Part4スレ865・947、Part5スレ304より
「余命3年時事日記」
>2013年3月15日直後の「中華人民共和国中央軍事委員」
>現時点では日本側に戦争に対する準備行為はほとんど見られない
>我々としては、この機会に奇襲攻撃をかけて日本を屈服させるべきだと考える
>米軍を除いた日本軍基地と東京、大阪以外の都市攻撃の飽和攻撃により日本は1日もたずに屈服するであろう
>この選択攻撃に対し、米軍は核のリスクをおかしてまで日本を助けることはない。
>真珠湾攻撃をした日本に、文句を言われる筋合いはない
>力と結果がすべてだ
>ミサイル攻撃の後は別に侵攻の必要はないだろう
>核攻撃のスタイルを見せているだけですべては中国の勝利に終わる。
>1000発のミサイル飽和攻撃に対応は不可能だ。日本など恐れるに足らずだ。
>言われるまでもなく態勢は完璧である。

>P1は世界で飛行性能が最も優れたF7ターボファンエンジン4発の国産哨戒機です。
>巡航速度は時速833キロに、実用上昇限度は1万3520メートルに達し、P3Cをはるかにこえるばかりか、
>航続距離は8000qで米国の次世代哨戒機のP8を上回ります。
>搭載弾頭数量は9000kg以上で最大離陸重量 79.7トンです。
>ちなみに P1を攻撃機に特化しますと、胴体内に対艦ミサイル12発、地中貫通爆弾8発、巡航ミサイル8発、10屯気化爆弾1発をそれぞれ搭載が可能
>一機あたり20発対艦ミサイル飽和攻撃が可能な機体だそうです。
>またP1は、まだ実戦配備されてはおりませんが超音速空対艦誘導弾ASM-3の最終誘導までできるミサイルプラットホームで
>対潜攻撃から対舟艇・対艦攻撃までなんでもこなす万能航空機です
>まるで空の10式戦車、哨戒機ではなく爆撃機ですね。
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