>>464
ようこそ同志
ストーリーは最初IV号G型の弱装甲に泣くことになる
角度が深ければT-70のような軽戦車にも側面を抜かれ、距離が近ければ弱点の砲塔正面も抜かれてしまう
またオリホワトカ周辺では重戦車の突破も確認されている。慎重に行くのだ。