軍研6月号での元空将の物言いは、F-35Bを入れる事を納得できる理由づけが出来るのか(to海)、て解釈しましたけどね、
お空も何時までも飛行倶楽部で居れる訳で無し、F-35導入を契機に空自が何する組織なのかを再定義できるか、かと。
翻って海は何時までも航海倶楽部で居続ける気なのか、とは思いますが。何したくて何が出来て何で欲しがっているの?の理由づけが時代を追っかけられているの、と。

所で此方はATD-Xをどのように妄想するか、でしたよね。
艦船運用機の練習機として少数生産でも妄想します? エンジンあと何個足したら良いんでしょ? w