もし保有していても狸の泥舟なみダメコン皆無っぷりで初期消火活動に
躊躇してしまい使わず大火コースになるのはまぁ仕方が無いのかな。

厳冬期の日本海沿岸各地は越中おわら風の盆のような風鎮祭をやる
ようなところでは歴史的にも焼け野原を繰り返しているから地元民は
教訓が徹底しているはずだよなぁ。

そういった地域でも能美や武生や長門などの選挙区では発言力皆無の
泡沫国会議員しか存在しないようで仕方無いはなしだが吹雪の晩に
地元発生で火の粉撒き散らしやらかして実家屋敷ごと貰い火したくない
ためにはUS2飛行艇消火タイプが数機あっても良さそうだね。