ドイツ降伏以降もランカスター爆撃機が対日戦争に参加していない件だが、
それがホワイトハウスが本機に与えた評価そのものだったのではないか。
ソ連参戦と比べても、ランカスターの参戦は不可欠とはみなされなかった。