>>116
>むしろ7.62mmが時代遅れ。
反動強くて当たらない。
AK系も5.56mmになってきてる


いやもう6.5oがいいのはわかりきっている。

7.62oNATOは極めて中途半端。世紀の失敗作だと思う。
7.62oは反動が大きくガタイのいい米国人でも撃ちにくい。
撃ちにくいからNATO弾は147グレインという7.62oにしては極端に軽い弾を使っている。
軽くしたところで多少苦痛は軽減したが、撃ちにくいのは変わらない。
弾頭が軽いので遠距離は苦手になった。
近接戦闘が撃ちにくく、遠距離戦も苦手では、この弾は何のメリットがあるかわからん。
それなら撃ちやすくて低伸弾道、300メートルまでなら俺に任せろって5.56oに
駆逐されるのは当たり前。

でも最近はアフガンで1000ヤードの遠距離で撃ち合うこともよくあること。
交戦距離が長くなっている。そうなると5.56oは力不足で7.62oNATOの出番だが
これ5.56oよりマシなだけで遠距離戦が得意なカートリッジじゃない。

だから6.5o。
6.5oアリサカはリムドカートリッジなので古くてもうダメだが、260レミントン
や6.5×47ラプアなどがいいと思います。5.56oより反動があって撃ちにくいですが
7.62oよりは格段に撃ちやすい。あとまごう事なき遠射用のカートです。
7.62oNATOは遠距離用ではないが、遠距離が5.56oよりマシだから使われているだけだが、
6.5oの二つは始めから遠距離用。