キングが米英連合参謀本部で、決定的に強い
発言力を持った原因。
キングがノーと言ったら、イギリスは何も出来なくなる。
しかしイギリス海軍は戦闘艦艇の建造・維持で手一杯で、
上陸用舟艇は全てアメリカ海軍に頼っていたがな。
そのことが、キングが米英連合参謀本部で、決定的に強い
発言力を持った原因。
キングがノーと言ったら、イギリスは何も出来なくなる。
671だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/26(月) 07:57:06.36ID:eSvAOlF/672だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/26(月) 08:00:30.03ID:eSvAOlF/ >>669
>大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね
?
If the United States stopped sending war materials to England, do you think England would lose the war?
Yes................................ 85%
No................................ 8
No opinion......................... 7
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm
1941年1月4日の世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北するというのが多数意見。
>大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね
?
If the United States stopped sending war materials to England, do you think England would lose the war?
Yes................................ 85%
No................................ 8
No opinion......................... 7
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm
1941年1月4日の世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北するというのが多数意見。
673だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/26(月) 08:06:04.43ID:eSvAOlF/ >>669
>大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね
ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア海軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?
LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships 3 - 2 - - - 5
Carriers 8 - 1 - 1 - 10
Cruisers 20 6 5 - 3 - 34
Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153
Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76
TOTALS 169 58 20 1 25 5 278
http://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm
>大西洋と地中海はイギリス海軍が主力で十分勝ってたしね
ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア海軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?
LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships 3 - 2 - - - 5
Carriers 8 - 1 - 1 - 10
Cruisers 20 6 5 - 3 - 34
Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153
Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76
TOTALS 169 58 20 1 25 5 278
http://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm
674だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/26(月) 08:10:14.70ID:eSvAOlF/ >1941年1月4日の世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北する
バトルオブブリテンでイギリス空軍がドイツ空軍に勝ったなんて妄言を信じる米国人は皆無に近かった。
バトルオブブリテンでイギリス空軍がドイツ空軍に勝ったなんて妄言を信じる米国人は皆無に近かった。
675だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/26(月) 08:21:43.09ID:eSvAOlF/ >>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
1942年6月のドイツ軍は、北アフリカに3個師団、独ソ戦に171個師団。
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country 1941 1942 1943 1944
USSR 34 171 179 157
France, Belgium
& Holland 38 27 42 56
Norway & Finland 13 16 16 16
Balkans 7 8 17 20
Italy 0 0 0 22
Denmark 1 1 2 3
North Africa 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
1942年6月のドイツ軍は、北アフリカに3個師団、独ソ戦に171個師団。
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country 1941 1942 1943 1944
USSR 34 171 179 157
France, Belgium
& Holland 38 27 42 56
Norway & Finland 13 16 16 16
Balkans 7 8 17 20
Italy 0 0 0 22
Denmark 1 1 2 3
North Africa 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
676名無し三等兵
2015/10/26(月) 08:34:02.94ID:UtpCaFfa >>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
大統領は直ちに会談するため私を呼んだ。彼はマーシャル将軍とリーヒ提督
を同席させた。このときまで、われわれは激烈な空襲と大部隊の侵攻によって
日本本土を攻撃するという考えを固めていた。まっとうな戦闘においてのみ
ならず、あらゆる穴や防空壕においても、サムライの捨身精神で死ぬまで戦う
日本軍の無謀な抵抗のことを、われわれは考えていた。私の心には沖縄の情景
が浮かんでいた。そこでは数千名の日本人が、指揮官たちがハラキリの儀式を
荘重に行った後、降伏を選ばずに一列になって手榴弾で自爆する光景であった。
日本軍の抵抗を一人ずつ押え、その国土を一歩ずつ征服するには、百万のアメリカ
兵の命とその半数のイギリス兵の生命を犠牲にする必要があるかもしれなかった。
もしイギリス兵を上陸させることができても、イギリスの犠牲はもっと多くな
るかもしれなかった。なぜなら、われわれは苦悩をともにする覚悟でいたのである。
いまやこの悪魔のような情景はすっかり消えてしまった。それに代わって、一、二
回の激烈な衝撃のうちに全戦争が終結する光景が浮かんだ。それは実際、快く輝か
しいものに思われた。私が瞬間に思い浮かべたのは、私が常に勇気に感嘆してきた
日本人が、このほとんど超自然的な兵器の出現のなかに彼らの名誉を救う口実を見
出し、最後の一兵まで戦って戦死するという義務から免れるだろうということだった。
「第二次世界大戦4」 (W・S・チャーチル 佐藤亮一 訳 河出文庫)432頁
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
大統領は直ちに会談するため私を呼んだ。彼はマーシャル将軍とリーヒ提督
を同席させた。このときまで、われわれは激烈な空襲と大部隊の侵攻によって
日本本土を攻撃するという考えを固めていた。まっとうな戦闘においてのみ
ならず、あらゆる穴や防空壕においても、サムライの捨身精神で死ぬまで戦う
日本軍の無謀な抵抗のことを、われわれは考えていた。私の心には沖縄の情景
が浮かんでいた。そこでは数千名の日本人が、指揮官たちがハラキリの儀式を
荘重に行った後、降伏を選ばずに一列になって手榴弾で自爆する光景であった。
日本軍の抵抗を一人ずつ押え、その国土を一歩ずつ征服するには、百万のアメリカ
兵の命とその半数のイギリス兵の生命を犠牲にする必要があるかもしれなかった。
もしイギリス兵を上陸させることができても、イギリスの犠牲はもっと多くな
るかもしれなかった。なぜなら、われわれは苦悩をともにする覚悟でいたのである。
いまやこの悪魔のような情景はすっかり消えてしまった。それに代わって、一、二
回の激烈な衝撃のうちに全戦争が終結する光景が浮かんだ。それは実際、快く輝か
しいものに思われた。私が瞬間に思い浮かべたのは、私が常に勇気に感嘆してきた
日本人が、このほとんど超自然的な兵器の出現のなかに彼らの名誉を救う口実を見
出し、最後の一兵まで戦って戦死するという義務から免れるだろうということだった。
「第二次世界大戦4」 (W・S・チャーチル 佐藤亮一 訳 河出文庫)432頁
677名無し三等兵
2015/10/26(月) 08:43:09.76ID:C+ofOrdW678名無し三等兵
2015/10/26(月) 20:35:24.77ID:ILtNuFcU >>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
「対日戦おまけ論」だが、それをいうなら日本だってノモンハンは支那事変のおまけということになる。
中国戦線に23個師団が向けられたのに対し、ノモンハンで戦ったのは僅か2個師団に過ぎなかった。
また対ソ予備兵力と考えられる満洲朝鮮全てを合わせても9個師団にすぎない。
その後、武漢・広東攻略作戦が38年6月15日、大本営御前会議で決定され、同年7月31日に
広東攻略も含めた『戦争指導大綱』が策定された。同年10月27日、陸軍は武漢三鎮を占領し、
中国戦線に23個師団(約70万人)の兵力を投入していた。尾の時期から支那事変は戦略的
対峙の段階に入った。(陸軍兵力34個師団のうち、9個師団は満洲・朝鮮にあり、
残る近衛1個師団と11師団のみが内地にいた。)
http://www.kaikosha.or.jp/_userdata/kin-24.pdf
ちなみにソ連は独ソ開戦後でも、ソ連は対日戦向けにこれだけの戦力を用意していたとのこと。
邦訳者後書きには、ノモンハン停戦協定が締結された後も1941年、その7月1日現在のロシア側戦力は、
対独戦に振り向けられていた戦力より大きく、723119名の兵力、戦車4638両、航空機4777機、自動車6万余台、
トラクター1万余台、砲14062門などと、やたら記録をとる民族だけに詳しいのだが、
http://yhsvtex.blogspot.jp/2007/06/19417172311946384777614062-30003.html
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
「対日戦おまけ論」だが、それをいうなら日本だってノモンハンは支那事変のおまけということになる。
中国戦線に23個師団が向けられたのに対し、ノモンハンで戦ったのは僅か2個師団に過ぎなかった。
また対ソ予備兵力と考えられる満洲朝鮮全てを合わせても9個師団にすぎない。
その後、武漢・広東攻略作戦が38年6月15日、大本営御前会議で決定され、同年7月31日に
広東攻略も含めた『戦争指導大綱』が策定された。同年10月27日、陸軍は武漢三鎮を占領し、
中国戦線に23個師団(約70万人)の兵力を投入していた。尾の時期から支那事変は戦略的
対峙の段階に入った。(陸軍兵力34個師団のうち、9個師団は満洲・朝鮮にあり、
残る近衛1個師団と11師団のみが内地にいた。)
http://www.kaikosha.or.jp/_userdata/kin-24.pdf
ちなみにソ連は独ソ開戦後でも、ソ連は対日戦向けにこれだけの戦力を用意していたとのこと。
邦訳者後書きには、ノモンハン停戦協定が締結された後も1941年、その7月1日現在のロシア側戦力は、
対独戦に振り向けられていた戦力より大きく、723119名の兵力、戦車4638両、航空機4777機、自動車6万余台、
トラクター1万余台、砲14062門などと、やたら記録をとる民族だけに詳しいのだが、
http://yhsvtex.blogspot.jp/2007/06/19417172311946384777614062-30003.html
679名無し三等兵
2015/10/26(月) 20:37:54.49ID:ILtNuFcU680名無し三等兵
2015/10/26(月) 23:24:23.49ID:MwKPXRgi >>677
確かに
チャーチルがビルマ戦線を後回しにしてるところだなあ。
航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。
この状況で見事日本軍に勝利したウィリアム・スリムはやはり名将だな
確かに
チャーチルがビルマ戦線を後回しにしてるところだなあ。
航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。
この状況で見事日本軍に勝利したウィリアム・スリムはやはり名将だな
681名無し三等兵
2015/10/27(火) 00:06:25.74ID:gmOJHoi3 イギリスの対日戦の優先順位の低さはひどいものがある。
スピットファイアがようやく投入されたのが
リビアのドイツ軍が降伏して
不要になった砂漠仕様の旧式Xの流用ってのがなんとも。
ソ連には最新の\を何百機も供与してたのに。
スピットファイアがようやく投入されたのが
リビアのドイツ軍が降伏して
不要になった砂漠仕様の旧式Xの流用ってのがなんとも。
ソ連には最新の\を何百機も供与してたのに。
682名無し三等兵
2015/10/27(火) 08:02:15.46ID:wKnsGiJQ >>674
> バトルオブブリテンでイギリス空軍がドイツ空軍に勝ったなんて妄言を信じる米国人は皆無に近かった。
西部戦線なんて八百長みたいなもの、特にイギリスなんかはw
加えて「ソ連がドイツと不可侵条約を結ばねばならなかったのは、英仏がドイツに譲歩してドイツ軍が
ロシアを攻めるように誘導したことに、ソ連としてやむを得ず対抗する必要があったからだ。ソ連はアジア
で日本とも対峙せねばならず、ドイツと戦争する余裕がなかった」とも主張した。プーチンはまた「英国が、
ドイツが攻めてきたら英国が対独宣戦布告してやるから頑張ってドイツに対抗せよとポーランドをそそのか
したのが大戦の一因だ」とも示唆した。
http://tanakanews.com/100611russia.php
> バトルオブブリテンでイギリス空軍がドイツ空軍に勝ったなんて妄言を信じる米国人は皆無に近かった。
西部戦線なんて八百長みたいなもの、特にイギリスなんかはw
加えて「ソ連がドイツと不可侵条約を結ばねばならなかったのは、英仏がドイツに譲歩してドイツ軍が
ロシアを攻めるように誘導したことに、ソ連としてやむを得ず対抗する必要があったからだ。ソ連はアジア
で日本とも対峙せねばならず、ドイツと戦争する余裕がなかった」とも主張した。プーチンはまた「英国が、
ドイツが攻めてきたら英国が対独宣戦布告してやるから頑張ってドイツに対抗せよとポーランドをそそのか
したのが大戦の一因だ」とも示唆した。
http://tanakanews.com/100611russia.php
683名無し三等兵
2015/10/27(火) 08:06:40.80ID:wh7T8M0F >>681
>イギリスの対日戦の優先順位の低さはひどいものがある。
イギリス軍の数字にも、驚くほど対照的なものがある。対日戦争における、
イギリス軍およびイギリス連邦諸国軍の損害は227,313人であったので、
ビルマにおける損害はこの3分の1になる。しかし極東における損害総数は
戦死者の数を増大させていることにはならない。この数字は公刊戦史の最終
巻の中で、「行方不明および捕虜となった者」とされている127,800人によって
さらに大きなものとなっている。もしイギリス本土の将兵に関する数字のみ
について見るときは、ビルマで戦死した本土の将兵の数は5,000人以下、
つまり、ビルマにおける戦死者総数の3分の1前後であり、インド軍の
戦死者数の3分の2に過ぎないことがわかる。イギリス本土においては、
この12倍の数の人々(60,595人)が空襲によって死んでおり、商船の乗組員
の戦死者もこの6倍(30,248人)に達しているのである。
<ビルマ 遠い戦場〈下〉―ビルマで戦った日本と英国1941‐45年 (ルイ・アレン)>
>イギリスの対日戦の優先順位の低さはひどいものがある。
イギリス軍の数字にも、驚くほど対照的なものがある。対日戦争における、
イギリス軍およびイギリス連邦諸国軍の損害は227,313人であったので、
ビルマにおける損害はこの3分の1になる。しかし極東における損害総数は
戦死者の数を増大させていることにはならない。この数字は公刊戦史の最終
巻の中で、「行方不明および捕虜となった者」とされている127,800人によって
さらに大きなものとなっている。もしイギリス本土の将兵に関する数字のみ
について見るときは、ビルマで戦死した本土の将兵の数は5,000人以下、
つまり、ビルマにおける戦死者総数の3分の1前後であり、インド軍の
戦死者数の3分の2に過ぎないことがわかる。イギリス本土においては、
この12倍の数の人々(60,595人)が空襲によって死んでおり、商船の乗組員
の戦死者もこの6倍(30,248人)に達しているのである。
<ビルマ 遠い戦場〈下〉―ビルマで戦った日本と英国1941‐45年 (ルイ・アレン)>
684だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/27(火) 09:19:56.19ID:WR3iOzsO >>665
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
もしイギリスが本当にそういうつもりだったら、イギリスは日本に和平を求めたはずだし、満州国をも承認してたはずだ。
ヒトラーだってイギリスに対しては和平を打診したこともあったのだから。
新たに元帥に任命された人々が八月一四日、ヒトラーの手から宝石で豪華に飾られた元帥杖をもらいに首相官邸
に集まった時、彼は戦略的考えを明らかにした。 ・・・《中略》・・・ヒトラーは空軍がイギリスの決意を悪天候が始まるまでに
変えられるかどうか疑問であるといい、それが失敗すれば、侵略についての決定を一九四一年五月まで延期する、と語った。
昼食の終り頃のヒトラーの興味深い政治的演説のレープによる記述は重要なので、詳しく引用しよう。
イギリスが和平しないのには、おそらく二つの理由がある。
第一は、イギリスは合衆国の援助を期待している。しかし合衆国は一九四一年までは大きな兵器引渡しは始められない。
第二は、イギリスはロシアをドイツと闘わせようと望んでいる。だがドイツは軍事的にロシアよりはるかに優越している。
フィンランドにおけるロシアの戦闘のフィルムには、実に笑うべき光景があった。〔ロシアから〕石油が来なくなっても、
ルーマニアから容易に補える。
<ヒトラーの戦争 上巻 / デイヴィッド・アーヴィング/著 赤羽竜夫/訳 >
「対日戦おまけ論」だが、それをいうならソ連はナチスドイツとの戦いで2700万人を失った末にベルリンを攻め落とし、
その後の「片手間」で日本を粉砕して無条件降伏に追い込んだとも言えるはずだ。
>米国が4年かけて出来なかったことを、スターリンは4日間でやってのけた
まさにソ連にとっては「片手間」www
>イギリスなんか対日戦はほんとに余興。
もしイギリスが本当にそういうつもりだったら、イギリスは日本に和平を求めたはずだし、満州国をも承認してたはずだ。
ヒトラーだってイギリスに対しては和平を打診したこともあったのだから。
新たに元帥に任命された人々が八月一四日、ヒトラーの手から宝石で豪華に飾られた元帥杖をもらいに首相官邸
に集まった時、彼は戦略的考えを明らかにした。 ・・・《中略》・・・ヒトラーは空軍がイギリスの決意を悪天候が始まるまでに
変えられるかどうか疑問であるといい、それが失敗すれば、侵略についての決定を一九四一年五月まで延期する、と語った。
昼食の終り頃のヒトラーの興味深い政治的演説のレープによる記述は重要なので、詳しく引用しよう。
イギリスが和平しないのには、おそらく二つの理由がある。
第一は、イギリスは合衆国の援助を期待している。しかし合衆国は一九四一年までは大きな兵器引渡しは始められない。
第二は、イギリスはロシアをドイツと闘わせようと望んでいる。だがドイツは軍事的にロシアよりはるかに優越している。
フィンランドにおけるロシアの戦闘のフィルムには、実に笑うべき光景があった。〔ロシアから〕石油が来なくなっても、
ルーマニアから容易に補える。
<ヒトラーの戦争 上巻 / デイヴィッド・アーヴィング/著 赤羽竜夫/訳 >
「対日戦おまけ論」だが、それをいうならソ連はナチスドイツとの戦いで2700万人を失った末にベルリンを攻め落とし、
その後の「片手間」で日本を粉砕して無条件降伏に追い込んだとも言えるはずだ。
>米国が4年かけて出来なかったことを、スターリンは4日間でやってのけた
まさにソ連にとっては「片手間」www
685だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/27(火) 11:06:33.73ID:WR3iOzsO >>680
>航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。
でもその頃の独ソ戦では、イギリス戦車なんてボロすぎてとっくに使われなくなってるがなww
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/loza1.html
>航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。
でもその頃の独ソ戦では、イギリス戦車なんてボロすぎてとっくに使われなくなってるがなww
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/loza1.html
686だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/27(火) 11:13:31.50ID:WR3iOzsO >>681
>ソ連には最新の\を何百機も供与してたのに。
?
サフォーノフは2機を落とし、3機目に襲いかかったのですが、そこで雲の中から出てきたメッサーシュミット
の攻撃を受け、海へと落下したのです。友軍機はヴァエンガに駐留していました。ただ、飛行機と言っても
実情はどうでしょう?30機か40機がいただけです。その後になって、イギリスからハリケーンが供与される
ようになりました。けれども、本当に馬鹿みたいな飛行機だったよ!どうしてか分かるかね?ドイツのメッサー
シュミットBf109は、簡単にハリケーンを落としてしまったんだから。イギリス人は黄金と引き換えにハリケーン
を送ってきたのです。私たちは、イギリスで作られている他の飛行機を供与してもらうべく交渉を始めました。
しかし、チャーチルは結局それを断ったんですね。一方、ルーズベルトは私たちに「コブラ」を送ってくれました。
いい飛行機だったけれども、ベアリングの調子が今ひとつ思わしくなかった。私たちはこれを伝え、
アメリカ人も改修を施したので、それから我が国に供与されるようになりました。後に、ポクルィシキンも
コジェドゥープもこの機体でメッサーシュミットを落としたのです。エアラコブラというのは、あれは本当に
いい飛行機でしたよ。ルーズベルトはきちんとした人だった。アメリカ人の中でも、ハリマンとホプキンスは
とりわけよく私たちを助けてくれました。彼らは[ソ連に]やって来て、ロシアを支援すべきだと報告したわけです。
それで、ルーズベルトは支援を行った。たくさんの飛行機、戦車もたくさん送られてきました。一方のチャーチルは、
自分がいらないものをみんな送りつけてきただけです。私たちは80トン近い金を引き渡しました。けれどもこれ
らの金は、船で運ぶ途中にほとんどみな沈んでしまったのです。しかしその一部は送り届けられましたが、
一部は今でもバレンツ海の海底に横たわっています。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda74.4.html
>ソ連には最新の\を何百機も供与してたのに。
?
サフォーノフは2機を落とし、3機目に襲いかかったのですが、そこで雲の中から出てきたメッサーシュミット
の攻撃を受け、海へと落下したのです。友軍機はヴァエンガに駐留していました。ただ、飛行機と言っても
実情はどうでしょう?30機か40機がいただけです。その後になって、イギリスからハリケーンが供与される
ようになりました。けれども、本当に馬鹿みたいな飛行機だったよ!どうしてか分かるかね?ドイツのメッサー
シュミットBf109は、簡単にハリケーンを落としてしまったんだから。イギリス人は黄金と引き換えにハリケーン
を送ってきたのです。私たちは、イギリスで作られている他の飛行機を供与してもらうべく交渉を始めました。
しかし、チャーチルは結局それを断ったんですね。一方、ルーズベルトは私たちに「コブラ」を送ってくれました。
いい飛行機だったけれども、ベアリングの調子が今ひとつ思わしくなかった。私たちはこれを伝え、
アメリカ人も改修を施したので、それから我が国に供与されるようになりました。後に、ポクルィシキンも
コジェドゥープもこの機体でメッサーシュミットを落としたのです。エアラコブラというのは、あれは本当に
いい飛行機でしたよ。ルーズベルトはきちんとした人だった。アメリカ人の中でも、ハリマンとホプキンスは
とりわけよく私たちを助けてくれました。彼らは[ソ連に]やって来て、ロシアを支援すべきだと報告したわけです。
それで、ルーズベルトは支援を行った。たくさんの飛行機、戦車もたくさん送られてきました。一方のチャーチルは、
自分がいらないものをみんな送りつけてきただけです。私たちは80トン近い金を引き渡しました。けれどもこれ
らの金は、船で運ぶ途中にほとんどみな沈んでしまったのです。しかしその一部は送り届けられましたが、
一部は今でもバレンツ海の海底に横たわっています。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda74.4.html
687だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/27(火) 11:20:08.62ID:WR3iOzsO >>680
>航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。
冬戦争でフォッカー D.XXIを装備し大きな戦果を挙げた第24戦闘機隊[2]に配属されたB-239は継続戦争序盤から奮戦、
21機の喪失(事故を含む)に対しソ連軍機を456機撃墜する約21対1の圧倒的な勝率により、35人[3]ものエースパイロット
を生み出し「タイバーン・ヘルミ(taivaan helmi、「空の真珠」の意)」と賞賛された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
フィンランド空軍の撃墜記録がどこまで正確かはわからないが。
>航空機も、戦車も欧州で時代遅れになったものが主力になっている。
冬戦争でフォッカー D.XXIを装備し大きな戦果を挙げた第24戦闘機隊[2]に配属されたB-239は継続戦争序盤から奮戦、
21機の喪失(事故を含む)に対しソ連軍機を456機撃墜する約21対1の圧倒的な勝率により、35人[3]ものエースパイロット
を生み出し「タイバーン・ヘルミ(taivaan helmi、「空の真珠」の意)」と賞賛された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
フィンランド空軍の撃墜記録がどこまで正確かはわからないが。
692名無し三等兵
2015/10/27(火) 12:01:16.17ID:41BWM8L2693名無し三等兵
2015/10/27(火) 12:05:00.15ID:GJTYD8kG695名無し三等兵
2015/10/27(火) 12:16:42.09ID:r4grJwS4696名無し三等兵
2015/10/27(火) 13:46:32.05ID:oWV+TqOe697名無し三等兵
2015/10/27(火) 14:13:28.72ID:yNhB93mC >>696
> (州)イタリア空軍ですら、緒戦ではMC.200で★ソ連機を百機近く撃墜していますwww
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html
> (州)イタリア空軍ですら、緒戦ではMC.200で★ソ連機を百機近く撃墜していますwww
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html
698名無し三等兵
2015/10/27(火) 15:11:04.98ID:0lu1exHS700だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/27(火) 19:31:41.86ID:WR3iOzsO >>699
>キチガイが攻めてくるから
いやだから「対日戦はおまけ」というのが、あんたの頑迷な信念なんだろ?
この点まさにソ連はナチスドイツとの戦いで2700万を失うもベルリン入りを果たし、
然る後に「おまけの対日戦」で日本軍を一蹴。
ホント、日ソ中立条約に応じたソ連は賢い。
それと比べれば、「おまけの対日戦」に4年もかかっているイギリスなんてお笑い種だぞww
>キチガイが攻めてくるから
いやだから「対日戦はおまけ」というのが、あんたの頑迷な信念なんだろ?
この点まさにソ連はナチスドイツとの戦いで2700万を失うもベルリン入りを果たし、
然る後に「おまけの対日戦」で日本軍を一蹴。
ホント、日ソ中立条約に応じたソ連は賢い。
それと比べれば、「おまけの対日戦」に4年もかかっているイギリスなんてお笑い種だぞww
701だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/27(火) 19:45:09.65ID:WR3iOzsO702名無し三等兵
2015/10/27(火) 19:46:01.69ID:gmOJHoi3 >>700
4年もかかったのは本当に対日戦がおまけだったから。
第二次大戦の時のイギリス軍は、時間より人的被害を重視してる。
マレーでも、ビルマでも、準備ができるまでは攻勢にならなかった。
キチガイが攻めてきたから受けてきただけ。
対伊戦や対独戦でも、体制が整うまで攻勢にはなかなか出なかった。
対日戦がおまけだから、態勢が整うまでさらに時間がかかってるわけだ。
4年もかかったのは本当に対日戦がおまけだったから。
第二次大戦の時のイギリス軍は、時間より人的被害を重視してる。
マレーでも、ビルマでも、準備ができるまでは攻勢にならなかった。
キチガイが攻めてきたから受けてきただけ。
対伊戦や対独戦でも、体制が整うまで攻勢にはなかなか出なかった。
対日戦がおまけだから、態勢が整うまでさらに時間がかかってるわけだ。
703名無し三等兵
2015/10/27(火) 19:50:46.69ID:dpzRvvAS >>702
ソ連は樺太と千島列島を手に入れたが、イギリスは何を得たの?
ソ連は樺太と千島列島を手に入れたが、イギリスは何を得たの?
704名無し三等兵
2015/10/27(火) 19:52:14.31ID:F3oNqNbc705名無し三等兵
2015/10/27(火) 19:56:15.54ID:gmOJHoi3 スピットファイアが、機体が頑丈そのもので
胴体着陸や失速着陸も何のそので、パイロットが生き残れた
操縦室回りが頑丈で空中衝突でさえパイロットが守られたし
火災時の脱出もしやすかったとか
まさにイギリスの救世主といった機体だな
胴体着陸や失速着陸も何のそので、パイロットが生き残れた
操縦室回りが頑丈で空中衝突でさえパイロットが守られたし
火災時の脱出もしやすかったとか
まさにイギリスの救世主といった機体だな
706名無し三等兵
2015/10/27(火) 19:56:21.72ID:T/aEsxod 敗戦国が領土失うのは当たり前としても、戦勝国が領土失うってのは痛い。
ソ連は「おまけの対日戦争」で樺太と千島列島を手に入れたが、イギリスはビルマもマレーも失った。
ソ連は「おまけの対日戦争」で樺太と千島列島を手に入れたが、イギリスはビルマもマレーも失った。
708名無し三等兵
2015/10/27(火) 19:57:54.77ID:T/aEsxod >>705
>まさにイギリスの救世主といった機体だな
Day 107 ? 24th October 1940
FIGHTER COMMAND SERVICEABLE AIRCRAFT AS AT 0900 HOURS:
Blenheim 38 Spitfire 229 Hurricane 420 Defiant 12 Gladiator 8
Total 707
http://battleofbritainblog.com/page/2/
表3−3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日)
戦闘機群 機種別中隊数
スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター 計
第10群 2(4) 2(4) (1) (1) 4(10)
第11群 6(7) 13(14) 3(2) 22(23)
第12群 5(6) 6(6) 2(2) 1(1) 14(15)
第13群 6(3) 6(8) 1(1) 1(1) 14(13)
計 19(20) 27(32) 6(6) 2(2) (1) 54(61)
(注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数
(出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979
<前略>
航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。生産量の六五%がハリケーン、
三五%がスピットファイアであった。ちなみに、全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。
(ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇%をスピットファイアが占め、ハリケーンが
三三%ほどであったから、スピットファイアのほうが撃墜されやすかったということになろう)。
<日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107−108頁 >
>まさにイギリスの救世主といった機体だな
Day 107 ? 24th October 1940
FIGHTER COMMAND SERVICEABLE AIRCRAFT AS AT 0900 HOURS:
Blenheim 38 Spitfire 229 Hurricane 420 Defiant 12 Gladiator 8
Total 707
http://battleofbritainblog.com/page/2/
表3−3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日)
戦闘機群 機種別中隊数
スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター 計
第10群 2(4) 2(4) (1) (1) 4(10)
第11群 6(7) 13(14) 3(2) 22(23)
第12群 5(6) 6(6) 2(2) 1(1) 14(15)
第13群 6(3) 6(8) 1(1) 1(1) 14(13)
計 19(20) 27(32) 6(6) 2(2) (1) 54(61)
(注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数
(出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979
<前略>
航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。生産量の六五%がハリケーン、
三五%がスピットファイアであった。ちなみに、全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。
(ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇%をスピットファイアが占め、ハリケーンが
三三%ほどであったから、スピットファイアのほうが撃墜されやすかったということになろう)。
<日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107−108頁 >
709名無し三等兵
2015/10/27(火) 19:58:58.98ID:gmOJHoi3 撃墜されてもパイロットが死なないのがスピットファイア
714名無し三等兵
2015/10/27(火) 20:19:11.54ID:/d9+EK/7 >>702
>4年もかかったのは本当に対日戦がおまけだったから。
>第二次大戦の時のイギリス軍は、時間より人的被害を重視してる。
ソ連は僅かな犠牲(戦死12000人、負傷25000人)で関東軍を壊滅させ、
かつ樺太と千島列島を得たわけだが?
>4年もかかったのは本当に対日戦がおまけだったから。
>第二次大戦の時のイギリス軍は、時間より人的被害を重視してる。
ソ連は僅かな犠牲(戦死12000人、負傷25000人)で関東軍を壊滅させ、
かつ樺太と千島列島を得たわけだが?
715名無し三等兵
2015/10/27(火) 20:56:31.60ID:UfN1pLT1716名無し三等兵
2015/10/27(火) 21:54:04.13ID:8OapSkl9717名無し三等兵
2015/10/27(火) 21:54:58.90ID:8OapSkl9 馬鹿も休み休み言えよ!
718名無し三等兵
2015/10/28(水) 14:55:10.81ID:pnOxFxXg >>692
ID:41BWM8L2とIDに「BW」が入っているのに、嘘言っちゃあ、駄目ですよ。
太平洋地域で使われたバッファローは、フィンランドへ供与された機体とは違います。
英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。
フィンランド空軍の戦果認定は非常に厳密です。
まずはほとんどが迎撃戦で、フィンラド領内に撃墜されています。
更に、落とした機体はほぼ全て実地で検分し、可能な限り回収しています。
ので、搭乗員の撃墜申告よりも、地上で確認された機体の数の方が多いというケースが
見られました。
ID:41BWM8L2とIDに「BW」が入っているのに、嘘言っちゃあ、駄目ですよ。
太平洋地域で使われたバッファローは、フィンランドへ供与された機体とは違います。
英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。
フィンランド空軍の戦果認定は非常に厳密です。
まずはほとんどが迎撃戦で、フィンラド領内に撃墜されています。
更に、落とした機体はほぼ全て実地で検分し、可能な限り回収しています。
ので、搭乗員の撃墜申告よりも、地上で確認された機体の数の方が多いというケースが
見られました。
719名無し三等兵
2015/10/28(水) 15:15:15.92ID:9uwY6Whn 専用ブラウザはいいものだ
720名無し三等兵
2015/10/28(水) 15:37:02.88ID:NMNx+eKF だつおいい加減にしろ 無駄にスレッド消費すんな
721名無し三等兵
2015/10/28(水) 16:40:02.00ID:iCo7A/WL722名無し三等兵
2015/10/28(水) 16:49:37.89ID:SlJvNu1b >>718
>英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。
なら重い機体に、更に重い爆弾積んて飛ぶP-47って戦闘機は、どれだけ凄いんだ?
TYPE SORTIES TONNAGE LOSSES KILLS(AIR/GROUND)
P-47 423,435 113,963 3077 3,082/3,202
P-51 213,873 5,668 2520 4,950/4,131
P-38 129,849 20,139 1,758 1,771/749
<8th Air Force Fighter Aircraft>
http://www.oocities.org/mp4644/fighter.html
>英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。
なら重い機体に、更に重い爆弾積んて飛ぶP-47って戦闘機は、どれだけ凄いんだ?
TYPE SORTIES TONNAGE LOSSES KILLS(AIR/GROUND)
P-47 423,435 113,963 3077 3,082/3,202
P-51 213,873 5,668 2520 4,950/4,131
P-38 129,849 20,139 1,758 1,771/749
<8th Air Force Fighter Aircraft>
http://www.oocities.org/mp4644/fighter.html
723名無し三等兵
2015/10/28(水) 16:59:58.13ID:57HRyW2r >>721
ミッドウェー海戦で米軍が勝てたのは、バッファロー戦闘機を軽量化したからだ。
ミッドウェー海戦で米軍が勝てたのは、バッファロー戦闘機を軽量化したからだ。
724名無し三等兵
2015/10/28(水) 17:03:58.58ID:TOmut0uT 当時の米軍レポートでも、軽量化版F2Aが最優秀戦闘機だと書いてある。
725名無し三等兵
2015/10/28(水) 17:08:05.30ID:vjFmAf5b726名無し三等兵
2015/10/28(水) 17:10:30.24ID:vjFmAf5b 注目すべきことは,リュティが,ソ連の侵略行動を,たんに第二次大戦の時点におけ
る現象としてではなく,「過去500年間の90年間というもの断続して」「同じ敵」から
攻撃された,という表現が示すようにほとんど歴史的宿命としてとらえていることであり,
東方からのこの「常なる脅威」を次代の者のために粉砕することを,この自衛戦争の
目標として挙げていることである。つまり,ここでは,歴史的な敵対者として指定され
たソ連の徹底的な弱体化の予想のうえに立って,防衛戦争が説かれていたといえよう。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5052/1/KJ00000113014.pdf
1942年2月に外相ヴィッティングが告白しているところによれば輸入食糧の実に93パーセントはドイツ
からのものであった。そして,同年中のフィンランドの輸入総額の72パーセント,そのうちの穀物
輸入総額の100パーセントは,実にドイツが占めるにいたっていた。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5052/1/KJ00000113014.pdf
る現象としてではなく,「過去500年間の90年間というもの断続して」「同じ敵」から
攻撃された,という表現が示すようにほとんど歴史的宿命としてとらえていることであり,
東方からのこの「常なる脅威」を次代の者のために粉砕することを,この自衛戦争の
目標として挙げていることである。つまり,ここでは,歴史的な敵対者として指定され
たソ連の徹底的な弱体化の予想のうえに立って,防衛戦争が説かれていたといえよう。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5052/1/KJ00000113014.pdf
1942年2月に外相ヴィッティングが告白しているところによれば輸入食糧の実に93パーセントはドイツ
からのものであった。そして,同年中のフィンランドの輸入総額の72パーセント,そのうちの穀物
輸入総額の100パーセントは,実にドイツが占めるにいたっていた。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5052/1/KJ00000113014.pdf
728名無し三等兵
2015/10/28(水) 17:34:04.82ID:MRi9Bl3N729名無し三等兵
2015/10/28(水) 17:39:49.79ID:O/FIbRNa730名無し三等兵
2015/10/28(水) 17:48:48.87ID:RdC9xCsf 但し大陸打通作戦では、折角の航空優勢も、中国人の筋金入りの知能障害を克服するには至らなかった。
731名無し三等兵
2015/10/28(水) 17:53:45.21ID:L7GspWJC732だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/28(水) 18:37:12.45ID:Sg5GmZim >>718
>太平洋地域で使われたバッファローは、フィンランドへ供与された機体とは違います。
>英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。
だから何? 零戦52型(1200馬力)より軽いじゃん?
スペック(F2A-2)[編集]
全長:8m
全高:3.6m
全幅:10.7m
速度:520km/h
エンジン:ライト R-1820-40 サイクロン(出力1,200馬力)
重量:2,146kg
装備:ブローニングM2 12.7mm 機関銃×4
爆弾搭載量:90kg
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
三菱零式艦上戦闘機五二型は機関砲2門と 7.7ミリ機銃2丁を搭載し、全備重量は約 2,700 キロであった。
対するアメリカ海軍のグラマン F6F ヘルキャットは、12.7 ミリ機関銃を6丁、あるいは機関砲2門と機関銃4丁
を搭載可能で、全備重量が約 5,700 キロであった。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2007/forum_j2007_05.pdf
>太平洋地域で使われたバッファローは、フィンランドへ供与された機体とは違います。
>英蘭軍が使った機体はB339で、かなり重くなっていたのです。
だから何? 零戦52型(1200馬力)より軽いじゃん?
スペック(F2A-2)[編集]
全長:8m
全高:3.6m
全幅:10.7m
速度:520km/h
エンジン:ライト R-1820-40 サイクロン(出力1,200馬力)
重量:2,146kg
装備:ブローニングM2 12.7mm 機関銃×4
爆弾搭載量:90kg
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
三菱零式艦上戦闘機五二型は機関砲2門と 7.7ミリ機銃2丁を搭載し、全備重量は約 2,700 キロであった。
対するアメリカ海軍のグラマン F6F ヘルキャットは、12.7 ミリ機関銃を6丁、あるいは機関砲2門と機関銃4丁
を搭載可能で、全備重量が約 5,700 キロであった。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2007/forum_j2007_05.pdf
733だつお ◆t0moyVbEXw
2015/10/28(水) 18:41:47.19ID:Sg5GmZim >>727
>つまりフィンランドが戦えたのは、バッファローのおかげではなくてナチスのおかげってことだなw
オランダもナチ占領下だったからな。
B-239
フィンランド空軍が使用した輸出型。44機。スペックはF2A-1準ずるが、アメリカ海軍制式装備の輸出が
認められなかったため、エンジンはR-1820-G5(950馬力)、 照準器はドイツのレフィ社製、計器はオランダ
のフォッカー社製に変更された。機銃は機首にコルトM40 7.62mm機関銃とコルトM53 12.7mm機関銃、
主翼にコルトM53 12.7mm機関銃の計4挺だったが、機首のM40は後にM53に変更された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
>エンジンはR-1820-G5(950馬力)
フィンランド空軍が使ったのは、輸出用のダウングレード版だったとか。
>つまりフィンランドが戦えたのは、バッファローのおかげではなくてナチスのおかげってことだなw
オランダもナチ占領下だったからな。
B-239
フィンランド空軍が使用した輸出型。44機。スペックはF2A-1準ずるが、アメリカ海軍制式装備の輸出が
認められなかったため、エンジンはR-1820-G5(950馬力)、 照準器はドイツのレフィ社製、計器はオランダ
のフォッカー社製に変更された。機銃は機首にコルトM40 7.62mm機関銃とコルトM53 12.7mm機関銃、
主翼にコルトM53 12.7mm機関銃の計4挺だったが、機首のM40は後にM53に変更された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
>エンジンはR-1820-G5(950馬力)
フィンランド空軍が使ったのは、輸出用のダウングレード版だったとか。
734名無し三等兵
2015/10/28(水) 19:15:19.70ID:J6pHhyKJ735名無し三等兵
2015/10/28(水) 19:19:48.24ID:NMNx+eKF739名無し三等兵
2015/10/28(水) 19:47:39.78ID:PstWbjso 総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
大陸打通作戦がこれまでにないほど勝てたのは、全てドイツ兵器のおかげといっても過言じゃない。
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
大陸打通作戦がこれまでにないほど勝てたのは、全てドイツ兵器のおかげといっても過言じゃない。
740名無し三等兵
2015/10/29(木) 00:00:23.30ID:UdeEH3H5 皆さんはどのスピットファイアがお好き?
741名無し三等兵
2015/10/29(木) 01:45:36.82ID:eWnBWjJ4 トライアンフ
742名無し三等兵
2015/10/30(金) 11:36:58.15ID:Znv5c+Hp スピットファイアを見るとワクワクドキドキゾクゾクするくらい好きだな
実に美しい
もはや空飛ぶアート
実に美しい
もはや空飛ぶアート
743名無し三等兵
2015/10/30(金) 17:30:07.67ID:16z35an2 タイフーンやテンペストは?
744名無し三等兵
2015/10/30(金) 19:19:55.50ID:rIo3A8Tj 空飛ぶ爆発
745名無し三等兵
2015/11/03(火) 22:25:39.09ID:jezZ/GXH 隼や鍾馗、疾風には余裕勝利だが、なぜか零戦には苦戦。
746名無し三等兵
2015/11/05(木) 00:28:52.47ID:6ueMUBQi 初期に零戦と交戦したのは錆びついたマーリンエンジンを積んでるスピットファイアMk.X熱帯仕様とかいう万全でもハリケーン並の性能しか出てないやつだったからなあ
747名無し三等兵
2015/11/05(木) 00:49:57.38ID:jM1O7lkB と言っても基礎的な工業品質は英国の方が遥かに上なんだし
地の利だって元々占領してた英軍にあるはず
むしろ悪条件でもそれなりに運用してた日本軍を褒めるとこだと思うけどな
同様に、末期の日本機だってちゃんとエンジン出力が出てればーなんて言い訳しても認められんだろ
地の利だって元々占領してた英軍にあるはず
むしろ悪条件でもそれなりに運用してた日本軍を褒めるとこだと思うけどな
同様に、末期の日本機だってちゃんとエンジン出力が出てればーなんて言い訳しても認められんだろ
748名無し三等兵
2015/11/05(木) 01:26:15.11ID:qv3FRQwF ハリケーンだって使い方次第では零戦に勝てるわけだが
749名無し三等兵
2015/11/05(木) 01:53:58.37ID:wpjtMiVO でも、やっと軽工業から重工業に移行しようという日本が西欧の化け物みたいな先進工業国相手に良く戦ったよ。
誉めてつかわす。
誉めてつかわす。
750名無し三等兵
2015/11/05(木) 01:57:18.23ID:DXKbGr+l751名無し三等兵
2015/11/05(木) 02:03:33.35ID:UFkIXcjs チャンコロって生きてて恥ずかしくないのかな。97式中戦車チハなんて時代遅れの
軽戦車にさえ歯が立たないなんて、知恵遅れとしか思えない。
軽戦車にさえ歯が立たないなんて、知恵遅れとしか思えない。
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