マヤ・シマザキ「お帰りなさい、今度はどんな夢を見たの」
         ※『果てしない夢を見ていたようだ… ああ、夢の世界だと戦艦大和がなかったよ、
           かわりにミサイルがわんさかあったよ、かあさん』