続き

予告宣伝映像では出ていたのに本編では全然出てこなかったシーンでは
他にもジェダの街並みで捕虜となった反乱軍将兵が連行されているシーンもそういやあったな
ジェダでの非対称戦も現代の中東での非対称戦を髣髴とさせるものがあった

一番、驚いたのはグランド・モフ・ウィルハフ・ターキンが
ピーター・カッシングが亡くなって20年くらい経つが、
CGの技術が凄くて何の違和感なく台詞話して、シーンに登場しているのがよかったよ
最後のレイア姫もしかり
エピソード8はも収録済みで問題ないけど、キャリー・フィッシャーが亡くなってしまったが
このCGの技術があればエピソード9でも登場は可能だと感じた

あとヴェイダー卿の戦闘シーンはとってつけたようなマクガフィン的な(「別のものに置き換えても構わないようなもの」や「特に必要でもないもの」という意)もので
つまらんかった
このシーンこそ意味合いを持たせるんであれば、生き残りジェダイと戦わせるべきであったよ