いやー久しぶりの手に汗握る熱い話だった。
まさかのカガミん視点での攻城戦とは恐れ入った。

敵味方入り乱れる乱戦地で某少佐がBL展開とか
誰もが期待した大佐対大佐が実現するとは・・・。
黒猫大尉から虎の子の翔竜強奪改造してからの
敵司令部へパラシュート減速しながら突入。
もう脇汗が止まらなかった。